フォーラム - neorail.jp R16
発行:2020/2/7
更新:2022/4/17

[3906]

【相模線】「鉄道フェスタinひらつか」中止に


(約16000字)

 投げ込み…じゃなくて、年度末できますか案件とはいわないけれど、あわただしくイベントして「したもん」というようなイベントです。

・神奈川県「東海道新幹線新駅・リニア中央新幹線・相模線3期成同盟会による共催事業「鉄道フェスタinひらつか」を開催します!」(2019年12月23日)
 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/r8s/3doumeikaikyousai.html
 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/r8s/images/tirasi.png

 そこに「tirasi」と書いてあるもんで、つい…(てんてんてん)。

 > 令和2年2月21日(金曜日)13時から17時30分まで

 なのにイラストは半袖である。残暑厳しい9月や10月につくった運動会のお知らせみたいなイメージである。スプラッシュはじける何かである。

 > ららぽーと湘南平塚1階 「光の広場」(平塚市天沼10-1)
 > JR東海道線「平塚駅」より徒歩約12分
 > または、平塚駅北口5番のりばより【平11】ららぽーと湘南平塚循環をご利用ください。

 …【平11】!!(※恐縮です。)2019年度内に本件イベントを消化しておかないと、新年度の何らかのアクションにつなげられないみたいなことがあるのではありませんか。成田空港から大磯までの直通列車は走りますか。(※勝手な推察です。)

 https://livedoor.blogimg.jp/madoguchi13ban/imgs/b/9/b954a251.jpg
 https://pbs.twimg.com/media/DQKYEumUMAABYpd.jpg
 https://img.topics.smt.news.goo.ne.jp/picture/trafficnews/m_trafficnews-91700.jpg
 https://livedoor.blogimg.jp/vivit2008/imgs/3/b/3bdac3cd.JPG
 https://art54.photozou.jp/pub/513/1242513/photo/87044526_624.jpg

・リニア:ちゃんと動きますとか安全ですとか快適ですとかしか聞かないけれど、実際に運行開始になってから、どんなときに運休するんですか
・::動物と衝撃とか飛来物が発火とかないんですか
・品川も新横浜も被災したとき、小田原だけで新幹線の折り返し運転をしてくれますか
・リニアの品川−橋本間の完成が遅れた場合に橋本発着で暫定開業することはありえますか

 そういう質問はちょっと…(てんてんてん)。(※しつれいしました。)

・小田原と橋本を結ぶ…(てんてんてん):それは小田急線ですか

 …それは小田急線ですか!!(※白目)本件イベントの3者だけでぜんぶみたいな気がしてしまうけれど小田急さんがいるんですよ。

・(再掲)朝日新聞「小田急、午後3時ごろに全線再開 秦野―新松田が復旧へ」(10月15日)
 https://www.asahi.com/articles/ASMBH2PQ6MBHUTIL005.html

 > 小田急電鉄は15日、同日午後3時ごろに全線での運転を再開できる見込みとなった、と発表した。秦野―新松田間の復旧作業の完了時期が大幅に早まったという。

・(再掲)YouTube (渋沢)→新松田
 https://youtu.be/UdomTY1Wd6c?t=3619




[3785]
 > 「四十八瀬川」([3627])ですね、わかります。もともと重機もあって人もいるところだから手配が早い。本当でしょうか。

 台風も来るし地震もある。それでも生活がある。そういう自然な生々しさ(恐ろしさなどを誇張するのでなく)を感じながら、リニア開業後の生活をイメージしてみたいと思うんです。

・品川も新横浜も被災するときは熱海も(以下略):関東大震災で鉄道が受けた被害と同じ被害は想定される
・もっと内陸で、三島と橋本を結ぶ鉄道などできないんですか
・雪に影響されないトンネルで!

[3556]
 > > 「情報ハイウェイ」… 山梨県のみ
 > > 〜静岡県、神奈川県は民間主導型

 > > 相模・伊豆沿岸コリドールインフラネットワークの整備

 > > ユーシンロッジは、1970年に神奈川県が設置した県営宿泊施設である。宿泊者に限り、ユーシンロッジまでの玄倉林道を自動車による通行が可能であった。

 …ユーシンロッジ! ……玄倉林道!! リニアのせいで無謀な日程で登山や自転車をして遭難して公費の支出が増えたというニュースは、リニアの開業からどのくらいの時期に出てきそうですか。…うわぁタイムライン。(※表現は演出です。)

[3258]
 > 神奈川県「かながわ交通計画」
 > > 大雄山線の延伸
 > > 酒匂連携軸の強化に向けて、今後の県西都市圏域のまちづくりの動向等を踏まえ、大雄山から御殿場線方面への鉄道整備の検討が望まれます。

 ありがとうございました。

・「iFeel Mouse」のイメージです
 https://ascii.jp/img/2000/09/07/95548/l/6c9dfa73e46511e5.jpg
 https://ascii.jp/elem/000/000/316/316818/
 https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/7/9/1140/img_797c381d0fa245a02ef08acf90cc8b0c294287.jpg

 そこに赤いLEDが点灯すると、もはやミレニアムなマウスにしか見えない(しばらくお待ちください)いわゆる「露払い」みたいなスジでサフィール踊り子の直前にウイング踊り子を増発するようなことが当然できるんですよね。(※恐縮です。)


(2020年2月21日に追記)

・神奈川県「鉄道関連3期成同盟会による「鉄道フェスタinひらつか」中止のお知らせ」(2月19日)
 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/r8s/3doumeikaikyousai.html

 > 2月21日(金曜)に、ららぽーと湘南平塚で開催を予定していた「鉄道フェスタinひらつか」は、新型コロナウイルス県内感染のまん延防止のため、中止とさせていただきます。

 とのことであります。

 https://www.pref.tottori.lg.jp/202119.htm

 > 「預け金」:納品がされていないのに代金を支払い、それが業者に預け金として保有されているもの

 > 「一括払い」:物品購入伺を作成しないで業者に物品を複数回納入させ、後日、納入された物品とは異なる物品の物品購入伺を作成し、一括して支払っているもの

 > 年度またぎの主な事例
 > ○翌年度納入4月に納品されたものを、3月中に納品されたとして旧年度の予算で支払った。(ゴム印、軍手、書庫、ワゴン、コピー用紙等)
 > ○前年度納入 4月当初から使用するため発注した物品が3月中に納品されたが、処理の遅れにより4月以降に納品されたとして新年度予算で支払った。(ドラムカートリッジ、カードホルダー、インクカートリッジ、リングファイル等)

 鳥取県であります。参考まで。

・NHK「神奈川県 中止や延期のイベント」(2月21日)
 https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20200221/1050009198.html

 > 火山災害の防災を考える「富士山防災フォーラム」が中止
 > 「風魔NINJA遊園地」も中止
 > 「2020追浜マラソン」が中止
 > カジノを含むIR=統合型リゾート施設の市民説明会が延期

 それより前の21日に「鉄道フェスタinひらつか」が中止になったことも大きなニュースではあります。

 > 横須賀市はこうした方針をことし6月末まで続けることを決めました。

 6月末までに開催するものは前年度から予算が組んであるという『変な豆知識!』が(げふ)しつれいしました。7月「いっぴ」以降に開催するものは新年度になってからの支出であって、逆に言うと、新年度に支出するものは新年度にならないと中止も延期も決定できないということですね、わかります。つまり、4月から6月中に開催のものについては「延期」という扱いは(会計が不適切になるおそれがあり)できようがなく、(会計の都合だけで)問答無用で「中止」だということであります。その判断が早ければ早いほど違約金やキャンセル料の類が少なくて済むということです。しつれいしました。

※開催できる見込みがないのに支出を計上しておいて意図的に多額のキャンセル料を民間に払うなどの不適切な支出が行なわれないようにという注意も必要です。

[3732]
 > ある者が抽象的な発想を「しない」のか「できない」のか第三者が見分けることの困難さよ。(棒読み)

[3739]
 > 仕様書に並んでいる項目がまったく階層構造を持っていないのではないか(インデントすらない箇条書きで書きなぐったレヴェル!)と疑いたくなってきます。

[3845]
 > 純粋に工学しか修めていない人ですと、つくったものができたもの(げふ)実験計画法を知識として知っているだけでなかなかじぶんの研究では貫徹できない(そんなことより見てくれよゆうべつくったのが動くんだよすごいだろ)みたいな(げふ)しつれいしました。

 行き過ぎた現場主義ともいいます。

[3864]
 > どのくらい本気で学ぶかは分野によるが
 > 「実験計画法」は製品の企画にも使える!

[3902]
 > 「東京の男性」にしかリーチしてないから「関西」と「女性」と「沖縄」だー(↑)みたいな粗雑なマーケティングごっこが目に浮かぶ。

東京男性
関西女性
沖縄


 > 要は「東京の女性」とか
 > 井の頭線を全色そろえて、東京のあらゆる属性(年齢・性別)の人が思わず買うような商品にするのが先決だ。

 これは何の話かというと…(てんてんてん)。

[2909]
 > 都内の移動に関する外国語での情報(ガイドブックやブログなど)も充実してきており、日本語が読めなくても、例えば「五反田で東急線に乗り換える」といった情報を把握した上で、JRの駅の運賃表の路線図で五反田を探そうとしている、という外国人の利用客(かつ高齢者)を実際に見たことがあります。

 運賃表の路線図で探しているけれどきっぷを買うわけじゃない。このとき、ほかの路線図と運賃表の路線図とで形式がかなり違うのが戸惑いのもとなんです。(※見解です。)

 > 鎌倉で何気なくグリーン車に乗車し、アテンダントから説明を受けて降りていく外国人利用客も見かけます。車両側のグリーン車マークおよび「GREEN CAR」という表示が、外国人利用客にとっては情報量がゼロであることが問題です。

 そのかたたち(2人連れ)はジーンズでリュックサックだったから降りていったんです。ちょっとラフなところを歩いてきたみたいな感じで土っぽかった。乗っちゃったけど座席がベンチみたいなのじゃなくてすごくふかふかだから座っちゃいけない、という感じで立ち尽くしているところでアテンダントさんが料金の説明に訪れたんですよ。…すてきなタイミング! アテンダントさんがフォーマルなユニフォームなのもノンバーバルなんとかの一環として機能するんですね。(※恐縮です。)

 > 外国人の利用客が、かつ高齢者であったり障害者であったりしないとは決まっていないということです。
 > 外国人の利用客が、かつ高齢者であったり障害者であったりしないとは決まっていないということです。

 何か配慮の必要な属性をリストアップして対策を検討するとき、「組合せ」を考えてあたりまえという感覚がない者が多すぎないか。その原因はどこまでさかのぼれば見つかるだろうか。

[3827]
 > 小学校4年のとき45分だけ勉強して一生それっきり「二次元表」([3398],[3403])である。

 小学校4年までさかのぼって、きっとこれが原因である。

[3398]
 > > 二次元表(1時間)

 > (国語でいうところの)「読めるけど書けない漢字」の算数・数学版(※何の教示もないケースで二次元表を書けばいいんだと自力で気づける)、このあたりからかなぁ。(※あくまでオトナの話です。二次元表を習ってすぐに取り組まれる自由研究のほうがオトナの『パワぽ!』より高度かもしれないですぞ。)

 わたしたちの大多数は、小学校で早く習いすぎた「二次元表」をすっかり忘れてしまうばかりでなく高校の「数学C」をちゃんと習わず、医学としても疫学としても基本となる「統計学」と「実験計画法」をまったく習わない(そんなことでよく卒論が書けますね&実際、書けてないけど!!)学部学科のほうが定員が多いというへんてこな社会に生きていることを痛感させられます。…『早く習いすぎた』!! 習ったの!? 早いの!?(※表現は演出です。)

[3547]
 > > > 早く帰りすぎると、『まだご飯ができていない』と言われ

 > 「早く帰りすぎる」と発話されちゃうと、そのままお伝えするしかなくなっちゃうんですよっ&『そのままお伝えしすぎ!』って、こうですね!

 ××なの!? ××の!?(※単語だけ叫んでかみあわない、その単語もまた突拍子もなくてお見せできませんみたいな会話をイメージしています。)

[3181]
 > 仮には日本文化や日本の歴史を学んでいる海外の大学院生が「安い旅行」で訪れて「ガイドらしき人」をつかまえて英語で質問をまくしたてる(文化財行政や世界各国の事例も知っているという前提で質問される)、ソレにバッチリ応えることができなければ、期待を裏切ってしまうのです。

 訪れた外国人が大学院生だろうとかいう前提すら持てない。じぶんが大学院というものを知らない。こんなことでは何もできない。(※見解です。)

[3478]
 > みなさまご都合された(=ほとんど融通の利かない)旅行の日程と(当地の)天候がうまく合わない確率がきわめて高いのだろうとの理解でございます。本当でしょうか。いえいえいえ、ご連泊のお客さまお客さま、せっかく『読書タイム!』を決めこもうとしたら、ごーっ…そーじきかけるんでごめんなさいねぇみたいなのキターっ。残念かな残念かな!(あくまで想像です。)

 > 「足湯シリエトク」については[3479]を参照。

 ごはんたかなきゃ!! …じゃなくて、口頭で音だけ聞けばロシア語だと思うかもしれない「足湯シリエトク(あしゆしりえとく)」でした。(※恐縮です。)

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%A2%E3%82%B2%E3%83%A9

 > 「みじかびの、きゃぷりてぃとれば、すぎちょびれ、すぎかきすらの、はっぱふみふみ」
 > あらゆる落語をごちゃ混ぜにして振りをまじえながら物凄い速度で演じる
 > 音韻や発声法などから言語学的に分析したところ、「結局は普通の日本語である」と結論付けている。

[3190]
 > ・(A)の『超訳!』
 > > (ボランティアのガイドさんが)頼りにならないよ。(もういいよ! 自分で歩くよ!)
 > > ソレ(『余りある余力』のようなもの)が余っているので歩くよ! どんどん歩くよ!
 > > (いまは)アレ持ってないんで。(だから歩けないよ。)
 > > (どんどん歩くよ! といったのに)バスツアーがいいな。うん。わあぃバスツアー。
 > > それ、その、なんとかいうの、ある?

 > ・(B)の『超訳!』
 > > こんなとこ来ようとも思わなかったわ。
 > > あたしがたくさん歩くのキライってこと知ってるでしょ。バスツアーにしてあげる。感謝しなさいよね!
 > > それ、その、なんとかいうの! あるならよこしなさいよ!

 バスツアーに行きたいから陰性になって、帰ってくると陽性になるという。…空気が読めるんですよ!(※あきれかえってます。)▼「「TP」「FP」「FN」「TN」のすべてを見渡しての考察」について[3283]を参照。

 https://www.jreast.co.jp/ryokaku/02_hen/02_syo/01_setsu/03.html

 > (伝染病患者に対して発売する乗車券)
 > 伝染病患者に対して発売する乗車券は、貸切乗車券に限る。

 > (注)
 > 伝染病とは、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)に定める一類感染症、二類感染症、指定感染症(同法第7条の規定に基づき、政令で定めるところにより同法第19条又は第20条の規定を準用するものに限る。)、新感染症及び新型インフルエンザ等感染症をいう。

 大昔からあるけれど、ついに出番ができてしまうのか。「(注)」は、そこに書いてあるように「新型インフルエンザ」のとき(2009年度)に追加されたものだったと思う。しつれいしました。感染が確認されればチャーター機でしか運ばれ得ないのと同じことを鉄道でもするのが本来の対応である。だからといって感染を確認しないようにするなど本末転倒であるのは言うまでもない。感染を確認できないとあらば、あらゆるひとが「感染の疑い」という扱いを受けるべきである。2009年の流行を受けた対策として、電車内をロープで区切って「離れて座る」みたいなのを実演していませんでしたか。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B2009%E5%B9%B4%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6

 > 2009年5月9日に成田空港での検疫でカナダの交流事業から帰国した高校生ら3人において初めて確認された。5月16日には国内で初めての感染が確認され、その後兵庫県や大阪府の高校生を中心に急速に感染が拡大した。

 > 当初は感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第6条第7項の「新型インフルエンザ等感染症」の一つに該当すると見なされ、感染者は強制入院の対象となったが、2009年6月19日に厚生労働省がこの方針を変更し、季節性インフルエンザとほぼ同様の扱いとなっている。また、同年7月24日からは感染者数の全数把握を中止し、クラスターサーベイランスに移行した。

 > 産経新聞が、東京都は感染が疑われる症例を国に届け出ていないと報道、東京都は同日、都の独自検査で把握した9例を公表した上で、国の「疑い例」よりも都の検査が幅広く行われていることを理由に、国に届け出る基準に該当しなかったと説明。厚生労働省インフルエンザ対策推進本部は「感染症法の趣旨から判断して、国が定める疑い例に該当する場合には、直ちに報告してほしい」。

 うーん。

 > 厚生労働省は、大阪府や兵庫県に全中学、高校の臨時休校を要請した。これを受け、大阪府内では公立の全中高で、兵庫県内では公立の全小中高で、それぞれ臨時休校措置がとられた。

 うーん。

 > 「新型インフルエンザを理由に国内旅行を控える必要はありません」と述べた。

 うーん。

 > 大阪府は、大阪府内の新型インフルエンザ患者から、治療薬タミフルが効かない耐性ウイルスが検出されたことを明らかにした。国内で耐性ウイルス確認されたのは初めて。

 こうなってしまうので、薬があるからといって安易に使わないようにということである。

 > 夏の甲子園大会において、選手や応援団に感染者が続出した。また24時間テレビ 「愛は地球を救う」に出演した芸能人などにも感染が広がり、「真夏のインフルエンザ大流行」として耳目を集めることとなった。

 夏である。ましてや2020年、なにをかいわんや。

 > ファックス処方が可能
 > 定期受診患者と発熱時に発熱外来を受診した患者は、あらかじめファックス処方を申し込むと、以降本人は医療機関へ出かけることなく電話問診のみで、希望する薬局で家族が慢性疾患や抗インフルエンザなど必要な薬を受け取ることができる

 これをネットとかメールとかアプリとかにできていますか。いまでもファックスではありませんか。…ギクッ。

 https://www.mlit.go.jp/common/001051394.pdf

 > 平成26年 3月

 > 鉄道事業者が、マスクを着用しなければ鉄道を利用できない恐れがある旨を利用者に周知した場合、鉄道を利用する人は奪い合うように大量のマスクの購入をするであろう。その結果として、本当にマスクを必要とする医療機関へのマスクの供給が不足することが懸念される。
 > 社員の通勤時の感染を防止するために、社員にマスクを着用するように指示するという企業の取り組みについては、有効性についての客観的な知見はないが、常識的には考えられる。そのような企業の取り組みに対して、マスクの供給量の課題があるので感染していない人はマスクを着用しないでください等と、企業の安全管理を制限することにも問題がある。企業の立場、公共交通事業者の立場等それぞれの立場からマスクのことをしっかり考えないといけない。

 いまここ。

 > 利用者へ有償・無償を問わずマスクを提供する公共交通事業者はなく、発熱症状の認められる利用者に対して、政府からの供給がなくても無償でマスクを提供する公共交通事業者は2事業者と少ない。

 うーん。

 > 公共交通事業者側からマスクを提供するかについては、公共交通事業者全体としての考え方で判断されるのがよい。医療機関では、他の患者を守るためにも来院者に対してマスクを提供する場合もあるが、売店で購入ができるようにしているところもある。

 > マスクが不足し、全員に供給することができなかった場合、咳をしている人がマスクを着用していないことで、なぜマスクを着用しないのかという車内トラブルになる可能性がある。マスク着用を徹底するためには、まわりにマスクがある環境を作っておかなければならない。また、マスクを着用する人は感染者だと疑われることで車内トラブルになる可能性もある。

 かなりきわどい。

 > 公共交通事業者にできることには限界があり、行政機関には、「個人の身は個人で守る」ということをもう少し徹底して周知していただきたい。

 じぶんは大丈夫と言って(実際に大丈夫な人がほとんどという結果になるだろうが)、感染の拡大を防ぐことに無関心すぎないか。

 > 企業の行動について、最初は様子をみるために出社する人が減るが、企業活動をしない限り倒産してしまうため、いずれ必ず仕事に出てくる。おそらく中小企業は2週間も休むと倒産の危険性が出てくるので、それを踏まえて企業活動のコントロールを考えていく必要がある。

 > 死亡率の高い・低いによって全く社会のインパクトが違ってくる。死亡率が0.5%くらいの議論をしているが、死亡率が2%となると、こんなに悠長な議論はしていられない。人が死なないためにどうやって社会でお休みするかという議論が優先し、鉄道の利用者がほとんどいなくなるようなこともあるかもしれない。死亡率を三段階くらいで考えておかないといけない。

 三段階ですか。覚えておきませう。(※恐縮です。)

 > ホームから人が溢れる状況を考えると、東日本大震災時に一部の鉄道事業者で行われたターミナル駅の一つ手前でお客を降車させるという方法も考えられる。

 そんな事例があったんですか。混乱していたので把握していませんでした。

 > 時差出勤については1時間や2時間では効果がないことがシミュレーションで示された。
 > 時差出勤については1時間や2時間では効果がないことがシミュレーションで示された。

 がびーん。そして、車内をロープで区切ってというのはいつの何だったかわからず。こんなのは現実的じゃない、と知らしめるデモンストレーションだったかもしれません。しつれいしました。

・(先述)
 > 火山の噴火が相次いでから火山の研究者不足がクローズアップされるような、2020年になってから、翻訳者や観光ガイドの質や量が改めて問題視されそうな気配が漂います。「地震に詳しくても点過程を知らない」のと似て、「当地の観光資源を郷土愛と渾然一体なまま熱く語れても文化財行政も地理も地学も知らない」ようなことがあるんです。

 「DMAT」(※全角)の英語力ってどのくらいなんですか。何かの最低ラインを保証していたりするんですか。…ギクッ。(※恐縮です。)

[3826]
 > …年度が替わったからリンク切れしてるよおねーちゃん!!
 > これだから役場のサイトは困るねぇ。

 いやな予感しかしない。

・横浜市「横浜市衛生研究所:24時間風呂を使っているのですが...」にアクセスしたはずが…(てんてんてん)
 https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/eiken/kankyoeisei/mizu/24bath.html

 > 横浜市ウェブサイトはリニューアルしました
 > リニューアル後しばらくは、2019年3月26日時点の旧横浜市ウェブサイトをアーカイブして公開しています。

 それも見られなかった。

[3452]
 > だからといって『かたいせき!(ハード遺跡!)』と『やわらかいせき!(ソフト遺跡!)』などと安易に「2項的にバイナリ!」で捉えてしまっては、「フミン酸」や「名状しがたいアミロイドのようなもの」的なもの([3374],[3428])を考えられなくなるので、ぜひとも「なめらかな連続値!」で「多次元的!」に捉えていってくださいね、と念を押したく思われそうです。

[3428]
 > 東レテクノ「フミン酸などの有機物」のイメージです
 > > 腐植物質とは,生物の死後,生物体有機物が微生物的・化学的作用を受けて崩壊して生じた「化学構造が特定されない有機物(非生体有機物)」の総称と言われており、コノノワ(Kononova)は、「腐植酸(フミン酸),フルボ酸,ヒューミン,ヒマトメラン酸」に分類し,熊田は「土壌の腐植物質は土壌中の暗色有機物であって,土壌という条件下で生物遺骸の分解に伴って生じた独自の性格をもった存在物である」と述べています。
 > > 土壌や堆積物からの腐植物質は,一般にはアルカリおよび酸に対する溶解性に基づいて,腐植酸(またはフミン酸:アルカリ可溶酸不溶成分),フルボ酸(アルカリ可溶,酸可溶成分),ヒューミン(アルカリ不溶,酸不溶成分)と定義されて研究が行われています。腐植物質が「化学構造が特定されない有機物質」であること、これに酸,アルカリに対する溶解性を基準に入れて分類すると,「化学構造が特定されない有機物質」はすべて論理的には、フミン酸,フルボ酸およびヒューミンのいずれかに分類されると言われています。

・(再掲)ウィキペディア「血液型」がゾンガイしっかりしている件
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E6%B6%B2%E5%9E%8B

 > 抗原は、赤血球・血小板・白血球・血漿などに存在し数百種類が知られており、その組み合せによって決まる血液型は膨大な数(数兆通り以上という説もあり)になる。

 物理学を学んでいくと誰しも『変な予感!』がしてくると思うんですけれど、きっと無限に細かいから組合せが無限になると思えてくるんです。ええ、あくまで『変な予感!』なんですけれどもね。物理学のね。半導体みたいなこと(量子的な効果)が生物でも起きているんでしょ@起きないわけがないでしょ。…え、違う?(棒読み)

 > MN式、P式など約300種類が発見されている。分類法としてはそれほど一般的ではない。遺伝関係の確認や警察の鑑識においてなど、可能な限り詳細な情報が必要な時に用いられる。

 試薬や装置が造れるかという限界であって、『血液型』そのものは無限に細かいはずだと思えてくる。あくまで物理学としてね。(※恐縮です。)

[3461]
 > 血液(輸血)などというクリティカルなものであるからこそ、ここまで調べられてきているわけではございますが、次に調べられていくのは「名状しがたいアミロイドのようなもの」で、「フミン酸」などという緊急性のなさそうなものは、いつまでも後回しなんですかねぇ。「アジサイ」([3368])も参照。

 > 「抗原」というのは物質の本来的な分類ではなく、「動物体内」での機能上の決めつけであるので、物質(分子構造)だけわかっていても、それが抗原になりうるのかどうかというのはよくわからず、分子構造など無限にバリエーションがあるのではないかという仮定からは、抗原にも無限のバリエーションがありうるとの早合点にございます。なるほど、そういう前提では、「数兆通り以上という説」などというものに言及してはならないともいえないでしょうか。組合せが無限であるとすれば、相関など調べようがないといって、「科学の進歩で、いずれは関係が明らかになる」とのナイーブな考えが明確に否定されるとわかり…いえいえいえ、本当でしょうかっ!?

 「数兆通り以上という説」という、「組合せ」が有限だと仮定する仮定を根拠なく立ててはいけない。

 > 組合せが無限であるとすれば、相関など調べようがない
 > 組合せが無限であるとすれば、相関など調べようがない

 調べてみようとする前に、数学として理解することが先決です。

[3898]
 > 野生のタケネズミやアナグマの類

 土を掘って植物を根のほうから食べるフレンズである。土も食べているようなものである。土を掘る動物とは安易にお近づきにならないのがよい。

・横浜市「レジオネラ症について」
 https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/eiken/kansen-center/shikkan/ra/legionellosis1.html

 > 米国在郷軍人会( American Legion )の会員のことを米国ではLegionnaire (在郷軍人)と言います。1976年、米国フィラデルフィアにおける米国在郷軍人会の州総会の参加者に原因不明の肺炎が多発したため、この原因不明の肺炎が在郷軍人病(Legionnaires' disease:LD)と名付けられました。

 > 冷房の稼動とともに、蒸発型凝縮機系統内に Legionella pneumophila (血清グループ 1)を含むエアロゾルが発生し、屋上の蒸発型凝縮機系統の排気口から空調機系統の吸気口経由で、あるいは、ダクトの調査で発見された両系統間をつなぐ穴経由で、エアロゾルが空調機系統に入り込んだと考えられます。さらに、空調機系統によって保健部の建物の各部屋にLegionella pneumophila (血清グループ 1)を含むエアロゾルが広がり、患者の集団発生となったと考えられます。

 わたしたちは免疫のない状態で感染すれば、うんうんうなりながら(発熱やせきをして)免疫を獲得しながらじぶんで治るしかない。土壌中や野生生物には無限ともいえる種類の細菌やウィルスがいて、細菌やウィルスも常に変化し続けているので、わたしたちが免疫を持たない状態というのは常にあるのである。土や野生生物をむやみに触らないことです。

・AFPBB(4月12日)
 https://www.afpbb.com/articles/-/3278221

 > 動物たちは、食用として狩られ、アフリカの市場やアジア地域、特に中国にある野生動物の食肉市場で売られる。また、世界中にある集約農場には数十億匹の動物たちが容赦なく詰め込まれている。こうした環境で、ウイルスが種の壁を越えて動物から人間に伝染する機会が生まれるのだ。

 常識的なことだと思っていました。少なくとも学校で習ったと思いました。

・「中外製薬」の説明です
 https://www.chugai-pharm.co.jp/ptn/medicine/karada/karada023.html

 > それでは自然免疫と獲得免疫のチームワークを見てみよう!

 その前に。

 > 免疫(めんえき)は、細菌(さいきん)やウイルスから、からだを守ってくれている防御(ぼうぎょ)システムなのじゃ。

 という理解であるので、このレヴェルで何か言おうとするときには細菌なのかウィルスなのかを区別せずに言います。あしからず。

・(2月27日)
 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/022700130/

 > 簡単に言うと、インフルエンザウイルスやコロナウイルスは、タンパク質と脂質の集まりだと考えられる。

 (専門ではないので)細菌ほど“生物然”としていなくてぶよぶよしたやつ、みたいな感じに習いました。異常プリオンという新出の単語がニュースに出てきたころには、もっとなるほどと思いました。そのあと黒湯温泉でフミン酸というのも見て、なんだか体系的な理解ができたような錯覚がしています。本当でしょうか。

 > 太陽光は物の表面に付着したウイルスの分解を助けるというが、冬の間はその恵みが十分に受けられない。

 > 「紫外線は、ウイルスの核酸を分解して、表面を殺菌する効果があります。その点では、室外の方が室内よりも清潔と言えます」

 なるほどねぇ。洗濯ばさみがぼろぼろになるくらい強力なんです。すごいよね。…だから土の中なんですよ。

 > 多くの専門家は、新型コロナウイルスが最終的にエンデミック(ある感染症が特定の地域内で一定の割合で発生し続けること)として定着するだろうとみている。そして、他の4種のコロナウイルスと同様に軽い風邪症状を起こすか、インフルエンザのように季節的な流行を繰り返して、人々の健康を脅かすことになるだろうという。

 検査法とワクチンと薬ができるならそれでよいという理解が欠かせません。

 https://www.nanbyou.or.jp/entry/240

 > プリオン病は、正常プリオン蛋白が何らかの理由で伝播性を有する異常プリオン蛋白に変化し、主に中枢神経内に蓄積することにより急速に神経細胞変性を起こすまれな致死性疾患である。
 > プリオン蛋白(PrP)は正常の人でも脳に発現しているが、その機能に関しては諸説があり、まだ分かっていない。
 > 蛋白分解酵素で消化される。
 > 蛋白分解酵素で消化されにくい。
 > アミノ酸配列は同一であるが立体構造が異なっており、βシート構造がより豊富なため不溶性となり、凝集しやすいというアミロイドの性質を有している。
 > 倦怠感、ふらつき、めまい、日常生活の活動性の低下、視覚異常、抑鬱傾向、もの忘れ、失調症状等の非特異的症状。

 うーん。できることならECCつきメモリーがいい。訂正しきれないほどのエラーというのが異常プリオンである。わたしたちのからだの仕組みは2重にも3重にもよくできているから、メカニズムがつまびらかにわかれば必ずなんとかなると期待します。(※個人の感想です。)

・NHK「北海道知事 道民に「緊急事態宣言」 外出控えるよう呼びかけ」(2月28日)
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200228/k10012306531000.html
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200228/K10012306531_2002282101_2002282102_01_05.jpg

 > 北海道の主な交通機関は今のところ通常どおり運行される見通しです。

 > このうちJR北海道は「列車はビジネスなど様々な理由で利用する人がいて外出せざるを得ない人もいる。公共交通機関として列車を間引き運転するなどの対応は今のところ考えていない」として、週末も通常どおりのダイヤで運転する予定だとしています。

 都道府県が何をしても知らんという立場ではある。都道府県がいち早く何かしたときにどうすればよいですかというのがあらかじめ決められていないといけないのである。ま、ガラガラで走ってもらおうじゃないか。そもそも「間引き運転」するほど本数があるのか。えー…(てんてんてん)。(※恐縮です。)

 > 「イオン北海道」は「道民の食生活を支える」として、週末は通常どおり営業する予定だとしています。

 「イオン北海道」がこの場で決めたことではなくて、そもそも最初からそういう約束が行政との間にあって開店(立地)しているんだという説明はされないのですか。▼「「生鮮3店」みたいな行政用語」については[3633],[3644],[3385],[3668]を参照。

 > 感染症の予防対策に詳しい東北医科薬科大学の****特任教授は「今は非常に大事な時期なので、娯楽などで人の動きが活発になる週末に外出を控えることは、感染を抑制する観点から一定の効果があると考えられる。買い物や薬の補充などやむにやまれぬ理由で外出しなければならない場合は、外に出る人を1人に絞り、短時間ですますなど外出の機会、時間を必要最小限にしてほしい」と話しています。

 …そこでファックス処方ですよ。(※恐縮です。)いわゆる「大都会○○」で暮らす“わたしたち”(※標準的な世帯を想定)は急に外食や娯楽から切り離され、野菜や肉をじぶんで調理して食事しないといけないのである。これこそが目下最大の『試練』である。食料が材料のままぼーんとあって途方に暮れる“わたしたち”。…だからいわんこっちゃない。家庭科がいちばん大事なんだよ@家庭科のせんせいが言ってたよ。(※見解です。)


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