フォーラム - neorail.jp R16

「A列車 色がおかしい」を越えて進もう


発行:2020/12/1
更新:2021/11/3

[4329]

光村図書「カレーライス」とその周辺(仮)


(約9000字)

 この記事は最初に[4338]のような内容と渾然一体として書いたのち、内容を分離して、タイトルを改題したものです。ご了承ください。

・(12月3日)
 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2012/03/news078.html

 さいたまさいたま!!(※白目)流石だぜFMV。(※全角)いえね。こういうことなんですよね。グループウェアなんですよ。(どやぁ

[4204]
 > 飯間氏のいうところの「言ってないことが言ったことになる」というやつである。
 > 「言ってないことを言ったことにされる」といったほうが正確だ。

 https://www.nippon.com/ja/ncommon/contents/features/33555/33555.jpg

[3487]
 > いつかどこかで納豆([2363])のほうなど…そっちは塩澤センセイですよぅ。

 おにぎりしました。(違)

・「知識の社会的構成主義」(2005年7月28日)
 http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/archives/beat/beating/014.html

 > 1980年代後半、CSCLがオギャーオギャーと産声をあげたとき、こうした支配的な「学習システム観」に異を唱えたことが画期的でした。学習者同士が互いにコミュニケーションをとる。「知識を伝達」するだけでなく、「学習者がコミュニケーションを通じて知識を構築すること」を支援することにも、テクノロジーを活用することができるぢゃないか! インターネットを使えば、それができるぢゃないか!、と、CSCLの研究者たちは、口角泡をとばしながら(汚い)、熱心に研究に取り組んだのです。

 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/514ypqSD58L._AC_.jpg
 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51J7GaHsneL._AC_.jpg

※画像はイメージです。

[3282]
 > つまり、Chromebookで学校のうちからグループウェアを併用して準備しながら「スライド」など使って発表や討論、というのはあたりまえすぎることで、これを導入したところで、2037年ごろに大学院、という方向での一種「競争力」が醸成されるかといえば、まったく期待できません。みんな、やっていてあたりまえなんです。

 新聞の投書欄あるいは応援演説でもするみたいに一人で完結するやりかたしかできないのではいけない。形式的に著者を並べたてるだけでない(&単なる分担執筆からの「がっちゃんこ」でもない)実質の共著という面倒な作業を面倒といわず完遂できるようにならなければいけない。そのために必要なコミュニケーション(にかかる膨大な時間)を惜しまない態度が必要である。

 ここで本件ゲームこと「A列車で行こう9」の話題に急に戻るのはいつものことだ。なあに安定の「このフォーラム」だ。問題ない。(キリッ

※話が飛んでいるところは、追々、追って追記で補っていければと…(てんてんてん)。それを追記というよ。(※ジト目)

[3744]
 > > 今日の気分で、アイスしよ!

[3808]
 > 作者しか言えないことを言って
 > 実装にあたっての考え、いまの気持ち、今後の見通しなど

 > ほぅ。本件ゲームの作者は「気持ち」を述べたことがこれまで30年間、いちどもなかったのではあるまいか。…がびーん。そこに気づいちゃいましたか。

・(2020年5月)
 http://www.city.musashimurayama.lg.jp/school/_res/projects/project_school/_page_/002/001/585/kyuukouyotei2/kyuukou5gatu5.pdf

 > p.86−93 物語「カレーライス」
 > 毎日1回音読する。(1週間で最低5回は音読できる。)
 > 音読のポイント:口をしっかり開ける。正確に読む。スラスラ読む。

 口をしっかり開ける! 物語「カレーライス」! 最低5回はスラスラ音読できる!(※絶叫)▼「「書いてあることを書いてある通りに読む」ちからを鍛えよ」については[4056]を参照。

 https://kyoiku.sho.jp/37891/

 > 「副題を付ける」というゴールを知る
 > 本単元では、「題名」「象徴」という学習用語を教えます。既習なら確認を、未習ならば最初に意味を確認します。ここでは、「象徴」は物語の中で「登場人物以外で重要な役割をもつもの」と、説明します。
 > 本単元では、象徴でもある題名「カレーライス」に副題を付けようという言語活動を行います。

 ここだね。

 http://bcaweb.bai.ne.jp/~aik28501/custom2841.html

 > はっきりいって、「創造」とは関連しない作品です。

 なんと偏屈な。「副題を付ける」というゴールを知る。「題名」「象徴」という学習用語を教えます。それが「創造」じゃなければなんだというんだ。(怒)

 > 前川氏は主題を「人間はいつの間にか成長しているものだ。」にしています。
 > 私は「人間は行動することで成長できる。」だと考えています。
 > ひろしの子ども扱いされたくないという願いは、カレー作りを提案した行動によって、かなえられることができたからです。

 なんと偏屈な。二言はない。押したら動いたみたいな即物的なとらえかたしかできないのを偏屈といわずしてなんという。やはり二言はない。…言ってるし!!

※表現は演出です。

 https://www.nippon.com/ja/ncommon/contents/features/33556/33556.jpg
 https://www.nippon.com/ja/ncommon/contents/features/33557/33557.jpg

 「はっきりいって」と前置きする筆者はろくでもない。今度こそ二言はない。「前川氏」と「私」を対立させて「私」を目立たせよう(無意味に目立とうとする⇒虚勢を張る)という以外に何の意味もない。なぜ「前川氏」と同じ意見もとい大勢とおよそ同じ意見ではいけないと思いこむのか。大勢の意見には、その意見が大勢になるまでに幾多のハードルを越えてきているので必ず合理性がある。…おっと、またもうっかり二言しちゃったじゃないか。きみのせいだ。(違)

・「はっきりいって」
 https://twitter.com/KawachiKokubu_D/status/1152793808574173184

 > はっきりいって子供だと絶対に分かりません。

※(超訳)十中八九「これなに?」と聞かれるでしょう、の意。

 「知らない」と「分からない」は別のことだという区別ができていない人だとお見受けする。子どもに合わせた説明をすれば、わかりはするし、ゲームそのものも遊べちゃう。「はっきりいって子供だと絶対に分かりません」という文は甚だしく不適当である。すべての子どもに対してリスペクトを欠いた文になっている。要するに「そんなゲームは子供向けだ」と言われた子どもがむきになって「子供じゃないもん」と言っているようにしか受け取られない。実際の年齢に関わらず、発話やツイートがそういう程度になってしまう話者ほど「はっきりいって」と書く(言う)きらいがある。ツイッターなんだから成人なんでしょ。

 https://www.nippon.com/ja/features/c04701/

 > 例えば、耳新しい単語が出てきた場合、その意味を調べる前に「知らない」という不満を発言者にぶつけたり、文脈を全く無視した見当違いの返信を投げつけたり……。そんな不可解なことをしているのはこういう人たちなのかもしれない。

・「ハッキリ言って」
 https://www.atrain-exp.net/basis/beginner.html

 > ハッキリ言って、このマップをクリアできるのであれば、他のマップもクリアできます。

※(超訳)このマップは難し過ぎる、の意か。

 話者にとって「はっきりいって」は感情を強調する表現。筋道をたどらず、いきなり感情をぶつけてくる。そういう話者ほど「はっきりいって」と書く(言う)きらいがある。独自ドメインなんだから成人なんでしょ。

・「はっきり言って」
 https://legend419hku.com/2018/09/16/a%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%869version5-0-final-edition/

 > A9v5では、Trainメニューを開いた状態で駅のダイヤ設定をすることができないことである。
 > これに関してははっきり言って改悪要素しかない。

 そもそも文が書けていない。

・(再掲)となりの小町ちゃん。(※キャプションは演出です)
 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0318/580461.htm

 > 私が即物的、現実的すぎて抽象的なことを理解しようとしない、ということです。
 > 具体的にあげてほしいというと、具体例でひとつづつつぶしてこれでいいでしょう、と言う問題ではなく、まさにその疑問こそ具体例だと。
 > どういう意味なのでしょうか。

[4095]
 > 他人の話だから笑っていられる。身内や同僚だったら本当に困る。帰れとは言えないからね。(※音声を変えています。)

 https://atrainexp.shiyo.info/

 > A列車で行こうExp+の値段はExpとほぼ同じですが、Exp所有者が追加要素をダウンロードするには税別3200円もかかります。消費税10%なので3520円です。

 > 金銭感覚は人それぞれですが、私には高いと感じます。この金額を払うくらいなら、Transport Fever 2を買います。

 このひとも「はっきりいって」と書いていそうな気がしたけれど、読み直してみると書いてなかった。疑ってわるかった。「はっきりいって」と書くひとよりはマシだ。(※恐縮です。)

[4338]
 > どんな話題も「A列車で行こう9」につなげる。「このフォーラム」をスラスラ読む。はいは1回、音読は最低5回、地形の自動生成は50回以上っ!(キリッ

 > > 千葉駅で「地中障害物」という報に5年遅れで接して、さっきどこかで見たマンモスの骨を思い浮かべながら、ナニが埋まっていたのかという、いわば固有名詞だけに拘泥する態度を即物的という。「地中障害物」とは「だいたいこういうもの」だという常識を獲得するのが先だ。千葉日報でも、そこにニュースバリューはないと判断し、「予想外」という『量』(「想定を上回る量」)ということに絞ってニュースとしている。これを、「じゃあナニが出たんだ」と、そのモノ(ブツ)の写真を見るまで引き下がらないような態度を即物的という。それは大人の態度じゃない。そこまで具体的な態度だとわかりやすいけれど、暗にそういう認識だということにじぶんでも気づいていないみたいに、ある情報を「正解」「真実」と「誤解」「誤報」「ウソ」に色分けするような態度もまた即物的にすぎるのである。常識の獲得という基本の段階はじぶんでやれということにほかならない。

 > 「引き下がらない」というだけでだめだめだよね。うん。

[3929]
 > 火が使えて文字が読めてカレーがつくれるライター氏の指摘すらまともに取り合わないのではないか。「いわせておけ」みたいなひどい態度なのではないか。大人の態度ではない。子どもの時に子どもが多かった(大人社会に触れることなく子どもだけの間で育ってしまった)ことの弊害なのは明らかではあるがここでは繰り返さない。…繰り返してるし!!(※表現は演出です。)

 …火が使えて文字が読めてカレーがつくれる!!(※タマネギだけ他人任せで)

 > じぶんより強い者や権威のある者にはへこへこして何でも言うことを聞く代わりに、相手がじぶんと同じくらいとみなせばいばるんである。本件ゲームでいえば、火が使えて文字が読めてカレーがつくれる鉄道各社を行脚してへこへこすることが生きがいになっていて、しかし、火が使えて文字が読めてカレーがつくれる開発チームにもゲームのプレーヤー(客)にもいばり散らすんである。知ってた。火が使えて文字が読めてカレーがつくれるなら、それを誇示していないと見くびられるんである。そんなことはしないで済めばしないけれど、必要とあらばしようじゃないか。(キリッ

 …火が使えて文字が読めてカレーがつくれる!(※煙で涙目)

 https://www.shinchosha.co.jp/images_v2/book/cover/134939/134939_xl.jpg
 https://www.shinchosha.co.jp/book/134939

 > 教科書や問題集に登場した九つの物語をセレクト。心とことばを育ててくれた作品集。

 「新潮社」でした。

[4203]
 > クエリを「wiki」に変えようというココロのひとつとして、読んで何か言いたくなったということを想像する。しかして、それは自力で自問自答せよ。コメント欄のあるサイトはまとも(公平で平等!)でコメント欄がないサイトはまともじゃない(独断的で専横的!)という安易な理解に陥ってはいけない。それに、非公開のSNSという名の密室で他人と会話するものじゃない。Googleを使ってさらに幅広く調べあげよ。調べたことをまとめるためにノートをつけよ。

 むこうの「ARX」には、コメント欄のようなものはいっさい設けない。いいたいことがあれば自力で発信の手段を用意して自分で発信せよ。二言はない。

・(再掲)
 https://jp.ign.com/dragon-quest-10/28251/news/xpso2

 > 「昔のコンシューマータイトルはユーザーの意見を聞いてもパッケージが出た後は直せなかったですからね。今はユーザーの意見を全部実装できる時代なので」と『ドラクエX』の**氏も話した。

・ゲットだぜ(違)
 https://www.g-mark.org/guide/2019/guide2.html#guide2-3

 > 17 : ビジネスモデル・メソッド
 > 調査手法、分析手法、アイディア創出手法
 > 教育プログラム、教育支援プログラム、住まいづくり支援プログラム、地域交流プログラム、ボランティア支援プログラム、技術研修システム、スキルシェアサービス、ワークショッププログラム

[3712]
 > 「リファレンスマニュアル」と呼ぶにふさわしい機能ごと(1つの画面ごと、設定項目1つずつ)のページができることに期待!:その細かさで、下のほうにプレーヤーと開発者が質疑できるコーナーを!(説明のわかりにくさに起因する質問に答えつつマニュアルを改訂していく!&機能の不足に起因する質問は要望として受け止める!)

 > 画面や機能の説明に対して「ちょこっとコメント!」みたいに「**は**だといいかもね」「これじゃ**できないよ」くらいの短さでつぶやける、そういう実効的なヒアリングの仕組みが求められているのではありませんか。

 あいさつ無用。名乗ることを許さない。むき出しのコメント。おにぎりしました。(違)いわゆるなんとかメンは覆面で(ぐぇ)なんとか仮面(もっと違)これが必要なのだ。ツイッターではだめです。

 https://www.intage.co.jp/service/research/shopper/

 > 覆面調査員が店舗を訪問し、顧客体験を通じて店舗やサービス等を評価する調査手法です。顧客目線で、なおかつ、統一された評価視点で、店舗やサービスを評価したい場合に適しています。
 > インテージのミステリーショッピングは、訓練された専門調査員が顧客目線で厳しく評価を行います。全国どこでも調査可能です。

 「インテージ」の説明を原文ママでご覧いただきました。(※うさんくさいものを見る目で!)

[3694]
 > > 【眼下に広がる戸塚駅!昼と夜で違う顔を見せるパノラマビュー】
 > > 大きな全面ガラス窓からホームを行き交う電車を見下せる、稀有なロケーション
 > > 陽光が降り注ぐランチ&ティータイムと、落ち着いた雰囲気の戸塚夜景を楽しむディナータイム

 > …戸塚夜景っ。そんなところでのんびりしてないで&はやくかえりたいよ。

 一部の戸塚区民の思いつきみたいな要望や意見に過度に振り回される戸塚区役所。(※体言止め)

[3780]
 > 客が何か思いつきみたいな要望や意見を連発してくる(※「してくる」に傍点)のはゲームに集中できない、何か興ざめなことがあるからなんだという前提

[3995]
 > マニュアルの不備が原因で客の理解不足があると、いわば客が“勝手に”気が散って(※ゲームの仕様のせいではなく自分の側のゲームに対する態度が適切でないためにゲームがうまくいかないように感じられるとか、やりたいことをさせてくれないというふうに“勝手に”感じて)好き勝手な要望を「してくる」ということだが、その原因はそもそもマニュアルの不備なんですぞ、みたいに先述していました。…それをぜんぶ承知でわざとやっていませんかとまで疑っているところだ。

[3950]
 > じぶんでじぶんのゲームを壊していくメーカーなのであった。そもそもどうでもよかった。(キリッ

[3995]
 > 本件ゲームのファーストリリース「A9V1」から順を追って機能を見てきているわれわれは困らないが、そのようにしてすでに「壊れたゲーム!」になってからのバージョンを「コンプリートパック」というかたちで変にうやうやしく買ってプレーしている『最近の若者』(※直訳)には、もうなにがなんだか…(てんてんてん)。

[3801]
 > この「**は**だといいかもね」「これじゃ**できないよ」というのが、「追加してほしい」文型を仮に禁止した場合にどんどん書かれると期待される文型である。優先順位として、ゲームに未実装の何かを唐突に「追加してほしい」とわめくのでなく、現に実装されているものについて、困ったことや気づいたことを書けということである。そこでは漠然としたことを書くことは許されず(=意味がないという意味で!)、具体的なことだけを書け、何をどうするのか、代わりに何かなくなるのか、変えるのか、そこを書けということである。それを説明する責任(立証する責任)は、何かを言おうとするわたしたちの側にある。

 > そういう枠組みをつくってみせるとグッドデザイン賞が狙えるというご時世である。…狙わないけど!!

 http://wsd.si.aoyama.ac.jp/news/gooddesign.php
 http://wsd.si.aoyama.ac.jp/inc/img/next/news/img-gooddesign.jpg

 > 青山学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラムが、グッドデザイン賞2015を受賞、ベスト100に選出されました!

 > > より複雑化してきている社会の中で、これからはまさにこういったコミュニティーの結び目となれる人が多く求められるでしょう。そこに、実践も交えた形でかつ自由度高く学べる本プログラムは素晴らしい取り組みだと思います。

 そういうことをするのは仕事である。メーカーがじぶんで(発注して)やるものである。第三者が勝手にそういうことをする(※一般の客が他の客を“仕切る”)ものじゃない。その場合はむしろ一人で完結して、だれとも関係ないですと言い張れ。だれとも関係なく自分の責任で「ミシュランガイド」(※仮名)するんだといえばいい。んだんだ。(※見解です。)

[3654]
 > > アラマタ珍奇館  ヴンダーカマーの快楽
 > > おたくの本懐 【ちくま文庫】 「集める」ことの叡智と冒険

 https://www.kinokuniya.co.jp/images/goods/ar2/web/imgdata2/large/44804/4480420479.jpg

 > > 低成長の「成熟化社会」の現代に、仕事以外に趣味・特技などの個人的生きがいを持つことで豊かな人生を築き上げてきたサラリーマン60余名が、心豊かに暮らすノウハウを綴る。

 > > 趣味は何ですか? 【角川文庫 た65-1】
 > > 東にカメを飼う人がいれば話を聞きに行き(略)無趣味人の著者が、見て、聞いて、やってみた趣味漫遊記。

 https://www.jreast.co.jp/card/viewsnet/penguin/img/ogp-img.png

 > > ペンギンコレクション (コロナ・ブックス)

 > > 特濃シュミラン
 > > 特濃シュミラン

 https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr235/auc0303/users/4/9/0/7/piggret_etsu-img600x450-1327999027gfsxbp98823.jpg

 > えーっ…。濃ゆい本がいっぱいだよ。(※千葉市図書館の蔵書です。)

[4191]
 > 「濃い本」「濃ゆい本」「濃ゆいい本」「濃ゆゆい本」の違い。(違)「濃ゆい本ばかりでよかったのだろうか」という気持ちと「これはこれで…(てんてんてん)」みたいな気持ちが同時にわく。こんな大人にだれがした。

 こんなふうにね!(キラッ


この記事のURL https://neorail.jp/forum/4329/


この記事を参照している記事


[4339]

Re:[4338] 「緑の京王線」を探して(談)

2020/12/1

[4454]

きょうは根府川で鉄部塗装。

2021/3/1

[4751]

むかし「コレポン」いま「示唆出し」(談)

2022/5/1

[4760]

【A9・Exp.】永遠に「10年前のゲーム」?

2022/5/1

[4812]

【A9・Exp.】さらさらーっ(カッコカリ)

2022/7/1

[4849]

【豚汁パン】「A列車で行こう9 駅名」をわれらに【ウィズ】

2022/8/1

[5009]

「A列車で行こう9」発売時になされた9つのステートメントを13年後に読み解く

2023/5/5

[5030]

続・「日本語がおかしい」(大原編)

2023/6/1

[5084]

【A9・Exp.】「ロールプレイ」とは

2023/9/1

[5154]

「卒業」とは何か(前編)

2024/1/1


関連する記事


[4208]

3桁のオーダー / ウエストサイドソフトハウス / ほか tht - 2020/9/16


[4404]

きょうは佐倉ICで麻倉GC。 tht - 2021/1/16


[5162]

きょうは木星でたい焼き。 tht - 2024/2/29


[4375]

うさぎ小屋と脱出シュートの街から(談) tht - 2021/1/1


[4967]

【A9・Exp.】「個別発車」は「個別折返」「個別通過」だ(談)【荻窪消防署つき】 tht - 2023/1/1


[4220]

きみは「TWR」を知らない(再) tht - 2020/9/16


[5007]

「ホームページ」とは何か(再)【かつてWeb2.0ありき】 tht - 2023/5/5


[4231]

【A9・Exp.】公式マスターズガイドの説明通りに動作する信号機を(再) tht - 2020/10/1






neorail.jp/は、個人が運営する非営利のウェブサイトです。広告ではありません。 All Rights Reserved. ©1999-2024, tht.