・「■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□」ふたたび(再) ・「気動車」「客車」「貨車」を見渡して考えよう ・「昭和時代」=「地下鉄駅」という“解”
(約16000字)
[3822]の補足です。
・[3822]
> このゲームソフト、呼びかたに困ります。ええぃ、ダサい昭和時代ぜんぶカタカナ「エクスプレスプラス」と呼んでさしあげろっ。なあに、いまとなってはかえって勲章のようなものだよ。読売新聞とか「メーンスタジアム」「メーンバンク」って書いてあるでしょ。あのノリだよ。
> 「昭和時代」といって、あなたは「清貧さ」「白さ」「精神的な豊かさのようなもの」を想起するかもしれないけれど、そうじゃない、「ダサい昭和時代」「雨上がりの道路で泥が跳ねる」「残飯や石けんのにおいが漂う」をイメージしてください、の意。石けんのにおいって、わかりますか。クレヨンみたいな油っぽいやつですよ。
「ダサい昭和時代」を愛でるという“へそ曲がり!”な趣味があるのもまた事実。(棒読み)
・[3734]
> 本人は礼を尽くしたと思いこんではばからない。1985年の冬である。1985年は冬である。(違!!)ふつうのひとは手紙くらいしか文書を書かなかったという時代の名残です。…えーっ。
1985年にもなれば「ダサい昭和時代」極まれり。そんなことを極めてもらっても…(てんてんてん)。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00088/112000007/?P=4
> かねて僕が言ってるように、映画というのは読み解くものなんだよ。読み解いたときに初めて、映画の企みがわかる。お金を払って2時間楽しくヒーローたちの活躍を見てスカッとしようぜ、っていう人は、それはそれでいいんだよ。でも「それ以外の見方もあるぜ」という話なの。それこそが映画を作る人間の望んでることなんだよ。「わかる奴はわかってくれ」と。
…と、押井監督が日経ビジネスでおっしゃる。わざわざ日経ビジネスでおっしゃる。(※「日経ビジネス」に傍点。)
・[3758]
> ポニーキャニオン殿には敬語でへこへこしながらファミ通さんには命令口調のFAXが1枚。…あ、また1枚。(まとめて送ってくれよ!)たぶんですけどね。
ひどい平成時代である。平成時代は最初から最後までひどかったのである。本当でしょうか。
・[3801]
> わあぃオレンジブック。
> わあぃオレンジブック。
・[3827]
> ちなみにエンターブレイン「プロフェッショナル公式ガイドブック」巻頭カラー…じゃなくて(※オールカラーです)『表紙カヴァー!』をはずすとオレンジ、4冊中この1冊だけオレンジであることを申し添えます。(…だれも聞いてない!)
わあぃオレンジブックって呼んでね!(※寒気)
・エンターブレイン「プロフェッショナル公式ガイドブック」(2012年12月19日)
> (035ページ)
> これで集金マシーンのでき上がりだ。
…『これで集金マシーンのでき上がりだ。』!! だって、そこに「これで集金マシーンのでき上がりだ。」(※原文ママ)と書いてある。(※呆然)
・[3725]
> > > 達人たちは豆腐と呼ぶ!? 資材の生産と消費
> マップに何もなくても「資材工場」がつくれて「資材」がばんばん生産されていくという表現が、この通りの絵面<えづら>を額面<がくめん>通りに受け取ると不自然で気持ち悪くて納得いかなくて怒りがわいてくるかもしれませんが、これ、抽象的な表現なんだと思えばそういうものだと思えてくるんですよ。マップには何らかの(天然)資源が埋まっていて、そこに生産設備を置くだけで「資材」を生産できる(埋まっていた資源を運べる形に変えてくれる)という表現なんですよ。そういう資源で稼いで都市をつくろうというのがきわめて自然な発想に思えてくるんです。だから「資材の売却益」で…えーと、「屋台骨」じゃなくて(以下略)
https://neorail.jp/forum/uploads/a9_basics_urban_development.png?ref=3832
…みたいなことをまじめに考えるのがまじめな高校生しょくんであるが、「いや、そんな…(てんてんてん)」(※注:もっと何も考えずにつくられたゲームである、の意か)という反応しか返せないようなだめな大人にだれがしたー。(棒読み)ほかのひとがどんなにひどくてもじぶんはちゃんとする(笑ってもらって結構だ)、という“矜持”である。(キリッ
・(再掲)
https://itl-hd.com/information/detail-3.html
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