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生半可なサイトとフォーラムを開設しているせいで来てしまう検索には何らかのかたちでお応えしなければとの思いがございます。朝の5時に「OuDia エクセル」、昼の12時に「ダイヤグラム作成ソフト」と(モバイルで)検索して来られたかたがおられます。
https://www.sankei.com/photo/images/news/180721/sty1807210001-f1.jpg
※画像はイメージです。
・[4373]
> > 「A列車で行こう9 時刻表」という検索でこのページを訪れたあと、さらに不服そうに「A列車で行こう9 時刻表データ」という検索で、やはりこのページを訪れたひとがいました。実際の鉄道の時刻表をネットから取ってきてゲーム内に貼り付ければリアルになるとでも考えたのでしょうか。とんでもない話です。…と思ったら、「OuDia」のページに「OuDia は、鉄道の時刻表データをもとに、ダイヤグラム(列車運行図表)を描画するソフトウエアです。」と書かれていました。わけもわからずに「OuDia」をインストールしたけれど途方に暮れたひとがネットで探してまわる「時刻表データ」とはなんでしょうか。そんなものはありません。(あってはいけません。)「A列車で行こう9」では、あなた自身がじぶんのマップに引いた路線網のダイヤ(運行計画)をゼロからつくるのです。糸井さんのサイトで「スジ屋」を読んでから、「おきらく娯楽工房」さんのサイトで、例えば埼京線の施設とダイヤを勉強するとよいでしょう。
この検索行動と似ているとは思いました。朝の5時に「OuDia エクセル」、昼の12時に「ダイヤグラム作成ソフト」と検索して、いずれもARX「ダイヤグラム総合(仮称)」の目次のページをちらっと見て「コレジャナイ」と怒って立ち去られた気配がございます。
昼の12時に「ダイヤグラム作成ソフト」と検索しておられるのを見るにつけ、検索戦略の深度化がぜんぜんみられない。ダイヤグラムという図表を描きたいのか、ダイヤという計画を自力でつくりたいのか。そこをはっきりしてください。そこをはっきりさせると、それは使うソフトの問題じゃないとわかります。わかってください。
※使うソフトのいかんが問題になるのは、ダイヤという計画をコンピューターにつくらせたい=最適化問題を解きたいという場合ですね、わかります。そのとき「OuDia エクセル」なんていうわけがないので、「OuDia エクセル」と検索したかたに、そんなニーズがあるとは認められない。
・ARXの「ダイヤグラム総合(仮称)」
https://arx.neorail.jp/diagram/
> ダイヤグラムの描画には「OuDia」を使用しましたが、このような運行を考える作業は(概ね)ゲームの中だけで行ないました。ゲーム内でできたものを「OuDia」で清書しただけです。「OuDia」を使うと何か自動でかっこよい運行ができるというものではないのです。(あたりまえですが念のため。)
なるほど不満そうな顔!! 不満そうな顔でここを読むと昼の12時に「ダイヤグラム作成ソフト」と検索なさる。しつれいしました。(※詠嘆)頭から「ダイヤグラム作成ソフト」「OuDia エクセル」と思い込んでおられるかたには、「ゲームの中だけで」と書いてあっても、頭に入っていかないのだ。「ゲームの中だけで」できるとはどういうことか。そこがわからない限りは「OuDia エクセル」を使ったところで、何もできまいて。「OuDia エクセル」は「紙とえんぴつ」でしかない。「えんぴつ」をどう動かすのかは、わたしたち自身が考えて決めるのだ。糸井さんのサイトで「スジ屋」を読んでから、「おきらく娯楽工房」さんのサイトで、例えば埼京線の施設とダイヤを勉強するとよいでしょう。二言はない。
・ARX「列車の運行制御(コントロール)」
https://arx.neorail.jp/control/
・ARX「シナリオマップでの線路の直し方」「マップコンストラクション」
https://arx.neorail.jp/map/?%E7%B7%9A%E8%B7%AF%E3%81%AE%E7%9B%B4%E3%81%97%E6%96%B9
https://arx.neorail.jp/map/?%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
> 路線網や施設がいい加減なままダイヤグラムを考えようとしてはいけません。路線網や施設のいかんがダイヤグラムをほとんど決めてしまいます。
> 路線網や施設:どこに駅をつくり、どのように路線と路線をつなぎ、あるいはつながず、どの駅は何番線まである、ポイント(分岐器)はどのようにする、ということの総称。
> 実際の施設をよく知る
> 「A列車で行こう9」では、あなた自身がじぶんのマップに引いた路線網のダイヤ(運行計画)をゼロからつくるのです。
https://www.1101.com/21c_working/miikura/index.html
http://okiraku-goraku.com/img/saikyou.png
https://okiraku-goraku.com/img/saikyou1_1.gif
もういちどいいましょうか。糸井さんのサイトで「スジ屋」を読んでから、「おきらく娯楽工房」さんのサイトで、例えば埼京線の施設とダイヤを勉強するとよいでしょう。(※表現は演出です。)
・[3685]
> わあぃ点の集まりが顔に見えるぅ。
・[3695]
> 「構内マップ図」「配線略図」…言語化して暗記する!
> (例)『武蔵浦和は2面4線』『板橋の留置線は3本』
> ホームが相対式かとか曲線がー(↑)みたいなことは「十分な線路見学」により視覚的に記憶する
ひし形みっつで、み・つ・び・しー? もっと言ってやってくださいよヒシガタさぁん。
・三菱プレシジョン
https://www.mpcnet.co.jp/product/simulation/result/training/multitrain.html
https://www.mpcnet.co.jp/product/simulation/result/training/images/pic_mtrain01.jpg
> 電車/気動車共用型シミュレータは、運転士の日常教育・訓練において、各現場にて活用されており、運転訓練に加え異常時の処置や線路見学まで幅広く使用できるシミュレータです。
「線路見学」なんですよ。運転台から見た映像の1コマだけでも「いまどこ」「どっち向いてる」がとっさにわかることをいいます。速度計を隠しても速度がわかるのと同じだけの専門の技能であります。これを「A列車で行こう9」の中でもやる。二言はない。
・(再掲)「子どもの空間認知に基づく入門期絵地図の基礎的研究」愛知教育大学研究報告(1996年3月1日)
https://aue.repo.nii.ac.jp/index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&page_id=13&block_id=21&item_id=1633&item_no=1
https://aue.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=1633&item_no=1&attribute_id=15&file_no=1&page_id=13&block_id=21
・[3658]
> あえていえば、PC1とPC2によるプロットは、伊能忠敬より前の時代のひしゃげた地図のようだわ。えー、どれどれ?(以下略)山の高さや地形の複雑さで観察の『めのこ!』([3582])が狂って、『変な地図!』ができあがってくるのよ。そうに違いないわ。(棒読み)
コレジャナイ。(※恐縮です。)
・(再掲)「立体視」
https://kotobank.jp/word/%E7%AB%8B%E4%BD%93%E8%A6%96-148994
> 両眼視とは両目で受け入れた感覚を脳で統合して一つの新しい感覚とする機能をいい,融像と立体視がある。
> 空間知覚は右脳に発達するので、視野の左半分のほうが物体の空間的位置関係がよく認知されるといわれている。
・[3589]
> ほぉお(略)。
・(再掲)「視覚環境が運転者の速度感に及ぼす影響要因解析」(2003年11月)ほか
http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00039/200311_no28/pdf/209.pdf
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/world/guide/drive/201308.html
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/world/guide/drive/img/201308_pic_01.gif
> 「周囲の車の速度に合わせて法定速度内で走っている」と思い込んだ状態で、スピードメーターを見たら「20km/hも超えていた」という経験はありませんか。
・「オプティカル・フローに着目したドライバ操舵モデル」(2014年)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsaeronbun/45/2/45_20144294/_article/-char/ja/
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsaeronbun/45/2/45_20144294/_pdf
> 工学/心理学分野では,オプティカル・フローによる方向知覚の研究が数多くなされてきたが
・[3679]
> 「車窓モード」で実感される(…ものすごく狂っているかもだけど)速度感がいちばんの基準になるという理解でございました。速度感と地形の詳細度(仮)を見比べて、えいやっと「時間拡張」「1:1モード」を決めるしかないんですよ。…これ、“決め”ればいいことであって、「マップは10キロ四方!」と思い込んでいたらいけないってことなんですよ。
> ついでにいいますれば(…『いいますれば』!!)、▼架線柱の間隔をリアルにすれば車窓モードで速度感が強く意識されるようになるのでスケールをリアルにしたくなってくるはずだ、▼架線をじぐざぐに張ってみせるなどの(略)架線柱の間隔がリアルで速度感が適切でないと著しくちかちかする映像になってしまう、だから▼このゲームで架線を「見たい」か「見たくない」か(『あるとうれしい』か『なくてもよい』か)ということでなく、ゲーム内の映像表現の根幹に関わるスケールや速度感をリアルにするためには架線の実装に取り組むことが強く推奨される(その上でプレーヤーがオフにして遊ぶのはまったくよろしい)のだと、わたしじゃなくて誰か言ってくださいオネガイシマス。(棒読み)
> 「速度感」は『人間工学用語!』です。本職の乗務員のかたにあっては、速度感が狂うからプレーしてはならぬと言い渡されたりしませんか。
「OuDia エクセル」という検索だけでは「A列車で行こう9」の話なのかはわからないけれど、本件ゲームでいえば「車窓モード」での「見え方」を暗記するまで見続けるのが「十分な線路見学」なんですよ。もし地図帳を広げて「架空鉄道」と言っておられるなら、あなたは極めて困難な想像により「車窓モード」相当の何らかの連続的な視界をでっち上げないといけない。せめて「A列車で行こう9」の話にしておきませんか。(※ジト目)
・[3652]
> 板(マップ)に釘(駅)を打ってミシンのボビンみたいのを固定してから糸をかけて、はずみ車みたいなのでからからからと回すんだよね。…ええーっ。駅を共用していても、種別や路線ごと、あまつさえラッシュ時の増発や貨物列車ごとにそれぞれ、色の違う糸を同時にかけて、それ全体を、これまたそれぞれ異なる速度で同時に回すんだよね。…もっとええーっ。(あくまでイメージです。「頭の中であやとり」みたいなのを無理やり言語化すればこうなるよ、の意。「OuDia」を使いこなす人も、「OuDia」の画面ではなく「頭の中」はそういうことになってませんこと? あらあら、まあまあ!)終端の駅で折り返しというのも、行路もしくは「箱ダイヤ」([3640])のつながったのという意味で『輪っかの途中!』だととらえていれば、ことさらに『環状線がー(↑)』みたいなことを言う必要はないんですよ。うん。
・[4011]
> 卒研での言い訳のようだ。(違)
だれしもこころあたりはあるだろうが、おもいだすだけでひやあせだらだらだよ。(※ひらがな)
・[4062]
> > その寝太郎が、三年三月を、まるまる寝て暮らし、ある日、ひょっこり起き上がると、「お父ッつぁん、すまんが、千石船を一そう作っちょくれ」といいます。
出ました「たちばなのおやっさん」…じゃなくて、「寝太郎のお父ッつぁん」。(※ジト目)
> > 船から下りる早々のチンプンカンプン、唐人みたいな寝太郎の頼み
> > 唐人みたいな
> > 唐人みたいな
・[3637]
> 『唐人みたいな』:YOUどこのくにから来たデース!? …みたいな聞きなれない発音と話速でまくしたてる&理由も説明されたけれども専門用語だらけだったのでわからなかったという訴えですね、わかります。
・[4062]
> この「寝太郎」という人は夜中に外国語で土木工学を勉強してたんだよ。頭の中を外国語にしておきたいから昼間は人との接触を避けていたんだよ。
・[3716]
> 指令員の目線で列車の運行管理をしたり国鉄本社みたいなところで運行計画をつくったり県庁みたいなところで広域都市計画に取り組む
・[4078]
> 食べ終わると橘吉さんが出てくる。
・[4067]
> 過走してレールのないところへ至れば、(2両目以降の車両に残った運動エネルギーみたいなので押される)先頭車両がどんな向きに折れる(※「座屈」する)かわからない。黄色と黒で塗られたあれ(※仮名)を倒しさえすれば防護されるからなどと信号を過信してはならぬ。あれ(※仮名)を倒してなお止まらない場合にもほかの線路に向かって車両が飛び出すことが絶対にないよう、例えば脇にそれて田んぼに落とすような位置関係にしておく(※「しておく」に傍点)とか、壁のようなところに側面を擦って止まったり、あるいは激突していただくとか、そういうことになっていなければならぬ。○か×か。(※恐縮です。「あれ」の名前を実は知らない。しつれいしました。)
> それをナニかね、図面の上で「これを安全側線といいます」みたいな顔して、そういう箇所(※「そういう箇所」に傍点)に『ひげ』みたいなのをちょんと書き足しさえすればいいー(↑)みたいな態度のとんでもなさよ。あまつさえ「線路際のアクセサリーだ。」みたいに言い放つ。「安全側線あり」と「安全側線なし」を比べたら「断然「あり」のほうを選ぶよね(かっこいいもんね)」みたいに“2項的!”にしかとらえていない。つまり図面の上での『ひげ』の有り無しとしかとらえようとしない。とてつもなくとんでもない。(※見解です。)
・[4456]
> 「17時」と言わずに「5時」と言う昭和時代。このあと「24時間」とか言い出しますんで覚悟しておいてください。(※詠嘆)
・[4404]
> ぱーっといこうよ、ぱーっと! アフターファイブはありますか。…はひ!?
> 「アフターファイブ」:「A9V6」という名の“延長戦”。(違)
・ツイッター(2021年3月9日)
https://twitter.com/artdink_tw/status/1369120774183862278
> 2010年
> 今なお続いているロングセラータイトル。
ありがたや。本製品が現行製品であると公式ツイッターがいま明確に言明しておられる。2021年は3月9日である。わしらはもう少し「A9V5」で楽しんでいることにしようじゃないか。…じゅるるー!(※効果音)
http://images.n3vgames.com/trainzportal/mytrainz/493833/screenshots/111881/1000/My-Trainz-Screenshot-Image.jpg
http://images.n3vgames.com/trainzportal/mytrainz/793154/screenshots/234307/1000/My-Trainz-Screenshot-Image.jpg
このくらいは手堅い。むこうも「2019」を冠したバージョンである。技術の水準が同じくらいとみた。(※恐縮です。)
・[3902]
> 井の頭線を全色そろえ
https://www.artdink.co.jp/japanese/title/a-tourism/common/img/bg.sns.jpg
わあぃレインボーな井の頭線と雑草。レインボーな井の頭線と雑草だいすき。▼「井の頭線くらいの路線の長さでも、(システム化などによって)コスト面の問題さえおさえこめれば急行運転が実現(1971年12月)でき、急行運転なしでの運行などいまさら考えられないと感じられそうであることがわかります。」([3416])からの「井の頭線で(手厚い人員配置なく効率的に)急行運転できるのはTTCのおかげ」([3322])も参照。
・[3791]
> 京王電鉄が誇る「レインボーカラー」井の頭線の車両が正確な色で全色そろって収録されたら見直してしんぜよう。江ノ電より先に井の頭線でしょ&いまでしょ。本件ゲームを初めてプレーする人のためのチュートリアル『GO! GO! いのエイト(※仮題)』(※全角)として、7色7編成にじぶんのお気に入りの色は1編成ふやした「8編成」をとことこととどこおりなく走らせてみせる(最初から「路線の全体」を意識させる)んですよ。提示されたシナリオを完遂するとごほうび…いえ、合格証のようなものとして「レインボーカラーラッピング(第29編成)」が“解禁!”されるんですよ。あとは「カメラを傾ける機能」と「ツツジ」「アジサイ」「菜の花」の類。これだね。
・[3944]
> 井の頭線は、何がどうなってるという全体像をつかみやすいから、チュートリアルなんですよ!(※持論)…「カメラを傾ける機能」!!(棒読み)
・[3943]
> じゃあどんな「A10」がいいの? 「シリアス路線」([3701])を参照してなさいってこった! しかし、それは2021年とか2022年とか2023年ごろに実現すればいいやというものである。
> 2022年になると「リニア」が「5年前!」ということになるので、あまり「夢物語!」というテイストで描写するわけにはいかなくなってくる。係争中の県すらあるからシリアスだ。長崎の新幹線もそうである。
「次回作」という漠然とした期待にあえて(勝手に)名前を与えると「A10」になるのではあるが、その「A10」では、「リニア」を現実のものとして描くことになるだろう。「リニア」が遅れれば「A10」も遅れる。○か×か。ホームドアと半自動ドアボタンと車側灯を実装するんだよね。このうち車側灯だけは「A9V6」でできるる。「1本の線路の両側がホーム」の駅とセットでね。実車を収録するPC版のシリーズ(ナンバリングタイトル)で『ドアが開いた状態のグラフィック』なんて無謀だから、車側灯だけリアルについたり消えたり『小開扉!』すればいいのよ。…小開扉ねぇ。(※遠い目)
※「でできるる」は意図的な表記です。
https://youtu.be/vuoP3_7cKlM
ボタンなしでの半自動ドアである。(実車の)プログラムしだいで、もっといろいろな動きが可能とも思われるので、何か「これ!」という統一されたイメージ(※例えば必ず半自動ドアボタンがついているものだとか=そのイメージはすでに崩れた)は、この先(実車で)なくなっていくかもしれない。ゲームでは想像で楽しもうではありませんか。車側灯だけリアルについたり消えたりすればじゅうぶんである。
・[4441]
> > なお、小田急電鉄社史によると、「Odakyu OX」の広告の作成を外部に委託した際、「Odakyu ○×(おだきゅう まる・ばつ)」と呼び合っていたことがあった。
> さすがにそれはないな。
そして、ダイヤといえば信号ですから、信号について少し補足をば。
・あっとちゃんねるが実在したセカイはここですかスレ。(※キャプションは演出です)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2546.html
> 鉄道信号
> 鉄道信号の現示は変わることがない。列車が通過しても青信号で立てた信号は青のままであり、赤信号を無視することも出来る。
> 発売当初は青信号しか無かったが、パッチによって制限信号や停止信号も置けるようになった。ただし信号による速度制限は一切掛からない。
> また信号機設置にも妙な制限がある。
インデントで見て、この3つは同じ人が書いたというか、だれでもないというか、だれも異論がないから手も入ってこない、ウィキを代表した見解が書かれているとみなしませう。これに対してインデントでぶら下がる書き込みがあるけれど、これはぜんぶ別の人とみなしませう。
> > 尤も信号現示が変わるようにするとなると、本格的な信号システムのプログラムを組む必要があり、システムとの兼ね合いを考えると仕方がない。
> > 信号機はトンネル内には一切置けない。
> > > 高架線路には分岐器直後以外に場内信号機・腕木式信号を置けない。
> > > 高架線路で中継信号機を置く判定が非常にシビア。
> > > 警戒信号が用意されていない。
実物に詳しいだけではだめなんです。
・「パッチによって制限信号や停止信号も置けるようになった」で思考停止している⇒「撤去しなくても現示を変えられる信号機」を!([3679],[4176])
設置済みの信号機をクリックすれば現示を変えられるという実装を、いまからでも求めるべき。(キリッ
・「トンネル内」だけで思考停止している⇒トラス橋などの橋の上にも設置したいし、橋には架線柱も設置したい(という一般化が重要)
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/massneko/20151009/20151009165618.jpg
https://travel.watch.impress.co.jp/img/trw/docs/1264/119/02_o.jpg
※レンガの構造物から独立して、トラス構造の架線柱が自立している。(※柱の部分もトラスです。「鉄骨」ではありませんし、「ラーメン」ではありません。模型での呼び名は忘れませう。)
メーカーの手のひらの上で踊らされている(かもしれない)ことを自覚しておこう。わざと中途半端にしておけばアップデートパッチが輝いて見えるし、そうして輝いて見えるアップデートパッチに目がくらめば、それ以上の追及はされなくなると、たかをくくっているんだ。実物に詳しい「鉄道好きゲーマー」の足元を見るメーカーである。(棒読み)
・「本格的な信号システムのプログラム」で思考停止している⇒そもそも「A9」というゲームのプログラムが文句なしに「本格的な」プログラムなのだから、いまさらである(できないわけはない=やってないだけ)
現に動いている手元の「A9V4」というプログラムの難しさ(実装の手間やコスト)を「ゼロ」ととらえ、じぶんには想像もつかない「信号システムのプログラム」とやらの難しさを「無限大」ととらえているような言い分である。お手本がないのに「A9」というゲームができてきた難しさに比べれば、信号のプログラムなんて、実にあっけない。
・[3520]
> 生徒としては口を開けて待っていさえすればせんせいが「プリントみたいなの」を持ってきて配ってくれる
・[3907]
> 何か配られたら、自動的に取り組んじゃう。(にやり
・[3152]
> > フィクション作品そのものと、その作品の製作過程と、そのフィクション作品が現実世界に及ぼした影響などの発表の側面とを注意深く峻別すること。
> > 「現実世界の観点」は、すべての記事が備えているべき一般的かつ基本的な基準です。けっして付随的なものではないということに注意してください。
> その昔、「ポケットモンスターの登場人物一覧」あたりから問題視されたのではないかと記憶していますが、いえいえいえ、大人でもできない人はできません。「一般」の『日常日本語会話』の中で、引用という形を明示的にとらず(あたかも知人であるかのように)「だって『みのさん』が言ってたもん」的な発話をなさるかたなどおられましょう。
・[4275]
> > シティスカは併用軌道が追加パックで実現可能ですからね、あんな高価格なのに全然その辺ができなくて残念。
> そちらのゲームで「併用軌道」が「追加パック」として切り分けられるに至った事情は承知していない。わるぎはなかった。しかし、そのように「追加パック」という提供方法であるからといって、あたかも「追加という実装」(※「つけたし」や「おまけ」というような軽い感じ)であるかのように理解するのはちゃんちゃらおかしい。最初から全体をつくってあって(仕様を決めてあって)、状況と時期を見て「追加パック」として売るということに過ぎないと理解しようぜよさすがに。
> 「追加パック」というものを、本当にそのとき思いつきで追加で実装した(そのときその部分のプログラムを書いた)みたいに思うのは「お子さま」だ、の意。
> > 複線トンネルや多車線道路などを実装するには基本システムを根本的に変える必要があります -- 2020-06-01 (月) 08:40:50
・[4084]
> そういう文章が書いてあると『関係者!』がないしょで回答してくれたんだみたいに思い込んじゃう(≒「複線トンネルや多車線道路など」について考えることを放棄する:「だってあのひとができないって言ったんだもの!」と他人のせいにして自分は何も考えなくなる)お子さまが出ると思うのではっきり書いておく。できる方法を考えもしない者が何をいばっているんだ。
面倒なことだけど、じぶんで考えてもらえれば、すぐわかってもらえる通り、「地下鉄駅(ドーム型)」があるんだから「複線トンネル(直線)」はすぐできる、「多車線道路」らしき動作は「バス停(引込)」でできているからあれを長くのばせばいいんだ、みたいに先述しているので、ここでは繰り返しません。(…繰り返してるし!!)
http://project.lib.keio.ac.jp/kitie/search/internet/04.html
> 何度も検索してみる
> 何度も検索してみる
> 何度も検索してみる
とりあえずの検索で見つけたサイトの中でも検索してみる。検索機能を使うばかりが検索ではない。検索で到達したサイト内で、ほかのページや目次や索引を見る、そのサイトから別のサイトへのリンクをたどる、というのも検索です。ブラウザのタブを活用して、いくつかの検索を並行して行なう。タブという概念を知らず常時1画面で検索しているようでは、大昔のせいぜいSVGAくらいのWindowsなPCでアプリケーションソフトを常に最大化して使っていた年寄りを笑えないではないか。(※笑うところじゃありませんけど。)
> それでは、GOOD LUCK!
ありがとうございました。
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