(約9000字)
…ピコーン! 「いつまでも遊べるA列車」「“終盤”になってもすることがなくならないA列車」を『無限A列車』と呼んでみます。それはよからぬオンラインゲームへの開けてはならぬ扉ではあるまいか。…ギクッ。(※表現は演出です。)
・[3798]
> なるほど時間どろぼうを相手に時間どろぼうをはたらくとはこのことかっ。
・[3843]
> …だれかー!! そのひと「時間どろぼう」です!(※表現は演出です。)
・[3891]
> くだんのプレー動画では、マップの地形も地勢もまったく観察せず(=「マップの意味」「マップの雰囲気」を無視し)、ゲーム上の「操作」のみを、たいしておもしろくもなさそうに延々と続けていきます。そういう遊びかたに陥っている人がいたら何か言いたい。ゲームは楽しめ、そしてじぶんの頭を使え(考えよ&考えを言葉で説明せよ)と言いたい。これゼッタイ。
https://stat.ameba.jp/user_images/20170708/22/58-677/38/b0/j/o0720048013978125348.jpg
本件ゲーム、線路をいくらでも引けるようにするのか、いつかどこかで大統領専用列車もとい水道管ゲームのようにするのか、何か稼ぐと稼ぎに応じて線路を延ばせるのかとか、一通りお考えになった時期がきっとあっただろうと思うんですが、「A9」ではいくらでも引けるという決着になっています。…うーん!
| 何かを消費して引く | いくらでも引ける | 使いまわして引く | 好きな時に引く | ・今回のお題 | ・現在の「A9」 | | 他社(CPU)が引く | | ・それはないな | ・ぐるぐるAI | 引くのを止められない | ・大統領専用列車 もとい水道管ゲーム | ・ぼくの国営鉄道 6700(仮) | |
※「A9」で「いくらでも引ける」:資産税がかからず、空間がある限り(実装上の都合で設けられた上限まで)線路が引ける、の意。(資金はかかりますし建物などあれば撤去しないといけないのは当然。)ここでいう「上限」:それは何か本質的な表現であるとかゲーム性であるということでなく、単にプログラムを書くときに上限を決めないわけにいかない(何もしなくても変数の型という形で上限が生じる)、の意。
※「使いまわして引く」:引ける線路の長さが厳しく制約され(=線路を減らすと新しく引ける)、うまい配置を競わせるというゲーム性。…それもありかな。「他社(CPU)が引く」:「OpenTTD」ではあたりまえ。「ぐるぐるAI」:「OpenTTD」のAIが線路を同じところに引いたり消したりを繰り返し、列車を走らすところまで行かず倒産する、の意。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/60/Openttd_transport_tycoon-terabass.jpg
うーん、オープン。(※ジト目)
http://www.nhk.or.jp/po/sorenani/2099.html
https://www.nhk.or.jp/po/sorenani/2119.html
> ぼくは
> 6700(シックス セブン オー オー)
> ハロー
…ハロー!!(※疑問形)なぜか「http」と「https」が混ざっているのはご愛敬。(違)
・[3861]
> 「資材工場」が何を元手にして何を生産しているのかというストーリーを考え、それをマップ内での配置によって表現するところまでがデキる作者の務めであります!
・[3725]
> マップに何もなくても「資材工場」がつくれて「資材」がばんばん生産されていくという表現が、この通りの絵面<えづら>を額面<がくめん>通りに受け取ると不自然で気持ち悪くて納得いかなくて怒りがわいてくるかもしれませんが、これ、抽象的な表現なんだと思えばそういうものだと思えてくるんですよ。マップには何らかの(天然)資源が埋まっていて、そこに生産設備を置くだけで「資材」を生産できる(埋まっていた資源を運べる形に変えてくれる)という表現なんですよ。そういう資源で稼いで都市をつくろうというのがきわめて自然な発想に思えてくるんです。だから「資材の売却益」で…えーと、「屋台骨」じゃなくて(以下略)まだそこにいたんですかっ!!
> どうしても表現が気になるなら、「資材工場」を「さい石じょう!」みたいな立地(崖のそばや川岸)に建ててみせるとか、「火力発電所」「リサイクルセンター」「水産試験場」と並べて埋立地に建ててみせるとかするといいんですよ。「資材」が実際には何であるのかはプレーヤーの想像しだい! 石炭にも砂利にもセメントにも埋戻し等資材にも見えてくるぅ。…埋戻し等資材!!
埋まっている 「資源」 | ⇒ | 運べる形の「資材」 | ⇒ | 「子会社」 「自動発展」 | ⇒ | 「埋戻し等資材」 | | 生 産 | (「資材の累計生産量」) | 消 費 | (「資材の売上」) | 撤 去 | (『エコ建設』) |
※『エコ建設』:「エコ発電量」と双璧をなす(げふ)建設に必要な「資材」のうち、別の建物の「撤去」で発生した「リサイクル資材」(※仮称)みたいな『みどりのとうふ!』(※意訳)を何%使ったとか、だからどうだとか、みたいなゲーム性があってもいいんじゃないの、の意。この『みどりのとうふ!』(※意訳)のじゃまぷよ感よ。…『じゃまぷよ感』!! 「隣町」に輸送して処理するなら処理費用がかかるけれど、「自動発展」の他社物件に“食わせ”れば、むしろ売上になるぞ!!(※白目)
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%8A%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%BE%E3%81%B7%E3%82%88%E7%AE%97
https://ja.wikipedia.org/wiki/Time_to_live
※「資材」に「TTL」が設定されたら超ベリーハードだよね。輸送中の積みかえ回数の上限ということだね。時刻が刻々と刻まれしという意味だけじゃなくてね。
この「資材」という抽象化された表現いわゆるとうふ(げふ)がまことに都合がいいので、あるときはセメントや鉄骨、あるときはトイレットペーパー(違)、ひいてはド××ナ(しばらくお待ちください)埋戻し等資材などの(げふ)いろいろな想像の余地があって楽しい。これ、実は楽しいことなんですよ@(客が)わかってください。
※ここでいう「客」:気難しい14歳から17歳くらいの人がすごく不機嫌にしてるのをなだめていう、の意か。
https://image1.shopserve.jp/kidbox.co.jp/pic-labo/LV72b.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DZxPB3gVMAE4WE8.jpg
※そういう写真はいけない。ちゃんと載せてあげてね。(※見解です。)
このとき、「資材」そのものでなく「資材の売上」のほうもまた、何か抽象的な意味合いを持たせてもよいのですよ。単に「資金が増える」「赤字だ黒字だ」という目先の即物的な収支の数字だけを表示して終わりにするのでなく、「資材の売上」という別の意味の数字を同時に『ダブルカウント!』していいんですよ。な・・・なんだってー!!
・「資材の売上」:線路を延ばすときに、その数字を“消費!”すればいいじゃないか
山奥の「さい石じょう」で「資材工場」をせっせと稼働させて「資材の売上」の数字を稼がないと線路を延ばせない! 「資金」と「資材」がそろわないと「子会社」できないのと同じように、「資金」と「資材の売上」がそろわないと「線路」できなくすればいい。…なにそれなにそれ!!(※歓喜)
・『エコ建設』するたびにたまる「エコ度」みたいな数字だよおねーちゃん!
・:「なになに度」なので0から1まで
・:=上限までたまるとそれ以上は稼いでもたまらない
・::⇒どんどん使え!!
・:::「エコ度」を使うことが目的になって無駄に建て替えするなどの(以下略)
https://www.homes.co.jp/cont/money/money_00227/
> 2010年より、住宅に関する負担を減らすための住宅エコポイントという制度が政府によって実施されました。
なるほど「エコ発電所の類」(※そういう発電所の仮の総称)の設置には「資金」だけでなく、『エコ建設』で地道にためた「エコ度」の数字を消費するようにすればいいんだな。「エコ度」を最大までためると初めて「エコ発電所の類」のうちの最大のやつがうやうやしく設置できるんだな。…なにそれなにそれ!!
本件ゲーム、「みんなの」「3D」は目の前でダイヤブロック(げふ)フィギュアで遊ぶような即物的な態度がぷんぷんだから家畜や紙を運ぶようになるんだと思っているけれど、それに対して「歯車が出てくるレゴブロック」(※仮名)みたいなのである「A9」「A10」では、抽象的な概念をどんどん盛り込んでこそ客がよろこぶというものだ。なあに、遠慮はいらない。…いいっていいって!(どやぁ
※もはやアイデアの押し売りである。知ってた。
・さっき見つけて読んだ「ダブルカウント」の用例がたまたま(*)「エコ」でして…(てんてんてん)
http://ieei.or.jp/2015/02/sugiyama150220/
*その前に「エコ」も見たからGoogle先生が気を利かせすぎたんだよ!!(※推定。)
> 例えばDVDレコーダは2030年にそもそも存在するのだろうか?
な・・・なんだってー!!
> 100%の省エネをすることになっていないか。住宅、エネマネ、どちらも過大評価である上に、重複も大きいのではなかろうか。
な・・・なんだってー!!
> 「鉄のリンク」が成立すると考えることが妥当
「鉄のリンク」ねぇ。(棒読み)
> エネ環会議では、マクロフレームにおいて、大幅な省エネを見込んだ上で、さらに省エネ対策の効果を積上げたが、これは「ダブルカウント」であり、方法論的に間違いであったことは、RITE資料(p5)が指摘した通りである。
な・・・なんだってー!!
> 「鉄のリンク」に効率向上は織り込み済みである
> 効率改善にも関わらず、電力消費量が全体として伸びてきた理由は何か。それは、機器の普及量が増え、大型化し、また高性能化したからである。
> 日本の冷暖房については、欧米では一般的である全館冷暖房が未だ普及していないという背景があるので、今後も大きくエネルギー需要が伸びる可能性がある。
建物の断熱性を欠いたままの冷暖房いわゆる『まほうの冷風機!』『まほうの温風機!』については[3162]を参照。
> 震災以来、節電が継続している。その規模は家庭・事業所(工場・オフィス他)の何れでも、震災前に比べて10%前後の電力消費量の削減であった。 但し、この内容には変化が見られる。家庭において、節電意識は年々低下しており、「エアコンの利用減」などの、我慢を伴う節電行動は減少している。工場・オフィス他においても、「操業時間シフト」などの、我慢・コストを伴う節電行動は減少傾向にある。
暑さも寒さも厳しくなっているので我慢せず使えってテレビが言ってたよ?(※ジト目)
・[3905]
> 「駐輪場・駐車場に自動で増減する車」というのは、単なる情景ではなく「建物の利益率」「乗客発生時間帯」を表示するものだととらえてください。
(ゲーム内で望まれる=わるい意味ではなく望ましい)『ダブルカウント!』と同じことである。グラフィック(3Dオブジェクト)を、見た目そのまま即物的にのみとらえて「ここに自動車があります。(まる)」「ここに自転車があります。(まる)」というのでなく、そのオブジェクトの変化(※数や色や配置)によって「情報」(※「状態」や「量」)を表示しようという発想をしてください。「する」「しない」でいって「しない」というのは、ずいぶん客を子ども扱いする態度であるし、「できる」「できない」でいって「できない」のでは資質が疑われるので、デフォルトでは「する」のが無難であるとは思いますよ、の意。
※「A9」現状の実装でも、建物の照明が「発電量」「時刻」を表示しているわけだ。それと同じように、もっといろいろなものを使ってもっとたくさんの情報を、数字や文字ではないかたちで表示しちゃおう! …なのだ。
・「多角的」などの類語としての「多元的な」とは
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E5%A4%9A%E8%A7%92%E7%9A%84
> 様々な性質、形式、構成要素を持つさま
> 物事が多くの異なる要素からなること
> 様々な方法で
同じものがいくつもの性質を併せ持つ、1つのものは1つのことしか表現しないというのではない、といったような発想を自然に身につけてくださいといいたいところですが、自然に身につけることができるかできないかというのは時代や社会によるのでにんともかんとも…(てんてんてん)。あくまで実装上の利点としては、1つのものでさまざまな表現ができたら(メーカーが)楽だしおトクですよということです。(きらーん☆)…あ、目が光りましたね?(※表現は演出です。)
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E5%A4%9A%E6%A7%98
> 多様性によって特徴づけられる
「多様=イコール=ばらばら=イコール=だめな状態!」という決めつけをしてしまう世代がいなかったか。…ギクッ。「多様性によって特徴づけられる」(=多様であるということが特徴である)ということを理解できていますかと自問しませう。FORUM×ATOSへようこそ。ATOSって、なんですか。「自律分散」とかいうキーワードがありませんか。…これなんですよ!(ばーん
※表現は演出ですが見解です。
・「9割B評価、基準あいまいでもOK」(2020年2月25日)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO55826630Z10C20A2000000
> 多くの企業から、評価者研修を実施してほしい、という依頼を受けています。その際に「評価が中心に偏ってしまう」「できる人とできない人との間に差がついていない」という課題を示されることが多いのです。
> 私も15年ほど前までは「それは中心化傾向ですね。評価者研修で管理職のレベルを上げて、差をしっかりつけられるようにしましょう!(ドヤッ)」って感じで答えていました。
「15年ほど前まで」というところに大きな断絶があるという認識こそが重要であります。インターネットが昼間のものになった、ブログなどで他人の待遇や愚痴が読めるようになった、というのが大きい。たぶんですけどね。(※あくまで私見です。)
> 「従業員のうち、終身雇用を求めている人が大半ならその状態を変えないほうがいいですよ。B評価が多くて、従業員がそれに甘んじているのは、案外悪い状況ではないかもしれません。むしろ評価者研修の目的を『差をつける』ことではなく『評価結果の納得性を高めるためのコミュニケーション促進』にしませんか?」
> そう伝えると、差を付けなければ評価じゃない、と思い込んでいた人事担当者たちが、少しほっとした表情を見せてくれるのです。
・[3538]
> 「インターネット=イコール=×××!」って、2000年ごろの発想ですよね。記者が入社したころの認識そのまま時間が止まっているのではありませんこと? あらヤダー。
> この世代のひとにとってのインターネットって、いつまでもインターネットなんですねぇ。…インターネットとねぇ。
・[3716]
> じぶんだって「ネット」の一部のくせにー
> じぶんだって「ネット」の一部のくせにー
> さあさあネットの得体の知れないサイトである「このフォーラム」がじぶんの責任で載せる図表はこちら。得体の知れないネットの「このフォーラム」に載ってるような図表だから信用してはいけないよ。
・「他人が得するのは許せない」(2020年2月11日)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO55342850W0A200C2000000
> 意見としてはもっともなんですが、プロジェクトをとん挫させかねない議論になることがあります。それは誰かが強いマイナスの感情にとらわれたことがきっかけになって起きるのです。
> プロジェクトが半ばを過ぎてからのそもそも論
うわぁ…(てんてんてん)。それは次に別のことをするときに最初からおっしゃってくださいとしか…(てんてんてん)。
> そう答えたとたん、机がたたかれます。
おなかがすいているんだよ。甘いものを用意しようよ。もっと低次のところからぜんぶマネージしようよ。わかっててしない(そういうふうなひとがランダムに発生するにまかせて、これさいわいと“競合が減った”=きゃつはおわりだな=みたいによろこぶ)ことの××よ。(※感嘆)
> 突然反対を始めた人の心情を後に聞いたことがあります。それは「私じゃない誰かが得をすることがどうしても許せなかった」というものでした。
あとづけで言葉を重ねさせたら余計にこじれる。おなかがすいてたんでしょと決めつける○○よ。(※詠嘆)
https://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/technical/agent/multi_agent/magent.html
> ちょこっとマルチ・エージェント
> マルチ・エージェント、その前に・・・
…「ちょこっと」&「その前に・・・」!! NECインターチャネル…じゃなくて&NECインターチャネルどこから出てきたし!!(※ジト目)
> オブジェクト指向で考えるならば、人クラスと神様クラスを用意して、神様オブジェクトが、横断歩道の占有状況と横断歩道上の人オブジェクトの流れ(以降、これを環境と呼びます)を見ながら、各々の人オブジェクトに指示を与えるという考え方ができます。もしくは人オブジェクトのほうから、次の行動を神様オブジェクトに問い合わす、という考え方もありですね。
ポイントで「単位」買えますかっ!!
> ちょっと考えてみてください。ある一人の人の行動を決定するのに、他の39人の状態全て(全てでなくてもよいのですが)を確認して、「人1が状態Aで、人2が状態Bで、・・・、人3が状態Cだから、あなたのとるべき行動は”止まれ”です。」なんてことをやっていると、とてもじゃないですが、考えられるルールを全部洗い出す作業で、人生の大部分を消費してしまいます。しかもせっかく考え出したルールなのに「目の前の人がこけた」という予想していない状態が発生してしまうと、コンピュータの中の神様オブジェクトは正しい行動を指示してくれません(なんとも頼りのない神様ですが・・・)。さあ、困りましたね。
ぬふっ!! じぶんを含めた40人にまったく違いがないか「平均」「標準」のような行動があって、「こける」人などいるわけがない(『例外中の例外!』だから考えない)みたいなことを、そこまで理路整然と考えたこともないまま思い込んでる世代って、いませんか。…いませんか!!(棒読み)あらゆる分布は正規分布だと決めつけて、その割には「偏差値」ばかり気にする(正規分布であるのが正しいとするなら中心ほど無難だということなのに、なぜかそうじゃないように使おうとする)げふ(しばらくお待ちください)ウィルスは張り紙…もとい「おふだ」を読めるんですよ!! しめ縄…じゃなくて、ロープで区切ればウィルスは入ってこないんですよ!!(違)▼「室内娯楽」からの「テレビゲーム」そして「「YA」としての「シリアスゲーム」」については[3844]を参照。…「室内娯楽」ねぇ。(棒読み)
> (大巾に中略)
> 決定のメカニズムは、IF〜THENルールのような単純なものから、実行可能な行動の中から、重み付けされた行動を確率的に選択するような複雑なものまで多種多様です。
その2つに名前というか、定まった呼びかたって、ないんですか。ないわけはないですよね。(棒読み)
・(再掲)「オペレータ」とは
https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/sansu/WebHelp/02/page2_13.html
https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/sansu/WebHelp/02/img/img213_01.png
> 上の問題で「6ぴきやってくる」「4ひきかえる」という数量は,初めにいたさるの数12匹に対して増加,減少という働きかけをするもので,+6,−4を意味しています。
> このように,ある働きかけをするものをオペレータ(operator)といいます。これは,日本語で,変化を与える量−−変化量,変量などという場合もあります。
> オペレータに目をつけた考え方は,学年が進むにつれて,乗除へも拡張されていきます。
・[3891]
> 「撤去」と「新設」の費用が「売却益」でまかなえましたかみたいなことを静的な図で描いちゃうとだめなんですよ。オペレータなんですよ。売却益というものを入れておく別口の財布が、「さるの数」でいう「広場」なんですよ。バッファーなんですよ。
> しかし、それを教える先生は「オペレータ」という概念と用語を持っているから楽々だけど、教えられるほうはたまったものじゃない。「オペレータ」という概念と用語をまっさきに教えろやい。…しつれいしました。(※「だからいま教えてるじゃん!!」などと言い返したりはせず、おおげさにしゅんとしてみせるとGOOD!!)
…『「だからいま教えてるじゃん!!」などと言い返したりはせず、おおげさにしゅんとしてみせるとGOOD!!』!!(※ジト目)
・なんとNECインターチャネル(以下略)
http://www7.plala.or.jp/ironstorm/event8.html
> 日時は2002年8月10日の11時からで、某コミケと同じ日、同じ場所での開催というある意味狙いすました開催ですね。
> NECインターチャネルファン感謝デー
> ちょっとだけスペシャル3
> 〜今度は夏祭り〜
このノリだよ! 2002年だよ! 実にNECインターチャネルであった。(※半角でしつれいします。)
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