フォーラム - neorail.jp R16
発行:2020/11/1
更新:2021/11/3

[4296]

子どもがひねり出す謎の『理路』(11)


(約8000字)

 [4285],[4287],[4288],[4289],[4290],[4291],[4292],[4293],[4294],[4295]の続きです。


・(11月10日)
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201110/k10012704451000.html

 > 各地の気象台の職員などが観測している動植物は、「うぐいす」や「あぶらぜみ」「さくら」「うめ」など合わせて57種類で、中には「しおからとんぼ」や「とのさまがえる」などもあります。

 > 全体のおよそ9割にあたる51種類の動植物の観測をことしいっぱいで廃止することになりました。

 > 一方、全国の季節や気候の変化を把握することに適した「さくら」や「うめ」「かえで」「いちょう」「すすき」「あじさい」については観測が続けられます。

[4282]
 > ゲーム「A列車で行こう」シリーズには「うめ」「かえで」「いちょう」「すすき」「あじさい」をこれから実装するのだ。…しなくていいわけがないじゃろ?

[3916]
 > ええぃ! 指数じゃなくて指の数©

 > 指の数で数える文化圏! 10とか5とかじゃないと気持ち悪いと言い出す。

[4263]
 > おおげさに指を折りながら数え上げてみせるという芝居がかった言動がデフォルトの世代がいる。何かを数える時は5つじゃないとかっこわるいのだ。いくつであるべきかとか数えてみたらいくつだったという『ファクト』より、じぶんの芝居のかっこよさが最優先なのだ。

[4285]
 > ファクト! フェイク! よよいの(違)よい!(※よくない。)

[3564]
 > じぶんの両手をしげしげと興味深そうに眺めながら「「木は10種類あればいいかな」みたいなのからの「7対3でいいかな(どやぁ」みたいなの」については[3540]を参照。我々の手には片側あたり5本の指があって、つごう、両手には指が10本あるのだと、こういうわけです。

[3540]
 > 「身近な環境にはどんな樹木があるかな」からの「調べてみよう」する前に、いきなり「木は10種類あればいいかな」みたいなことを決めつけてしまう、すなわち、(考えるより前に染みついているという意味で「身体的」な感覚として)指を使って数えながら指を使いきりさえすれば「もう食べられないよ」([3099])…コレハヒドイ。わたしたち、「ふわコレ」([3473])というものを「収集したモノやデータを集計、分析して、因果関係などの仮説を導き出す自由研究。」と仮に定義したところでありました。ま、これに従って、まずは収集してみることですな。いくつあるのかなんて、実際に集めてみないとわからないじゃないですか。

 > Tと称するゲームでは樹木は自然に増えて自然に減ります。…なんと、Tと称するゲームでは樹木は自然に増えて自然に減ります!(※2回いいました。)ゲーム開始時に樹木のなかったところに勝手に生えてはきませんが、プレーヤーがゲーム内で植樹すれば、それなりに周りにも種が飛ぶ感じなんですよ。とはいえ、プレーヤーの思い通りの樹種が(競争に勝って)残るとは限らず、最終的には荒地に戻ってしまうこともあるんですよ。…とってもリアルだなぁ。うん。

 > Tと称するゲーム
 > Tと称するゲーム

[3564]
 > そいやー!! 原作者としては「ゲームのプログラムを書いている」のでなく「スケッチしてる」んですよ。プログラムの書きかたより前に、こう表現したい(しないとリアルじゃない)という欲求があるのですよ。どう表現すべきかについては、現実(※観測値、実測値)がゼッタイのお手本なのですよ。現実の複雑さというものを説明しているわけではないんですけど、ありのままに見てなるべくそれらしく(=情報量を温存して)ゲームの中で表現してみせるということには非常に長けているのですよ。

 『情報量を温存』というのが「キーワード」、…ですよっ!(※なぜか往年の政府系金融機関のCMみたいに溜めて言います。運動不足のおとうさんが急にテニスを始めましたみたいなノリで!!)

・(11月10日)
 https://news.yahoo.co.jp/byline/moritamasamitsu/20201110-00206109/

 > 気象庁はホームページに広告をつけるなど(現在は停止中)

 まだ「枠」がついたままで、何かを搾り取られ続けているとご理解いただけていない。

 > 生物季節観測はアメリカのスミソニアン研究所の方法に倣って、気象庁では1953年から行われています。

 > 現在も気象官署によって観測する項目は違いますが、観測機器だけではとらえられない季節の変化や、自然界の異変をキャッチしようとするのが目的であることは論を俟ちません。

 > そして今回、その生物季節観測の見直しが発表されましたが、その内容は見直しというより大幅な削減で、特に動物季節観測にいたっては全て廃止という、信じ難い内容になっているのです。

 > クマゼミなどは、対象を見つけることが困難どころか、数十年前は首都圏に居なかったものが近年は北関東にまで生息が拡がっています。セミの分布は気候変動や温暖化の指標として極めて重要な資料で、この観測を止めてしまうというのは先人の築いた努力の放棄と言えるでしょう。

 https://pbs.twimg.com/media/DNTWzDZVwAAtkbH.png

 話がそこで終わると「素人考え」の域を出ない。

 > 予報よりも、縁の下の力持ちである観測の方が重要であるというのが、気象業務法の精神です。観測が無ければ予報も警報も出せないのだから、これは至極当然のことと言えるでしょう。したがって生物季節観測といえども観測の変更は、慎重に慎重を重ねて行われなければなりません。

 まさにここだね。(※恐縮です。)いまこそ「末弘厳太郎」を読もうじゃないか。クマゼミは『歩く潜在変数!』である。○か×か。…なんちて。(ガタッ

 観測機器がじぶんの手元に1つきりという架空の状況で、どの種類の観測機器を選ぶのかという『究極の選択』で、ドップラーレーダーと気圧計と風見鶏。…ど・れ・に・す・る?(しばらくお待ちください)…SAO! 解熱鎮痛アスナオールは中止しました! …じゃなくて(ぜんぜん違)風見鶏がどれだけすごいのか。…HEY! YOU! KIS! 風見鶏・意外と・すごい(KIS)と言わせたいだけの恣意的な選択肢だから、そこは真に受けないでください。(※真顔)

・(♪〜)
 https://www.youkai-watch.jp/yokai-gakuen-y-info/assets/img/character/05/img_ss_a.png
 https://www.nikkei-r.co.jp/files/user/images/glossary/1650_01.png
 https://www.nikkei-r.co.jp/glossary/id=1650

 > パス解析は共分散構造分析の下位モデルである。
 > 共分散構造分析は、パス図との比較でいえば、観測変数だけでなく、潜在変数も伴うモデルである。

 > 重回帰分析は特定の従属変数の「予測」に関心がある場合に使うことが多い。パス解析は複数の従属変数があり、予測を目的とするというより、因果関係のメカニズムを明らかにしたい場合に使う。

 https://www.nikkei-r.co.jp/glossary/id=1621

 > 重回帰分析の場合は一般に、説明変数が互いに無相関ではないため、決定係数を説明変数ごとの寄与率に分解することができない。相関があるために、説明変数間で、寄与に重なる部分があるためである。

 https://www.nikkei-r.co.jp/glossary/id=1632

 > 多数の調査項目があり、それらが互いに相関を持っている場合、その重なり合っている情報を数理的に合成し、より少ない新しい変数によって、できるだけ多くの情報を保存しながら全体を簡潔に説明することができる。その代表的なデータ分析法として主成分分析がある。合成された変数を主成分(principal component)という。元の変数群が持っている情報から主要な成分を合成する、という意味である。

 https://pbs.twimg.com/media/C4tCGAAUoAAyjrg.png

 風見鶏という1つの観測機器から何種類かの変数が得られる。一方、より多彩な観測機器や方法を駆使して網羅的なデータが得られたとして、それを主成分分析にかけて出てくる主成分のうち寄与率の高いほうのどれかが、実は風見鶏だけでも観測できる指標だったりしないか、と考えてみてほしい。

 ほかのありとあらゆる、物理法則に照らしていえばそちらのほうが「生の」指標ではあるけれど、教科書ではなく実際の自然界においては明確には分離されずごちゃっと現象が起きている、そういう意味では合成変数に過ぎない(上に、観測の都合で変な制約がいろいろある)観測の項目と比べ、まず「風向」という変数は、ものすごく(本質的な)情報量が多い(⇒「寄与率が高い」)。クマゼミも同じではありませんか。…なんちて。(ガタッ

 わたしは専門家ではないから、いちいち「…なんちて。(ガタッ」とつけておどけてみせておくけれど、専門家なら、これをまじめに言うことが許される。だれか言ってください。森田さんでもいい。…東京温度っ!!(違)いっぽうそのころ東京電力(のCM)は「へい、にじゅーど! …ビートルズですね。」と言っていたとかいないとか。(※森田さんの「東京温度」と同じ時期かは不明。)

[3698]
 > > 東京電燈

 > …東京電燈っ!!(なぜか阿波踊りみたいな格好をしてみせながら『変な節!』をつけて叫んでみせるとGOOD!! へいにじゅーどっ。でんきはたいせつにね。)

 https://pds.exblog.jp/pds/1/201702/09/25/e0158925_022459.jpg

 気象庁という現場は法令に対して『従』の存在だから、議論をふっかける相手は「わたしたちどうし」という意味での「国民」である。基本法の性格を持つ「気象業務法」の“精神”に反しているのは政令や省令である。責めるべきは政令や省令なのだ。気象庁の現場ではない。

 https://stat.ameba.jp/user_images/20131102/22/bashi-heppoko/c4/b4/j/o0600045012736568247.jpg

 大手町で気温をはかるような(ぐぇ)なんでもございません。

 https://akiramiyagawa-official.com/essay/%E9%9B%91%E8%AA%8C%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%82%88%E3%82%8A/

 > 日本作編曲家協会「JCAA JOURNAL」1994年11月発行
 > 5年目の10回公演を記念して選曲したのが、ビートルズの「ヘイ・ジュード」であった(???)。
 > 10年目の20回公演の時には同じ曲を「祝10周年!ヘイ・ニジュード(20度)」としてプログラムに載せた。

 どこが最初かは知らないが、言えばわかるジョークだった。あるいは東京電力のCMが先で、大阪では知られていないだろうとたかをくくっていた。○か×か。

[4221]
 > 「台風の発生数」というのは整数で離散でなんとも雑なデータである。
 > 「警報・注意報の発令日数」は「警報」と「注意報」という「重み」の違いがあるので、「台風の発生数」にはない「0.5」みたいな値を取りうる、「台風の発生数」よりは分解能が高いデータなのだ。

 > 「温暖化」は「気温」だけでとらえきれる問題じゃない。気象が激しくなるのだ。夏場に風が非常に強い日が増えたという実感がある。だから「強風注意報」「波浪注意報」を追えば、「気温」よりも実感的な変化が見えるのではないか。…なーんてことを考えるのであーる。

 > 主成分分析(PCA)とファジーC-means(FCM)を組み合わせると、いわゆる「AIと呼ばれる人工知能」の『原形』が見えてくる。…郵便物に手書きされた郵便番号(の数字)を認識するやつ!(※意訳)

 > 「単回帰」と「主成分分析」を別々に学んでから、「主成分で回帰のやつ!」といって「主成分回帰」に進み、そのあと「PLS回帰」でつまづくと、このフォーラムに流れ着く([3572])ようにできてる。(違)

・(♪〜)
 https://i.gzn.jp/img/2012/12/27/snow-globe-timelapse-journey/22.jpg
 https://www.nikkei-r.co.jp/glossary/id=6531

 > 以下の説明でも特異値分解、固有値分解などの用語が出てくるが、詳細は線形代数の知識が必要なので解説をしない。これは計算方法に過ぎないし、実際はソフトウエアが計算してくれるので、ユーザーは分析結果の意味を理解していれば調査データの分析ツールとして利用できる。クルマの内部機構を知らなくてもクルマを運転できるという状況と似ている。

 いや〜そういってもらえるとほっとしますな。…ほんとうにそうですな!(※ひらがな)

 > 本質的に同等の分析法が、異なる開発者によって、異なる場所と時期に、異なる名前でいくつか発表された。分析結果として得られる数値は本質的に同値であり、分析結果の解釈が異なるような事態は生じない。

 > 計算結果が同じになるとはいえ、開発の背景や目的、基本的な考え方、導出方法などは異なっている。

 https://prtimes.jp/i/32088/43/ogp/d32088-43-586277-0.jpg

 いわんや風見鶏をや。(※詠嘆)

 > 「輸出用の缶詰ラベルに富士山や芸者がついていないと重役は承知しない。そういう人は趣味が悪いのだと示したい」
 > “フジヤマ”、“ゲイシャ”は人気があったらしい。

 https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-5f-89/t44uemura/folder/202438/15/41619815/img_1

 > 林も十分に変わり者だと思われる伝説が多いが、その林が佐藤のことを変わり者だと評している。

 さっき“現われ”て“飛び廻って”いった「角谷氏」ほどではあるまいて。いや〜そんな、ご謙遜をー。(違)

 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbhmk/32/1/32_1_45/_article/-char/ja/

 > 林知己夫編 (1973). 「「考えの道筋」の違いを分析する方法」.『比較日本人論』.75-82, 中公新書,東京.

[3469]
 > 「III類」では、デンドログラムを念頭に「道筋」などと詩的に表現されている気配がありますが、デンドログラムの構造そのものを定量的に扱おう(グラフ構造として扱おう)という気配はなさそうですよ

 うわぁIII類。うわぁ…(てんてんてん)。

[3583]
 > > 本研究では,着雪量を精度よく予測するために

 > じゃあ「精度」の定義が出てくるかといって…ギクッ。

 > > 二乗平均誤差が小さい方が予測精度は高いため

 > うーん。(明示的に)クロスバリデーションはしていない(※)ということです。「精度」というからには、着雪量の推定値はしかじか、そこを「雪落とし作業」が「必要」「不要」の「2水準!」みたいにして、そのあたりはずれで「TP」「FP」「TN」「FN」を見ていくんだというイメージが浮かびますけど、そうではなくて「比例関係」で「相関係数」だということなんですよ。ふーん。ほー。へー…

 > > 過去の気象条件・列車の走行条件と着雪量のデータを分析し、任意の列車の着雪量を定量的に予測するモデルを作成していただきます。これによる精度の高い着雪量予測を用い、列車の着雪除去の要否判断の一助とすることを目的としています。

 > 「着雪量」というと数字にしか見えない(?)んですけど、つららですよね。つららって、小さなつららというか水滴の凍ったの(?)みたいなのがあると成長するってことですよね。むしろ降雨やスプリンクラーで濡れているから着雪していくんですよね。(※気象庁のページに「着雪注意報」の解説ございます。)この一連の(自然現象の)メカニズムについて実感があるのとないのとでは、大きな差がついてきそうです。一度とけた冷凍食品をもう一度凍らせないでください。霜がついた冷凍食品は食べないでください。…食べないよっ!!(棒読み)

 > 翻って、▼「評価関数」を絶対視する(リニアに応募者の評価とする)のはアレだと、▼「評価関数」のランク分けみたいなの(「不合格」とする線引きなど=ベースラインそのものでない)をしたうえで、▼「くふう」をきちんと採点していただきたいのだと、たぶんこういうわけです。いわば、ほぼ明治大学「5つの評価項目」([3564])みたいなのそのまま、「小論文」が「データ分析」に代わっても同じように「採点」してほしいと、そういうわけです。

 どういうことでしょうか。(棒読み)

 > > これ以外の列車は、金沢駅で折返し運転のため、金沢駅における着雪量は不明です。

 > 「御社」としては東日本旅客鉄道殿のことは知らない(上越妙高駅で下り発車時の着雪量というデータは東日本の管轄だ)ということでよろしかったでしょうかみたいな(略)。実は「【長野県・群馬県の全域に大雪注意報】」みたいな、きわめて簡潔なカテゴリー変数みたいなのとの相関がいちばん高いかもしれ(略)おおっと。(※演出です。そんな雑な話では話にならないよっ。)帝国書院…じゃなくて、東海テレビ「札幌から名古屋です」「大阪から那覇です」については[3533]を参照。

[4221]
 > 6月のうちに「理数探究」に着手して、じぶんはこういうことに興味がありますと宣言させる、着手の発表会が必要なんです。そのあと夏休みには見学に行く。そのとき、可能な限り「理数探究」で選んだテーマにあわせた研究所を見学させる。実際に将来、研究に携わるかどうかはどうでもいい。研究所というものをちゃんと見るということが必要である。ここでは、いかにもなケミカルとバイオは除外したほうがよい。博物館や美術館の研究部門でもよい。照明や音響のメーカーでもいい。いわば「理数」というものをどのように「研究」に使うのかという、「応用」が目に見えるのが望ましい。いかにも理科室みたいなところで理科室の備品みたいなものを触ってるだけという見た目では、理科室と何が違うのか。えー…(てんてんてん)。

[3902]
 > 白衣で理科室というのだけをサイエンスだと思っているような雑なことではいけない

 古典的な理科で地学も生物も履修せずに物理で受験してから何の因果か(違)気象学を専攻して(※2年生までの成績で振り分けられて気象学“送り”にでもなったような=そこに自発的な動機がまったくない)、古代のプログラミング言語を駆使して(しばらくお待ちください)じぶんは専門家だと思っている者に対して言うのでなく、機械学習もちゃんと扱える世代の者に対して響く言い方で言ってほしい。だからといって、何も考えずに機械学習するような単なる技術者に対しては、その場その場で理科の補習のようなことを怠らないでほしい。いきなり機械学習のコンペなんて、しちゃいけないよ。JR西日本みたいにね。(※これは意見です。)


 [4298]に続きます。


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