(約9000字)
飛んで[4801]からの続きです。
・[4669]
> > 高橋様
> > 30匹
> 平和を愛する、森と平野と湖に恵まれた平和な(大巾に中略)高橋様30匹!!
・(♪〜)
https://pbs.twimg.com/media/E1U9ZTqVcAIMiXm.png
・[4801]
> イヌとサルが出会ってしまったような(げふ)なんでもございません。
・[3846]
> “ぽちー”押すんですよ。ビー!! わわっ&あちゃー…押しちゃいましたか。だって押せって言ったじゃないですかぁ。
・[3992]
> ハイセンスなホイヘンスをきみに(違)どーん!
・[4786]
> PCをゲームに使うなどという背徳感(…)が、ぼくらに数学の教科書のような文体を使わせるのかもしれない。(※諸説あります)
・[4599]
> > 現在、お客様が遊んでいる『A列車で行こう9 Version5.0 ファイナル』のバージョンが、以下の場合に適用することができます。
> > お客様が遊んでいる
> > お客様が遊んでいる
> せんせー! お客さまが遊んでますっ!!(※ソウジャナイ。)
https://live.staticflickr.com/2925/14053718630_4297e61291_b.jpg
https://pbs.twimg.com/media/B3BFam5CUAAn9HA.png
※本文とは無関係です。
・[4763]
> > どこ情報の英語
> > どこでその情報を手に入れたのだ。
・[4772]
> 中村様情報([3843])…じゃなくて、松尾堂情報(笑)では、アスパラはもみの木みたいに育つんですって。知らなかったわ。
https://livedoor.blogimg.jp/noafactory/imgs/9/7/97da41c8.jpg
https://i0.wp.com/odekake.life/wp-content/uploads/2022/02/jreast_205-600_utsunomiya-nikko_009.jpg
https://contents.trafficnews.jp/post_image/000/122/980/large_220414_yate_31.jpg
https://1.bp.blogspot.com/-mHvtZcL_z8I/XgGolM4etLI/AAAAAAAAm4Q/0lklZYj4UCQFTpk4mrrymE5QnrfxmQEdgCKgBGAsYHg/s1600/a-s.jpg
※画像はイメージです。
https://room-p.net/webtrip/japan/jreast/sobu/sobu3.html
> 小さい頃「妖怪千葉」だと思ってました(笑)。
松尾どころじゃない。(※ソコジャナイ。)
・[4197]
> > "要望にはストライキとか、自然災害を発生したいというものもありましたけど、A列車は伝統的にネガティブなアクシデントはないんです。平和なゲームです。
スト(権)と自然災害を同列に並べるなんて、社会科と理科の区別がついていない状態で、あえていえば「社会人」失格である。きょうもいい天気でしたくらいの軽いニュアンスで「きょうも平和でした」と書いたような文章が巷には確かにあふれているけれど、そういう表現はかなりポエムなものだということを、まったく理解しようともしていないように感じられてしまう。
・[3922]
> 色に対する適切な態度が形成されないままでは、ゲームの中で色を適切に扱う仕様を決めていくこともままらないと指摘してきています。
・(♪〜)
http://gm-store.sakura.ne.jp/wpgms4/wp-content/uploads/2019/06/IMG_20190609_161010.jpg
とかく鉄道とは、色に対して厳格な要求を、現場としても趣味人としても、するものである。(※句読点多め)
https://pbs.twimg.com/media/E1owxERUcAAPuz_.png
鉄道だけじゃ、ないけどさ。(※七五調の、なんなのさ。)
・[3726]
> ▼「色覚多様性」と「ユニバーサルデザイン」については[3711]を参照して適切な態度を身につけてください。
・[3865]
> 何かむずかしいことをせよ(しないとユルサナイ)ということではなく、(正しく調べれば=実物は)すごく簡単だから&(調べもせず想像や試行錯誤して)自分勝手に難しくしないでちゃんと実物通りに簡単にしてよね
・[4816]
> …殿っ!
・(…!?)
https://pbs.twimg.com/media/D2yg42pU4AAX9KS.png
「走るプラモデル」感たっぷり。(※照明のせいで特に。)
・(♪〜)
https://youtu.be/cO6q1dLvcOk
https://youtu.be/OgfuXqwGuiw
よく似た車両ではあるが、しかし。(※個人の感想です。)▼「何らかの原風景としての新木場」については[4764]を参照。
・[3751]
> > > 社員が全員白衣を着用していた時期があったという。
実は白衣が何色かわかっていない(白衣がどれだけ白いかわかっていない)まま、それをやったという説。(※画期的な新説)
> “理系”への『変な憧憬!』は30年かけて払しょくされたのかされてないのか(談)じょーじょーのだしょー! 自由の鐘を連打して自由を謳歌する歌を歌え。
・[3728]
> 本件ゲームの仕上がりが雑だとか表現がずれているとかいうことはあるけれど、ものすごい勉強の上で制作されていることは疑いようがないんですよ。実は勉強できるのに勉強する入り口や方向がおかしいとか誰からも指導してもらえないとか、そういう不運が重なっているのではありませんか。
・[4809]
> > 購入した列車に名称を付ける
> > 所有している列車は、路線名などの名称を自由に付けて管理することができます。
> そういうことじゃない&「自由」すぎる。何を入れてもゲームの動き(効果)が変わるでもない。「路線名」どーでもいいと言われてる扱い。そこに悲しくなったから「A列車 路線名」で検索したのであろう?(※問いかけ)
https://arx.neorail.jp/issue/a0_to_h9_colors.png
![https://arx.neorail.jp/issue/a0_to_h9_colors.png]()
> > グループ色の設定
> > 保有している列車に対し、個別にグループ色を設定することで、ラインカラーや案内色として利用することができます。
> これは「マニュアル」なので、ゲームのプログラム(ソフトウェア)の中で具体的にできることしか、説明してはいけない。「ラインカラーや案内色として」というのは、プレーヤーのココロの中の「ごっこ遊び」の域にある。「グループ色」を設定しても、「サテライト」の中でその色になるのは、列車の現在位置を示す(動き回る)マーカーだけであり、線路に色がついてくれるわけではない。このようなプログラム(仕様)のもとで、マニュアルに「ラインカラーや案内色として」と書くのは行き過ぎである。そして「案内色」どう読ませるおつもりで?(※笑っていない)
> マニュアルは技術文書であるから「ココロの中」のようなホットなもの(やわなもの)に触れてはならない。
・[4782]
> 「オプショナルツアー」(と呼ばれる現実のあれ)を「ほら、あれでしょ? バスに乗せられてぼーっとしてるだけで市内の名所を順番に見れるやつ(&じぶんで選ばなくてもいちばんいいおみやげを買えるとこに連れてってくれるやつ)」と理解する、これは正しい。すごく正しい。だから「A列車で行こう5」の中でそういうことができるモードを「オプショナルツアー」と命名しようという気分は、すごくわかる。わかるけどだめだ。二言はありません。参加した国際会議や展示会(商談会)の本体ぜんぶどうでもよくて「オプショナルツアー」こそが楽しみなんだといってへらへらしながら公費というか社費で私的な何かを満喫しちゃう態度は許されない。(※ソコジャナイ。)
…すごくこれじゃない。(※ひらがな)いろいろな「現実のあれ」との適切な距離感でゲームを楽しもう。なんでも現実の通りの呼びかたをしようとはしないようにしよう。これは大人が気をつけてあげないと、子どもがじぶんではわからないしできないことですよ。これははっきり大人と子どもの違いだから「上から目線」でいわせてもらう。あなたも大人なら、同じように「上から目線」でいうことができる。それでこそ大人だ。問題ない。(キリッ
https://photohito.k-img.com/uploads/photo73/user72858/7/c/7cedcde3d948b15d640bcd8d7dcb1e6c/7cedcde3d948b15d640bcd8d7dcb1e6c_l.jpg
https://news.mynavi.jp/article/20171129-549700/ogp_images/ogp.jpg
https://news.mynavi.jp/article/20211125-2199570/index_images/index.jpg
模型にしか見えない。(※模型です。)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/66/b9275f0328279816842204ca9541a736.jpg
力作ではあるが勉強が足りない。コンクリートブロックみたいなスジが大嘘である。
https://www.morikawakoumuten.com/60005074/wp-content/uploads/2018/12/image1_2.jpeg
https://teine-tomioka.madoshop.jp/fcontents/imagenew/shop/228/shop_jirei/cache/08/768x768/IMG_3860.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/yoo_sa/imgs/f/2/f2bd61e8.jpg
そこで打ったコンクリートというふうを表現されたい。既製品の「トンネルポータル」(好きな色で塗って使ってね!)みたいなものに影響され過ぎである。あれは石だかレンガだかコンクリートだかをすごく曖昧にした、あくまで既製品のパーツである。あんなものは実在しないと思ったほうがよい。○か×か。(※恐縮です。)
・[4128]
> 色と形を分けて考える
> (1)テクスチャに頼らず真っ白な3Dモデルと透明だのくりぬいた窓だのでしっかり「この車両!」と認知させるだけのモデリングを!
> (2)モデリングに頼らずテクスチャだけで「この車両!」と認知させる正確な色を!
> その逆をしているんだね。テクスチャに頼ってそれっぽく見せる&モデリングに頼ってそれっぽく見せる。しかし、色もモデリングも散々なのであった。
・[4731]
> 「ずっと杉戸高野台チャンのターン」みたいな書体。(違)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9a/Sugito-takanodai-Sta-Platforms.JPG
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/8004310i?
> そうだね
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/awatembow/20010101/20010101102600.jpg
http://www.agui.net/tasya/edc/edc07-3h-ashigara.jpg
ワイズマート…じゃなくて、華麗な東葉勝田台と練馬高野台のターン。(げふ)
・[4126]
> > NTTドコモ代々木ビル
http://blog-imgs-43.fc2.com/v/v/v/vvvf136/P1440990.jpg
NTTドコモ代々木ビルにしか見えない。(※NTTドコモ代々木ビルです。)
https://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/006/566/61/N000/000/008/131483464691413412069_DSC06031.JPG
これはたいへんな事態である。
・[4565]
> > せっかく奮発して120色の色鉛筆を買ってやったのに何が不満なんだよ、みたいな「旦那」決定である。すれ違う何か。救いようがない。これにはさすがに二言はない。
> 性別や年齢や立場は逆のこともあるが、そういうふうに「言葉だけで「全部で120色」をありがたがらせようとしてくる」という言動や、その根底にある「即物的、現実的すぎて抽象的なことを理解しようとしない」態度が、仕事に役立つことももちろんあるけれど、繊細な感性を問われる場面では相手を困惑させたり泣かせたりしてしまうことを自覚しておいてほしいということでした。「色」と「気持ち」は複雑そして繊細に結びついているのに、それを無視するように乱雑な色の使いかたをすれば、それは気持ち(印象)をすごくわるくしてしまうのです。色というものは、数で数えて多いからすごいといって勝ち誇るようなものではぜったいにありません。(A列車などの自作の)路線図でいえば、路線網が凝っていてすごいという自慢のポイント(作品としてのアピールしどころ)と、路線が多いということを直結させるのが、そもそもおかしい。そこに加えて路線カラーが多いほうが勝ちだといわんばかりに多色にしていく(ことをむやみにほめそやす)傾向がないともいえない。あなたにわざと間違ったやりかたを教えてあなたをだめにして脱落させようとしてくる(ライバルを減らそうとして英語のリスニングでわざと咳払いする!)わるいひともいるだろうから、よく注意して、じぶんでじぶんをよく育てていってほしい。
「オプショナルツアー」という、これで1語のようなフレーズを、これ見よがしに使ってくるのが“かれら”だ。おれら国際人ですぜという自慢である。国内ではなかなか言わなかったから、おいら国際会議に連れてってもらったんだぜという自慢であった。海外旅行より格上なんだぜという自慢でもあった。なあに、そういう時代だった。PS(プレイステーション)のゲームソフトに「オプショナルツアー」という言葉が出てきて、子どもがわかるわけがない。わからないから親に聞く。親が試される(ぐぇ)「オプショナルツアー」を知らなければ「ツアー」というところだけ見て「旅行だよ!」とか「物見遊山だよ!」「観光だよ!」「見物だよ!」みたいに言うしかない。親にまで「ひっかけ問題」「いじわる問題」の類を出してくる“かれら”であった。風は吹いていたのである。
・風の便り(6月29日)
> 20年くらい前にA列車で行こう5でバーチャル旅行を楽しみまくったマップが、データコンバータによって9のデータとして蘇った夢を見た。
だからいわんこっちゃない。「オプショナルツアー」を「旅行」とだけ理解したクチである。“かれら”には、してやられたものだよ。(※恐縮です。)
> SuperLite 1500 A5 A列車で行こう5
> 発売日:2003年6月26日
> 機種:PS
「20年くらい前」とおっしゃるので、この廉価版である。「A5 A列車で行こう5」そのものは、もっと古い。その古いときに「オプショナルツアー」という言葉を使っていたのである。嗚呼。
・[4263]
> > 世界中に発信
・[4198]
> 言葉尻というか語呂がいいというか、わけもわからず「世界」と書くばかり。その大きさや多様さや複雑さをわかっていないふうだ。わざわざ「世界」と書くこと自体が不遜だ。「世界」を矮小化している。○か×か。えー…(てんてんてん)。
・[4263]
> 安っぽく消費される“世界”。こんな日本に誰がした。…わたしでありあなたですよっ!!(※見解です。)
・きょうは自転車でららぽーと。
https://r.gnavi.co.jp/fbtyh8780000/
https://rimage.gnst.jp/rest/img/fbtyh8780000/s_0n5c.jpg
> ララポカリ
> ララポカリ
ららぽーとに連れてかれたけどすることなくてポカリのんで帰ってきたー(↓↓)みたいな名前。自転車だからしかたないね。…飯山満だからってららぽーとまで自転車とか!?(※真っ青)
・[3862]
> > 「ユーザーを愚かに見せるな」
> > ユーザーを非人間的に扱うシステムへの強い憤りがある。
・[4818]
> そもそも本人が人間的に扱われていなければ他人を人間的に扱うなどできっこないということがあった。風はいつも吹いていたのである。外国の珍しいものを「もの」としてのみ見るばかりで、そこにいる人間や文化へのリスペクトがまったくないということを、何かが助長してしまったきらいがあった。自国のものでもないのに好き勝手に模型にしたり、写真を切り刻んでジグソーパズルなどと称して売るなどの(しばらくお待ちください)教科書や資料集の写真に落書きをしても叱られないというところに問題があった。教科書や資料集は学校の備品にしてしまえばよかった。(※そうともいう。)
https://media.gettyimages.com/vectors/on-stilts-vector-silhouette-vector-id165500811
https://www.paylessimages.jp/preview/gf/pic145/gf2200721963.jpg
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/smartphone/icv/2334319_f.jpg
https://www.kosho.or.jp/upload/save_image/31030120/06271541_558e457c5a349.jpg
※画像はイメージです。
・[3666]
> > 百貨店の化粧品売場の経験者
> > 定価1万円超えソフトだったため「持った時に軽いとガッカリしちゃう」と、重いオマケを考えたという。
「A5 A列車で行こう5」は、専用の「PowerVR!(笑)」も含めて、とんでもないお値段(棒読み)だったことも考慮に入れて回想してみてほしい。そのお値段(棒読み)だからこそ「オプショナルツアー」という言葉が持ち込まれたのだともいえる。本当でしょうか。
・[4354]
> そのひとはいまも株式会社アートディンクにおられるのか。(※ジト目)
・…ばちーん(※擬音)
https://pbs.twimg.com/media/FMHh0H_aQAAt-02.png
https://cdn.colleize.com/images/1644321222477-357540067
https://livedoor.blogimg.jp/batibatinokobanashi/imgs/d/9/d9a228f1.JPG
https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m69879840191_1.jpg
これはさすがに…(てんてんてん)。
・[3909]
> > この高低差はさすがに…(てんてんてん)。何を言いたいのか本人以外わからない感じに「…(てんてんてん)」でぼかすと平成元年みたいでGOOD!!
> いや〜本当に何を言いたいのかわからないよ。なにが「さすが」なんだか。さっぱりね。平成元年くらいまでに社会人になってたひとの発話はひどいね。
・[4814]
> これはまためっぽう『ファンシー!』な…(てんてんてん)。
・[3503]
> なにげにファンシーだし。…なにげにファンシーだし! もはやファンシーと呼ばれるカテゴリーであるっ。ファンシーって、あるじゃないですかぁ。…あのっ! ファンシーくださいっ!!(店中によく響くよう元気よく大きな声ではっきり言うとGOOD!!)…修学旅行じゃあるまいし。じぶんで計画したささやかな北海道旅行で、わざわざファンシーと呼ばれるカテゴリーの土産物を買って帰る大人はあるまいて。
・[3586]
> はいけーさっぽろのだいがくにはいってひとつきようやく(中略)これをおくります(※意訳)みたいな手紙とともに「ファンシーと呼ばれるカテゴリー!」([3503])みたいなキーホルダーとかが「エルム荘」みたいな住所から送られてきたらナウいよね。
> ※1970年ごろを想定しています。
・[4670]
> ほんのいっとき百貨店に勤めたことをのちのちまで振りかざすような(ぐぇ)日本人の体形の服を売るけどモデルは外国人じゃないと。(棒読み)
すべてが「百貨店の化粧品売場の経験者」に由来するのかは存じ上げないけれど(※恐縮です!)、豪華に見せよう、ハイソに見せよう、と努めた感じが色濃く、意図的にハイソっぽい言葉をちりばめて、何か高尚そうな文章やナレーションで広告するということが、このとき確立されたとも思う。でも、いま、何をすればハイソに見えるかというのは、だいぶ変わったはずである。豪華に見えるとか金持ちっぽいということよりは、理系っぽいとか、高校生だけど理数探究するとか、スポーツといえばサッカーだとか、そういうところにあるんじゃないかな、というのが1つの“答え”だと思う。(※あくまで私見です。)
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