(約10000字)
[3885]が長くなったので機械的に分割するものです。過度な期待はしないでください。
・(2019年7月28日)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001099635/SortID=22824560/#tab
> 久しぶりにA列車で行こうシリーズを使用したくなり検討しているのですが、昔のA列車で行こうシリーズには、資金や予算に関係なく無限に建物や車両や線路を敷き放題のフリーモード?がありました。
> このA列車で行こう9 Version5.0 ファイナル コンプリートパック は、資金や予算に関係なく影響されない無限に建物や車両や線路を敷き放題のフリーモード?は、搭載されてますでしょうか。
https://auctions.afimg.jp/item_data/image/20140427/yahoo/1/183557771.1.jpg
https://img.fril.jp/img/173648849/l/495875030.jpg
https://www.4gamer.net/games/022/G002273/20050902235254/
ぬおー…(てんてんてん)。かつて「A4」(から「A7」まで)で「マップコンストラクション」が別売りだったときの理解のまま止まっておられて(「A7」だとしても2005年のことで)、それでも2019年7月28日みたいな日付で「A9V5」をご新規で(※「で」に傍点)みたいなお客がいるんですよ。すごいですね。(棒読み)
※「コンプリート」という英語が読めんのかー。(※ジト目)しかし、そこでいう「コンプリート」は「マップコンストラクションモードつき」ということではないという難解さがある。
※「久しぶりに」と「昔の」の不一致を検出しました:「昔の」が「じぶんが子どものころ」なら「久しぶりに」と矛盾するとは限らない。じぶんが子どものころに発売された「A7」を割と最近まで遊んでいたけれどようやく「A9V5」を買えるような所得が(げふ)ですよということであっても「久しぶりに」&「昔の」ということになる。2005年に8〜10歳くらいで「A7」を14歳くらいまで(2009〜2011年くらいまで)遊んでいて「8〜10年ぶり」の2019年に22〜24歳くらいの(げふ)いいなーいいなー。「A9V1」からずっともどかしい思いをさせられることなく、それなりに整った「A9V5」で「ファーストインプレッション(いわゆる『ごたいめーん!』)」できるんですからね。実はとってもうらやましい。(※恐縮です。)「マップコンストラクション」という単語を記憶していないということは子どもだったということだ。(キリッ
・[3728]
> > 実はこのゲームやたら誤植があります。
> > 毎回出る「NOW COMPAILING」くらいならまだ害はないですが、ひどいのは「baggage」が全部「buggage」になっていること。組み込み関数までこの名前です。このゲームでC言語を学ぼうとした学生さんはひょっとしたら代わりに英語の単位を落としてしまったかも知れません。
> コレハヒドイ。1994年の年末である。
https://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/155005742.jpg
> > LET'S MAKE A TALLER BUILDING THAN ANYONE DOES!
> もっとだよね。
それはそれとして「A5」でございます。…「A5」ですかっ!?
・[3877]
> 「車窓モード」とはいうけれど『運転士ビュー』なんですよ
> ゲームの作り手が「車窓モード」を長年(※「A5」の1996年12月から=すでに23年にわたって)この呼びかたで呼び続け、扱いとしてもおまけ(※使っても使わなくてもいいもの=ゲーム性に寄与しない“飾り”=できあがった街を眺める『鑑賞モード』の1つ)のままだということがよくわかるのが「17」ページまで出てこないということなんですけれど、
https://ja.wikipedia.org/wiki/A%E5%88%97%E8%BB%8A%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%93%E3%81%86%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
> A.IV.EVOLUTION 1994年12月3日発売
> 作り上げた街を3Dポリゴン表示で眺められる3Dビューモード
いわゆる「飛び出す絵本」と同時代性を示していませんか。
https://kotobank.jp/word/%E4%BB%95%E6%8E%9B%E3%81%91%E7%B5%B5%E6%9C%AC%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%A0-183039
> 仕掛け絵本の対象は子どもだが、2004年ごろから20代、30代の女性を中心に大人たちにも人気が広がってきた。
その世代の者が子どものときにも華々しく発売された(「古くて新しい」みたいに流行がしかけられた)けれど、ほとんどの子どもは買ってもらえなかったとか、興味はあったけれど買える年齢ではなかった(17歳くらいだった)ということの反動ではありませんか。「20代、30代の」とはいうけれど「(その年の)27歳から32歳」(=翌年には「28歳から33歳」にスライドする=)という狭い世代ではあるまいか。2004年に27歳のひとは1994年には17歳です。…さもありなん。
https://czech-czech.jp/SHOP/AS-ETC1001.html
> 1994年に出版された
> ドイツ語の飛び出す絵本
飛び出すドイツ語!!
> ミラダ・クドルノヴァーは、
> 1980〜90年代に活躍した
> チェコの絵本作家で、
> 民主化が進む当時のチェコにおいて
> 子供たちに夢を与えるような
> 飛び出す絵本の絵を描き続けた作家です。
1994年の気分になってまいりました。1989年11月から5年なんですよ。…5年ねぇ。
https://shop.gyosei.jp/products/detail/3690
> 2002/12
> このシリーズのためにシナリオから練り直した完結決定版です。
それが2002年12月ですか。2004年に飛び出す絵本が再び流行るための下地になっていませんか。鴨川シーワールドのオーシャンスタジアム(1987年3月)や八景島シーパラダイス(1993年5月)との関係はありませんか。…本当にありませんか。本当でしょうか。子どものときに見たシャチやペンギンが忘れられなくて再訪するんですよ。(棒読み)しかし余談でした。
・[3666]
> …PowerVR!! ちなみにPowerVRは買いませんでしたと笑顔で申し添えます。ええ、笑顔でね。
その情報はどこで入手したか(=情報を入手して買うか買わないかを考えてから買わないと結論した)といえば、店頭なんですね。「A5」のカタログ(※A4判で両面か見開きか忘れたけれど)が、ものすごく探せばどこかから出てくるかもしれない。(※恐縮です。)「A5」に限らないけれど、製品の外箱とカタログ(パンフレット)が同じ大きさでデザインも同じだからカタログだけで買った気分! これだね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%89%E3%83%90%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9
> 1995年(平成7年)11月 - 千葉店オープン。
その建物も(ほかの建物の建て替えを待ちながら順番で)建て替えを迎えるのではありませんか。時代が1巡したものよ。(※詠嘆)駅から近いところにはビックカメラだというけれど、あまり大きな物を搬入できそうにもないから小さくて軽くてお高いものを取りそろえるのかしら。ぜんぜんわからないわ!(棒読み)
https://www.city.chiba.jp/toshi/toshi/keikaku/kochoukai/documents/higashiguchi.pdf
https://www.city.chiba.jp/toshi/toshi/shigaichi/images/kuikizu.jpg
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53950040X21C19A2000000/
> 千葉都市モノレールが乗り入れるほか、周辺には京成千葉駅もある。
まるで流動をわかっていない感じに形式的に書いてある。(※見解です。)千葉駅前で時間を「つぶす」必要があるのは、バスで遠くまで帰る人と、迎えのマイカーが来るまで待たないといけない人だ。そして、高架下を徒歩で歩いてあっけなく千葉中央なんだから、距離の違いはほとんどないに等しい。(※個人の感想です。)
> ビックカメラは2022年11月をめどに、JR千葉駅(千葉市)の東口に新規出店する。売り場面積は池袋本店(東京・豊島)を上回る大型店舗となる見通し。再開発で東口正面に建設中のビルに入り、競合するヨドバシカメラが隣接する。両社の大型店舗が隣り合う初めてのケースとなり、集客競争が激しくなりそうだ。
※いやいやいや、向こう(*)も建て替えでしょ。…そごうが小さくなるんですよ!(※勝手に断言。)駐車場と「レストラン街」もやるのがヨドバシカメラだときくよ。(※伝聞)もっと官庁街のほうに移ったりしないんですかね。メディアバレーの跡地でモノレール直結とかね。適当なレストランがないんだよ。(棒読み)それはともかくビックカメラの売り場面積が大きいというのは「ビックロ」ってことですか。
> ビックカメラは開店する3年後まで地域のニーズを調査し、売り場構成や品ぞろえに反映させるという。
※「恋する雑貨」…じゃなくて、化粧品と衣料品と医薬品だね。
*「向こう」:あの建物としての予定されたライフサイクルの前半をそごう、後半をヨドバシカメラとして使われて、無事に建て替えを迎えていただくのが先決である、の意。神戸で4階だけつぶれた建物や6階だけつぶれた建物を思い出してこわいです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E5%BD%B9%E6%89%80
> 1995年(平成7年)1月17日、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)により水道局などが入っていた2号館の6階部分が崩壊。後に5階以上を撤去、再整備し、1996年(平成8年)3月15日より5階建の庁舎として使用再開。
https://r.gnavi.co.jp/landmark/0017541/lunch/?prh=1000
> 千葉県庁周辺にある人気のランチのお店や美味しいお店が41件見つかりました。このスポットは千葉駅エリアにあります。おすすめの料理ジャンルはハンバーグ イタリアン(イタリア料理) 海鮮丼です。
※そういうことじゃないやい感が非常に高い。弁当持参とコンビニに偏重していないか。本当でしょうか。
https://mrs.living.jp/chiba/a_feature/article/2647174
> 東口駅前は、今の千葉銀行、JTB、SMBCがある民間ビル3棟は建て替えが予定され、5年後の2022年には1棟の大きなビルが完成する見込みです。おなじみのクリスタルドームは老朽化もあって今後撤去予定で、ドーム前から駅に向かう数段の階段もスロープに。駐輪場も地下の歩道に移転する方向で進んでいます。また、JR千葉駅3階の中央改札口からタクシー乗り場直結のエレベーターも設置予定。
再びウィキペディアで「A列車で行こうシリーズ」のページを見ましょう。
> A列車で行こう5 1996年12月発売
> マップ上で運行されている乗り物を選び「乗車」を選択すると3Dで走行シーンや前面展望を楽しむこともできる。
「A5」では2Dモードで線路を引き、ある程度できたところでおもむろに3Dモードを立ち上げると「車窓」と「追跡」を切り替えながら3Dグラフィックスが楽しめ、再び線路を引きなおすには3Dモードを終了して2Dモードに戻るということになっていました。
※PowerVRしかなかったときに、APIもよくわからんうちに(ミドルウェアもなさそう)いわば『突撃』して、開発にかかる労力をどぶに捨てるようなことになっても関係ないみたいな態度の会社なんですよ。そのあと「完全版」と称しても、最初にPowerVR用として開発したときにそうせざるを得なかったのだろうと思われる(厳しすぎる)制約はそのままなんですよ。ゲームとしてよく作ろうなんて考えていない、そのときPowerVRを使ってみせることだけが目的だったんだなとわかります。貿易摩擦でね。(違)
※「APIもよくわからんうちに」:日進月歩でAPIが変わりそう、の意。
https://ja.wikipedia.org/wiki/PowerVR
> 1996年、
> 3D演算機能と4MBの専用RAMのみ搭載したPCIバスのボードで、表示には別途ビデオカードが必要
> ビデオキャプチャボードのオーバーレイ機能と同様
2DのWindowsの画面上で特定のウィンドウだけピンクとかで出力しておいて、そこに3Dの描画結果をオーバーレイして映像信号が出てくる、の意。ウィンドウを高速で揺さぶるとオーバーレイが遅れて追いついてくるのでピンクとかのが見える。な・・・なんだってー!!(棒読み)
> 1998年2月23日発表。2D表示機能を搭載し、単独で使用できる2D/3Dビデオカードとなった。
1996年と1998年の隔たりは非常に大きい。
※「A9」になってもなお▼わざわざ「車窓モード」と呼んで、▼おおげさに切り替えさせて、▼「車窓モード」の最中には何もさせない(見てるだけー)という動作は、もとを正せば▼PowerVRのせいなんですよ!(どやぁ
https://livedoor.blogimg.jp/densuki7/imgs/0/8/084cc710.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/densuki7/imgs/4/d/4d924d13.jpg
視点(カメラ)が線路(マクラギ)の中心ということは…(てんてんてん)。そこ(※中央の高いところにある小窓)からしか見たことがないとか、じぶんは客だからそこからしか見えないけれど、運転士の席に座ったらどう見えるのかなという想像力を欠いている。そもそもそういう視点をちゃんと再現したゲームが他社から出ているしアミューズメント施設にもある。それを見ても無視するような態度をとるなんて、ひどいことだよね。あるいはそんな、「嫁さん」([3739],[3803])が(しばらくお待ちください)電車の先頭に乗って「前方」を眺めよう(あるいは抱きかかえて見させよう)なんてことをじぶんがしていたのは遠い昔のこと(※じぶんが子どものときと子育て中に限る)で、そのときは運転士のすぐ後ろには窓がなかった(そこを壁にしてATCなどの機器を収めた)ということか。いまゲームを作るから改めて乗って観察してみたとか他社のゲームもぜんぶ遊んでみたとかしてないのかねディレクターあるいは社長氏よ。…さもありなん。
※もっとも、先頭車両で小窓から前方が見えるとか、そんな場所で立っていられるとかいうのは大都会の『電車』に限ってのことですから、子ども時代にはそんなところにいなかった人に向かってやいのやいのとは言えない、それは他人の故郷や生まれた年代などにケチをつけることになってしまうので言えない、という弱みがございます。だからといって、そのまま知らないままでいいとか、じぶんが知っている範囲だけでいいとかいう態度を、仕事の上で、ましてや作品づくりの上でとってよいものではありません。(子どものうちから)交差点の信号機に「全赤」があったとかなかったとかも年代と地域によるので、知らなかったとすれば、そういう年代や地域の出身者なんだということで…(てんてんてん)。知らなかったこと自体を責めてはいけない。知らないことがたくさんあるという自覚をもって、リサーチを尽くそうという態度を▼「持つ」か▼「持たない」か▼「持ちえない」かということであり、このうち▼「持ちえない」という場合にはいったいどうしたらいいんですかね、という話題でした。
・[3701]
> 「BVE」(※実名)や「電車でGO!!」みたいなの(※仮名)
http://www.bvets.net/jp/about/
> Bve trainsim は、列車の運転をシミュレーションする Windows 用ゲームで、個人で制作しているフリーソフトです。
> 車両の挙動を忠実にシミュレーションしています
> 様々な制御方式が存在するモーターの制御器やブレーキ装置を忠実にシミュレーションしています。それぞれ車両が持つ特性の違いも体感することができます。
> また、車両の運動はもちろん、視界の揺れや計器の動きの計算に運動方程式を使っています。単なる演出ではない現実感のある動きを実現しています。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1210/18/news060.html
https://image.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1210/18/si_r732-r4-01.jpg
> まずはmackoy氏が開発した「Bve trainsim」から。
> 画面右には立っている人を再現したものも描かれており、ブレーキのかけ具合や加速の仕方で前後に揺れたりするのもニヤリとしてしまうポイントだ。
※おお、2012年になって「ITmedia」で紹介されていたとは知らず。(※恐縮です。)JTBとか紙媒体にも載っているといいんですけどね。『ネット』ぜんぶ無視する人もいるんでね。
・[3540]
> …「BVE」で急ブレーキかけて「乗客を模したバー!」をアレするひととか、いますよねぇ。
・[3607]
> > 乗り心地指標
> > 乗り心地指標
> いや〜BVE(略)乗客を模した緑色のバーみたいなのってあるじゃないですかぁ(略)あれが体に染みついているので、いま「A9V4と称するゲームの車窓モード」みたいなのでも、じぶんでじぶんの体をBVEみたいに揺らして高臨場感っ…あざっす!(※BVEはイメージです。)
https://www.rtri.or.jp/sales/is5f1i0000008k6y-att/signal201908.pdf#page=13
> (PDFの16ページ)
> 利用者不満度の
> 視覚化
・[3768]
> なにこのBVEみ。…『BVEみ』!!(※BVEとは無関係です。…たぶん。)
「BVE」(※実名)の専門性は群を抜いているから、フリーソフトだということだけをもって自動的に無視してはいけないものである。だからといってフリーソフトもぜんぶ見ないといけないとまでは言えない。その選択基準はあなたが決めることである。しかし、そこで「BVE」(※実名)を見ないとか(そもそも知らないとか、教えてくれる人すらいないとか)、見たけどよくわからなかった(力行してブレーキして…飽きたー!!)というのであれば、しょせん『その程度!』なのである。(※見解です。)
…それでは「BVE」(※実名)の群を抜く専門性の一端をお見せしましょうではありませんか!
・[3654]
> > ・特定の条件で、超特急タイプの列車が始発駅に停車できない現象を修正しました。
> 加減速の処理や「閉そく」や「停止信号みたいなの」をすんごく拙い感じに個別に書き下ろしてる感じが漂うんですけど&しつれいしました。だから加減速の挙動が実感的じゃないんだよね&「蛇行動」の表現とか「カント」の表現(※車窓モードのカメラに限る)とかに発展していけないんだよね。「ゲームだから」これでいいやみたいなことでは結局、ゲームとしてのリアリティすらも獲得されないんだよね。ゲーム内の表現をリアルに見せるということは、かなりの部分まで鉄道工学をそのままなぞればよいということだと思いました。…あわわ! なぞれるだけの力量がないということになってしまいます。…うそーん&そこまではいいませんですとも。(※見解です。)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/84/Hunting_oscillation_section_ja_150px.gif
> とりあえずこれっぽい動きを速度に応じて車窓モードのカメラに付加していただくだけの簡単なお仕事がなぜ御社ではなされないのかといって、きっと誰も言わないからですよ!! やればできそうなのに、やろうと言わないんですね、わかります。(棒読み)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/36/Montion_of_bogie_pedestal_200px.gif
> こっちはBVEに倣って「軌道整備の水準」みたいなのを4段階くらいで扱って、それに応じて乱数というか「景気グラフ!」みたいな何らかの曲線を2種類くらいかけ算したみたいな関数に従ってシュクシュクと上下に揺らしてみせればいいだけの簡単な(以下略)しつれいしました。
ありがとうございました。この記事を読みながら半笑いで「なんか途中から「BVEすごい」しか書いてなくて笑える」とかコメントしてくださっていいのよ? それだけすごいんですから参考にしない手はありません!(ばーん
・[3846]
> はーいちゅーもーく!(違)いいですか、「2081÷40」はいくつですか。はーい「52.025」ですねー。(※『変な声!』でナレーションしてください。)
…じゃなくて。
> > カーソル位置のマップ座標を表示する機能を追加しました。(P+Bキー押下)
> この機能は「A9V2」こと「A列車で行こう9」の正式な機能です。どんどん使わない手はありません。(※なぜか昭和時代の社長室みたいな内装と家具の部屋でブラインドの隙間から夕陽を浴びながらぼそっとナレーションしてください。)
※なぜか「手はありません」と「ブラインドの隙間から夕陽を浴びながらぼそっと」が同時に想起される。われわれはいまでも昭和時代なのかもしれませんね。(棒読み)
そして、実はBVEを知らなかったけれど知っていたことにしたい、しかしこれまでBVEのBの字も出していなかったことをどうごまかすんべかなぁというときは、…あれだ! 「BVEは知ってたし遊んだこともあるけれど、そこまですごいとは知らなかった。」みたいに申し開きすればよい。…出ました『申し開き』!! またひとつオトナ語を獲得しましたな。われわれもすっかりいいオトナですな。(※表現は演出です。)
https://www.weblio.jp/content/%E7%94%B3%E3%81%97%E9%96%8B%E3%81%8D
> 自分のした行為について,その正当さや,そうせざるを得なかった理由などについて述べること。弁明。
あくまで無視し続けるとか、あんなのはマニア御用達だからマニアじゃないじぶんは知らなくて当然(むしろ知らなかったことのほうを誇示する)とか、そういう態度をとるのはゼッタイにだめだ、とくぎを刺しておこうじゃないか。相手を傷つけず、自分も痛みのないかたちで『申し開き』できてこそ大人というものだ。(※見解です。)
[3885]に戻ります。
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