「A列車 色がおかしい」を越えて進もう
いま問うA9のココロ ・信号機のG現示の色がこんなにメロンソーダなわけがない ・ATC・ATSの「Aの字」も出さずに効果音と動作を実装するには ・「場内信号機 作り方」「信号機に名前をつける機能」とは
うーん。さっきまでA9V3「文明開化の薫る街」をお楽しみでした。そこからの続きです。 ・[3745] > がばい自由研究である。しかし理科である。 ・[4444] > ちょいと東京のほうから遠い目で眺めるばかりのわれわれには想像もつかない車両(形式)の1例である。調べてみると「717系」(※全角)という。 > これとは逆の話。何を見ても千葉市内に見える。 > > しいていえば鎌取から稲毛までを圧縮したような風景である。総武快速線(複々線)が津田沼で終わっていればこうなっていた(=複線のままでも稲毛駅は現在の大きさになっていた)。違いますか。(※個人の感想です。) > 「しいていえば鎌取から稲毛までを圧縮したような風景である。」とはよくいったものである。…じぶんでいったんだけど。(※表現は演出です。) 何を見ても千葉県に見える。(※恐縮です。) ・[4440] > 出ました「海水の重み」。 > 出ました「周囲より暖かく、体積の大きな海水」。 ・[4115] > 大都会に限って大きな川ばっかり! …そもそもそれを大都会という。河口に近い平野部の三角州がだなぁ(しばらくお待ちください)テンプレート「扇状地」のひどさに熱く共感してください。いますぐ!! ・(再掲) https://neorail.jp/forum/uploads/a9_region_kaika_plan_km17.png ・[4440] > 「11」と「9」:なにこの予定調和みたいな「国道」(の曲がり方) > 「9」と「7」:「工場」でいきなり街が途切れる感じがアルゴリズムによっても追認された > 「2」と「12」:「神社」「温泉」のほうと「畑」のほうが川を境に分かれる感じが同上(げふ) > 「1」と「3」:「扇状地」「住宅地」から「水田」への変わり目も川だが、この川はもうちょっと曲がるでしょうという示唆が得られた(キリッ > 「10」と「16」:「16」は遠浅というか砂洲でいかんとも(げふ)だが「10」の地盤はまずまず(※などと) > 「林業」といって、その実、もともとは「14」と「17」ぜんぶ森だったのではと思わせる&「4」と接する部分がもはや森ではない=平たい農地にしたのか町が広がったのか(※あくまで想像です) > 「14」と「6」と「4」の『三ツ境!』みたいなところがGOOD!! > 「6」のクラスターが「低湿地」の成り立ちを想像させる(※あくまで想像です) 本件ゲームこと「A列車で行こう9」が誇る「地形の自動生成」機能をメーカーのひとも使ってつくったのだろうと見受けられるA9V3の新規収録マップ「文明開化の薫る街」。その地形データを主成分分析してからk-meansした図を見て、地形の成り立ちや地質を仮に想像して、ゲーム内での土地利用に反映させていこうという遊びです。これはあくまで遊びですから、究極的にはプレーヤーが納得いくようにできればそれでいいんですけれど、何か想像しようとしても手がかりがないと想像もできない、あるいは突飛な想像になってしまう。そこをなんとか、少しでも現実っぽい想像ができればいいですね、というコーナーでした。 ・(再掲)本日はARXの森「ベクトル円海山」より「やります! コン太くん」のイメージです https://arx.neorail.jp/experiment/?%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E5%86%86%E6%B5%B7%E5%B1%B1 https://hitomachi.biz/wordpress/wp-content/uploads/2012/09/IMG_4855.jpg この続きで、もう少し見てみます。 ・「5」と「14」に挟まれた南部の山と「15」の飛び飛びの小島と海底の地形を見るにつけ(しばらくお待ちください)そこらを南南東から北北東へ直線で、何らかの作用の線が見えてくる気もするが…(てんてんてん) あくまで、この地形は「地形の自動生成」という関数ちっくなところ(信号処理みたいなプログラム)から生まれていると思われるので、そういう折り紙の線みたいなのが出てしまうきらいがあった。それはそれであるけれど、これまたあくまで、地形だけをじっくり見ていると、その線は何らかの作用の線だと思いたくなるし、そう思えば想像が広がる…かもよ? という話でした。(※あくまでゲームです。) ・[3906] > ごはんたかなきゃ!! > > 「足湯シリエトク」については[3479]を参照。 > 知ってナットク! なんでも知り隊…などと勝手に読めてくるので難儀なものだなぁ。(※感嘆) すすぬ!(違) ※「ぬ」に傍点。 ・[4444] > おやつはカール。スナック菓子という概念。(棒読み) > > カールはトウモロコシからできているんだ。 > > このエクストルーダという機械で、あのくるりんとしたカールの形にしているんだ。 > 「エクストルーダという機械」がなければできない。「どんなお菓子にしようかな」などと考える余地などない。「エクストルーダという機械」が最初からカールというものを決めていた。○か×か。 なぜか出てきたカールから地形・地質の話につなげます。本日「このフォーラム」であります。(※無駄にしみじみと!) ※日本語には「カールする」という『サ変』があります。 ・「撓曲」 https://www.gsi.go.jp/common/000102386.jpg そこまではわからない。(※恐縮です。) ・「褶曲」 https://oil-info.ieej.or.jp/whats_sekiyu/image/1-2/fig01.gif https://kotobank.jp/image/dictionary/nipponica/media/81306024015498.jpg > キャップロック これはたいへんだガスが出るぞ。(※あくまでゲームです。) http://www.bosogas.jp/chiba_gus/gus.html http://www.bosogas.jp/chiba_gus/img/maizou.gif > 千葉県の水溶性天然ガスは、今から約300万年前〜40万年前:氷河期が始まり人類が出現した頃(新生代第3紀〜第4紀)に、海底に堆積した砂岩と泥岩からなる地層(上総層群)に存在しています。この地層中の有機物がバクテリアによって分解されるとメタンが生成し、少しずつ地層水に溶けて濃度を増し、長い時間をかけて水溶性天然ガス鉱床を形成しました。 https://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000616915.pdf > かん水に対するガスの理論的な溶解度を大きく上回るという現象 > 場所にちなんで「茂原型産出挙動」と呼ばれる。 むずかしすぎる。塩分のせいとか、未知の相だとかで、要するに液体でも気体でもないのではないか。液体に溶けた気体というモデルではだめなのだ。えー…(てんてんてん)。 > 記録として残っているものとしては明治21年(1891年)に大多喜町の醤油醸造業山崎屋で水井戸を掘削したところ泡を伴う褐色の塩水が湧き出し,がっかりして投げ入れたタバコの火で青白い炎を上げて燃え出して発見されたというものが有名だ。 ぬおー。(棒読み)忘れているけれど、たぶん1度や2度は聞いた話のはずだ。(※恐縮です。) > 北は成田市から南は大多喜町までと,東は匝瑳市から西は千葉市までといった具合で広範囲に及ぶ https://goo.gl/maps/vbrshkronMWVVXCC6 千葉市内では東のほうのごく一部ではある。あえてJR線でいえば、鎌取らへんの北のほうである。(※恐縮です。) > 砂層部分は,それほど固結しておらず,風化しやすく土壌層も形成されやすく植物が生えやすく,地下水の涵養機能が高いので,表層部分ではかん水が真水に置き換わっている。このため,古くから上総掘りなどにより自噴井が掘られ,飲料水や農業用水に利用されている。また,地質環境の変化により天然ガスが湧出する可能性もあるので,砂層部分では透水性を損なわないような土地利用が必要である。 なるほどなるほど。(※恐縮です。) ・「14」と「17」の「林業」という土地利用と整合するか? おもしろくなってまいりました。(※静かに熱く!!) https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/22hakusho/pdf/h22hakusyo_zenbun2.pdf > 栽培きのこ類 …じゃなくて。 > きのこ類をはじめ、木炭や山菜等の「特用林産物」の総生産額は、林業産出額の約5割を占め、木材生産とともに、地域経済の振興や就業の場の確保に大きな役割を果たしている。 > 森林から生産される産物のうち木材以外のきのこ類、木炭、竹、桐等の総称。 > 多孔質である木炭の特性を活かした床下調湿材や土壌改良材への利用拡大等が進められている。 > 木炭に無数の微細な穴があることによる性質。この微細な穴は、水分や物質の吸着機能を有し、湿度調整や消臭の効果がある。また、この穴は土壌の透水性を改善することから、木炭は地力増進法(昭和59(1984)年施行)の土壌改良資材として定められている。 おおー。 ・「材木の成長と土壌の物理性」(1963年5月) https://js-soilphysics.com/editions/index/page:7/sort:Edition.uid/direction:desc https://js-soilphysics.com/downloads/pdf000/008000.pdf https://js-soilphysics.com/downloads/pdf/008005.pdf > 大正の中頃までは主に地質、地形との関係が注目され、土壌にはあまり関心が払われていなかつた。 > スギ人工林地帯は古生層の地域に多く、花こう岩地域にはほとんどない。 > 昭和に入つてから、土壌の理化学性が主に追求され、優良造林地と不良造林地について、これらを比較する試みがさかんに行なわれた。 1963年は昭和38年です。「大正の中頃」とは、1918年(大正7年)くらい、すなわち筆者にとって「45年前」くらいを指しています。 > 明治の末から大正の中頃にかけて、スギ・ヒノキの大規模な一斉造林が急速に遂行された結果、各地に不成績地が出現した。いまでも国有林にはこのとき植栽された立派な造林地が残つており、戦後の木材不足の緩和に重大な役割を果たしている反面、50年を経てついに成林することもできず、後からとびこんだ雑木に被圧されているあわれな造林地もみられる。 立派だけどあわれだという。「50年」とは、1913年(大正2年)を指しています。50年前を反省してみせるという意味では、いまなら「1972年」あたりに立ち返って何か考えようというのと同じ空気ではなかろうかと、なんとなく思いました。 > 土壌の物理性の重要性 > 土壌の形態学的研究 これだね。(※恐縮です。) ・[4299] > 生きててよかったタマゴサンド。(字余り) > なんか2種類の新幹線が大宮で分岐しておるー。 ・[4022] > 今後のわれわれは1972年に戻ってやり直しなんです。特に1987年くらいに間違えたことがあったとすれば、それを繰り返さないことです。コインロッカーは昭和通り口に限る。 > 1972年に戻ってやり直そうじゃないか。同じことは繰り返すまい。ときにミヤホン20歳である。…ミヤホンが20歳!! 実は2022年には70歳になっちゃうミヤホンであった。 ・[4423] > あのミヤホンが70歳になるのだなぁ。(※詠嘆) > 岡山まではイケイケの工事だった(?)けれど、博多までの工事では埋蔵文化財の調査に時間をかけた、という時代の変わり目に注目したい。ほんの数年で、人々の考え(=を反映した諸制度等)が一変する。1972年であった。…実に、1972年であった。そのとき以来の変わり目が、いま2020年からのコロナ禍なのです。…たぶん。 ・[4030] > まさしく1972年くらいに戻るというのが、この先しばらく目指す道ではないのですか。なるほど小湊鉄道を電化するんですよ!(※ソコジャナイ。) > …1972年からやり直すときに繰り返してはいけないやつ、ひとつみつけた!(キリッ > 1972年に戻って1987年みたいに間違えなければいい。…簡単に言ってくれるぜ兄弟。(※誤訳) ・「繰り返される感染症の流行」(2020年6月3日) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200603/k10012456341000.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200603/K10012456341_2006031401_2006031406_01_02.jpg > 汽車 電車 人の中では「マスク」せよ > 「ア.スペインかぜ」大正時代 > およそ100年前の第一次世界大戦の時代には、「スペインかぜ」が猛威をふるいました。 > 戦死した人よりも多くの人が亡くなったそうです。 > 「海外との交流が日本に新しい感染症をもたらし流行したということが、この問題から見えてきます。例えば、出土した古墳時代の人骨の中には結核だったことがわかる骨がありますが、それ以前の縄文時代などには結核の痕跡がある骨はなく、おそらく結核は稲作などと一緒に大陸から持ち込まれたということが考えられます」 ・[4006] > > 第一次世界大戦中の士気維持のため、ドイツ、イギリス、フランス、アメリカ合衆国での病状や死亡の初期報告は検閲により最小限に抑えられた。一方で中立国スペインにおける伝染病の影響は自由に報道され、アルフォンソ13世の重病を初めとする多数の記事はスペインが特に大きな被害を受けたという誤った印象を生み出した。これがこのパンデミックの俗称である「スペインかぜ」の由来である。 > > アメリカ合衆国ではパンデミックの最初の年に平均寿命が約12歳低下した。 > リアルタイムでは公開されずとも正確な情報があるというところがすごい。どうせ公開できないのだからとデータすら取らないのはいけない。適切な時期まで秘密にすることができないのも実際的なところで困ることだ。 なんともはや。▼「新幹線1丁目とアルカディア1丁目」については[4423]を参照。 ・[4438] > そもそも「文明開化」って、「薫る」ものなんですか。号令といいますか、銅鑼や檄のイメージで「鳴り響く」とか「腹が減る」とかいいませんか。いやまあ、牛肉が「薫る」んですよ。ウシ分がね。 ・[4437] > その名も「開化丼」 > > 彼女とゴミ箱(1931)〈一瀬直行〉浅草の胴体「天どんの廿五銭、親子丼、開化丼(カイクヮドンブリ)の三十銭」 > > どんぶり飯に、牛肉とタマネギの卵とじをのせたもの。明治初期に入ってきたタマネギと、一般に禁忌だった牛肉を新しく使ったところからいう。 浅草の胴体がきらりと光ります。(※巻き舌) ・[3788] > > (前略)今日の経済大国日本の屋台骨を背負ってきた企業戦士とそのお仲間がたくさんいることに気が付きます。唯一つ、明治時代の“しんばし通”に比べてみると、皆さんどうも豪快さに欠けるみたい。「汽笛一声新橋」の頃の“しんばし通”は洋館に出入りし、汽車に乗り、大使館や商社の西洋人達と対等に振る舞い、帝国ホテルや鹿鳴館に出入りすることは少なくても、気分は日本を背負って立つモボやモガ達が新橋駅周辺にはたくさん居たそうです。 ・明治です!(※げんきよく) https://www.meiji.co.jp/foods/curry/ginza/product/hayashi.html https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/8123TPKmbUL._AC_SX522_.jpg > バナナピューレ 輸入したけれど流通しきらないバナナが国内でバナナピューレになるのかしらん、などと予想しながら読み進めてまいります。(※恐縮です。) > ワイン 国内のワインなのだろうか。(※以下同文) > ワインバターペースト 出ました「ワインバターペースト」。ワインより少なくバターより多いという。(棒読み) > 一部に小麦・乳成分・牛肉・ごま・ どこに「ごま」の入る余地があるか。(※反語) > 中央区京橋 > 銀座洋食物語 > モボ・モガが闊歩する昭和初期 > 寿司・天ぷら・牛鍋はもちろん、中国・ロシア・ブラジル料理店や、カフェー・ビヤホール・烏龍茶専門の喫茶店まであったのです。 > 弾力のあるヒモ状の > 岩手缶詰株式会社 > 芋田字上武道 中央区京橋の「明治」から「弾力のあるヒモ状の」芋田字上武道へ。(※ソコジャナイ。) ・岩手缶詰「岩手県缶詰株式会社」(1941年) http://www.iwa-kan.com/office/ 1941年とはどういう時代かを先に承知してから読む。 > 昭和16年 農林省の指導により岩手県下6社が合同、「岩手県缶詰株式会社」を設立。 この岩手缶詰が…すごい!(※見解です。)芋田字上武道は「渋民工場」というそうな。…この渋民工場がすごい!(※個人の感想です。) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%8B%E6%B0%91%E9%A7%85 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9d/171103_Shibutami_Station_Morioka_Iwate_pref_Japan05s3.jpg > 渋民といえば石川啄木の出身地として有名だが、当駅が開業したのは戦後(1950年)で、啄木の生前に「渋民駅」は存在しなかった。啄木が和歌等に詠んだ故郷の「停車場」とは、北隣の好摩駅のことである。 2011年に何があったかを思い出さないように思い出しておいてから、こころして以下を読む。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E6%89%8B%E7%BC%B6%E8%A9%B0 > 2011年 - 東日本大震災により大船渡の2工場が全壊。盛岡工場に併設されていたレトルト食品工場を渋民工場に移転。 > 2013年 - 盛岡工場にパスタ工場を新設。 ありがとうございました。翻って、本件ゲーム「文明開化の薫る街」の『文明開化』のイメージが固まったのは昭和初期と思うことにして、その限りにおいては、ニューゲームの開始時に日南線塗装の気動車1両が走っているからといって九州南部と決めつける必要はなく、だいたい同じ時代の、同じような地形や地勢のところをなんとなく思い浮かべながら、岩手の缶詰工場のイメージを「文明開化の薫る街」マップに導入してもよいのです。 ・「フラクタルの世界―BASICによるフラクタル図形の描き方」(1987年11月) https://www.amazon.co.jp/dp/4381090357 https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0104/users/ca08a89d114e33db00a495f2f7a4237891d765a9/i-img600x450-1587443251nx8dr5250.jpg > 脚光を浴びつつあるフラクタル図形の描き方と理論を平易に解説。この手法を使えば、山脈や樹木や風景などの複雑な図形が簡単に描ける。グラフィック・マニア必読の書。 本件ゲームが誇る「地形の自動生成」アルゴリズムがつくるリアスっぽい海岸線のリアルなことよ。海岸線が複雑だというのは九州も三陸も同じであります。その昔、グラフィックが表示できるマイコンを買ったひとはこぞってフラクタルな図形などを描画させて喜んでいたということであります。(※恐縮です。) なお、缶詰は糧食です。 http://10.pro.tok2.com/~phototec/ration/kanmesimokuroku.htm > 缶に主食である米を詰めたと言う事は画期的なことであり。それまでの旧軍で行われていた現地での飯盒炊飯という手間から開放されただけではなく、湿気で生米がカビると言う事も無く、腐った沼の水で米を炊かなくても済むようになった うへぇ。 > 旧海軍では昭和8年頃からご飯を缶詰として保存する方法を研究し、昭和13年に缶詰飯を採用、主に潜水艦給食として使われたようですが、あまり評判はよくなかったようです。 昭和8年は1933年で、昭和13年は1938年です。もっとありがとうございました。
[4446]に続きます。
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