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・赤という色
(約15000字)
「前編」([4656])からの続きです。
※初出時は1記事でしたが追記により長くなったため分割しました。
●赤という色
そして「赤い紅葉」([3711],[3722],[3726],[3743],[3747],[3754],[3755],[3758],[3761],[3798],[3803],[3813],[3825],[3921],[4057],[4390])。ほかの色ではなく「赤という色」に関して起きたこと。このとき自動的に色覚多様性について触れる必要が出てくる。お伝えのしかたをアップデートしてください。
・[4140]
> どうか身の周りのできる範囲で声をかけあっていただき
> すでに暗くなっている場合は…じゃなくて
・(2021年11月18日放送)
https://www.nhk.jp/p/radirutime/rs/8ZRJYMZX4Z/episode/re/XX32MYJJZV/
> マイあさ!
・(2021年9月17日放送)
https://www4.nhk.or.jp/P6628/x/2021-09-17/44/31241/2866708/
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_tn_detail&target_xml_topic_id=engei_001918
> 幕末、日本を訪れた外国人も驚いた「園芸ブーム」。そのきっかけを作ったのは、意外にも徳川家康や秀忠だった!
> 熱狂とバブルを生んだ江戸の園芸。謎を探ると、コロナ禍に揺れる現代に通じ合うものが見えてくる!
・[4616]
> 幕末までずっと江戸城の天守があったかのように思っていなかったか。…ギクッ。薬草園とか出てくるのかな。(※鼻歌)
・[4579]
> とりあえず買わされるシクラメン。…シクラメン!(※卒業式のあれみたいに2回いう。)
おっはよーございまっすは2人で同時に言う!!(※ジト目)
・[4616]
> 薬草園が、出てこないじゃないかっ。(棒読み)「浮世絵ミステリー」などと称する魅惑的だが窮屈な番組フォーマットの限界を見る気がするというよ。諸国の珍しい花がじぶんで歩いて江戸にやってきたかのような「※イメージ」。(※詠嘆)「菊人形」のゾウが出てくるけれど、そこには何の補足もない。
> 「園芸」とはいうけれど庭師や植物学者ということでなく庶民が花卉を町で買うというフロリスみたいな案件なのか(しばらくお待ちください)「管理職だけで」なんとか間に合わせたみたいなたてつけの番組という印象もなかったといえばうそになる。
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