(約12000字)
「実例に見る日英対訳」とはいうけれど、どちらかといえば日本語のほうを見ていきます。
・[4138]
> 港南台や新八柱のようにちょっとした台地に「地下鉄駅」を埋め込んで(以下略)
・[3698]
> もしもあなたが港南台駅を知らないとしても、知らないということを決して口外してはなりません。つとめて知っているようにふるまってください。
港南台駅については、ほかによほど情報がないのか、「このフォーラム」に検索で訪れるかたが少なくない。情報公開に敏感な横浜市民のセンスをもってしても、港南台駅については情報がないことには気づいていなかったりしませんか。さすがにそこまでは…(てんてんてん)。
・[3891]
> (もっきゅもっきゅ)…え?(もぐもぐ)港南台駅を知ってるかって?(くっちゃぺっちゃ)なにをいう(ざぱー)あれだよ、あれ(かきかきかき)港南台駅のあれ、うまいんだよな(げふ)おかわり!
・[3414]
> 県道281号線の地下道の完成時期が不明です。(新八柱駅の建設当時、)『八柱駅A1出口!』などとしなければならなくなるということが起きないと確定してから、(県道側の)現在の構造物が設計されて構築されたとみられます。九段下の壁…いえ、いまから「壁!」を抜きさえすれば『八柱駅A1出口!』に早変わりするなどということはありえないとみられます。誤解なきよう。もっとも、この場所の県道に地下道が必須なのかはよくわからず、やはり新八柱駅の工事と同時期に準備した何かが無駄にならぬよう(補修などできないまま空洞があるのはよからぬといって?[3083])、活用された結果なのかなぁ、と想像してみます。横断歩道でも対応可能なのに地下道を設けてあるとなればアレですから、これはもう、何が何でも「地下道がなければならない」とする『作文!』が、こんどは道路側で必要になったりしたんでは、ないでしょうかねぇ。(まったく憶測です。メッソウでございました。)
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