フォーラム - neorail.jp R16
2021年8月の話題
更新:2024/3/31

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【ふれねる「自由研究 数学」の回(KAI)】

ふれねる「自由研究 数学」の言(GEN)


(約13000字)

 [4614]の記事が長くなりましたので機械的に分割するものです。過度な期待はしないでください。


[4603]
 > 今年になってから特に増えた検索に「自由研究 数学」というものがあります。数学というからには中学生以上なんだなぁ。(※詠嘆)

[4610]
 > 思わぬところに思わぬ最新情報が…(てんてんてん)。

[4616]
 > > 19世紀に入ってからも
 > > 19世紀に入ってからも

 > 「19世紀に入ってからも」の、じわじわくることよ。

[4613]
 > 「田中久重」と「東芝」が頭の中でつながっていたか。…ギクッ!! いえいえいえ、もちろん知っていましたよ。(※口笛)

・「田中久重」の少年期(15歳まで)のお話です
 https://toshiba-mirai-kagakukan.jp/learn/history/toshiba_history/roots/hisashige/hisashige02_j.htm

 > 『機巧図彙』(からくりずい)という手本書も出版されていた。人々に驚きと感動、喜びを与える"からくり"に心を打たれ、傾倒していく久重。朝から晩まで、小刀を手に図案とにらめっこ。少年は睡眠時間を惜しんで創意に燃えた。

 「東芝未来科学館」(川崎市幸区)の説明でした。

・(9月23日)
 https://www.asahi.com/articles/ASP9Q5S0DP97PTIL022.html

 > 「いる」「おる」「ある」などの「存在表現」の研究をしていた際、手塚治虫の「鉄腕アトム」のお茶の水博士が「わしはアトムの親がわりになっとるわい!」など、「おる」の表現を使っていることに気づいた。

 > 博士らしい言葉遣いだと思っても、実際に博士の立場にある人の話し方は異なります。そのイメージはどこから来るのでしょうか。歴史をたどると、江戸時代にさかのぼりました。

・(2020年4月7日放送)
 https://www.tvu.co.jp/program/202004_chieizu/

 > 庶民のための物語を発明したと言われる西鶴の成功術とは?
 > 全国で売れに売れ(略)

 https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/story/2019/fyvba9

 > 「おる」「じゃ」は西日本の方言で、なぜ老人語が西日本の方言と同じ特徴があるのか。

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