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・保護者が「自由研究のためのワークシート」のよしあしを見分けるには
(約8000字)
[3315],[3324],[3325],[3326],[3330]の続きです。
・(あらかじめ参考)「チュートリアル」のイメージです
http://www.weblio.jp/content/Tutor
http://tutorialcenter.ucsd.edu/
http://tutorialcenter.ucsd.edu/Tutorial%20Center%20Pics%20027.jpg
http://cougarsgrowl.com/wp-content/uploads/2016/01/20160114_153644-900x506.jpg
> Tutor
> いわゆる「チューター」のことで、特定の科目について個人指導してくれる人。大抵は、その科目を専攻していて、良い成績を修めている上級生がtutorの任にあたります。留学生は特にこのtutorにお世話になることが多く、学内のlearning centerとかacademic center、あるいはtutoring centerと呼ばれるところで、自分が希望するtutorを斡旋してもらうことができます。場合によっては、教授やacademic advisorが「もし授業があまりに理解できないのであれば、tutorについたらどうだろう」とアドバイスしてくれることもあります。しかも、tutorにつくのは、多くの場合無料です。
※(tutorの側から見て)つきっきりで面倒を見る、の意。当然ながら、答えを教えるということではありません。そして、academic advisorって、どこにいるんです? …わっ、わたしにきかれましてもですね(略)。
・(同)「トレーニング」のイメージです
http://cdn.ttgtmedia.com/rms/microscopeuk/training%20concept.jpg
http://www.ndri-usa.org/traininglaptop.png
http://dengekionline.com/elem/000/000/246/246073/c20100316_working_29_cs1w1_640x480.jpg
フツーにフツーなトレーニングでいいんですよぉ。ええ、特別な何かを買えだとか、このトレーニングはウチでしか受けられないんだとか、「あなたにしかできない***があるッ!」だとかなんとか、そんなこというほうがおかしいとあらかじめ決めつけていいんですとも。
・Google 画像検索 「worksheet」の検索例です
https://www.google.co.jp/search?safe=active&tbm=isch&q=worksheet+site:.edu
・「食物連鎖」に関するワークシートの一例です
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/57/2f/d1/572fd119e1d98bd65e7c0b3a5f2e6c5e.jpg
・授業で先生が「食物連鎖」を説明するために使うとみられるポスターの一例です(自由研究のお手本ではありません)
https://www.daydreameducation.co.uk/media/catalog/product/cache/1/image/415x574/17f82f742ffe127f42dca9de82fb58b1/f/o/food-chains.jpg
※世界史の先生が準備室から運んでくる世界地図と同類のソレですね、わかります! 「マテリアル」ともいいましょう。
ワークシートの形式で学習したことを、形を変えて、ポスターにまとめるというのが、「ワークシートを使った自由研究」の大枠でありましてですね、ワークシートの穴埋めさえすれば「(提出用の)成果物!」ができるというのは、たぶん違うんですよぉ。やだなぁ。
・「せいかつ・家庭」のワークシートっぽいのです?
https://s-media-cache-ak0.pinimg.com/236x/f9/ac/13/f9ac130a59f3fe759ab3df347ab681fa.jpg
こう、『業間休み!』(ただし千葉に限る[3171])…いえいえいえ、『ワーク!』といって買ってきたカラー印刷のアレがワークシートというものでありましてですね、機能は同じでせんせいが自分でつくってリソグラフすれば『プリント!』と…(略)。ワークの印刷を消しゴムで消そうとしてみたり、活字をまねて横にそっくりのレタリングを描いたりするのが『マイブーム!』でした…などと(もっと略)。
・学書「レッツ!確認テスト」「教師用指導書」のイメージです
http://www.gakusho.com/kyouzai/text/11_new.html
http://www.gakusho.com/kyouzai/img11/img_new01.gif
http://www.gakusho.com/kyouzai/img11/img_new02.gif
☆保護者が「自由研究のためのワークシート」のよしあしを見分けるには
・東京ガス
http://www.tokyo-gas.co.jp/kids/jiyuu/jiyuu2.html
http://www.tokyo-gas.co.jp/kids/src/pdf/sheet_pdf3.pdf
とりあえず内容はばっちりに見えるのだけれど、きっと東京ガスに感謝するはずよ。(キラッ)…いえいえいえ、やや散漫な感じであれこれ調べさせるばかりで、その実、ほとんど何も考えさせないソレ(「皆を誇りに思うわ。」…じゃなくて、「東京ガスはいいぞ★」、「大きくなったら東京瓦斯!」、それに「このガスは安全です(キリッ」)ではないかなぁ、といって心配してみます。(心配はイメージです。)
これでは通常の調べ学習や職場体験などと差がなく(…いえいえいえ、これを「通常の」と形容できる時代になったということ自体はスバラシイですが)、自由研究の目的(じぶんで設定した研究テーマの目的でなく、学校が児童・生徒に自由研究を課す目的、の意)が達成されません。ええ、達成できるものですかッ。
4枚の中で、最も考えさせるのは「20年後はエネルギーをどのように使って、どんな生活をしているかな?」ですが、これは、こう、その、考えさせすぎですっ。(メッソウでーす。)そして、具体的な考えかたの練習を先にしておかないと、いきなり「宇宙●●!」とか「*ー*ッ*ュ!」だとかなんとか、その前段までの学習を踏まえないソレが飛び出しかねません@たぶん。
そうならないように、考える方法(道すじ)を、もう少し具体的に示してだなぁ(略)。
※…我々『かわいい顔』でメッソウでーす♡。
・名古屋市東山動植物園
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/07_education/07_05.html
> ワークシートの作成は愛知教育大学(大鹿研究室)にご協力をいただきました。
> 教師・指導者用のシートです。各ワークシートの学習の要点や観察の手順、観察動物の特徴がまとめられていますので参考資料としてご活用ください。
さすがです。こうでなくてはワークシートとは呼べませんですよね。誰でも、その日から指導役を務められる、そのためのマニュアルでありチュートリアルでなくては使えません。(読んだだけではわからない、といって投げだされるです、の意。)
その代わり、といいましょうか、こう、学校のせんせいが秋になってから困らないように、あまり「先取り」はしない、お行儀のよいソレに収まっているかなぁ、といって、ちょっと(かなーり)ものたりないですぞ&どうしたらいいんですかぁ。
・朝日新聞
http://www.asahi.com/shimbun/nie/tamate/20160701/
http://www.asahi.com/shimbun/nie/tamate/20160701/p01l.jpg
http://www.asahi.com/shimbun/nie/tamate/20160701/point.html
http://www.asahi.com/shimbun/nie/tamate/20160701/worksheet.pdf
うーん。教えたい内容はわかりましたが、ここまでややこしいことを、この「ワークシート」で、子どもが自分で考えることを後押しできるでしょうか。
> (1)「降水確率」を考えるときに欠かせないキーワードをまとめてみましょう。
> (2)「降水確率」とは何か、わかりやすく簡潔にまとめてみましょう。
> (3)ある日の降水確率が「午前50%・午後50%」であるとします。1日を通して外で活動する場合、あなたなら傘を持って出かけますか。
> (4)詳細な降水情報には、どのようなものがあるのか調べてみましょう。
> ◎発展学習◎
> 「今日は傘が必要だ」と判断するのは、降水確率でいうと何%からでしょう。周りの人にアンケート調査をしてみると、降水確率と傘に関するおもしろいデータが得られるかもしれません。
自由研究なんですから、最初から「発展学習」をしたらいいんですよ@そこを促す(※)ワークシートでありたいなぁ、と再認識させられました。
※「思わせぶりにむずかしそうと思わせられる」のでなく、気がついたら『がっぷり4つ!』…いえいえいえ、どっぷり取り組んでいたっ! …じぶんでじぶんにびっくりだっ。ワー! あとで買ってこなくちゃです…? あのっ、「がっぷり」4つください。とびっきりおいしいのをたのむよ…などと(略)。レッツ「京葉ストリートのご利用には入場券が必要です」([3315])ッ!
> それでは、中学生レベルの問題です。
こういう教えかた(ハッタリなどともいう)、若いせんせいはまねしちゃい・け・な・い・ぞ☆ …などと(略)。「30%」でも「50%」でも同じ操作で計算できるんですから、最初から、そう教えればいいではないですか。「50%」だけを特別視させるのが「でっかいお世話!」だということです@たぶん。
> 「降水確率」が午前午後ともに同じ数字ですから、(1)(2)(3)(4)の起こりやすさは同じであると考えられます。従って、それぞれ1/4ということになり、それぞれ25%の確率となります。
「午前午後ともに50%」というところに頼るあまり、話が飛んでます。文章だけ読むと「午前午後ともに30%」でも、「午前午後ともに同じ数字」なので、以下も同じ結論が出てくるかのように、うっかり誤解しそうになります。また「それぞれ1/4」と「25%」は、別の理屈でそれぞれ出てくるものですが、うっかり「1/4=0.25」といって短絡的に誤解しそうになります。
※それとは別のアレとして、こう、降水確率って、そういうふうに午前と午後を掛け算したりしてよかったんでしたっけ&境目の時刻(ここでは12時)をピークとして降る雨の予想は、降水確率にはどう表現されるんでしょうか。また、近年、実際的な「傘」の判断としては、降水量の予報のほうを参考にしていますね。▼まとまった量の雨が降り続くという予報の時は迷わず「傘」、▼いつ降るかはわからないが大気の状態が不安定という予報の時も迷わず「傘」、それに▼降水確率が低くても、降れば大雨になるという予報の時は「傘」ですね。雨雲の進路が予報から外れて、予報通りの雨量が、別の地域で降りました(逆もしかり)…といって、その実、予報区分が細かすぎるのがいけないんですよぉ。
・(個人のブログ)「細かすぎる気象庁」(2006年3月31日)
http://tht.sblo.jp/article/517603.html
・別の朝日新聞
http://www.asahi.com/shimbun/nie/kiji/kiji/20130419.html
http://www.asahi.com/shimbun/nie/kiji/130419.pdf
http://www.asahi.com/shimbun/nie/kiji/point/20130419.html
おおー!&ぬおーッ!!
> (1)山手線と京浜東北線の2路線が並走している区間に駅はいくつありますか。駅と駅の間の距離は平均で何キロでしょう。
> (2)記事では、利用者は京浜東北線と山手線のどちらの路線に乗車すると言っていますか。あなたなら、どちらに乗車するか考えてみましょう。
> (3)「山手線VS京浜東北線」の写真付き車両比較図がありますが、2路線のどの部分が違うのか調べてみましょう。
> (4)あなたは、電車の運転士さんやその他の乗務員さんに何を一番望みますか。
> 記事の中でJRの人は何と言っていますか。それについて、あなたはどう思いますか。
わあぃ***が***で***っ!(あくまでイメージです!)JR(東京圏!)でまともな快速運転が行われているのは、埼京線(赤羽−大宮間)、総武快速線(錦糸町−千葉間)、それに常磐快速線(北干住−我孫子間)だけっ!(や〜だなぁメッソウですよぉ。)「その他の快速」は『名ばかり快速(遠くまで直通するのが使命のM電! 電車特定区間内での各駅停車との接続&追い抜きなんて考えない!)』だっ…ガフン!(たいへん失礼いたしました。)
ワークシートの設問(指示文)が具体的で、これならワークシートをなぞりながら「深めて」いけそうです。本当でしょうか。しかし、記事を読む前から知っていること(聞いたこと)にじゃまされてしまいそうでもあります。…あっ、このフォーラムがいちばんじゃまですね、わかります! 見なかったことにして取り組んでみてください。
※車両の定員とホームの面積、階段の幅(流量)などについて[3115]のほうなど奥ゆかしく参照。「ダイヤの作成担当でJR東日本東京支社の輸送商品計画グループリーダー、****さん」は質問されたことにしか答えていないのだけれど(=想像です!)、事実上「表定速度の目標値があって、それに合わせるんです」と言っているようなものだと読み解いていいんでしょうか([3089])。その答えこそ質問されたかったなぁ…などと(略)。そして、『御社』の人事制度がよくわからないのですが、といって、おおー! いまは「人事制度」を公開しておく(いただいた名刺に刷られた「よくわからない役職」の階級を知りたい!)時代ですぞ!!
・(あくまで参考)「トヨタの役職について(概要)」
https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/data/company_information/personnel/personnel-related_development/job_titles.html
自由研究では、知らないことを調べながらまとめていくというトレーニングにしたいですよね。
・中部電力
http://www.chuden.co.jp/kids/denkipaper/research/
http://www.chuden.co.jp/kids/denkipaper/research/example02.html
> 自由研究とは、テーマについて、調べたり考えたりして、結果(けっか)をみちびきだすことだよ。難(むずか)しく感じるけど、流れに沿(そ)って進めていくと、上手にまとめることができるんだ!
> 電気をはじめエネルギーに関(かん)するいろいろなデータやグラフをしょうかいするよ。
> このデータ集を使ってどんな自由研究ができるのか、テーマに沿(そ)ってまとめた例(れい)をしょうかいしているよ。データやグラフを使ってバッチリまとめよう!
> 例(れい)2どうしていろいろな発電方法(はつでんほうほう)で、電気をつくっているの?
おお、今まで見てきた中で(!)、中部電力のこれがちょうどよいと思いました。でも、もう少しほかのも見てみます。
※レッツ14さい! http://news.livedoor.com/article/detail/10397302/
・日本自然保護協会
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/ss/2016/08/post-14.html
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/ss/pdf/shirabe2016%20worksheets%20all.pdf
なるほど、これはスケッチブックが厚くなるぞ([3094])…などと(略)。「まとめ」を経ないまま「見て見て! たくさん撮ってきたよ☆」に至ると危惧しながら分倍河原でBBQ(もっと略)。
・「「分倍河原でBBQ」のイメージです」付近(推定)
http://ebbq-gordon.jp/blog/wp-content/uploads/2011/08/226_R.jpg
・ウィキペディア「鎌倉幕府」より「滅亡」(1333年日本)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%8C%E5%80%89%E5%B9%95%E5%BA%9C#.E6.BB.85.E4.BA.A1
動植物を採集して手元に集めるというのは、自然を征服しようという発想の時代(無邪気だった時代=「原始時代」)のソレであります。写真撮影に代わっても、やはり、●ケ●ンG○…いえ、『集めたい欲!』を満たすだけの活動になってしまいます。
事前に勉強しないまま「行ってみた」「見つけた」「調べてみた」といって、その実、「かの地に行ったら必ず観察したい特別な植物」を見ないまま帰ってきたり、「ありふれた植物ではあるが群生しているのはきわめて珍しい」など、全体を「系」として見る発想など、もっと深いガイドが必要ではないでしょうか。
ほかに、「日本自然保護協会」について調べるのも勉強になるんじゃあ、ないですかねぇ。
・ウィキペディア「日本自然保護協会」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%87%AA%E7%84%B6%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%8D%94%E4%BC%9A
> 尾瀬を守るために1949年に生物学者や登山家などを中心に結成された尾瀬保存期成同盟が前身。
・入退場門…じゃなくて、「再入場券」のイメージです
http://blog-imgs-34.fc2.com/k/e/n/kenken1211/20110812235553e25.jpg
いっけなーい! 35度を超す炎天下でも「おべんとう」はラチ外で食べなくちゃ。ここを通してくださる? 再入場券? それいただけるかしら(略)。
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