(約15000字)
[4826]からの続きです。
・[3950]
> 聞けば「A列車ZEROで行こう」とか(違)しつれいしました。
・[3943]
> 「A10」なのに「BRT」がないとしたら、どういうことになるか。それは単に「ない」ということでなく、「現実にはBRTがあるのに無視した」というメッセージになってしまうのである。それなら「BRT」を実装しさえすればよいか。あまりに軽薄な実装をすれば、「現実の問題を茶化した」という印象が出てしまうのである。「A9V6」なら、「A9V1」のときになかったものはないままだよ(「原子力発電所」もそのままだよ)、と言い張れる。
・[4342]
> (わざわざ突撃してみせる芸風の作者でない限り)社会問題と距離を置くのは娯楽作品としてはふつうのマナーであるから、もちろん当然である。「次の『10』では」が遠のいたのはしかたがなかった。
・[3943]
> 「A列車で行こうシリーズ」が現実を描く(現実のありように依拠した)ゲームである以上、現実に起きたことがらから都合よく逃れることはできないという覚悟であります。そして、このゲームのテーマは本質的に工学なんです。絶望するんじゃなくて、なんとかして技術で解決しようともがく立場にあるのです。
・(再掲)ミュージックサロン池袋(島村楽器)「ソルフェージュってなに?質問にお答えします!」(2017年12月6日)
https://www.shimamura.co.jp/shop/ms-ikebukuro/lesson/20171206/659
> 「音楽をやっていく上での基礎作り」
> 「新曲視唱」「初見奏」「聴音」「楽典」を基礎から行うレッスンのことです。
> 視唱
> 普段から言葉を通して物事を伝えたり、 |