(約13000字)
[4614]の記事が長くなりましたので機械的に分割するものです。過度な期待はしないでください。
・[4603]
> 今年になってから特に増えた検索に「自由研究 数学」というものがあります。数学というからには中学生以上なんだなぁ。(※詠嘆)
・[4610]
> 思わぬところに思わぬ最新情報が…(てんてんてん)。
・[4616]
> > 19世紀に入ってからも
> > 19世紀に入ってからも
> 「19世紀に入ってからも」の、じわじわくることよ。
・[4613]
> 「田中久重」と「東芝」が頭の中でつながっていたか。…ギクッ!! いえいえいえ、もちろん知っていましたよ。(※口笛)
・「田中久重」の少年期(15歳まで)のお話です
https://toshiba-mirai-kagakukan.jp/learn/history/toshiba_history/roots/hisashige/hisashige02_j.htm
> 『機巧図彙』(からくりずい)という手本書も出版されていた。人々に驚きと感動、喜びを与える"からくり"に心を打たれ、傾倒していく久重。朝から晩まで、小刀を手に図案とにらめっこ。少年は睡眠時間を惜しんで創意に燃えた。
「東芝未来科学館」(川崎市幸区)の説明でした。
・(9月23日)
https://www.asahi.com/articles/ASP9Q5S0DP97PTIL022.html
> 「いる」「おる」「ある」などの「存在表現」の研究をしていた際、手塚治虫の「鉄腕アトム」のお茶の水博士が「わしはアトムの親がわりになっとるわい!」など、「おる」の表現を使っていることに気づいた。
> 博士らしい言葉遣いだと思っても、実際に博士の立場にある人の話し方は異なります。そのイメージはどこから来るのでしょうか。歴史をたどると、江戸時代にさかのぼりました。
・(2020年4月7日放送)
https://www.tvu.co.jp/program/202004_chieizu/
> 庶民のための物語を発明したと言われる西鶴の成功術とは?
> 全国で売れに売れ(略)
https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/story/2019/fyvba9
> 「おる」「じゃ」は西日本の方言で、なぜ老人語が西日本の方言と同じ特徴があるのか。
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