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[4285],[4287],[4288],[4289]の続きです。
・ツイッター(2020年4月18日)
https://twitter.com/kotatandayo/status/1251373508728205312
> 小松菜 農薬とか、大丈夫なのでしょうか?
動物を大事に思っていらっしゃることは伝わるけれど、飼育員の専門性を無視したひどい言い分だ。井の頭ともあろうほどの園の飼育員がどれだけ専門家なのかをわかっていない。じぶんがペットショップや獣医やペットに関する図書や雑誌から注意されるのと同じ注意を、あなたが飼育員にぶつけるという失礼を、あなたはわかっていないのだ。その次には「そんなつもりじゃなかった」「そんなことは考えたこともなかった」と言うに違いない。問題は、さらにそのあとだ。(以下略)…そのあとどうなっちゃうんですかっ!?
※表現は演出です。
・(2016年9月13日)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1609/13/news144.html
> 「バハムート」「イフリート」「アルデバラン」
> ホウレンソウの品種名が強そうと話題に
> ゲームやマンガに出てくる召喚獣や敵の幹部みたいで、確かにめちゃくちゃ強そうだ。
> 「バハムートのおひたし」とか「イフリートのごまあえ」を作ってみたい。
うーん。
> ARXの小松祭(43111)
出ました「ARXの小松祭(43111)」。(謎)
・[3765]
> > ダイエー時代の店番号は0427。
・[3801]
> あやしく光る赤いサイン。店番号は0646である。覚えておこう。(違)
他人にとってはまったく意味のない数字を、さもすごく大事な数字のように、店のおもてによく見えるように大きく書いてみせるという芸風があるんですよ。…ないよ!!(※表現は演出です。)
・[3765]
> ウチは巨大な電算システムを使ってまっせ(インテリですぜ風雲児ですぜ)と全力でアッピールしてくるオレンジな会社である。ミスタードーナツとも呼ばれるジャンルである。
・[3403]
> 「ミッキー、かれはマウスなんだ」
> カップやきそば…じゃなくて、「エビフライ問題!」とでも呼んでみましょうか。わあぃフライドエビ! わあぃチキンフライ! 「エビのフライ」…うーん。エビがコック帽をかぶって我々を揚げたそうに…えーっ。ほらほら、エビがヒゲをたゆたゆさせながらわきわきと…きゃーっ!
> 既に「ピーターラビット」で1単語だと刷り込まれている我々、いまさら「ピーターうさぎ」と書いてあると
https://i.gzn.jp/img/2012/12/27/snow-globe-timelapse-journey/12.jpg
> 原語ではあったのではないかと想像される「これはピーターのおはなしだよ(かれはうさぎなんだ)」というやさしく語りかける感じ(本という形だからタイトルなんだというのは現代的すぎるスクエアな感覚であって、「おはなしきかせて!」からの「そうだねぇ、うん、きょうはピーターのおはなしだよ。かれはうさぎでね…」と、会話から自然に物語へと移行していく、そういうスクリプトだったはずなんですよ@やーい独自研究!)が、なぜ日本語になると消えるのか、不思議といえば不思議なのではないでしょうか。「うさぎのピーター」と訳してはいけないのでしょうか。そういうことを踏まえた上で悩んだ形跡のみられる「お伽小説 悪戯な小兎」は、かえって「素直そして正直」だなぁと思えてくるかもですよ。
・[3765]
> しょくんはミスタードーナツという文字列を見て「ミスターおじさんのドーナツどうでしょう工房」みたいにしか思っていないだろうけれど(げふ!)、これ、「ただ同然の小麦粉と油をドーナツにするという錬金術で一代で巨大な財を成したミスタードーナツ」というニュアンスなんだよね。(違)もちろん、それはやっかみの感情ではなく「じぶんもできそう!(ミスタードーナツに続けェ!!)」(あるいは「脱サラしてフランチャイズに加盟すればじぶんも仲間入り!(※意訳)」)という往時の気概のようなものを表わしているんですよ。ここを間違えちゃいけません。(キリッ
・[4110]
> > 独特の周波数がたまらん! もうたまらん!!
> 一度「…ぷっ!」となるまでの時間には個人差があるが、一度「…ぷっ!」してしまうと何を見ても「…ぷっ!」である。ARXがとまらない。ARXとはなんだろう。
> > こまつはつらつ脳トレ体操 手拍子足踏み体操編
> 考えちゃだめだ。…考えちゃだめだ!
> > ARX旅する百貨店
> そのあとこれを見る。
> > ARXの小松小百科
> こみあげるものがある。
…「独特の周波数」!!
・(2016年9月26日)
http://www.life-bio.or.jp/topics/topics649.html
> コマツナとブロッコリーは同じアブラナ科の野菜で種も花も似ているが、見た目が似ていない。ホウレンソウは、見た目はコマツナと似ているが、種子と花の形は全く似ておらず、別の科の植物。ホウレンソウはヒユ科。トマトはナス科でナスと似ている星型の花をつけ、種子はトマトの果実の中のゼリー状のところにある。
http://www.life-bio.or.jp/topics/img/649-661/649_09.jpg
> アブラナ科には、いろいろな野菜がある。しかも、学名は同じだが野菜としては異なるものがあり、多様性に富んでいる。
小松菜というのは実に適当でロバストな地場の青菜ですから、いくらでもぼわっと育つ。油を搾れないアブラナである。あえてひどいいいかたをすれば、食用の雑草と言ってもいい。それはさすがに…(てんてんてん)。むむむ…おぬし、小松菜には縁のない地方から東京に移り住んだ人でいらっしゃるな!(ぐぇ)しつれいしました。30年前の苦いホウレンソウみたいな味だと思っていませんか。あるいはクレソンやパセリみたいだと思いこんでいませんか。…ぜんぜん違いますから!(※無駄に笑顔で。)山のほうのかたで山菜になじみ深いなら、小松菜の茎は必ず気に入られることと思いますぞ! からし菜やもやしのような香りはないからどんな味付けにもできる。こんな説明でよろしかったでしょうか&しつれいしました。
https://www.city.funabashi.lg.jp/jigyou/shoukou/006/p050322.html
https://www.city.funabashi.lg.jp/jigyou/shoukou/006/p050322_d/img/001.jpg
> 船橋産「小松菜とホンビノス貝」のピッツァ
「船橋市」の説明でした。貝とかツナとかキノコが合います。
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