フォーラム - neorail.jp R16
2021年12月の話題
更新:2022/5/23

[4672]

今宵はLYCOSをローマ字で(談)


(約17000字)

 [4665]の補足です。


[4648]
 > 車内アナウンスで「はうえヴぁー」とか「いーヴんぞー」とか言ってるのはいいのかね。

・(♪〜)ごらんのスポンサーだよ…ごらんのスポンサーだよっ!(※キャプションは演出です)
 https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0509/users/16603c8ad05a6f0b0c525acbec28b14d0c2af13f/i-img1200x900-1567856372vjtsv1380738.jpg
 https://static.mercdn.net/item/detail/orig/photos/m21952351266_1.jpg
 https://asset.fujifilm.com/www/jp/files/2021-03/cb8df3b0eef42d57a2270d1ff81a9de3/logo_sponsorship_01.png
 https://www.albirex.com.sg/files/wp_uploads/CANON2.jpg
 https://www.seiko.co.jp/sports_music/sports/various/images/sports_music_img_4.jpg

[4665]
 > > TDK、MITA、FUJI・FILM、CANON、SEIKOなどのローマ字が(以下略)

 > 縦書き中黒でローマ字とおっしゃる。

 「ふつぶん」の堀田善衞せんせいから見て、日本の会社が日本語で考えて自称するそれだから「ローマ字」と呼んでやるぅ、という感じ。▼「学連ローマ」については[4129],[4199]を参照。

 > 調理実習が必修になり(略)誰もが情報検索というツールを使う状況になってからの日常のおかしみを堀田善衞せんせいに活写してもらいたかったというとぜいたくだろうか。(※詠嘆)

[4514]
 > > 上田さんによる書き込みのあるドイツ語の本も多く、翻訳の過程を辿る貴重な資料となっています。

[4191]
 > (古典はそれで書いてあるとか、古典が読めますと誇るとかいう意味での)ラテン語の日本版があるとしたら、そこが実は英語だったりしたんですけれど、見境なく会話のスキルまで問われちゃうと、そういう部分が廃ると思いました。大学入試の漢文が中国語じゃないって? あたりまえだ。あれは、日本語の成り立ちを知るための学びなのだ。(げふ)大人における「年齢に適した本」とは、例えば英語で書いてあるとか、そういうことでもよかった。そこがドイツ語かフランス語でぼかぁ缶コーヒーだね(これだね)みたいな世代もあったかもしれないが(ぎゃふん)日常の言葉である(母語の)日本語から離れて深く考えるとか、他人の目で見ようという訓練になるなら、外国語ならどれでもいい。(※私見です。)

 条件「〜なら」の2階建て。(※体言止め)

[3302]
 > > ****も中古車情報誌のTVCMで 「かーといえばぐー」と言っているではないか。

 中川センセイでもいいや。(違)

 > 「(中古車情報の)グー」といえば、一般に、授業で「(サーチエンジンの)goo」を開くときの定番の話題でございました(=当時)。…URLが紛らわしくて間違える人が続出するんですよ(=当時)。

 …だぶだぶだぶ? あ、だぶだぶだぶ。わけのわからない「おまじない」として「ゆー・あーる・える」とやらを指1本で(しばらくお待ちください)指が勝手に「.co.jp」と打っちゃうの。(※表現は演出です。)

・「コンパニーア・テレフォニカ・ナショナル・デ・エスパーニャ(CTNE)」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8B%E3%82%AB

 > スペインおよびスペイン語圏のラテンアメリカ諸国で最大の通信事業者であり、イギリス・ドイツ・アメリカ合衆国などでも事業を展開している。

 > 1997年にスペイン政府は電気通信市場を自由化し、国内唯一の通信業者であったテレフォニカを民営化した。現在でも国内市場における優位性を保っている。

 > 2013年10月より、NECと提携し
 > パリ・ダカール・ラリー
 > ルノーF1
 > ヤマハ・モトGP

 > 2005年7月、ポータルサイトLycosを当時運営していたTerra Lycos社の買収を完了した。

 …Lycos!!

 https://atos.neorail.jp/history_3.html

 > 2000/4/28(金)
 > LYCOSの「趣味・スポーツ > 趣味 > 鉄道・バス」カテゴリに「ウェブサイト」として掲載されました。