・「採時」 ・「攻略本」
(約5000字)
[4250],[4251],[4252]の補足です。
・(♪〜)
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/3860548i?
・[4186]
> きょうは近江塩津でパインアメ。なぜ近江塩津でパインアメなのかと問えば答えに詰まる。…ぐぬぬ。
…じゃなくてですね。
・[4252]
> なんかうれしい。すごくうれしい。わるい先輩たちがまき散らした通説に惑わされず、じぶんで結論を得たというのがすばらしい。(※恐縮です。)
> > 情報や知識を複眼的、論理的に分析し、表現できる。
> > 中央教育審議会答申「学士課程教育の構築に向けて」(平成20年12月)
> …平成20年なんですよ!
> > 2016年8月18日:「マップコンストラクション」を「クリア後のごほうび」ととらえて自分に強制する変に禁欲的な態度(ゲームシステムを早く理解するため「マップコンストラクション」を存分に試したほうがいい=『サンドボックス』)
> > ゲームがクリアできるようになったら自分の好きな町を作って自己満足に浸るのも良いでしょう。
> 同時にやれ。両方やれ。全部やれ。そのような学びかた(※古風に言えば、いわゆる「複眼的」とかいうやつ)をしたことがないと疑いをかけられる。言うほどうまくはできないとしても、わかってますよとかやってますよというアピールを欠かしてはならぬ。(違)
・[3834]
> ここで、何の理屈も持たないまま(聞きかじった言葉尻だけで)「現実とゲームは違う(=ゲームごときにむきになるなよ)」と言ってもならぬし、(八方美人ぶって、あるいは開き直って)「ゲームだから違ってよい(=作者が100人いれば100様のゲームができてくる)」としか言わないのもいけないことだということを理解させるのが先決である。実物や法令というお手本があるのだから作者が違っても一定のところに収れんするはずだ。
https://arx.neorail.jp/diagram/?%E9%89%84%E3%81%AE%E9%89%84%E5%89%87#%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%9A
> 「じぶんなりに」「初心者の」「人それぞれ」といった言葉を使ってはいけません:技術に関する知識には「絶対の正解」や「確立された慣習」があります。それを学ぼうとしない態度を取ることは、遊びであっても許されないことを知りましょう(将棋やチェスのルールを無視して駒を好き勝手に並べてアートだと自称するようなもの)
・[4158]
> > OuDia紹介するよ
> > OuDiaというフリーソフトを紹介します。
> フリーソフトを小ばかにした態度がいけ好かない。フリーソフトを使っていいのは、いずれじぶんもフリーソフトを作って恩返しするつもりのある者だけだ。ほかの子からおやつをもらうだけもらってドロンみたいな人になってはいけないよ? …わあぃフリーソフトはおやつですっ!!(※見解です。)
> (そのほかの動画や記事も含め)何がいちばんいけ好かないかといって、その実、「OuDia」の作者が公開している「ユーザーズマニュアル」を参照させずに「OuDiaの使い方」なるものを好き勝手に動画で解説しちゃうところだ。(※「させ」に傍点)
> OuDiaの作者の許可を得たらいいとか作者が何も言わないからいいということではなく、マニュアルが丁寧に作られているのにそれを無視するということ自体が、フリーソフトのコミュニティにおいて重大なルール違反なのだということです。個別の事件ではなく公共性のある話題だと認識してください。ありがとうございました。
> ※じぶん自身が(たどたどしく)使い方を理解することと、他人に教えることの重大性と責任との区別がついていない説。そんな重責はOuDiaの作者にぜんぶ押し付けよう。(ぐぇ)そのソフトのことは、作者がいちばん詳しいのである。(キリッ
https://neorail.jp/reports/?20170128_A_Survey_of_Recent_JIYUU-KENKYU_in_Japan
https://neorail.jp/reports/20170128_A_Survey_of_Recent_JIYUU-KENKYU_in_Japan/preview_table3.png
![https://neorail.jp/reports/20170128_A_Survey_of_Recent_JIYUU-KENKYU_in_Japan/preview_table3.png]()
https://neorail.jp/reports/20170128_A_Survey_of_Recent_JIYUU-KENKYU_in_Japan/preview_page3.png
![https://neorail.jp/reports/20170128_A_Survey_of_Recent_JIYUU-KENKYU_in_Japan/preview_page3.png]()
> OuDiaがあってもなくても、じぶんはこんなダイヤを描きましたよということをステップバイステップで紹介するのはよいが、そのタイトルを「OuDiaの使い方」にしてはいけないということでもある。(※「OuDiaがあってもなくても」に傍点。これを「独創性」や「新規性」といいます。)
> > そもそもきみたち「調べ方」を気にしたことがないんじゃろ。
> まずは「OuDia」の作者が公開している「ユーザーズマニュアル」を参照させる(※「させ」に傍点)のだ。…なぬ!? 「OuDia」の作者が公開している「ユーザーズマニュアル」を読んでもよくわからないって? オウケイ、いい度胸だ。(※誤訳)
だいたいそういうようなことを先述してきていますが、その続きです。(※「だいたい」に傍点。)
☆「採時」
・ツイッター(2020年10月11日)
https://twitter.com/a_jitsuke/status/1314969661918736384
> 採時、ゲーム内一分単位でしか測ってないので雑
「てにをは」がおかしい問題。(※体言止め)「採時」とは、このツイートのようにゲームの中であなたが列車の所要時間や到着時刻を調べることを言うのではない。定められた時刻表に対して、じぶんの列車が正しい時刻で運転できているか確かめたり、発車時刻になるまで待つ(運転を時刻表に合わせる)ことを「採時」という。このゲームに対して「採時」という概念を導入するのであれば、ゲームの仕様に照らして、駅の「ダイヤ設定」で「動作モード」を「発車時間」に設定することだけが「採時」と呼べる。
このゲームで言う「駅のダイヤ設定」とは、権限で言えば「駅長」である。駅長から見て、当駅では各列車に「採時『させる』」と、使役の形で言う。学校のマラソンで周回をチェックする先生が待ち構えてるみたいにうっとうしいものだと思えばちょうどよい。(げふ)
※「てにをは」をじぶんで確かめれば、その文の「登場人物が足りない!」ということがじぶんでわかる。うまいとか味わい深いとか、そういう文章術の類じゃない。技術者にこそ求められる文書作成能力なのだ。そのような文書作成能力のベースになるのは、リサーチをきちんとするということだ。うん。(※ジト目)
そして、「時間拡張30倍」を使う限り「ゲーム内一分単位」でじゅうぶんである。それより細かいモードでは、あなたが「雑」なのではなく、ゲームの仕様上、「雑」にしか設定できない(入力が1分単位までしかできない)のだ。そんなモードを選んだのはあなただということではあるが、そこで「雑」になるのはあなたのせいではなくゲームのせいだ。正しく怒ってほしい。(※白目)
https://www.artdink.co.jp/manual/aexp/train19/train19.html
https://www.artdink.co.jp/manual/aexp/train19/train19_02.jpg
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/4918535i?
※ま、わかっておられるとは思う。しかし、前後のツイートで「なんもわからん」「全然組めん」と連発しておられるので不安になる。…れんぱつー。(違)
☆「攻略本」
・[4208]
> > なので、資金面を見ながら経営をして行かないとならないのは、シムシティなどと同じです。
> 文頭「なので、」で書き出すひとはろくでもないという経験則があった。風は吹いていたと思います。(※音声を変えています。)
・くろいひつじさん(※仮名)
https://www.atrain-exp.net/basis/beginner.html
https://web.archive.org/web/20180517192011/https://www.atrain-exp.net/basis/beginner.html
> また、初心者に限らず、最初に公式の「オンラインマニュアル」を読むことをおすすめします。
とってつけたように書いてあるけれど、そうするとあなたのサイトは存在意義を失う。(※2018年5月から=最初から=書いてはありますが、ページの内容に対して浮いているという指摘です。)
> 乗客需要・周辺影響などの全子会社とプロジェクトのデータ。
「攻略本」から丸写ししてどうする。
> 子会社の乗客が発生する時間帯をまとめた、A列車で行こうExp(PS4)の攻略情報です。
丸写ししておいて「まとめた」とはなんだ。(※怒)
https://www.atrain-exp.net/basis/guidebook.html
> A列車で行こうExp(PS4)の「攻略本」の情報です。 Expは「A列車で行こう9」をベースにしたゲームです。 なので、A列車で行こう9の攻略本が参考になります。 9の攻略本は全4冊あり、最初に発売された「公式ガイドブック」が初心者向きの内容です。 電子書籍版がお得です。
「攻略本があるとは知らなかった」とは言い逃れできぬ。文頭に「なので、」と書く者はろくでもない。二言はない。
・[3961]
> 攻略本から丸写しの部分だけ“もっともらしい”字句が並ぶけれど、あなたがじぶんで書き加えたと思しき箇所ではいきなり「なので、」になってしまうし、そうやって書き加えたところの論理がおかしい。
> 転載というのは、この手の本では一律でお断りするのが常識(※そこに書いてあることを「公然の秘密!」扱いする=買った人だけに読ませる&買ってない人にはばらさないでね)だと思っている。隠れ家風の居酒屋のサプライズな演出の内容をネットでばらされたという事件と同じ構図になりうる。新作映画の結末を公開初日にばらす人! とんでもないよね。
> もしかすると内々に転載の許可をメーカーから受けているのかもしれないけれど(…あまりにも堂々としているものだから!)、出版社としては許可するはずがないと思うところです。ゲームソフトのメーカーの人が勝手に「いいよー?(半笑い)」と言ってはいけない。この会社(※仮名)は出版社から「公式ガイドブック」という“ブツ”を納めてもらって、ソフトの箱に同梱して売っているけれど、あたかも「公式ガイドブック」の権利ぜんぶじぶんのものだと誤解していないか。転載の可否を決めるのは出版社だとわかっているのか。
> 「列車の基本運賃」と「建物の最大乗客数」は、「公式ガイドブック」だけで公開されているものである。なるほど元のデータはゲームソフトのメーカーが持っているものではあるけれど、それを「公式ガイドブック」だけで公開する(独占させる)という約束があるから(それを目当てに買ってもらえるから)、あんなに安く「公式ガイドブック」ができるんである。メーカーが後から勝手にデータを公開してしまっては、「公式ガイドブック」を安くつくらされた出版社はたまったものではない。次回からはお取引をお断りしなければならない。
> 転載する人が出るとどう困るのかということを、著作権法を使わずに説明してみました。いかがでしたでしょうか。(違)
関係先…じゃなくて、背後関係がわからないので最大限に疑っておくが、本件ゲームのメーカーが『じぶんのもののよう!』に「攻略本」を「使っていいよ」みたいにいいながらえへらえへら(略)そういう公式の非公式(げふ)何か口約束があったとしてもだめです。
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