フォーラム - neorail.jp R16
2023年9月の話題
更新:2023/12/31

[5080]

“子どもの不始末”を桑田さんとユネスコに叱ってもらう(再)


「包装食パン」と「高級食パン」
「下剋上」と「婆娑羅」
「バブル世代既婚」と「料理」
愛知県公園緑地課「21世紀にふさわしい公園を考える懇話会」

(約25000字)

 [5069],[5075]からの続きです。


[3978]
 > そもそも是非もない。
 > そもそも是非もない。

[5069]
 > > 明治神宮外苑の再開発をめぐって3日、人気バンド、サザンオールスターズの公式サイトに桑田佳祐さんの再開発への思いを表現した新曲の歌詞が掲載されました。

 > > 新曲を作詞作曲した桑田さんは2日深夜に「TOKYO FM」で放送されたラジオ番組で「坂本龍一さんが提示していただいたことがいっぱいあるんですけど、それを受け止めて作った曲と言っていい」などと話していました。

 > > また神宮外苑近くのスタジオで40年以上、音楽を作ってきたことに触れ「私なりに調べてみて、何か非常にもったいない気がするなと思って、この歌詞にしました」などと説明しました。

 > 「TOKYO FM」で「桑田さん」が言った、ということにニュースバリューがある。都道府県ごとに1回線でも開通しさえすれば「サービス提供開始済み」と強弁するような強弁(※トートロジー)が後世に通用するものかという思いがある。たぶん。

・(9月7日)
 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230907/1000096738.html

 > ユネスコの諮問機関の「イコモス」は7日、再開発の中止を求める警告の文書をホームページに公表しました。
 > それによりますと、神宮外苑は近代化が進む東京で緑地を確保するために整備され、都市の公園や庭園の中核を担ってきたと説明し、「世界の公園の歴史においても例のない文化的資産」だとしています。
 > イコモスや文化庁によりますと、国内で警告の文書が出されるのは、去年の東京・港区の鉄道遺構「高輪築堤跡」に続いて3例目で、文書に法的な強制力はないということです。

[3540]
 > 在原業平「伝説の桜の木の下で老いを憂うと見せかけて長寿を祝う」(875年)については[3132]、「ハイフンの木(仮名)」については[3489]を参照。ハイフンの木にあがっちゃっておりられなくなってる子ネコとかいそうだよね。(違)

 文化庁のCMで落語家が言う「マンガ・アニメ・ゲーム」の類にありがちな学校や地域のシンボルになっている1本の古木なり巨木なりを切る切らないで子どもと大人が対決するといったストーリーに矮小化して考えるような幼稚さがあるとすれば論外です。東京の歴史も日本の歴史も、あえていえば明治神宮をもリスペクトしない輩が跋扈する日本そして東京に誰がした。“子どもの不始末”を桑田さんのみならずユネスコにまで叱ってもらう、非常に情けない状況になった。嗚呼。

・(2015年2月22日)
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10142250770

 > 森林伐採ものでディズニーっぽいアニメということで、
 > 「不思議の森の妖精たち」 製作年度: 1992年
 > 原題:「 FERNGULLY : THE LAST RAINFOREST」かな?

・(2014年4月1日)
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13126960528

 > 「僕がやりました。ごめんなちょんまげ」と言った結果、切腹させられかけました。

・(2021年9月3日)
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11248759376

 > ジャグラーが「昔大きな木を切った」とかなんとか言ってました

・(公社)日本シェアリングネイチャー協会
 https://www.naturegame.or.jp/field-note/lifestyle/006413.html

 > 木をよ〜く観察して、その木がつぶやきそうな言葉を想像します。そして、それをセリフカードに記入して、家族や友だち、仲間とシェアし合うネイチャーゲームです。

・(2013年5月15日)
 https://eiga.com/news/20130515/17/

 > 「メリダとおそろしの森」ヒロインがセクシー路線に変更!?

 > これに怒ったファンは、ディズニーにデザインの再考を促す署名運動を開始。
 > 原作者であり共同監督を務めたブレンダ・チャップマンも、地元紙Marin Independent Journal紙に「連中はメリダにとんでもないことをしてくれたものです」とコメントを寄せている。

 ▼岩波新書「東京の都市計画」については[4374]を参照。話は農学や工学の文脈に留まりません。言葉がないと成立しない精神的な世界。感情の機微。必ずしも「公園」という概念がなかった日本に「公園」を根付かせた。神宮外苑というかたちを借りて、わたしたちの社会は「公園」というものを獲得したのです。そういう意味では、実は「公園」というものをちゃんと理解してはいなかったかもしれない。それでも「公園」が維持される仕組みを、神宮外苑というかたちを借りて先人が築いた。「公園」について何も学ばないというワーストの状態に陥ってさえ神宮外苑というかたちなら守られる、歴史(や神宮)の前に皆が等しく頭を下げるものだといういたってふつうのわたしたちの共通認識こそが「文化的資産」なのです。

 そもそも是非もない。形式的に賛成と反対に分かれて討論するという場面ではない。これは誰もが中止を求めて当然のことで、中止を求めることを何らかの市民運動であるとか、仮に中止に至ったときに「一流企業が活動家に負けた!」とか、求めた側が「巨大資本に勝った!」と認識するようなことがあっては、すごく“幼稚”なのです。そもそも是非のないことだから、争う必要すらない。社会としても会社としても東京都としても、“子どもの不始末”として担当者を処分すれば終わる話。社会通念に反した行動だというだけで理由はじゅうぶんだ。コロナ禍で人の目が逸れているのをいいことにいいようにしようとした者をかばってはいけない。それだけの話。

※あくまで私見です。

[3240]
 > > 同朋町の名前は、江戸時代に御坊主衆(オボウズシュウ) 別名 「同朋衆」が住む屋敷町だったことから名付けられた。
 > > その同朋衆とは「江戸城内で、将軍や大名など、身分の高い武士に付く法体姿の案内役」ということである。

[4842]
 > なぜか我が物顔で都庁に出入りする得体の知れない人たちといった趣き。

 新宿区内の民間の工事だから事業者が周辺住民に説明しなさいよの1点張り。新宿区民以外は口出しするなと。成田空港みたいに神宮外苑の隣接地を大勢で所有するとかしなきゃだよ。何か言いたければ、まず新宿区民になることだね。(※ソコジャナイ。)これはもちろん昭和時代もびっくりの炭酸が抜けたジョークではあるけれど、▼「神宮外苑をどうしたいか」という話は住民だけに関与の資格があるが、▼「神宮外苑をどうかしてしまうということ」については全国の誰でも何か言う資格がある。この2つは別のことだ。だから後者についてはユネスコからも警告が出されるわけである。ユネスコには、その資格がある。そこを理解しないで「ユネスコは関係ない!(ひっこんでろ)」などと断言して真っ赤になっていては、みっともないにもほどがある。

[4665]
 > 『むかし信玄いま三井』(※七五調)とはよくいったものだ…いいません!(※いま考えた。)

[5075]
 > カタカナで「ユニセフ」「ユネスコ」と書いてしまったら一巻の終わり。白地に黒字で「UN」(※全角)と書いてある、あの「UN」(※全角)と「ユニセフ」「ユネスコ」が関係あるとすら思われていないのだ。これがニッポンである。こんなニッポンに誰がした。…わたしでありあなたですよ!!

[4656]
 > ゼンリンとしては事の重大性をわかって青ざめてというコメントをする場面ではあったが、なにかひょうひょうと言い逃れたという感じが軽薄でやだなぁ(※「文書で回答した」という感じがない=話し言葉で談話しただけ! 「ま〜たぞろ叱られちゃたYO!」みたいに、ぜんぜん反省がなく叱られ慣れした感じ=いつでもタダで叱ってもらえるという“甘え”!)、といったところでした。

 > 指導や助言を得るにはお金がかかる。タダで叱ってもらおうなんて…(てんてんてん)。

[4833]
 > > 「はじめは何を言われているのかわからなかった」と苦笑する。チームとして何かを決めていたわけでも、指示したわけでもなかった。だが、すぐに選手同士で相談してやっているようだと気がついた。

 > 「苦笑する」と書かれるように、まるで切迫感がない。まず、わからないことがあるときには青ざめるものである。青ざめもしないでえへらえへらと、まずは笑ってしまうというのがすごくいけない。

 ユネスコから警告を受けることの深刻さを理解して、いますぐ真っ青に青ざめるべき。(キリッ

・どこにでもあるふつうの「コンプライアンス」の1例です
 https://www.oita-kyoka.co.jp/compliance/03.html

 > 情実取引の禁止
 > 購買予備行為の禁止
 > 虚偽の届出行為
 > 寄附金・協力金の不適切な支出の禁止

 > 事実と異なる情報やデータを公表したり、発表すべき内容を意図的に隠すことは、信頼を失うことになり、絶対に避けるべきです。
 > また、あいまいでわかりにくい表現で誤解されたり、他者の権利や感情を害するような妥当でない表現で公表することは、可能な限り避けるべきです。

 > 不祥事が発生した場合に、事態の深刻化を防ぎ、早期の収束を図るためには、社内の対応体制の速やかな構築が求められますが、その前提として、まず、発生箇所等は社内のルールに従ってできるだけ迅速に事業報告を行うことが重要です。 また、原因究明と再発防止の徹底を図るため、事実関係の調査等に対して、社内関係箇所が全面的に協力することも欠かせません。
 > くれぐれも、情報隠しや報告の遅延によって、事態の拡大を招くようなことは避けなければなりません。

・(9月15日)
 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230915/1000097224.html
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230915/K10014196911_2309151630_0915163438_01_02.jpg
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230915/K10014196911_2309151630_0915163438_01_03.jpg

 > ユネスコの諮問機関の幹部が都内で開かれた会見で「樹木が破壊されるのは受け入れられない」などと指摘しました。

 「移植」という言葉でどうのこうの言えるのは中くらいまでの樹木。ちょいと『ブルジョワ!』な民間の建物(※やや悪意のある言いかた)の外構ではそもそも消耗品のように季節ごとに補植されているような低木を作業の最初のほうでおおげさに丁寧に移植してみせる一方で、大きな樹木のほとんどは伐採するとか、まるでそこらの街路樹と同じように短く切り詰めてから、いわば「ダメもとで」移植を試みる程度ということがあっては困るわけです。確かに「移植」をする計画だとしても、それは「破壊」そのものであると。(※倒置法で悲嘆)

※「移植」ということを言い張るのであれば、文化財の建物を曳家するくらいには、計画のすべてを役所の文化財担当が掌握しないといけない。

[3240]
 > > ナンジャモンジャと呼ばれるめずらしい樹木が植えられている。

 「めずらしい樹木」なら貴重そうに扱うが、神宮外苑のように「ありふれた樹種」なら一顧だにしないという極端な態度に誰がした。(※真顔)

・…ザ!「A列車で行こうシリーズ」の「日本語がおかしい」はここですか??
 https://arx.neorail.jp/issue/?%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%8C%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%84

 > 「山の切り崩しや、海の埋め立てを行い、飽和状態の都市を再開発してさらなる発展を目指すことができます」(マニュアル「ゲームモードでの地形編集」):それを「再開発」とは言わない

 (たぶん)バイリンガルな人は「再開発」という言葉を変な使いかたで使うらしい。バイリンガルな人に偏って採用を続けてきた会社があるとすれば、何かとんでもなく基礎的なところで言語上の齟齬があると疑うべき。(キリッ

[5043]
 > ブルジョワ? え? おとなりのなんとかさんちが子どもにピアノ? うちも習わせなくちゃって?(げふ)

[4950]
 > いらり。(※ひらがな)

[4819]
 > おたよりに「ダメもとで」と書いてさや姫氏(※仮名)をむっとさせる

[3662]
 > …京都府おちた滋賀県でいいや。

[3653]
 > はとバスおちたデパートでいいや!(違)
 > …NHKおちた文化放送でいいや。(ちがわい! …ちがわいっ!!)

 英語を専攻した人が思い描く『理想の進路!』として国連機関、航空業界、外資系企業などが並び(略)三井不動産でもいいや!(棒読み)なんかそういう序列があるので、個人的なうらみやねたみから、ユネスコの警告を無視するということがあり得ると思っておいてほしい。(※保護者目線)

[4636]
 > しばしばみられる「困らせてやろうと思ってやった」という供述。

[4992]
 > それを守らないといけないと知らないということはありえないので、これは会社を困らせてやろうと思ってわざとやったとすら疑われる類のものである。

[4028]
 > われわれの疑いは底なしである。単なる無知ではなく、会社としての八つ当たりのようなものであるとも疑う必要がある。

[3803]
 > > 本来の「新幹線ブルー」とはほど遠い、薄い色になってしまった「新幹線公園」(大阪府摂津市)
 > > 高額な塗装費用を安くあげようと、専門業者に依頼せず、一般の業者で簡易塗装にしたため。

 > > 市は今年度予算に問題の0系の再塗装費用を計上。隣で展示する電気機関車の車両の再塗装も合わせ、JR西日本の子会社に依頼し、先月27日にすべての作業を完了した。

 > 「一般の業者」への支出は合理性を欠くから責任者が市に弁償しなさいという話である。(できるわけがないのは明らかで、最初からやり直しを前提に支出した=「一般の業者」に便宜を図った=と認定されれば背任である。)

[4958]
 > わざとやり直しになるようにして大阪メトロに二重に支出させ、少しでも多くむしり取ろうとした、それに大阪メトロの内部の者も加担した(適切に契約を解除して違約金を請求したりせず漫然とやり直しをさせた)、というふうに見えてくるものである。

 役所が腐っているという疑いにも発展しかねない。(※あくまで疑いです。)戦後の体制下では国の権限を弱めた。このことが文化財に関しては都道府県しだいという状況を生み、文化財を邪魔ものとしか思わない側からすれば、都道府県さえ“攻略”すれば、思うようにできると思わせてしまった。すごく○か×か。

 > (前略)自分と、にっくき東京の言葉でしゃべるにっくき目の上の役員みたいな、そういう目先の非常に狭い人間模様の中での極めて私的で属人的な言動しか存在しないのである。
 > これは大阪の場合であるが、東京でいえば、そういうことはルミネやジェイアール東日本企画(JEKI)といったところ(※名指し)で起きるのである。

 子どものうちからずっと叱られたことがないような人ばかりに採用が偏っている特殊な状況のある会社というのがないではない、の意。競争が少ないとか、人材が薄っぺらい中で、圧倒的に経験不足のまま要職に就かされてしまっている人がいるのだろうとは思う。そういうところを指して、あえて“子どもの不始末”といいたい。日本そして東京の歴史や文化を破壊しようという確固たる動機のもとに策略をめぐらしたというわけではないはずだ。ただただいつも通りに数値で示された目標を達成しようと邁進しただけなのだ。たぶんですけどね。(ねちねち)


●「包装食パン」と「高級食パン」


[3978]
 > そもそも是非もない。
 > そもそも是非もない。

[4802]
 > 「高級食パン専門店「許してちょんまげ」」みたいなのが通用すると思っているかのようにわざと振る舞っているかのような人(※言いかた)が増えたという感覚がある。「悪(あ)しき「90年代性」が取り沙汰され」([4601],[4703])の亜種「ゲーム感覚」である。

 > 「用意された正解」を探そうとする態度。じぶんの中に基準を持たず、なんでもとりあえずやってみて、実際に叱られるまで、それが「だめ」とはわからないといったものである。

 > それが極まると、「だめ」といわれないうち(*)は、すべて「いい」といった、反転の論理で動く。「放置自転車を持って帰って数回乗って遊んでいた」([4743])…じゃなくて、「高級食パン専門店「許してちょんまげ」」というネーミングが「いい」わけがない。誰からも何も言われずとも「高級食パン専門店「許してちょんまげ」」というネーミングなど、しないものである。それをわかっていてわざとしてみせていないか。そういうところが「悪(あ)しき「90年代性」」であって、ほかの年代にはあまりないものだとは思う。

 > パン屋などやりたくなくて都会暮らしを満喫していたのに急遽、田舎に呼び戻されパン屋を「やらされ」るといったふうである。店の名前くらいは勝手にさせろ&いいとも…いいともー!(ぐぇ)言質は取った(ぎゃふん)「なんでもいいって、いったじゃん(半笑い)」とばかりに、わざと「わるい」ネーミングをぶつける。これは親への八つ当たりである。いわゆる「だれでもよかった」の逆(?)「親を困らせたかった」という動機なんですよ。たぶんですけどね。肝心の「親」は「戻ってきてくれて」「やってくれる」だけで目がくらんでるから、そういうネーミングの歯止め役にはちっともならない。(※あくまで一般的な想像です。なお、「わるい」のはネーミングだけであって、パンそのものにいいもわるいもない。そうでなければ「パン」と名乗れないし、販売も許可されませんからね。いろいろな制度が担保するのはそこまで。どんなネーミングをするのかということにおいては、わたしたちは「試され」ているのです。)

 > 明文化された法令を守るほかに、公序良俗にも信義則にも反しないことが絶対です。

・女子栄養大学出版部(2021年3月3日)
 https://eiyo21.com/blog/fd_vol13/

 > 前回は、成分表2020年版(八訂)で収載されている食パンが、1食品から7食品に増えたことをご紹介しました。

 > パンの耳のアミノ酸組成によるたんぱく質、脂肪酸のトリアシルグリセロール当量は、成分表2020年版(八訂)では未収載のため、第12回で記載した方法で計算しました。

 > リッチタイプ(高級食パン)のエネルギー量は、角形食パンに比べ3%多いだけであることもわかります。

 記事中では括弧書きで「高級食パン」とおっしゃるけれど、正式には「リッチタイプ」である。たいして違いがないけれど食感や風味などはえらく違う(ものもあるというか、統制がなくばらばらというか)。このことだけを正確に指して言うために「高級食パン」ではなく「リッチタイプ」という呼びかたが定められているのだ。

 > 日本では、まだ、食パンの減塩が行なわれていないのが現状のようです。食パンを主食にした場合のおかずの味つけのくふうは、これまで通り必要なことがわかります。

 …微弱な電気を流すんですって!(※白目)

・(9月15日)
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230915/k10014196271000.html

 > 微弱な電気が流れる箸などを使って食べ物の味の感じ方を変える実験を行った明治大学などの研究チームが「栄養学賞」を受賞しました。

 > その後、塩味が増強されたように感じられるというスプーンなどの開発にもつながったということです。

 > 私たちが食べ物の味を感じるのは、舌にある細胞が甘みや塩辛さなどを感知するセンサーとして働き、脳に刺激を伝えているためです。

 電気と神経と筋肉といえばガルバーニの『カエル電池』。(※言いかた)

 > 舌に直接電気を流しても味を感じることができ、これは「電気味覚」として以前から知られていましたが、2人はこれを応用して食べるときに使うと微弱な電気が流れる箸やストロー、それにフォークなどを製作し、食べ物の味がどのように増幅されるかを調べる実験を行いました。

 > 去年、大手ビールメーカーのキリンホールディングスとともに微弱な電気を発生させるスプーンやおわんを共同で開発し、発表しています。

 > このスプーンやおわんを使うと▼微弱な電気で舌が刺激され味を感じることに加えて、▼スプーンなどから食品に伝わる電気刺激で、食品に含まれる塩味のもととなるイオンの動きが変わり、塩味が増強されたように感じられるということです。

 > 健康管理のために無理せず料理に使う塩分の量を減らすことにもつながると期待されていて、改良を加えたうえで早ければ年内にも販売が開始される見通しです。

[3746]
 > 業界団体がしっかりしてよね&業界団体にも属さない野良の会社みたいなのはそのことだけをもってしかるべき低い信用しか得られないような金融や営業許可にしておいてよね

・日本パン公正取引協議会「包装食パンの表示に関する公正競争規約」
 https://www.pan-koutorikyo.jp/rules.html
 https://www.pan-koutorikyo.jp/pdf/agreement_JUL2023.pdf

 「包装食パン」に該当しない態様にしさえすれば好き勝手できると。それはつまり和菓子や洋生菓子のように、その場でお包みするのだと。その場でお包みするという扱いを「高級」と自称するのだと。しかし「食パン」を名乗っていれば日本パン公正取引協議会に従っているものだという期待が消費者にはあるので、そこは裏切るかたちになる。(※見解です。)

 人件費や製造コストはさぞかし高かろうが「食パン」に対して食品として圧倒的なパフォーマンスを持つわけでもないのに、これ見よがしに「高級食パン」を自称すれば「食パン」を不当におとしめることになるという理解が必須である。「そんなこと言ってないもん!(半笑い)」という半笑いは通用しないしさせてはいけない。購買行動における「ぜいたく」と、製品自体としての「高級」とは、明確に区別しないといけない。

[5048]
 > 壊すだけ壊して、壊す最中には利益を得て、後は知らないという輩である。

 社会科の教科書でいう「わたしたちの社会」(※トートロジー)は、素朴に信じ込まれているほど豊かではないし余裕はない。生存権を絵空事にせず実地で保障しているのは政府が輸入する小麦と、それを適切に保管する倉庫の会社と、ちょうどいいときにちょうどいい量を製粉する製粉会社と、各地で操業する製パン業の工場と、そこで製造したパンを満載して大雪の国道でいい感じに立ち往生してみせては周囲の人々にパンを配るトラックであると先述したところであります。本日「このフォーラム」であります。(※無駄に詠嘆)

[3585]
 > > 愛知県学校給食パン米飯協会

 > いまのわたしたち、すっかり忘れていますけど、学校給食としてはパンが先で米飯が後、現在でも何かあればパンだけは必ず届くと、このような理解にございます。

 > 名古屋と尾張と三河で部会が分かれているのは、川を渡れなくなってもパンの製造が続けられると、川を渡っての配送は前提としていないのだと、たぶんこういうわけです。実はすごいんですよ。製パン業。

[5000]
 > 伊勢湾台風で一時的に食糧の流通がストップしたときに、終戦直後の食糧難のトラウマに襲われたんですよ。『もはや戦後(以下略)』なのに食糧がない(届かない)状況が現出するもんだというのが思ってもみなかったことであって、これは絶対に防がないといけないといって食べきれないほどの食糧を流通させまくるというパニック的な社会になったんですよ。これが愛知なんですよ。同じものは5個ずつ買う。物置や押し入れにも食べものの備蓄がいっぱい。本当でしょうか。インスタントラーメンと灯油を同じ場所で保管しないでください。(※愛知限定情報)

 なにがいいたいかというと(※ひらがな)、「食パン」の供給と消費の態勢(需給と収支のバランス)は生存権の保障に直結しているので、「食パン」の代わりに「高級食パン」を買わせようとする商売は、生存権への『攻撃!』(※攻撃的な言いかた)であり、生存権の保障をめぐる『現状を変更しようとする試み!』(※何らかの常套句)であると、こういうわけです。「食パン」を支える態勢は1日にしてならず、しかし壊すのは一瞬なんですよ。それはとてつもなくとんでもないことなのですよ。神宮外苑も同じではありませんか。(※言いかた)


●「下剋上」と「婆娑羅」


[4955]
 > 『「悪しき90年代性」を体現する世代』とは、平成3年(1991年)くらいに社会に出た世代だろう。

 平成初期の『下剋上上等!』(※漢字Tシャツ)みたいな時代に新卒採用された世代にいろいろな決定権を持たせるのは非常に危険である。

・(2017年10月25日)
 https://www.sanspo.com/article/20171025-VJYWBPVCZRJQ7BQNKV6CWW4T4I/

 > (全略)「でも欲しい」と記した。

 おおおぃ…(てんてんてん)。

 https://kotobank.jp/word/%E4%B8%8B%E5%89%8B%E4%B8%8A-59335

 > ジャイアントキリング

 https://www.touken-world.jp/history/history-important-word/gekokujo/

 > 南北朝時代に流行した「婆娑羅」(ばさら)も下剋上の一種とされます。婆娑羅とは公家や天皇といった権威を嘲笑し、奇抜で華美な服装や派手な振る舞いをすること。大名の中にも傍若無人で婆娑羅的な言動をする者が現れ、婆娑羅が原因で国が乱れると指摘する書物もありました。しかも、こうした婆娑羅大名達は戦にも強かったとされます。

 「権威を嘲笑し」「奇抜で華美な服装や派手な振る舞い」こそが「下剋上」のシンボルである。いくら「婆娑羅」とは違うと言い張っていても、必ず「婆娑羅的な言動」に陥るのが「下剋上」なんです。「下剋上」は必ず「婆娑羅」になる。(※画期的な新説)

[3733]
 > > 高級品を買い漁って豪華な装飾品を身に付けたり、内容を理解していないのに高尚な趣味を始めたり

[4998]
 > 手取りが多くなると金遣いと人使いと言葉遣いが荒くなる。○か×か。

 https://kotobank.jp/word/%E5%A9%86-597823

 > 苦情。ぐち。もんく。

 戦乱の時代には女性しか長生きしなくて、長生きすれば愚痴が増えるものだ…じゃなくて。(棒読み)

 > 梵語の音訳字。

 https://kotobank.jp/word/%E5%A8%91-506863

 > 梵語の音訳字。

 https://kotobank.jp/word/%E7%BE%85-146657

 > 梵語・外国語の音訳字。

 にべもない。

 https://kotobank.jp/word/%E5%A9%86%E5%A8%91%E7%BE%85-600893

 > サンスクリット語のvajraバジラから転訛したことばといわれる。

 「婆娑羅」という漢字を当てたセンスがきらりと光ります。ジュリ扇じゃなくてね。いくら「梵語の音訳字」としてなかば自動的にその漢字を当てるとしても、やはりその漢字には固有の意味がある。苦情。ぐち。もんく。「婆娑羅」という漢字で書いてあれば「苦情」「ぐち」「もんく」という意味が頭をよぎるわけです。…ジュリ扇じゃなくてね!(※重低音で大音響)

・(2022年9月3日)
 https://bunshun.jp/articles/-/56849

 > 「バブル」と言っても、実は80年代と90年代ではファッション性が違うんですよね?

 > ディスコ『ジュリアナ東京』は、1991年5月にオープンして1994年に閉館します。バブル景気は、1991年2月までとされていますから、アフターバブルにジュリアナブームは沸き起こったということですよね?

 > (全略)最終的に観光名所になってしまう。
 > おのずとマナーも悪くなるから客足も遠のいて廃れていく。

 > 「ヘリに乗って美味しいものを食べに行こう」みたいなことを言っているオジサンがいた。

 ▼「とりあえずヘリコプターを出しておけ」については[4786]、▼「超絶うさんくさい南の島に超絶うさんくさいヘリコプターで降り立とう」については[5063]を参照。

[4282]
 > ふっふーん。おじさん操縦法。

[4056]
 > > レインボーカラー完成品 378,000円(本体価格)

 > 博物館で使えるレヴェルだから相応の価格だ。逆にいえば、博物館で大きな模型(※意訳)を見たら、それの価格はこのくらいだと思ってありがたがるんだな兄弟。(※誤訳)なんでもお金に換算しないとわからないおじさんにはこれが効く。…豆知識な?

[5029]
 > ゲーム「A列車で行こう」シリーズは余計なことをしないほうが小さな子どもに自然と好かれるゲームになるとは考えられないだろうか。鉄道そのものに大きな魅力があるのだから、それをなるべくそのまま反映した自然なゲームになっていてほしいという期待があると考えることがなぜできなくなってしまうのか。(棒読み)

[3902]
 > 客はひどい目に遭う。

[3639]
 > > 「バブル仕様です」とコメントしたが、都市開発ゲームにバブル仕様はちょっと笑えないジョークの気も……。

 なぜ「都市開発ゲームにバブル仕様」が「ちょっと笑えないジョーク」なのかは、解説が必要だろう。脅迫まがいの嫌がらせをともなう『地上げ』である。金を積まれても立ち退きたくないという者を、こんなに金を積んでやってるのに何が不満なんだよとすごむ態度。それが「都市開発ゲームにバブル仕様」が連想させる負のイメージだ。

[4943]
 > 「こんなにつくれるのになにがふまんなんだよ(半笑い)」という半笑い
 > 「こんなにつくれるようにしてやったのになにがふまんなんだよ(半笑い)」という半笑い

 > > 「なんでオレがこんなにやってるのに、お礼の一つも言わないんだ!」とか

[4818]
 > 「せっかく奮発して120色の色鉛筆を買ってやったのに何が不満なんだよ」といった態度が(「暗に」であっても)あると、きわめて心象がわるい。

[3167]
 > > 早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問の野口悠紀雄さん
 > > 一言で言えば違和感です。あるはずのないことが起こってどんどん進行している、という感じがした。
 > > 「東京都を売ればアメリカ全部が買える」などと言われるようになった。カリフォルニアにペブルビーチという美しい高級ゴルフコースがありますが、そこが日本の不動産会社に買収された。私はありえないと思った。ニューヨークのロックフェラーセンターを三菱地所が買い、そういうことが次々起こっていく。日本のNTTの時価総額がアメリカのAT&TとIBMを合わせたよりも大きくなったとか。それを誰も不思議に思わない。その異常さですね。87年に私が東洋経済に書いたのは地価と賃貸料、フローとストックの価格の比較でしたが、その前提として「直感的に見て、これはおかしい」と。

 > > 「直感的に見て、これはおかしい」
 > > 一言で言えば違和感です。

[4298]
 > わたしはじぶんの直感と違和感を、まだ信じておくことにする。

[4247]
 > > 今の若い世代は、ちゃんとそういう教育を受けているので、違和感を覚えまくりで、反論もしてくるはず。

[4089]
 > じぶんの生まれる年は選べない。受けた教育がいかんせん古すぎる。そこは責めないから、せめて若い人の話を聞いてあげて!

[4992]
 > > 招き猫をモチーフとしたオブジェを完成させ、2020年から展示されていましたが、その後、ネコのデザインが突然、黒を基調にしたものに無断で変更され(略)
 > > (全略)オブジェを所有していた三井不動産は、アーティストへの配慮を欠く対応だったことを認め

 > 三井不動産としては「作品」を買ったという扱いを社内でしていない(いたってふつうの備品ラベルが貼ってある!)可能性が高い。「作品」という扱いをするかどうかを、金額だけで線引きしている可能性がすごく高い。アートとは何か。

[3701]
 > 樹木は成長する場合があります。

 超高層ビル(の建物と設備)や高級ホテルの調度品あるいはクラシックの楽器などに比べれば、樹木はあまりにも安い。神宮外苑の古木には値段が付かない。値段が付くようなものではないのに、一般の樹木でいえばいくら相当だという『皮算用!』を勝手にしてしまうのではないか。樹木は成長する場合があります。分譲マンションの工事の仕上げに植える樹木は、植えた数年後に完成予想図のような樹勢になる。工事で植える時点では小さいので(建物本体と比べれば)すごく安い。神宮外苑の樹木を、そのくらいにしか考えていないのである。本当でしょうか。(※ジト目)


●「バブル世代既婚」と「料理」


[4051]
 > > ペットショップをピンク色1色にするという特異な表現の意図が不明・ピンク色という色に対する中立性を疑う

[4268]
 > 色を見ないで色名だけを言葉として使う。色名を使ってののしったりこきおろしたりいじめたりする。あだ名がピンク。電話ボックスがピンク(しばらくお待ちください)しつれいしました。根本的に「道徳」をちゃんとやってない(家庭でも学校でもほったらかしにされた)ある特定の世代だけに顕著な横暴さであるとは思った。それより上の世代も下の世代も、(望むと望まないとを問わず)なにがしかの方法で「道徳」を強く意識してきているから、あの世代ほどぶしつけではなかろう。とりあえず沈黙するとか何もしないという消極的なかたちであっても「道徳」を体現しているのだ。そうすると、特定の世代の横暴さだけが可視化される(目立つ)ということになる。

 > 新人の履歴書だけ見て「おれと同じ大学じゃん!」(※直訳)みたいに喜んじゃう先輩がいるかもしれないが、受けた教育の質は段違いだと思え。新人のほうが必ず、昔よりよい教育を受けてきている。あなたは卒論を書いていないかもしれないが、新しいひとはほぼ全員が卒論を書き、発表会までこなしてから卒業してきているのだ。この違いはとてつもない。

[4365]
 > あえて「卵料理」と書いたけれど、いちいち「料理」という単語を持ち出す「バブル世代既婚」みたいな男性はろくでもない。中身を見ないで「料理」という。そのガサツさがひどいと自覚していないのだ。二言はない。

 > 「料理」という単語は死語になりつつあるという感覚があったけれど、Googleサジェストには「料理 初心者」というクエリが出てきた。ありえない。すでに調理実習が必修になって久しいので、学校を出るまでに「初心者」ではなくなっているはずだ。そうでなければおかしい。

[4799]
 > 「野菜」「野菜」としかおっしゃらない「バブル世代既婚(※家庭科を履修していない男性)」([4365],[4665],[4671],[4795])みたいな記事である。たけのこくらい、入ってるんでしょ。じぶんが何の「野菜」を食べたのかくらい、わかってよね。あるいはわからなくても、わからないと自覚した上でなおかつ興味を持って、ちゃんと作り手に質問してよね。

[5052]
 > 紋切型の「次元が違う」という煽り文句に「いくつくらい?」と真顔で返すくだりのあるくだんの作品は名作。

 『ロイヤル!』(※意味深)な食材を使って『ロイヤル!』(※意味深)な「カツカレー」をつくって喜ばせようというエピソードが出てくる。現代っ子には意味不明な価値観だとは思う。それをわかっていて自嘲気味にそういうエピソードを描いているのだろうなぁ。(※詠嘆)食べ慣れたものがいちばんおいしいのだし、特に「カツカレー」なんぞというものが好物(という設定の登場人物)なら、なおさら味覚は保守的なはずだ。いつも通りの「カツカレー」に勝るものはない。神宮外苑そのものなんですよね。(ねちねち)

※ファンタジーな表現だが「親の顔を知らない子」(※意訳)ということになっているので、いわゆる「おふくろの味」という言いかたを持ち出すことができない。墓穴を掘るファンタジー。その代わりに、「初めて食ったうまいもの!」として「カツカレー」が登場する。「おふくろの味」という表現を躊躇なく使っていた時代の作品であれば「おふくろの味」に相当するものだと理解してよい。そういう扱いなのだから、その「初めて食ったうまいもの!」とは違う味の「カツカレー」が、(登場人物にとって)おいしいわけがない。

[4365]
 > > 永遠の小学3年生?

 > 出ました「永遠の小学3年生?」。

 > > 新婚の友人がぼやいていた。せっかく腕によりをかけた料理には反応薄なのに、ある日買い物する時間がなく、あり合わせの材料で作ったオムライス(しかも鶏肉なし)を出すと、夫が異常な喜びようで食べたという。

 > > せっかく腕によりをかけた
 > > せっかく腕によりをかけた

 > 無駄なことをする初々しさよ。(※詠嘆)

 > > 男女の味覚の間には深い溝がある。女性は新しいもの、食べたことのない食材に興味津々だけど、多くの男性は保守的だ。男友達は「子どもの頃に食べ慣れた味は大人になっても安心するんだよね〜」なんて言っていた。

・集英社ダッシュエックス文庫(9月13日)
 https://eiyukyoushitsu-anime.com/news/405/

 > 「カレーの部屋」を公開しました!

 な・・・なんだってー!!

 https://eiyukyoushitsu-anime.com/staffcast/

 「料理」に関する「監修」を置いていない。▼そんな『グルメ!』(ぐぇ)な作品じゃないから(置いてなくて当然)という考えかたと、▼『グルメ!』(ぐぇ)な作品にしか「料理」の「監修」をつけられないと考えるほうがおかしい(もっとふつうにつけりゃいいじゃん&「監修」なしにできることじゃないよ)という考えかたがある。(※考えかた)

[3754]
 > 「グルメ」の部分だけ何語かわからないけれど“本場ちっく!”な発音でキメてみせるようすを「ぐぇ」と略記します。

[5074]
 > > 豆苗と小松菜のマーガオ炒め

 > …豆苗と小松菜のマーガオ炒め!(※白目)それぜんぶをあわせもつ「土気からし菜」だったら単品で炒めれば済むんじゃないんスかね。(※土気限定情報)あるいは天下の江戸川区が誇る「小松菜レモン醤油」([4831])のアレンジ(しばらくお待ちください)オイスターのコクでなんでも中華にしてしまうと評判!(ぐぇ)市販の「中華あじ」(※商品名)と市販の「ソフトふりかけ」(※商品名)から「ちりめん山椒」をチョイス(ぐぇ)電子レンジで軽く蒸した小松菜を熱いうちに市販の「中華あじ」(※商品名)で和え、冷ましておく。いただく前に市販の「ソフトふりかけ」(※商品名)から「ちりめん山椒」をトッピングして市販の「ポッカレモン」(※商品名)をかける。たぶんこれだね。どこのご近所のスーパーでもコンビニでも手に入る市販の「中華あじ」(※商品名)と市販の「ソフトふりかけ」(※商品名)それに市販の「ポッカレモン」(※商品名)でつくる。これを家庭科といいます。それがなにかね。マーガオといわれたらマーガオじゃないとだめとばかり、『すごくディープな町!』(※ぼかした言いかた)にマーガオを探しに行って、千円でべろべろ(略)マーガオは買い損ねて帰ってくるのねん。…ぼんびー!(※まったく笑っていない。)

[4671]
 > なお「バブル世代既婚」みたいな男性とは、それより上の世代も下の世代もそうじゃない、この世代だけとんでもない、いわゆる「飽食の時代」のピークに位置する世代ということで指し示すものです。食べることが自然とありがたいとか、同級生がいろいろな就職口にランダムに抽選みたいにして収まっていったので料理人へのリスペクトも自然とあるとか、いろいろなことが自然に積み重なって、比較的、ニュートラルな立場が形成されやすい。「バブル世代既婚」みたいな男性には、そういうことが起きづらくて、何かにつけて極端なことになりがちだよね、ということでした。

[4561]
 > 何がいけないのかを自分でわからないといけないので、安易に教えないでください。

[5061]
 > > 真に調和のある人間的な社会

 > …と対置する言いかたは。

 > > ゾンビのような生活

 > これですよ。

 いたってふつうの感覚をそもそも備えていない受験のゾンビみたいな者によって大勢が占められてしまっていると疑います。金額や得点の数字でしか考えない。数字さえよくなるならなんでもする。それはいけないことだと、言われるまでわからない。言われてなお、どうしてだめなのかは最終的にもわからないまま、幼児のようにぷーっとふくれているのだろう。入試から新卒採用までのシステムに重大な欠陥があるという見方をしたい。

[4586]
 > そこまで言えばわかるが言われるまで考えないというところが子どもなんです。

[4960]
 > 知らなかったことはその場で知ればいいので、「知らなかった」とふてくされたり、やつあたりしてはならない。何かを知っているということは実に何でもないことであるのに、「知らなかった」とふてくされることのほうが、何かを知っているというだけのことを過大評価して、勝手に委縮する態度であるともいえる。

[3593]
 > 公園の樹木みたいな複雑な(高周波成分たっぷりの)像や、西日暮里公園から新幹線を見るくらいのソレは、なかなかよさげかもですぞ。

 > ざらざらした石積みの擁壁とか、晴れた日の砂場とかいうのも、見ているだけで目がよろこぶと思いました。あまつさえ、ざらざらなものを触りながら、そのような像が目に入ってくるという、触覚と視覚を同時に楽しむ体験というのが貴重であろうと想像するものです。

[3711]
 > 視覚(※目という器官でなく知覚のほう)の発達についても細かく言えば言語で言う形態素や時制のようなことがあると思うんですけれど、「この雨粒を見よ!」「この雨粒×反射の『かけ算』を見よ!」と言葉で言われるまでぼーっとしてる(細かく見てない)人は存外に多いのですよ。

[3746]
 > (前略)このとき、これが「同一性保持」にかかる権利だからだめだ(守られるべきだ&守らないほうに非がある)というのでなく、それ以前のところで社会通念上、許されないという判断をできなければあやうい、そのような社会通念というものを守っておかないと、まわりまわって、あなたが素朴に信じている権利のようなものが「そんな権利はない」「こちらの権利のほうが先に確立されている」などといって無下にされることがないともいえない、そういう切実なかたちで問題を理解しようとすることが大切なんじゃないかな。少なくとも、著作権に関する最前線の争いを傍観してどっちが勝つー(↑)みたいな態度をとる者は、本件を正確に理解していないという恥ずかしさの上に、じぶんにとって切実なかたちで理解しようとする態度が備わっていないという恥ずかしさを上塗りしている、それに気づいていないという3重の恥ずかしさがあることが明らかであるので、ま、そういう態度をしているのがリアルに22歳くらいまでのひとであるなら5年ほど経って27歳くらいになったときに(※個人差が大きいです:それが32歳でも責めてはいけない)はたと、ものすごく恥ずかしかったと気づくんですよ。

 最新のトピックに野次馬するだけの根性ではだめだ。敵と味方に色分けして勝ち負けを予想して酒を飲もうみたいな態度ではだめだ。あいつがそっちにつくならおいらはこっちにつくぜ(ぐぇ)といった、中身を何も考えていないまま賛成または反対を表明してしまうのは暴力的ですらあるという理解が必要だ。(※見解です。)

[3978]
 > そもそも是非もない。
 > そもそも是非もない。

 > 是非を議論すべきであるかのように装うこと自体が正しくない。メディアがそんなものに加担してはいけない。

[4833]
 > > 「恥ずかしながら、私自身も、何の違和感もなかった。捕手のサインや動きから球種やコースがわかれば、打者に教える。日本では普通にやっていたことだから」

 > 「意見を聞く」必要すらなく基本であり絶対であるということを理解していない。そこまでもの基本であり絶対であることを理解していなかったということを理解できないままである。

[5070]
 > 伊豆急下田駅は列車ごとに「改札」する
 > 降車したら駅の外に追いやられる。特急券を持っていないと特急列車のいるホームに入れてもらえない。それを知らずに駅構内に入り浸って写真を撮るつもりで行った人は、なんかこういう、寂しい絵を撮るしかない。

 > > なぜですか。
 > > フリーきっぷの人も入れてくれないです。

 > そんなことも知らんのかという感じに(叱られるように)遇されて腹を立てる都会っ子である。そもそも鉄道では係員のほうが乗客よりエラい。船に乗船したら船長の指示は絶対である。飛行機では機長である。それと同じである。

[4799]
 > 「遅刻して怒られちまったぜ(ち×しょー!)」というひとが「怒られる」理由は「遅刻」そのものにはあらず。

[4849]
 > 「怒られる」としか認識しないところが「怒られる」のである。(※トートロジー)

[5062]
 > まるで犬である。よそ者に対してはとりあえず吠えるのが基本動作だ。じぶんをかわいがってくれる人を「いい人」と呼び、「怒られる」としゅんとしてみせる。何を言われても、言われた内容は理解しようともせず「怒られた」ということしか認識しない。言葉でつむがれる複雑な意味が介在せず、まったく条件と反射しかないのだ。そこに確かな人間性があるとはとてもいえない。

[3826]
 > > 小学校4年から中1まで米国で暮らし、その間日本語の教育を受けていないので学生時代は壊滅的に語彙力が乏しかった。
 > > 漢字が読めないとか、読めない字があるとか、そういったことじゃない。ちゃんと音読できるのに、意味が分からない。古文でもなければ漢文でもない。ただの現代文。なのに書いてあることが、ちっとも理解できなかった。生粋の日本人なのに、なぜか日本語が理解できない。漢字が読めないことを笑われても気にならなかったけど、日本語の文章が理解できないという現実はかなりショックだった。

 > > つまるところ、言語で表せる範囲がその人の認識世界。語彙が豊富であればあるほど知識は広がり、感情の機微も、複雑な人間関係も理解でき、世界が広がり、創造力も高まっていくのである。

 > > 母語により私たちは目に見えないものを概念として把握し知覚する。精神的な世界は言葉がないと成立しない。また、目の前に何か見えたとしても、その何かを示す言葉がないと、それを理解できない。

 > 小学校3年までに(じぶんの中の)母語が完成していてよかったとホッとしてください。

[4712]
 > 「理解できないという現実はかなりショック」と理解できるリテラシーがあってよかった。それすらも獲得し損ねることが往々にしてある。これは恐ろしいことである。もっと恐ろしいのは、それを恐ろしいと感じないことだ。

・「ひろゆきが断言」(2021年8月24日)
 https://diamond.jp/articles/-/280195?page=3

 > 民間で一生懸命働くより、政府と仲良くするほうが儲かります。
 > これって、アフリカの発展途上国のモデルに近いです。強い産業がなくて、国民の大半は貧しいんだけれど、政府に近い筋の人はめちゃめちゃお金を持っている。そういうイメージの国に、日本はなりつつあります。

 叱ってくれる人にくってかかっていくスタイル(※さわやかすぎる言いかた)の人だから、誰も叱ってくれなくなると外国に行っちゃうよ。(※言いかた)


●愛知県公園緑地課「21世紀にふさわしい公園を考える懇話会」


[4796]
 > 岩波新書「桜が創った「日本」」(2005年2月18日)

 > じぶんでは本書を読まなくても、テレビの作り手が本書を読んで、テレビを作っていくのである。本書「以前」のテレビが何か粗雑なことを言っていたとしても、本書「以後」は次第に、そんなにひどいものは減っていくだろう。こういうところが岩波新書の意義である。繰り返す。岩波新書はじぶんで読めというばかりではない。岩波新書というものがあるということが大事なのだ。

[4802]
 > 何かにつけては「わたしたち」同士で確かめあって、「…う、うん。ちゃんとわかってるよ?」みたいなことを常にもごもご言い続けないと“実際的に”困ります。(※「実際的に」に傍点。これは精神論でも観念論でも机上の空論でもない。)

[4968]
 > 鏡に映ったじぶんをじぶんと認識しないで威嚇する子ネコのような状態である。じぶんが客観視しないだけでなく、客観視されること自体に反発する。「即物的、現実的すぎて抽象的なことを理解しようとしない」と、「なになに的」という形容詞を3つも使われたら、形容詞を3つも使われて何か言われたというところに反発するのである。意味は考えない。数である。3つも使いやがってと怒り狂う。こちらも形容詞で反撃してやれ。そのなけなしの何かが「具体的にあげてほしい」というセリフなのだ。処置なしである。そういう手遅れなことにならないように、子どものうちから言葉をたくさん知って、柔軟に使えるようになっていてほしい。

[4131]
 > 使っている漢字の種類が圧倒的に少ないのに変な漢字を混ぜる

[5051]
 > 一般的であろうとすること自体に反発する、ものすごく「アブないにおい」
 > こみいった議論のできる下地ができていない人だという烙印

[3894]
 > > コンピューターグラフィックスの原点が左上にあるのはなぜですか?
 > > コンピューターグラフィックスの原点が左上にあるのはなぜですか?

[4781]
 > 「コンピューターの歴史」はどうでもいいから「コンピューターグラフィックスの原点が左上にあるのはなぜですか?」だけをいますぐ教えろといった態度。

[4773]
 > 「A列車で行こう9『みたいなゲーム』」で何が「正統な考えかた」なのか。「A列車で行こう」シリーズだけを見ながら何分うなっても「答え」など出てきません。例えば「駅名のつけ方」なら書道の先生に顔を借りようじゃないか。あるいはコンピューター・ゲームだからコンピューターの歴史を「正統な考えかた」のバックボーンいわゆる背骨ということに、仮にはしておこうじゃないか。コンピューターはサイエンスであり工学だから、歴史の中で淘汰されて残ってきたものが、いちばん合理性を持つということになる。「正しい」「正しくない」ではないんですよ。合理的なものだけが生き残る。

[4778]
 > もうひとこと言いますと、コンピューターの歴史は、芸術の歴史とか人の争いの歴史とかではないから、コンピューターがどう進化するのかは、生物のソレと同じで、本当に合理的でなければ、そのような進化はなしえない、といった『うちゅうのハフソク!』(※意訳)に支配されているんですね。

 > 芸術の歴史は「流行り廃り」、人の争いの歴史は「おしあいへしあい」だけど、コンピューターの歴史は、そうじゃない。コンピューターを芸術に使う、あるいは人の争いに使うというのは別の話。

[3879]
 > 考えられる限り正統な考えかたを示しているので、これに従わないとか反発するというのはただちにアレな態度だということがあぶりだされます。もちろん、どんな態度でゲームに臨んでもいいんですけれど、アレな態度で臨んでいると自覚されたしということです。あしからず。

 「考えられる限り正統な考えかた」という考えかた自体を嘲笑する(かのような)態度のほうがむしろ平成初期の日本の社会ではふつうですらあった(かもしれない)。

[4157]
 > > 相鉄は個性が強過ぎるのか

[5038]
 > 「だれそれカラーを出す」という週刊誌ちっくなイエローな常套句があるので「カラー」というと「個性」という単語を連想する特定の世代がいる。現代っ子が必ずしも同様の連想をするとは限らない(と思う)。

[3383]
 > 駅員や担当者にあって、初期設定はダメなもので、じぶんたちがカスタマイズした内容こそがベターであると信じこまれる&「お客さまの声」に応えたといって、査定っぽい何か的にポイント高〜い!

 > 初期設定はダメなもので、じぶんたちがカスタマイズした内容こそがベターである
 > 初期設定はダメなもので、じぶんたちがカスタマイズした内容こそがベターである

[3712]
 > 19歳から26歳くらいまでのひとにありがちな態度だよね。

[4812]
 > 「DIY=イコール=絶対の“善行”」(※意訳)といった刷り込みというかなんともいえないものもあるようで、それが「カスタムを要求しる!」(※誤字)という要望や、自分だけで勝手に「MOD」(※全角)し始めちゃうというところの根本にもあるように思う。市販の製品を改造してはいけない。そこを習わないうちに何か勝手にしたことは「勝手に」としか形容しえない。

 これと似た構図で、古い秩序や慣行を破壊することが「絶対の“善行”」(※意訳)とみなされてきたのだ。

[3391]
 > ・愛知県公園緑地課「21世紀にふさわしい公園を考える懇話会」
 > > 大学の学生にヒアリングしたところ、ほとんどのものが何も手を加えなくてもよいから以前のままの状態に戻してほしい、という回答であった。

[3689]
 > 小麦がテキタウな価格でどかんと(略)ぜいたくをいわなければ▼パンや▼中華麺、それに▼ギョウザの皮というのは安い食べ物だということが時の経済情勢にあまり左右されず維持される、それはとてつもなく大事なことだと思えてまいります。▼秦野市・松田町「二級河川しじゅうはっせ川」からの『東の西鈴蘭台』…じゃなくて、「「小田原ゴルフ倶楽部 松田コース」(1973年12月)で鶏卵を食し湯舟につかるということ」については[3627]を参照。…わあぃカステラは和菓子か洋菓子かっ([3485])!(棒読み)▼西鈴蘭台については[3601]を参照。

 > ここでいう「テキタウ(適当)」:あらかじめ定められた制度に従って自動的に決まる&よくできた制度なので何か変える必要があるなどとはだれも思わない(すでに合理性を獲得している)、の意。

 「よくできた制度なので何か変える必要があるなどとはだれも思わない」からの「すでに合理性を獲得している」というのは、まさに神宮外苑なんですよね。(ねちねち)

[4908]
 > 本物の鉄道会社の人が「乾杯とは杯を乾かすことである」などと言ったと報じられましたが、こういうふうに漢字1文字ずつにばらして(しばしば返り点を打って)“訓読み”して“もっともらしく”言ってみせるのは、絶対にだめです。言葉や概念は、そんな素朴な理屈でできているものばかりではありません。

[4988]
 > > 「ギター協奏曲「天馬効果」 鳥 Bird」
 > > 「ギター協奏曲「天馬効果」 花 Flower」
 > > 「ギター協奏曲「天馬効果」 風 Wind」

 > 1981年から1984年の吉松隆みたいな時期は「日本語ワープロ」の勃興期にあたり、いまでいう「かな漢字変換」がなかったり、あるにはあるけど非常に貧弱だったりした時代です。クラスの名簿なんてつくらされた日にゃあ、何名かの氏名の漢字がきっとぜったいたぶんねせさりー(違)どうやっても「かな漢字変換」では入力できなくて、あっけなくワープロの取扱説明書の巻末の文字コード表あるいは文字コードが載ってる“最新の”漢和辞典の出番とあいなります。そうやって漢字を1文字ずつ入れないといけない時代。「花鳥風月」の4文字で不可分の故事成語まで、漢字1文字ずつに分解してしまうんですよ。この時代に育っていまえらくなってる人が「乾杯とは杯を乾かすことである」と平気でいう。もういちどいいましょうか。「花鳥風月」は4文字で不可分なのに、勝手にバラバラにしちゃうんですよ。ドラム缶とコンクリートじゃなくてね。

 > そこに輪をかけるように「クイズ」のブームがあって、「なぞなぞ」とも混同されて、意味も何も考えず、字面か音がちょっとでも似ている言葉やモノなどあれば「かけて」何かダジャレをいう、そういう空気もはびこっていたのでした。だから吉松隆も「舞い降りる」の意味の「英語」を和英辞典で引いてみたけどしっくりこないので「降下」と漢語で書いてみてから音だけ同じ「効果」に変えてみせるという、そんなことをおもしろがるのは本人だけだろうといったことを、しちゃうんですよ。

 > 1982年の吉松隆としてはタイトルに「逆噴射」とつけようとして周囲のまともな者に全力で止められて、なおも譲らぬ吉松隆「急降下」案をなだめすかしてでもなんでも(しばらくお待ちください)しばらくお待ちください!(※しばらくお待ちください)地の文で「しばらくお待ちください」などと(大巾に中略)かろうじて「降下」になりかけ、やはり吉松隆としてはつまらないので「効果」に変えたといった生々しいやりとりがナチュラルに想像できてしまうじぶんがいる。

 「日本語ワープロがいけない」&「吉松隆がいけない」のシナジー。(※なすりつけ)▼「伊吹山の使い方」については[3698]、▼「手稲山の使い方」については[4172]を参照。


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