(約19000字)
ついに訪れた「A列車で行こう9 座標 ダイヤ」のお時間です兄弟。(※誤訳)
・[3892]
> …それでは「らぴっせー」の一端を見せてもらおうではありませんか。
・[3787]
> > 急速施工
・[3367]
> ライトボーイ「カスタムたるガードマン」のイメージです
http://www.light-boy.com/images/design_balloon/list/taru_g_2color.jpg
> 「色変更可能」とされるパーツを全力で「オレンジ!」に揃えた上、ヘルメットに「大林組」のロゴを入れてあるようです。
…じゃなくて!
・[3670]
> ○○として標準化するからには、ベンダーフリーな教育ができて、エンドユーザーが手軽に使いこなせるものになっていてほしかった
…ということもあるけれど。
> これだけつくってフタは省略ですかっ。(棒読み)雨の日のラッシュ時に103系(大巾に中略)転びたくないから足元ばかり見ているのでフタの記憶ばかりだなぁとはこのことだよ。(※実際の感想です。想像ではありません。)
> > レンダリング時間103時間30分!!
> …しかるべき投資をして速いソフトや速いマシンを使ひたまへよ。レンダリング時間を指標にしてじぶんのクロウを人に伝えようというのは感心できませぬぞ。(※見解です。)
これと基本的には同じである。「A列車で行こう9」で「ダイヤ作成にかけた期間3か月!!」「構想2年!!」などと、不勉強なまま長くかけてしまった時間を指標にしてじぶんのマップすごい(≒じぶんすごい)という態度をとるのにはまったく感心しない。「これだけつくってフタは省略ですか」ということが起きていたら興ざめだ。しかも、それに気づかないのは作者ばかり。作品と称して見させられる者には一瞬でわかる「これだけつくってフタは省略ですか」ということを、だからといって指摘しようものなら作者を怒らせるだけだ。やめておこう。かくして真実はほうむられ作者さんすごーいすごーい(※ジト目)みたいにするしかなくなっていくのである。そんなことでいいのか。どこへゆく株式会社アートディンク。(違)
> > 研究機関に属する研究者や大学院生が、その余暇に業務用コンピュータで開発したところにも特徴がある。当時、コンピュータに触れることは一部の人間の特権であり、それを自由に使えゲームさえもできる、というような立場にある人間は極めて限られていたためである。
恩物…じゃなくて、特権が開放されたぞみなのもの!! よっし。やったるでー。…なにそのクエスト追加みたいなノリ。(※表現は演出です。)
> パソコンで(パソコンらしく)遊ぶということには現在でもなお、いくらかはそういう空気が残っています。
> せっかくPCと略されるパーソナルコンピュータがあるのに××をじぶんでは使わないのが一般的だというのはもったいないことだ
…ということなのであったー。どういうことですかっ!?(※表現は演出です。)
> 速度や所要時間はどうでもいいという扱いがされているゲームなのですよ(遅くても叱られないし、速くてもほめられない)
・[3716]
> > 「顧客の高い満足感、信頼感、共感」
> > 手間ひま、社内での対話、顧客との対話、人材の育成といった必要な時間や投資まで削ってしまいやすくなります。
こちらは「大塚商会」であります。
> ゲームの中で経営者を演じてみせるわたしたち、ゲームの中でお客さまと対話したい、単に利益が上がっていればそれでよしというのでなく常にいろいろな手間ひまをかけ続けたいと思っているんですよ。
「遅くても叱られないし、速くてもほめられない」とは「単に利益が上がっていればそれでよし」という扱いがされているということです。ゲームの中とはいえそういうことになっている。どんな会社なんですかねぇ。「顧客の高い満足感、信頼感、共感」に無関心といいましょうか、そもそも他人の気持ちに関心がまったくないのではありませんか。…いや〜そこまでは!(※なぜかうれしそうに!)
http://www.dosv.jp/feature/1009/13.htm
http://www.dosv.jp/feature/1009/images/12/img13.jpg
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