フォーラム - neorail.jp R16
発行:2020/11/15
更新:2021/11/3

[4309]

やひー操縦法入門(仮)


(約9000字)

 うーん。

[3986]
 > 中学校の技術科で習う程度の空間把握でプレーできるから小学生でも大丈夫

[4300]
 > ツイッターなので大人が書いてるという前提でいう。PC版「A列車で行こう9」のような空間だとわけがわからなくなります、だからPC版よりDS版やSwitch版のほうがいいです、と言うのは、じぶん、中学校の技術科で習う程度の空間把握しかできませんと言うに等しい。

 …うーん!

[4284]
 > PC版とDS版やSwitch版は、お客のこづかいの額に応じてしか分かれていない。学校を「偏差値」で輪切りにするのと同じで、こづかいで輪切りにしているだけだ。ゲームの内容(テーマやゲーム性)の抽象度や難易度を丁寧にコントロールしようという気配はまったくない。学部学科も地域性も教員1人あたり学生数も無視して「偏差値」で輪切りにするのと同じだ。開発者としてはハードがああだからこうなったみたいなことでしかない。後者では安くするために実在の車両を登場させられない。○か×か。PS4版は移植だから安くできる。PS5が出たからといって、PS5版を新規に開発などできようもない。PS5のソフトのカタログに並んだ時にふつうの価格に収まるはずがないからPC版こそが新規の開発の主戦場であり続ける。もっと○か×か。

 > ゲーム性についてはいたって常識的な実装になっているけれど、その説明がない(*)ので自力で理解する必要がある。理解してみれば、そこに鉄道特有のことなどほとんどない。「A列車で行こう」というタイトルに過度にとらわれて、じぶんがわからないことをぜんぶ鉄道のせいにする(※『鉄道の特殊さ』ゆえ!=じぶんはマニアでもオタクでもないからわからなくて当然と開き直る!)のはだめだ。わからないことはわからないときちんといえ。

 風の便りで(ぐぇ)「情報検索が難しい」(⇒『Googleは難しいからSNSで検索する』)と開き直るような風の便りがあるという。風の便りで風の便りを聞く。えー…(てんてんてん)。情報検索は大学で学びます。学ばないで大学を出ちゃうと赤っ恥だし、それは大学で学ぶことだと知らないまま「みんなできなくて当然ですよね」「Googleが不親切なんですよね」「わたしわるくないですよね」みたいに同意を迫るような風の便りを流すなど、さらに赤っ恥だ。二言はない。

 https://twitter.com/search?q=Google%20%E6%A0%BC%E5%B7%AE&src=typed_query&f=live

 > 「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい。

 > 「知識の豊かな人だけが知識を引き出せて」「知識の乏しい人には質の良くない知識しか与えない」
 > 知識の豊かな者と乏しい者、リテラシーの豊かな者と乏しい者の格差を拡大再生産するツール

 年齢に応じた調べ方や調べものに使うツールが分かれている(いろいろある)のが望ましいというのはある。Googleは最もストレート(≒原始的)で一般のかたちだ。ヤフーは、日常生活に必要なものや人気のあるものを上のほうに出してくれるという『AT限定』だ。学校での「調べ学習」が、かえって苦手意識を持たせたり、面倒なことだと思わせたり、逆に、何か見つけさえすれば終わりにしていいという誤った態度を持たせてしまったりしていないか。わあぃ赤木かん子せんせいに聞いてみよう!(棒読み)

[3764]
 > ほかのプレーヤーを“負かす”ことだけを「勝つこと」だと思い込む者も少なくないだろう。相手を負かしさえすればじぶんの勝ちであるとする態度(いわゆる相対評価)のなんと幼稚で脆弱なことよ。そんな勝ちは勝ちのうちに入らない。

[4119]
 > > KDDIなどが、去年12月にスマートフォンの利用者およそ9万人を対象にインターネットを通じて行ったアンケート調査では、およそ25%の人がスマートフォンの長時間利用などに問題を感じていて、このうちのおよそ83%が利用を改善したいと回答したということです。

 > いかにして「依存」に陥らせるかという“悪い研究開発”のほうが達成がたやすい(陥らせないほうは「すべて」を防ぎきらないといけないが、陥らせるほうは陥らせさえすればいい)という悪夢の悪循環よ…じゃなくて、悪魔の証明よ。

[3743]
 > 初歩的なところでちょっとでもわからないとまるごと「やめだやめだ!」みたいにしちゃうきらいがありませんか。その場でわからなければ後で調べるという習慣がまったくない者がその場を仕切っているのではありませんか。(棒読み)

 自分でできなくても大丈夫。国民全員が大学に行けなんて言わない。公共図書館は市民が自由に利用でき、カウンターに行けばレファレンスサービスを受けられるのです。レファレンスサービスを利用することを恥ずかしいと思わないでください。あるいは、どんなに勉強してもというか、勉強すればするほど、自分だけでは情報検索を完遂しきれないので、どんどんレファレンスサービスを活用するようになるのです。

※研究室でいえば、参考文献を共有して紹介しあうんです。会社であれば、秘書室で秘書が新聞を切り抜くんです。

・はい! こちら「レファレンス協同データベース」です(※かわいく)
 https://crd.ndl.go.jp/reference/

 > レファレンス事例/調べ方マニュアル/特別コレクション/参加館プロファイル
 > 2020年11月12日 拍手数TOP5データ、アクセスTOP5事例、事業報告・統計に、2020年 10月分を掲載

 かわいい必要って、ありますか。えー…(てんてんてん)。

 https://crd.ndl.go.jp/jp/library/index.html

 > レファレンスサービス(質問回答サービス)とは、資料や情報を求める利用者の方々に、文献の紹介もしくは提供するサービスです。情報の収集でお困りの際には、最寄の図書館のレファレンスサービスをご利用ください。 (図書館では、レファレンスサービスは、「調査相談」、「参考調査」等の名称で呼ばれることもあります。)

 公共図書館が未整備でレファレンスサービスへのアクセスが極度に制限される(例えば飛行機や列車で東京に行かないと受けられないなど)状況があると「格差」は拡大するいっぽうですが、そうならないようにする努力は尽くされています。勝手に無視しないでください。これより先は、あなた個人の問題です。勝手に「みんなの」問題であるかのように転嫁しないでください。

 > > 「知識を手に入れるための知識」に自信が無い人は、いっそ情報源をGoogleやインターネットに頼らず、図書館や書店に通ったり、新聞やテレビといったマスメディアに頼ったりしたほうが良いのかもしれません。

 図書館を『そっち側』に入れるんじゃないやい。本気で怒った。(怒)わあぃDX(げふ)メールやチャットで司書の助けを得ながらGoogleを使え。これが正解である。図書館は『こっち側』にいるのである。(※あくまで館によります。ぜんぶがぜんぶとはいいません。)

 https://twitter.com/search?q=%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9&src=typed_query&f=live

 > お兄ちゃんはよく図書館に行ってるみたいだけど、本を借りる時も自動貸し出し機で済ませてるみたいだし、レファレンスサービスなんか使わないのはどうしてなの? 図書館職員とすら話したくないの?

 わあぃ「図書館情報学クラスタの毒舌な妹bot」。なにその10年前から動き続けてる亡霊みたいなの。いまや「クラスタ」なんて死語だよね。えー…(てんてんてん)。

 > Googleに限らず、図書館だってレファレンスサービスを上手く使えるかで雲泥の差だし、知恵の泉は存在しないかと。
 > リンク先は2017年の記事だけど、年数を入れ替えればいつまでも使えそうな内容。

 Googleを使うためにレファレンスサービスを受けるという発想がないからだめだ。そもそも情報検索(探索)だけで単位を取れるか取れないかという難しさがあるのだというところに無頓着なのがだめだ。学生時代に、「学生である自分」と「(ゼミの)教員」との隔たりが大きすぎた(=教員が威張り散らすということもあれば、すごい人が田舎の大学で余生を送っていたりするので学生のほうが委縮するというのもある=)ひとにありがちだと思った。(ゼミの)教員が「20年後の自分」と思えるようじゃないと大学での学びはうまくいかないのではなかろうか。…こんなこと、条件を変えて何通りも試すというわけにいかないのでよくわからないけれど。(棒読み)

[4253]
 > 確かに2010年ごろにはそういうふうにみんな実装してたかもだけど、それは2010年だからいいんだよ。長閑な時代であった。

 もうひとつ。ふつうの大学生はふつうの大学を選び、ふつうのゼミの教員を見つけ、ふつうに卒論の指導を受け、ふつうに卒業しているのである。大多数はふつうである。ふつうに大学を出た人なら、ふつうにはGoogleを使えていて、不満はないはずだ。ふつうから外れた人ばかりがGoogleに不満を言う。そんな風の便りを、間違っても「ふつう」だと誤認してはいけない。Googleは日々よく使われ、それによって広告収入があり、成り立っているのだ。そんなに不満で、「だから使わない」という人ばかりなら、とっくに市場から淘汰されている。されていないのだから、そこには見えないけれど「ふつうのユーザー」が圧倒的にたくさんいるのだ。だからといってGoogleを使うのが簡単だとは言わない。ふつうの人のふつうの勉強(の成果として、例えばGoogleを使いこなせるということ)を称えるものである。

[3998]
 > 大学に入ったら図書館ツアーを受講してください。…これ、『隠し単位』ですよっ! な・・・なんだってー!!(棒読み)

 学部学科不問で言えば図書館ツアーという名の『隠し単位』、そのあと各学科の実習の前の方法論みたいなもので単位を取る。最終的に卒論に合格すると学びの完成だ。図書館情報学ではさらに独立に情報検索(探索)だけで何単位も取る。先生なしで独学などできるものじゃない。言い換えれば、本を読めば済むというものではない。二言はない。

 > > 「WebAPIの調べ方や選び方がわからない人が多い」という指摘を受けました。確かにそれはその通りだろうと思います。

 > 仕事はできるけれど「調べ方」を1度も習ったことがない人だ。…だいじょーぶ! 習えばちゃんとできる。習えばね。(※見解です。)▼「グッピーは熱帯魚である。」([3843],[3899])を参照のこと。

・(再掲)
 https://www.famitsu.com/news/201402/10047902.html

 > 電話で「会社案内とかありますか?」と聞いたら、「アルバイトあがりでしか採っていない」と言われたんですよ。新卒採用はやっていなかったんですよね、当時。本当は、情報だけを集めるつもりで電話したんですけど、「面接を受けたいんだったら、実力がわかるようなものを持ってきて」と言われたので、「呼ばれちゃったから、しょうがない。自分で作った作品を持って行こう」と(笑)。それで実際に面接しに行ったら、「あとで履歴書を送っといて。内定を出すから」くらいのノリでした。

 だれでもよかった。専門学校の教育は完璧だから、学校名さえ確かめればじゅうぶんだ。それが専門学校の強みである。存分に使ってほしい。

 > 入社当時はまだ、ソフトウェアハウスが乱立していて、求人自体、どこでやっているのかもわからないような時代だったんですね。そんな状況でしたから、『マイコンBASICマガジン』(1982〜2003年まで電波新聞社より発行されていたパソコン関連雑誌)の付録についていたソフトウェアハウスのカタログを見て、アイウエオ順に電話したんです(笑)。

 > それで、“ア行”のアートディンクにすぐ決まったんですね(笑)。
 > そんな感じです(笑)。

 情報検索(探索)に必要な態度の真逆をゆく。(※ジト目)そんなことだから、できてくるゲームもあんなのにしかならない。(※「あんなの」に傍点。)

[4064]
 > iPadにむかって「OKぐーごー?」などと言葉による働きかけをして「Yahoo!」で動画検索して「このフォーラム」に来た人がいるんですけど…(てんてんてん)。クエリに「OKぐーごー?」まで入っちゃってるの。やふー。これははずかしい。

 https://whomor.com/wp-content/themes/TANDEN/game-illustration/images/img_main_bg.png

 「やひー」と書いてある。(※ジト目)…じゃなくて、黄色いタクシーと都営バスと、おしぼりや酒や肉や魚やコーヒーやジュースそれにアイスクリームの納品車(配送車)がないとだよね。「よく観察し」というよりは、その地点ではじゅうぶんに交通量が多いから、何気なく1枚だけ撮った資料写真に、ちゃんとぜんぶ写ってくるということなんだね。これが統計学だよね。…はひ!?

 https://pbs.twimg.com/media/EBmWAviU4AA3Blk.png

 やひー。

 https://www.google.com/search?q=%E3%82%84%E3%81%B2%E3%83%BC

 レッツ「やひー」で検索&ぱーっざつぇん!!(違)これがちゃんと出てくるんだな。やひー。エムえにぃオーゼン。(棒読み)

・類似画像にご注意ください
 https://atos.neorail.jp/photos/images/atos0166.jpg

https://atos.neorail.jp/photos/images/atos0166.jpg

 https://www.takashimaya.co.jp/sto/image/product/product_image_main/7101/0001697101-001d.jpg
 https://www.goncharoff.co.jp/company/
 https://www.takashimaya.co.jp/sto/image/product/product_image_main/3806/0001673806-001.jpg
 https://www.takashimaya.co.jp/sto/image/product/product_image_sub/3806/0001673806_1.jpg

 > ゴンチャロフ

 …ゴンチャロフ!(棒読み)

 > ゴンチャロフ創業の祖であり、ロマノフ王朝の宮廷菓子職人であったマカロフ・ゴンチャロフ氏が、大正12年にボンボン・ショコラを作ったことが当社の歴史の始まりです。

 「ご挨拶」でした。…うわぁ「ご挨拶でしたね」。(違)「ご挨拶でしたね」という『架空の誤用』を考えてみる。「そのときが大きな転機でしたね」などと何らかの大物ぶって大げさなインタビューに答えてみせる(※3カメまであるインタビュー! 実は順番に撮って編集したんだけどみたいな)…とみせかけて「ご挨拶でしたね」と言っているという『誤用』がありうるだろうか。…ないな。(※遠い目)

[4284]
 > > 「危のう御座いますから」と言うのは近鉄らしいご丁寧な物ですね。

 https://dailyportalz.jp/kiji/120904157215
 https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%BE%A1%E6%8C%A8%E6%8B%B6/

 > 「何の用かとは、とんだご挨拶だね」
 > (「御挨拶」の形で)相手の非礼な言葉や態度を皮肉っていう語。「これは御挨拶だね」

 https://tdrc.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/img_20200809_1.jpg

 そんな難しい「ご挨拶」は難しいよ。(※トートロジー)

[3581]
 > > 「彼自身は自身の統計学的研究をあくまでも心理学研究の副産物と考えていた。」については[3524]を参照。

 http://www.e.u-tokyo.ac.jp/fservice/program/course02.html

 > 統計学とは数値的な情報を解析するための汎用的な方法です。統計学コースの第一の目的は,統計的手法の数学的基礎を深く研究する統計学の専門家を養成することにあります。それに加え,計量経済学的な知識や手法の使い方を身につけた実証的な研究の援助も行っています。

※「それに加え」に傍点。

 統計学も情報検索(探索)も、それそのものは研究の道具でしかない。

 https://dailyportalz.jp/b/2012/09/05/c/img/pc/013.jpg

 > ほとんど同じじゃないか。

 https://dailyportalz.jp/b/2012/09/05/c/img/pc/014.JPG

 > いま新たな東京土産が雑に誕生した。

 いわば道具だけを学ぶ図書館情報学だけで1つの学科となすのは、実はかなり存立の根拠が甘いことなのだ。図書館情報学だけで学科と名乗れるのは、かろうじて図書館という『出口』が「太く」用意されているからだ。情報の利用に関して「格差」が広がらないようにしようという国民の総意が形になったものである。自然に任せておれば図書館など不採算だとしか言われないが、そうではなく図書館を整備しようとしてきたのが国民である。

・(再掲)高解像度「統計数理研究所」のイメージです(2016年10月26日PST)
 https://pbs.twimg.com/media/CvvH5rMUIAAQpaD.png
 https://pbs.twimg.com/media/CyPCkgGUoAAa3Ge.png

 いっぽう、統計学にはそういうものがない。「統計学科」なんて実現するのか。(※反語)大学という制度や枠組みは、ある年齢の若者の流動性を確保する取り組みであり、年限が短い短大や高専との間で需給を調整する『調整弁』(※)であり、それ以上でもそれ以下でもない。大学というものに過度に「学問とは何か」(「あんたらは学問だけやっていろ」「学問らしくやれ」「そんなので学問といえるのか」)と迫られると、図書館情報学だって「そんなものは学問じゃない」と切り捨てられ、養成所に逆戻りである。司書の身分はずいぶん低くなる。すでに低いかもしれないけれど。(棒読み)

※わたしたち自身の就職ということでなく「若者の就職」という見方をしたとき、それはわたしたちの社会と、わたしたちの社会に新しく加わる(≒働く)若者との間での一種の契約である。きみはなにをしてくれるかね、とか、なにをまかされてくれるかね、とか、たのんだよ(きっとだよ)といったことである。本人がやりたいことと、そのとき社会が必要とするもの(≒定員や競争)との折り合いをつけるということだ。折り合いのつけ方には、やりたいこと自体を変えるほかに、時間方向で調整するということもあるのだ。その意味での、若者に寄り添ったかたちでの『調整弁』でありたい。

 https://dailyportalz.jp/b/2012/09/05/c/img/pc/029.jpg

 > 800円ぐらいで売れそう。

 https://pbs.twimg.com/media/C2BR-sKXAAAT6rd.png
 https://www.takasebussan.co.jp/img/quality_img11.jpg

※画像はイメージです。

[4265]
 > > 1943年の学術研究会議の建議に基づき、文部省直轄の研究所として創設(東京都台東区上野の帝国学士院の一部を借用)
 > 1955年 港区麻布富士見町(現在の港区南麻布)に移転

 > 「とーすーけんがあざぶにあったころ」みたいな「ぼくがとうだいにいたとき」論法(違)

 > 学術研究会議の建議に基づく統計数理研究所が「ゆりかご」になって大学入試センターができた。○か×か。(※恐縮です。)なにがいいたいかというと(※ひらがな)、どんな分野の研究室でも、研究者の卵たち(※意訳)に統計学の手ほどきをするのは大事だけど面倒なので外部化したい。そうしてできた統計数理研究所(寄り合いというか輪番というか)ならいいけれど、最初から「(ライバルが少ないと聞いて…きらーん☆)統計数理研究所に就職したいから統計学を専攻しました(キリッ」みたいな人が出てくるようになると「話が違う」ということである。

 ものすごくつまらない言いかたでいえば、大学入試をつつがなく運営するために統計学はすでによく役立っているのである。この統計学に花束を!(違)


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