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・「A列車で行こう9」の「ブログ」
(約12000字)
「A列車で行こう9」の「ウィキ」と「個人サイト」([4902])の続きです。
☆「A列車で行こう9」の「ブログ」
・[4206]
> > 時間停止やゲーム速度の加速といった、時間に関する設定を切り替えることができます。
> あ゛ー!!(※悲鳴)これはPC版のマニュアルの残骸だ。PC版では以下の項目があるけどPS4版にはないのだ。
・…BVE! BVE! われわれのぎょーかいでは『走る千葉県』であります!!
https://pbs.twimg.com/media/FcyHfYVaMAAJoOw.png
https://pbs.twimg.com/media/Fc751u-aMAAmy_n.png
https://2nd-train.net/files/topics/2022/07/17/e7be2a94a108d7f66b9b972f3c3400dfe7205079_z.jpeg
http://taka110.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/05/06/12050305.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/h_nekomata/imgs/1/9/198fabcd.jpg
https://youtu.be/6MogC2tF7PM
列車が通過するときの「風圧」(※立体的な言いかたをすれば「渦」)を、沿線の雑草の(輪を描くような)動きから読み取ってほしい。(※真顔)
・[4550]
> > 彩色済だしさくっと組めるだろうと安易に考えてたら超絶難度だった
・[3019]
> > 企救丘って企救丘って読むのか…企救丘って読むかと思ってたぞ
・(♪〜)
https://i.ebayimg.com/images/g/zrAAAOSwQzRiRlTz/s-l1600.jpg
https://i.ebayimg.com/images/g/upAAAOSw~0RiRlUY/s-l1600.jpg
https://m.media-amazon.com/images/I/51WR58JPX2L._SX325_BO1,204,203,200_.jpg
・[3943]
> …“風穴”を開けやがれです!(違)
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tyobi_train/20200817/20200817112834.jpg
> …“風穴”だと思った? ざんねん! 風穴でしたー。(違)
・[4386]
> これは難易度が高い。
http://geo.d51498.com/straphangerseye/narashinohara/contents/report/sobu/11cars001.jpg
・[4311]
> ゲームの画面に「難度」と書いてあるから、そういうブログを書く人を誘発しているのであって、遠回りに言えば、ブログの人に恥をかかせているのが「A列車で行こう9」および「Exp.」の「難度」の表示だということだ。
・[4314]
> 個々のシナリオマップ(ニューゲーム)の内容をじぶんで吟味して納得の上でというのでなく、いきなり「難度」の表示を見て(見させて)、それを疑う隙も与えないというところがね。
・[3417]
> > 易化した
> > 全体的に難易度が下降し、
> > 良問
> > (略)史料を古いものから順に配列するやや難しい問題。年代順配列問題は(略)
> うーん。問題の作成者も人なんですから、自然現象を観察するような「易化」「難易度が下降」という表現には強烈な違和感がございます。そして、受験者もまた人なんです。(温度や気圧のように)「上昇」「下降(低下)」というのでなく、(そのような専門用語としての性格が生じない)「上がった」「下がった」という表現のほうが妥当であるかもですよ。
> さらに、受験者の平均点に対して「上がった」「下がった」と述べるのはよくても、問題の難易度は1問ごとに固有の主観的な評価なのですから、『平均』も『合計』もできず、前年と比べることも(定量的には)できないとの理解にございます。
・[4384]
> このかたの周りでは(ゲーム上の『アメとムチ』に応用された)心理学用語としての「弱化」が飛び交っているのかなぁと推察するけれど、このかた自身はふいんきだけで「弱化」と書いてる気配があるのねん。…ぼんびー!!(※謎の悲鳴)サ変・ザ・「強化する」の対義語として何でも「弱化」と書いちゃうフレンズなんだね! ▼「難易度」とは言うけれど「難化」「易化」と書いてくる予備校のフレンズ([3417])にもうんざりだよ!(※見解です。)▼こういう拙さを下地として『有道床』『無道床』が出てくるとは思った。小ぎれいに装ってもボロが出るという感じだ。それでもいいや、気にしないよというならそれでいいのだが、もしボロが出るのは絶対にいやだと思っているのなら、そこも気にしてほしい。
・[4711]
> いわゆる民宿や不動産屋の水準の日本語とは、それで困らないし話は早い。間違ってはいない。話の聞き違いを防ごうという親切でもある。しかし、その水準の日本語では、それより難しいことを述べるのが難しい。(コミュニケーションの)“性能が低い”日本語なんですね。「正しい」「正しくない」じゃなくてね。
・[4797]
> ここでは、いわゆる大手企業(※その分野では大手とか有名というのでじゅうぶんです)が公式に使う日本語の質を問う。そのあたりのいわば「ボリュームゾーン」の企業が使う日本語が『あしたの日本語』(※意訳)になるのだという心づもりである。
・(2021年3月12日)
https://ameblo.jp/tkk8500-8637fsakuya/entry-12661796822.html
> 大分前にA列車で行こう9も実は買っていた話
「大分」と紛らわしいから「大分」を漢字で書いちゃいけない。あるいは「大分」をわざと「だいぶん」と読んでみせてドイツ語のできる往年の大学生を気取ろう。(違)
https://d1hc4zdhstp3wq.cloudfront.net/img/goods/L/321301000065.jpg
https://kotobank.jp/word/%E5%A4%A7%E5%88%86-449536
> 日本橋(1914)〈泉鏡花〉
> > それにしても大分(ダイブン)の無沙汰をした
> 解体の日暮れ(1966)〈杉浦明平〉
> > そういえば三宅さんもだいぶん変わったらしいぞね
※「ずいぶん」と混ざったような口語のくだけた言いかた。
「ウィキ」でも「公式サイト」でもない、個人が発信する情報を探したいのだろうなと見受けられる「A列車で行こう9 ブログ」という検索も多いようです。ただ、「ブログ」はあくまで「ブログ」。気まぐれに書いたり書かなかったり、そのとき気になるものを書くという気ままさこそが「ブログ」の魅力ですから、何か必死に1つのものを宣伝するみたいに書き連ねてある「ブログ」があっても、おもしろくないし、たいていの場合、さして有益でもないという経験則をみなさまお持ちでしょう。
鉄道趣味のコミュニティでは、写真を撮るのが趣味で、主に写真を掲載できればよくて文章は添える程度、というひとが「ブログ」を活用しています。実車の写真を撮るほどまでに実車をよく見ている人から見て「A列車で行こう9」のグラフィックはたいへんしょぼいものであるのは論を待ちませんから、「A列車で行こう9 ブログ」という検索で、何かうれしい情報にたどりつけるとは期待できないでしょう。(そんなことより各「ブログ」のメインのコンテンツこそを楽しみたい。)
「ブログ」には、▼いわゆる「ブログ」(「Web2.0」と言っていたときに林立したサービスの生き残り組)と、▼趣味などのニュースサイトやレビューサイトの中に、ユーザーがじぶんで記事を書けるようにしてある、いわゆる「ミニブログ」(※この「ミニ」は「ちょい○○」の「ちょい」みたいな意味)、さらに▼「短文」に特化した(文字数の制限を厳しくしてある)『マイクロブログ』その後の「ツイッター」の類とがあります。(ツイッターなんて、ブログのトラックバックだけを切り出したようなものと思っています。そこに「本体」「実体」がない。だから「ツイッター」を何年こつこつ続けようが、そこには「なにもない」。)
そもそも「A列車で行こう9」というテーマに、何年も「ブログ」として続けるほどの広がりや深みはありません。(※見解です。)「A列車で行こう9」は、あくまでゲームです。じぶんがそれを楽しめばじゅうぶん。「ああ楽しかった」で終わり。それでいいんです。「ブログ」にいろいろ書き続けるというのには適さない。いきおい、何かじぶんが探究するテーマだとか旅行だとかについて書き続けながら、飾りのように「A列車で行こう9」を持ち出してくるという「ブログ」にもなってゆくでしょうが、「A列車で行こう9 ブログ」という検索をしたユーザーが探す“情報”とは、ベクトルがかなり異なるでしょう。
※そもそも「A列車で行こう9」は、株式会社アートディンクという「他人」の著作物である。じぶんで写真を撮ってくるのとは違う。他人の著作物をじぶんのもののように使ってはいけないから、他人の著作物である「A列車で行こう9」をブログのタイトル(記事のタイトルではなくブログ名)に使ったり、ブログの内容が完全に「A列車で行こう9」1色(「A列車で行こう9」から持ってきて貼り付けた以外の内容がいっさいない)というのは、NGである。
※「このフォーラム」も例外ではなく、「このフォーラム」としては「情報検索(が、うまくなりたいね&どうしたらいい?)」や「理数探究(どうやればいいの?)」という話題に“かこつけて”「A列車で行こう9」を“引き合いに出す”という体裁になっています。
・「かこつけて」大東市の説明です
https://www.city.daito.lg.jp/site/history/2024.html
> お染が「野崎まいり」にかこつけて久松に会いに来た。
・かこつけて「ドイツの諺」
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/crown_gj72
> とりあえずインターネットで調べてみたら用例が4つ見つかった。
> 「誰だかはっきりしないが、どこかに書いてあった」
・[4514]
> しゃかりき僕はドイツ語ができない。…それなんて無理ゲー?
・[3699]
> > 今のTOMIXはどうしてしまったのか、先進っぽいだけでまったく進歩がない。
> > ドイツの先進性を知っていたはずの人たちはもう社内にいないのかも。
> 昔と違って「第2外国語!」がアレだからですよ。ドイツから英語での情報発信って少ないんじゃないですか。こちらがドイツ語ができて探せないと見つけ出せない情報がたぶんいっぱい。ゼッタイたぶんですよ!(※独自に推定。)
・[4191]
> (古典はそれで書いてあるとか、古典が読めますと誇るとかいう意味での)ラテン語の日本版があるとしたら、そこが実は英語だったりしたんですけれど、見境なく会話のスキルまで問われちゃうと、そういう部分が廃ると思いました。大学入試の漢文が中国語じゃないって? あたりまえだ。あれは、日本語の成り立ちを知るための学びなのだ。(げふ)大人における「年齢に適した本」とは、例えば英語で書いてあるとか、そういうことでもよかった。そこがドイツ語かフランス語でぼかぁ缶コーヒーだね(これだね)みたいな世代もあったかもしれないが(ぎゃふん)日常の言葉である(母語の)日本語から離れて深く考えるとか、他人の目で見ようという訓練になるなら、外国語ならどれでもいい。(※私見です。)
https://twitter.com/search?q=%E8%A6%B3%E5%85%89%E7%A2%91%20%E7%BC%B6%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC&src=typed_query&f=live
> 缶コーヒー?(観光碑
「UCC」(※全角)を英会話教室のサウンドロゴのノリで読み上げてください。(※真顔)▼「サントリー65%で上島珈琲35%のナイスなブレンド」については[4110]を参照。
・(せーの)…ぃゆーしー、しーっ!
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0b/UCC_Hawaii.jpg
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000034142.html
> 特別出張イベント ECC プラチナサロン at コメダ珈琲店 岩塚店
…はひ!?(※悲鳴)
・(2013年1月25日)
https://ch.nicovideo.jp/wilfrem/blomaga/ar50750
> プレイしていてテキスト化されてる攻略情報等が少なく、これって何?ってのが結構おおいなーという印象を受けています。
> 攻略サイトや攻略本等で色々解説されているが、それでも分からないのがちょこちょこあるので、
・[4028]
> だからといって、じぶんでわかる範囲だけ解説してやるから読んでいけよ(※直訳)みたいになってしまうのはどうしてなのか。2013年1月25日だからしかたありません。いまは2020年4月ですからね。
すでに2022年10月でありまして。(もごもご)
> > 攻略サイトや攻略本等
> > 攻略サイトや攻略本等
> そこ、順番がおかしい。エンターブレイン/KADOKAWAの「公式ガイドブック」(いまのところ全4冊)が最初にして絶対である。あれを自力では読解できませんでしたという敗北宣言をしてから目を通すのが民間の攻略サイトである。…『民間の』!! これはけしからん。(違)
・[4799]
> じぶんだって『民間』のくせにー。(※ジト目)
・[4028]
> 「A列車で行こう9 ブログ」という検索
> 動画じゃなくて文章が読みたい(なんとなくふいんきだけでごまかしてあるのじゃなくて、ちゃんと書いてあるのを読みたい)というニーズではないか
「A列車で行こう9 ブログ」という検索で、何を見つけたかったのか。そこを自問していけば、「A列車で行こう9 マップ 作例」とか「A列車で行こう9 アイデア」とか「A列車で行こう9 コツ」とか「A列車で行こう9 ヒント」のような、「ブログ」を名指しするのではない、いわば体言ではなく用言のクエリに変えていけるのではありませんか。
じぶんの探している“情報”が明確になっていけば、その“情報”が「どこ」にあるのかは問題ではなくなり、“情報”そのものに目が向くはずです。「公式サイト」でも「ウィキ」でも「個人サイト」でも、もちろん「ブログ」でも「ツイッター」でもいい。そこにある“情報”そのものをじぶんの判断で取捨選択していく。ウィキだからダメとも、公式サイトには何もないとも、個人サイトだから見ないようにする(?)とも、そういう区別はほとんど意味がなくなってきます。公式サイトに大昔から載っていたスクリーンショットが、いま改めて見るとなかなかおもしろいなとか、そういうこともあるでしょう。
※「個人サイトだから見ないようにする(?)」:情報の信頼性に関する授業や研修では、まずはそういうふうに教えるものですが、これが「A列車で行こう9」というゲームの話なんだから基準は緩和できるじゃないかとか、情報の真偽や有用性は見たらわかる(じぶんでわかる=サイトの信頼性に頼らないと判断できないようなものではない)と。
「ブログ」の「ログ」は「ログ」ですから(※「日記」「日誌」として)記事の掲載日を絶対のものとする、その日にあったこと、その日に思ったことを、その日の日付で書いて、以後は絶対に更新しない、という運用がされているもの、という暗黙の了解があると思います。これを守る限り、その日にぱっと書ける(『書ききる』ことができる)程度の、わかりやすくて軽い内容しか扱ってゆかれません。
・[4760]
> 「タイムライン」という単語をSNS専用の固有名詞だと思ってるひとには「タイムライン」というページ名だけで戸惑わせる効果があるとわかってわざと「タイムライン」というページ名にしてある。
・[4854]
> 「高橋書店」が何の『代名詞』なのかわからなければ戸惑うようにわざと「高橋書店」としか書かない。
・(10月3日)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221003/k10013846381000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221003/K10013846381_2210031346_1003141207_01_10.jpg
> > 業務フローや流れが明確化され 誰でも対応できるケースが多い定型的な仕事に、日本では人材が集中していて、デジタル化や脱炭素化に関する仕事が増える中、ミスマッチが広がる要因になっている。2030年以降を考えるとAIとロボット技術が融合されて定型的な仕事は代替される可能性がありリスキリングを通じて高い専門性やスキルが求められる業務についていくことが必要です。日本の労働政策をどう転換できるか、企業、個人が意識をしっかりと変えていけるか非常に重要な局面になっている
・[3213]
> MOOCは、あくまで学部3・4年生のレヴェル([3097])の『ハイスピード・アップデート』(山内氏)にしか通用しないと思いまーす。(恐縮です。)誰かがMOOCを用意してくれるのを「口を開けて待っている!」ということです。ある時点で、MOOCの教材の作成が追いつかないという『壁』のようなものが訪れると予想できないでしょうか。(詳しいかた予想してくださいオネガイシマス、の意。)
教材の作成が追いつかないという『壁』。(※真顔)
・「月報」の読み方(※ソコジャナイ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%A0%B1
> 月報(げっぽう)とは、1か月単位で定期的に作成される報告書及び報告書的な性格を持った出版物のこと。発行間隔によって1年ごとに作成される「年報」、四半期ごとに作成される「四季報(四半期報)」、1週ごとに作成される「週報」、毎日作成される「日報」などと対比される。データブック的な性格の強い出版物によく使われる。
いわば、何かを考えるということが「その日」1日で“閉じて”いないといけないという『圧!』があるのが「ブログ」。わたしはこれを窮屈と感じたので、「このフォーラム」では「いっぴ!(ついたち)」の日付で掲載してから、「その月」1か月をかけて編集を続けていくという、すごくへんてこなことをしています。1つのことを1か月くらいはゆったりと期間をとってじっくり考えたい。「このフォーラム」の記事は、「最新」というところから番号付きのアーカイブに“落ちる”までの間は、何度でも更新があるものという前提でお読みください。「日誌」ではなく「月報」を、1月かけて書く。いわば「ブログ」との違いは、時間の長さだけ。でも、それはとてつもない違いなので、「このフォーラム」は「フォーラム」と名乗っています。(※恐縮です。)
> 月報には、その巻と叢書に関係したさまざまな資料が掲載される:研究ノート、学術的随筆、年譜、目録、伝記的回想、編集ノート、執筆者の紹介、正誤表、総目次、そして他の巻の広告などである。その中で、新しい知見が披露されることも多く、ほかの書籍に収録されることのない研究者の必読文献とされている。
※ここでいう「研究者の必読文献」:文学作品や文学史の研究者は「月報」も収集して分析しないといけない、の意。現代でいえば、「本の帯」や「ちくま」みたいな出版物ひいては書店の『店頭POP!』(※全角)も分析せよといったこと。
https://prtimes.jp/data/corp/54430/tmp-2718e05aa2f093e609107df2578b466b-b844a35d07b77176a9bdea61d7f929eb.jpg
https://chota.jp/wp-content/uploads/2020/03/car_24.7kl-high-pressure-gas-trailer_05.jpg
https://cdn.tenshoku.mynavi.jp/job_img/main/245993/11D1FF85-E8DB-D243-FE78129F9519A14D.jpg
「テック」も同じ書体にしようよ。(※真顔)
> 会社によっては月ごとの報告書を月報と呼ぶところもある。
丸太が対数的に積み上がる(違)「月報(げっぽう)」という言葉を、会社で書かされる「月ごとの報告書」だけを指す「いわば固有名詞」だとは、思わないでください。
※それぜんぶ「ログ」だけどさ。(ぶつぶつ)
・[4870]
> > 今日久々にA列車で行こう9.3で遊ぼうと思って起動したら
> 「9.3」!!
製品名やバージョンを正確に書くというのが最低ラインである。「9.3」と言ってしまうと「9.1」はあったのかということになる。「9.0」のあと「9.2」に飛んでしまう。(※ソコジャナイ!)
・[4400]
> > ずっと狙っていたA9V5がとうとう手に入りました!
> > さすがに最新エディションというだけあって中古品でも価格が高止まりしており、なかなか手が出せずにいましたが、
> > 今回の出物は訳アリ品ということで、新品価格の7割程度で落札することができました。しかも未使用とのこと。
> 「中古品」はぜんぶアウトです。その言い訳みたいに「未使用」と銘打って、わざと箱をつぶすくらいしかねない。とにかく正規の購入方法で購入してください。これ絶対。
> > このあと事情によりネットワークブリッジを削除したところ再認証になってしまいました・・・
> > この認証システムはネットワークアダプターをかなり見るようで、
> > 前にもLANアダプターを取り除いただけで再認証になったりしたので、
> 出品者がいう「未使用」が大ウソだ。すでに信用されていないシリアルコードなのだ。正規の購入方法で購入して本当に1回目の認証なら、たびたびの再認証など求めないものだ。いわゆるシュリンク包装が破られたものはただちに疑え。二言はない。
例えば「A列車で行こう9 ブログ」の検索結果には、そのくらいアウトなことが平気で、しかも大手の有名なブログサービスの上で書かれているので、すごく注意が必要である。
・「とんかつ定食」とは
https://arx.neorail.jp/spec/
https://san-tatsu.jp/assets/uploads/2019/10/21155040/maruyama01.jpg.webp
> 千円札1枚がとんかつ定食に見えるようにしておきましょう。
・(10月3日)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14268981319
> PC版?A列車でいこう9をsteamで買いたいんですけど英語?しかありません。
…ォィォィ。受験生(*)なのでゲームはしていないことになっている(棒読み)などの“やましいこと”がなければ、ふつうの家電量販店でふつうに買う。それ以外の選択肢はない。ものすごく念のために書き添えますと、日本国内専用です。外箱の裏面の下のほうの「プラ」「紙」の下あたりに「For Sale In Japan Only」と書いてあります。その逆については承知していませんが、個人で勝手に越境的なことはしないに限ります。(※見解です。)
*文中「?」の使い方が古風すぎるので、じぶん自身が遊ぼうというのでなく、子どもに1円でも節約させたい親御さんとか、わけあって大急ぎで「A列車で行こう9」とやらを買って、買った証拠にスクリーンショットをアップしないといけないが、わからないように安いほうで済ませたいとか(げふ)いずれにしても、このゲームをちゃんと遊びたい(堪能したい)という気持ちがまったくないとうかがえます。…みたいなことも思うけど「受験生」ということにしておく。
> 2015年10月22日
> ¥ 6,193
「A9V4」の抜け殻みたいなの。それにしては高すぎる。むしろ、わざと中途半端に高くして(わからないのに買って文句を言うような)苦情は減らしながら、優柔不断なひとにはさらにふつうの国内版を買いなおさせよう(最初から国内版だけを買えばいいのに余計な出費をさせる!!)という目論見ですな。…本当に目論見ですな!(※個人の感想です。)類似の質問で、すごく似たゲームの「どっちがいいですか」みたいなものへの答えは「ぜんぶやれ」に尽きる。質問しようなどとも思わないうちに「ぜんぶ」(※いくら「おこづかいドリブン!」な事情があっても、買う時期さえ分散させれば最終的には「ぜんぶ」買えないはずがなかろう)買うものだ。そのようにして、各社のゲームを買いそろえるという出費はじぶんでも納得だし他人にも誇れるものだが、中途半端な買い物をさせられちゃってあとから買い足しや買いなおしが必要になるというのは大失敗としかいいようがない。(ばーん
> 2019年8月31日
> 誰か日本語化してくり〜〜〜
そもそも日本語版(の旧版なおかつ収録車両も大巾に削減)が英語化されている(*)のに、なにをいう。
*「For Sale In Japan Only」だから輸出できないし外国へのお土産にもできない。海外のおともだちには「A列車で行こう9」を遊ぶ機会がゼロということになってしまうから『武士の情け!』(違)で申し訳程度に英語化してSteamでも売るということであった。日本国内で何の苦労もなく「A列車で行こう9」を購入できる日本のおともだちには必要のないものだ。
仮に「A9V6」が出たときに、バージョンアップの対象外だから、すごく泣くことになるよ? 最初からふつうに家電量販店で「A9V5」の「コンプリートパック」を買う以外に選択肢はないと理解してほしい。「A9V5」の「コンプリートパック」を買うのに予算が足りないとすれば、それは予算の問題でも価格の問題でもなく、あなたが微妙に対象年齢に達していないということのほうが大きい。それならOpenTTDだってあるしSimutransだってあるしBVEだって、ある。「A9V4」の抜け殻みたいなのに、いまさら「とんかつ定食」6回分もの大金(※真顔)を払う道理はない。もう少し貯金してから「A9V5」の「コンプリートパック」を買うのがベストだという答えに異論は出まい。(※見解です。)
・[4884]
> PC版「A列車で行こう9」をちゃんと遊ぶにはパソコンを含めて12万円はかかるので、それ相応の態度で臨まないとつり合いませんよ、という話も先述していますが、PS4もまた、決して安いものではありませんから、それ相応の態度で臨まないとつり合いません。「木更津サイト」には足を向けて寝られません。
> 「A列車で行こう9」をするためだけにPCを買おうというのは順番がおかしい。もともと「A列車で行こう9」くらい軽々と動くPCを使うのがあたりまえな人々に、ちょっとした余暇の楽しみを与えるのが「A列車で行こう9」なのでした。「A列車で行こう9」を遊びたいというだけで、すごくぎりぎりのやりくりの中で無理して買ってというのは根本から無理があるのです。
・[4224]
> スーパー花見川ざぶーん(違)
https://panproduct.com/blog/wp-content/uploads/2014/07/MICBAR_000_L.jpg
※本文とは無関係です。
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