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(約3000字)
[4285],[4287],[4288]の続きです。
・「理路」だけで使う用法はすでに廃れている
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO54509640X10C20A1000000?page=2
> 米国の幼稚園で『ショー・アンド・テル』という活動を見ました。子供が何かを持ってきて皆の前で説明するというものです。米国では幼少のころからリーダーシップ教育というか、それに近いものを経験するのです。
> 『言うべきことをはっきり言う』『理路整然と分かりやすく伝える』
> 「荒れる場」が必要だと考えた
> ケンカすることも大切だし、反対意見もちゃんと議論に入っていることこそが重要なのです。
> 私たちのことをよく知っていたので、あえてああいう態度を取ったのだなと今は分かります
…というストーリーとまったく関係なく「理路整然とした」という常套句から『理路』という語を切り出して使う若者(?)という話へ飛躍する。なるほど「理路整然とした」をわざわざ調べないとわからないといってうっかり調べると「理路とは」「整然とは」に分けて説明するような質の低い説明を見ちゃうんですな。国語辞典を引けば「理路」だけでも見出し語になっている。しかしどうだ。そこに用例も挙げられている辞書を見るまでわからないけれど、そんな用例はせいぜい夏目漱石ぐらいで終わってる。「理路整然とした」というフレーズ以外で「理路」という言葉は使わなくなっているのだということを理解しないといけない。それに反してわざわざ使うのであれば、それはポエムになるんだと理解していないといけない。じぶんは「理路という概念」を知ってるぞと変に自慢する感じが出るが、そもそも、そんな名前の概念は知らない!(※真っ赤)
https://jreast-omiyage.jp/assets_c/2020/l/120.jpg
高崎駅「イーサイト高崎 和スイーツ福嶋屋」より「ぐんまちゃん生ロールケーキ」のイメージでした。本日「ぐんまちゃん生ロールケーキ」は高崎駅のイメージでございました。ありがとうございました。高崎は「なに県」ですか。はい、高崎は「なに県」ですか。答えがわかったかたは官製往復はがきでどしどしご応募ください。パケット代はお客さまのご負担となります。(違)
何か作中で白熱の議論をしてみせる作品で、ポエムとして『理路』というセリフが出るかもしれないが、それはそれ。あなたがブログやツイートで『理路』なんて書いたら、とんだ赤っ恥だ。あなたの作品の中で『理路』と書いたら、それは先行する作品のパロディーかオマージュにしかならない。作品として自立していない(未熟だ)という評価しか得られないだろう。
https://webtan.impress.co.jp/sites/default/files/images/article2016/mamion-zou/mamion02-01.png
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/takumann0505/20150523/20150523053143.png
https://next.rikunabi.com/journal/20150528/
> 相手が『逆ギレ作戦』を遂行していることを押さえておきましょう。
> 逆ギレは作戦です。この作戦は、意図的にされることもありますし、本能的にされることもあります。
> よく逆ギレをする人の中には「私、逆ギレなんてしたこと一度もないですよ」と語る人もいます。おいおいおい。自覚していない逆ギレ癖です。
> 逆ギレ相手の目的は、その場をごまかすこと。何とかやりすごすことです。逆ギレすると、話をうやむやにできます。あなたが指摘したことに対して、何も論理的に答えていませんが、そんなことはどうでも良いのです。
> 逆ギレは、あなたのルールから相手のルールにずらすための作戦。ここを押さえておかないと、まんまと相手の作戦に引っかかってしまいます。
> わかりやすい逆ギレ以外でも「個人的にはどう思ってるんですか?」と個人的な意見を求められたようなシーンでも同じです。
※画像はイメージです。
・(再掲)「PRCとは」
https://kotobank.jp/word/PRC-607702
> 自動進路制御装置。CTC(列車集中制御装置)と組み合わせて列車の進路制御の自動化を積極的に進めたもの。
・[3969]
> すごいぜデジタル大辞泉。「PRC」が辞書に載ってる時代の到来だ@ずがたか〜いー。(違)
…じゃなくて。
・「理路をたどる」は「理路整然と筋道をなぞる」「筋道を大事にする」などからの言い換え
https://mainichi.jp/articles/20170423/ddm/015/070/027000c
> このように理路をたどる著者は、思想が育たぬこのポストモダンの時代に、真摯(しんし)に前向きに哲学者としての責任を果たそうとする。
「理路をたどる」という句(=それ以上は分解できない句)が、どれだけポエムか(筆者が気取って使ったフレーズであるか)をわからない読者は、そこに『理路』という何か確かなものがあるんだと誤解してしまう。「理路をたどる」を、ふつうの文(*)だと誤解して「理路とは」を国語辞典で引くのだ。うわぁ…(てんてんてん)。
*「ふつうの文」:「風は吹いていた」に対する「その日は風があった」のような文。つまり「風は吹いていた」というフレーズがあったら、それを「その日は風があった」と読むのでは不十分ですよ、の意。別のいいかたをすれば、国語辞典で「風」を引いて「風は吹いていた」がわかるか、ということ。(※反語)
https://kotobank.jp/word/%E9%A2%A8-44718
> 株式会社くじゅう高原開発公社が製造する地ビール。「くじゅう高原ビール」シリーズ。ヴァイツェンタイプ。
ほぅ。(違)
> それらしいようす。
> それとなく伝わること。
> さかりがつく。
> ドストエフスキーの小説「白痴」のパロディー。
常套句は常套句であり続けていてくれないと常套句として使うことが維持できないので、常套句を分解して好き勝手するようなことは、常套句を破壊しつくして言語を貧しくする暴挙だと認識していただきたい。二言はない。Switch版とはいうけれど、スティッチとは無関係です。…スティッチどこから出てきたし!!(違)
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