フォーラム - neorail.jp R16
2022年1月の話題
更新:2022/5/23

[4681]

【どうなる千葉駅】

そごうを越えて〜年初に愛でる『ルミネウィング』


ついでに千葉市民会館も愛でる(談)

(約20000字)

 年初には何かを愛でなければいけないらしい(?)2022年でございます。▼2016年は[3156]、▼2017年は[3397]、▼2018年は[3591]、▼2019年は[3684]、▼2020年は[3871]、それに▼2021年は[4371]で、それぞれ何かを愛でているようですよ。えー、どれどれ?(略)

[3952]
 > ぼんぼりは左右に飾ってください。(違)

[4679]
 > …ぼんぼれー。(※やる気のない声で!)

[4371]
 > 年初に愛でる『きゅうりの夏』。それはさすがに寒々しすぎる。だから『アキレス腱』にしました。『アキレス腱』ならいいですよね。寝正月はこたつで『アキレス腱』。これだね。

・FM能楽堂「えー、どれどれ?」のイメージです(2017年12月31日放送)
 http://www4.nhk.or.jp/P4395/x/2017-12-31/07/66477/4832039/

[3591]
 > (茶屋に着いてから)いい感じに「えー、どれどれ?」が出てきます。いえ、たまたま聴いていたら出てきました。(恐縮です!)

 いい感じにFM能楽堂で。(※「で」に傍点)

[4507]
 > いい感じに新卒AD(違)

・「#新卒AD」(2021年4月17日)
 https://twitter.com/zombielandsaga/status/1383094081144836100
 https://pbs.twimg.com/media/EzE-YP2UUAI88UA.png
 https://pbs.twimg.com/media/EzE-YQVVoAMuP2M.png

 > いい感じで感想お願いします!

・(再掲)
 http://baytown.dokkoisho.com/chiba/makuhari/makuharihongo.htm
 http://baytown.dokkoisho.com/chiba/makuhari/makuharihongo-files/rikkyou66.jpg
 http://baytown.dokkoisho.com/chiba/makuhari/makuharihongo-files/image13.jpg

 > ね、ね、いい雰囲気でしょ?

 きょーしゅくです!(※謎の笑顔)

[4560]
 > 「月刊ログイン」1985年7月号「けっきょく究極コンストラクション」や1987年9月号でいう「けっこう毛だらけシミュレーション」みたいな谷川俊太郎もどきのポエムなんだなぁ。

[4588]
 > 詩人の谷川俊太郎さんもパソコンに飛びついた。だいたいそういうもの。

[4668]
 > なお「詩人の谷川俊太郎さん」は1語の固有名詞である。人物名鑑の見出し語は「詩人の谷川俊太郎さん」である。

[4651]
 > らじるらーじる!(※11月14日放送)ラピスラズリやタージマハルの発音で「らじるらじる」で1語の固有名詞を発音すればいいのだという“正解”にご納得いただけないご様子。(※敬語)そういう説明しにくい言語上の感覚は早ければすごく早く獲得しているものだから説明しにくい。(※トートロジー)遅くとも小学校の高学年の国語の時間に日本語の詩を堪能して体得する。俗にいうカムチャツカのお時間ですよ。…カムチャツカねぇ。(※遠い目)わたしたちの「国語」のお手本となる教科書や新聞で、外来語や人名がぜんぶカタカナで書いてあって(以下略)

・DQ3の商人の町で子どもが歌う歌はこれだ!(ばーん
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E8%85%95%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A0#%E6%A5%BD%E6%9B%B2

 > 鉄腕アトム(アトムマーチ)
 > 作詞は谷川俊太郎。

 こんなところに詩人の谷川俊太郎さんが…(てんてんてん)。「詩人の谷川俊太郎さん」が(わたしたち1人1人に内的に構築される)国語の一部になっていると実感するけれど、その内実は世代ごとにだいぶ異なる。

 > 第1話の放送時点では歌詞が間に合わずインストゥルメンタルであった。
 > 作詞した詩人の谷川は、(本人曰く)漫画・アニメとは畑違いの分野で活動していたため自信がなかったという。また、作詞の経験はあったものの、先に曲ができてそれに歌詞をつける「曲先」の仕事は初経験だった。ただ、既に『鉄腕アトム』の原作を読んでおり、そのせいか思ったほど難しくはなかったという。歌詞の中の「〜ラララ♪」の部分について、谷川は「言葉が上手くはまらない部分をごまかした」と言うことがあるが、「話を面白くするためのサービスという一面が」あるという。

 「作詞した詩人の谷川は」みたいに半端に書くかね。同級生に谷川というやつがいるんだが、みたいだがね。本当かうそかわからないアルフィー(※仮名)の持ちネタみたいなの。えー…(てんてんてん)。

[3666]
 > > 作中に登場する跡無女学館は**がモデルとされている。また紅緒の勤務先の冗談社も名前その他を本作の出版元である講談社に由来しており、作中では紅緒が講談社の社歌を歌ってごまかす場面も存在する。

[4519]
 > 人気の和柄と紛らわしい柄!(※白目)

 > > 作者の清水さん

 > 「清水茜」という漫画家の先生を「清水さん」みたいに呼んでいいのだろうか。

 「詩人の谷川俊太郎さん」が1語の固有名詞なのと同じだね。いい加減な媒体がいい加減に「清水さん」と呼んでもどうということはないが、NHKが「清水さん」と呼んだら、ああ、「清水さん」なのかと、身元を調べあげた上で「清水さん」と断定してるんだと、思っちゃうじゃないですか。漫画家「清水茜」を成り立たせているチームに対して、こんな失礼なことがあろうか。この意味で「詩人の谷川俊太郎さん」という1語の固有名詞は、「詩人の谷川俊太郎さん」を成り立たせているチームへのリスペクトであった。長閑な時代であった。(※見解です。)

※人にフォーカスしないで作品にフォーカスせよ。さすればそんなに何度も人の名前を呼ぶ必要は生じない。2回目もフルネームで呼ぶと冗長だから短くしたくなってしまうのだ。ならば呼ばなくていいようにすればいい。作品から伝わってくることを淡々と紹介すればいいのであって、いちいち作者の顔色をうかがわなくてよい。(※一般論です。)

・…んモ〜。
 https://chiba-monorail.co.jp/wp/wp-content/uploads/milk.jpg

※「モ〜」は赤字。…うわぁ赤字。(※ソコジャナイ。)

[4670]
 > 懸垂式の千葉都市モノレールを埋立地に延々と延ばせみたいに言っちゃうひとよ、風の強さをご存知か。

 > 頭上で