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(約7000字)
[4803],[4804]の補足です。
・[4803]
> 『炭火焼鳥』(すみびやきちょー! すみびやきちょー! しゅーてんだよおきゃくさーん!!)の仲間である。
・[4501]
> バス停や電停や地下鉄みたいに「なになに町」という駅名が連続したりマップ内にいくつもあると、そのマップは狭いと錯覚されるので避ける。逆に、ゲームの仕様上、操車場などちゃんとつくると巨大になってしまうが、地理的には狭い範囲に収まっているのよ感を出したければ、あえてそのへんだけ「なになに町」を連続させておいて狭く感じさせる。
・[4804]
> 下関駅の写真が一瞬、すごく船橋に見えた。(※個人の感想です。)
・(※公式)
https://twitter.com/hankyu_ex/status/1059392278056251392
> 鎧戸
https://d2j6doapa7j1ze.cloudfront.net/upload_picture/S1641799311919_1.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20160807/16/u-sapporo/8c/0f/j/t02200165_0640048013717277879.jpg
https://www.qkamura.or.jp/cms/cash/815_20200711013955.jpg
https://www.kpnet.jp/wp-content/uploads/2019/05/line_1556351545116-1-300x300.jpg
https://fujimaki-select.com/client_info/FUJIMAKI/itemimage/394_0001_st1.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DrKIf-JU4AQkYfW.png
こんどは、阪急が、下関に見えてくる。何らかの真っ白な光に包まれてキツネにつままれたような顔のぼくら(略)金属の清潔感と光沢、そして白木と濃い緑の織りなす、織りなす、織りなす? えーと、なんでしたっけ。(ずさー
・まさに「ゴシップ」(2022年5月12日)
https://origin.daily.co.jp/gossip/2022/05/12/0015294410.shtml
https://i.daily.jp/gossip/2022/05/12/Images/f_15294429.jpg
https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/5/b/1140/img_5be507acda4041ec32167a7ef8b98197274222.jpg
おおおぃ…(てんてんてん)。
・ひととおりのことはやりつくしてあきたといったところ(※ひらがな)
https://magewappa.jp/wp-content/uploads/2020/04/IMG_2496.jpg
https://gigaplus.makeshop.jp/cotogoto/site_data/cabinet/matsuyashikkiten/jubako/b.jpg
https://tabepro.jp/wp-content/uploads/2018/03/352f4c7e8fef8806434a0a990ef7511a.jpg
いかにも日本の結婚式場みたいなところが銀色の重箱を発明する。やったね。これで宇宙でも挙式ができるよ?(棒読み)
・[4810]
> 「スモーク」1つで「感動」とやらを意のままに操れるのだから、なんともお安いものだ。
・(8月13日ごろ)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/13/news015.html
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/13/miya_170813syoryoumacar01.jpg
念のために申し添えますならば、白木でつくった何かというのは、汚れること前提(頻繁に磨くというか削る!)とか、白木ごと焼くとか(…焼く!)、そういうことですから、見た目だけで「白くてかわいい!」などと言わないことです。
・[4801]
> ひい・ふう・みいで、あい・まい・みい
・[4248]
> > 「ケチャップが足りないのです」。
> …ケチャップをよこすのです!(違)
銀色のケチャップで?(※誤訳)
https://i.gzn.jp/img/2021/11/09/heinz-tomato-ketchup-marz-edition/01.jpg
「銀色のケチャップ」は実在したのである。嗚呼。(※ソコジャナイ。)
・近鉄ですけど(※恐縮です)
https://youtu.be/EMqWYPEDTUA
そういう普通電車が本件ゲームには収録されてないから、このシーンは「再現」できないのであった。ゲーム内での線路の敷設方法も、そこまで柔軟なものではなかった。▼「スプライン曲線」からの『自由線路(仮)』については[3939],[4056],[4268]などを参照。
・[4139]など
> > 「発想力がないので誰か駅名作ってください」だったはずなのにどうして『創作駅名』になってしまうのか
すでに何度目かの同じ話題ではございますが。
・[3944]
> > “盗用”と“尊重”、その違いとは
> > “盗用”と“尊重”、その違いとは
> > 異言語、異文化をもっときちんと知り、リスペクトすべきという考えを持つ人が増えてきたということだ。
> > いくらブランド側がアート表現の一つであり、リスペクトを込めた文化へのオマージュですと言っても、見る人によっては「盗用のレベル」と批判されてしまうことがある。
> > 文化の盗用とは、違う文化を持つ者同士が単にお互いの文化を取り入れたり、文化交流したりすることではない。「支配的なマジョリティの文化に属する者」が「不利な立場にいるマイノリティの文化」を、もともとの趣旨や意図、意志に反する形で勝手に使うことであり、そのルーツは植民地主義や帝国主義にある。
・[4389]
> > 「観光碑」も観光名所になります。観光碑はコンストラクションでのみ建設可能です。
> 変な日本語を新発明なさった。
・[4583]
> 高専の教授ほど偏屈かつ高慢な人間はあるまいて&地元から出たことのない事務員との悪しき共同作業の結果と見た。
> 卒業式場
> 修了式場
> おもしろがって紹介した類例『発送所』「マップ共有所」「小松菜直売所」にも通じる何か。
・[3688]
> この記事は特定の事案等について批評を加えるものではなく、専門用語の用法について言語的・文化的に検討するものです。過度な期待はしないでください。
・[4406]
> 「変な日本語を新発明なさった。」と書いて、顔をしかめるけれど、この「変な日本語を新発明」という事象そのものはおもしろがっている。しかし「変な日本語を新発明」してよいとはいわない。だから、おもしろがっていることはわかりにくくして、ひたすら顔をしかめているように見えるようにしておく。…その発想はなかった!(※あります!)
・[4749]
> 高専の教育の枯れたところには微塵の不安もないからこそ、割とどうでもいいところをおもしろがることができる。高専の専門性には絶大なる信頼をするけれど国語にはまったく期待しない。そこには絶望的なトレードオフがある。ああ無情。(棒読み)
・[3741]
> (お好きな地名)やきそば!:接尾辞に採用するのは「フライ」でも「焼き」でもいいし「嬢」でもいい。…「嬢」!!(※表現は演出です)
「(お好きな地名)嬢」!!(※すごく表現は演出です!)
> 式場の下見と家具屋をはしごする地域性みたいなのがあるというじゃないですか。(※伝聞)
・[4652]
> 幕張メッセと結婚式場の仕事と掛け持ちでエフエムサウンド千葉。新検見川で産湯をつかい千葉市内某所の崖から「お茶の水」をいただき(しばらくお待ちください)マリンスタジアムで踊る仕事からイベントの司会を経てエフエムサウンド千葉でDJを名乗る。
・[4666]
> 蓼科高原もとい茅野から諏訪まででは結婚式場の貸衣装にしか「ビッグベン」という名前は見つけられなかったぞ堀田善衞せんせいよう。
・(先述)
> > 1964年の東京オリンピックを契機に東京では大型ホテルが乱立することになりました。
> > オリンピックが終わってから、過剰にあまるホテルの施設をバンケットに利用する動きがはじまります。(略)「結婚産業のはじまり」ともいわれています。
> ナレーターとともに、司会者やカメラマンの需要が増えたというソレですね。
> > 時代背景としてみんなと同じ事がステイタスという時代でした。
> > ちなみに、ブライダルという言葉は日本で作られた言葉らしいです。
ものすごくどうでもいいことにすごい金を使うものだということにさせられていた時代であった。「サービス業」という言葉も成立していったけれど、真に必要のある合理的なサービスと、単に大金を巻き上げようという本質的には無用のサービスとは(産業上)明確に区別されるべきであった。あまつさえ「サービス」という言葉は平成年間を通じても曖昧であり続けた。○か×か。(※嫌味)
> > ジューンブライドは
> > 全館冷房が普及し始めてから
> > 夏場の結婚式数減少を補うために
> > 声高らかに謳われました。
> 食中毒を防ぎながら、わあぃ平準化。そして、わあぃ全館冷房っ!
> > バブル期に大量に発生したコマーシャル系のカメラマンが、バブル崩壊で仕事が急になくなり結婚写真の世界に流れ込んできました。このころから日本のウエディングフォトのレベルが急激に上がってゆきます。
「銀色のケチャップ」には工学的な、発明としての設計意図があって「銀色」なんですけど、結婚式場のような業界からの注文でなぜかつくられてしまう「銀色の重箱」のようなものにはそこまでのものがない。単に客単価をつりあげようとか、ちょうどよく銀細工の職人や工場の食い扶持になるとか、そういうことでしかない。たったそれだけのことで「重箱」の材質や色を好き勝手してしまうのは、例えれば「卒業式場」「修了式場」と表記するのと同じくらい、滑稽なことだとは思います。
・[4317]
> 現代の「茶屋の亭主」([3724])である。
・[4448]
> 今般の状況下で、真にエッセンシャルなところを支えているチェーンでは「酒の提供を取りやめたうえで、深夜営業や24時間営業を続けます」という対応をするんだということがはっきりしてよかった。
・[4683]
> > 2021年春の「歩け歩け大会」中止のお知らせ
・[4461]
> > 知り合いのイギリス人に言ったら、誰が主催しているのとか、会費はいくらとか、学校のとはどういう関係あるのか、うまく説明できませんでした。
・[4708]
> 世田谷…じゃなくて、世の中は既におかしい。かなりおかしい。○か×か。それをわたしたちはじぶんでわかるのでしょうか。もっと本当でしょうか。ひとごとみたいに世の中とはいうけれど、それはぜんぶわたしたちがつくってきたものなのだ。世田谷どこから出たし!!
> 牛丼というものは農水省の(しばらくお待ちください)げふ(大巾に中略)天から降ってくるのをいただくだけだから、客の意見などまったく必要ない。(※断言)
> 小麦粉と砂糖もしかり。
> 「酒の提供を取りやめたうえで、深夜営業や24時間営業を続けます」という実際の行動によって「官営模範○○!」を体現しておられる。あってもなくてもいい装飾的・娯楽的な飲食店ではなく、エッセンシャルワーカーの主食なんですよ。(※見解です。)だからといって「官営模範○○!」の「模範」とは、事業がそのように成り立って維持されるというところで終わり。何もかもが模範的だなんて、そんな期待まではするものじゃない。えー…(てんてんてん)。
・[4464]
> > 「何となく旅行をしないままに過ぎた」という、旅行に対する消極性をうかがわせる回答も多く、旅行をしなかった人の2割以上がこれを選択している。
> 旅行より自宅でペットと過ごす時間のほうが大切だという考えを「消極性」と斬って捨てられるのでは、たまったものではありません。
旅行に動物を連れていくなど、とてつもないストレスを動物に与えてしまうということは常識です。そうやって動物を弱らせれば、次の動物を早く買ってもらえる。流行にも乗り遅れない。えー…(てんてんてん)。
> > 「2019年1月〜12月中に国内または海外旅行に行かなかった人」に「行かなかった」理由として当てはまるものを、あらかじめ用意した選択肢から全て選んでもらった。
> このような設問にすること自体が、「旅行をしなかった」ことを責め立てる構図になっているのです。
・[4317]
> おおかたのひとは昨今のニュースのほうに一喜一憂しながら「A列車で行こう はじまる観光計画」をすごく遠巻きに見ている(≒あまり興味を持っていない)という実感である。▼桃鉄は道徳…じゃなくて、地図帳を広げて地理のお勉強だからいいし、▼山手線はどんな苦境でも走り続けてエッセンシャルワーカーを支えている&山手線そのものがエッセンシャルである。終息後に子どもが電車を怖がったり嫌がったりしないためにゲームで楽しんでおいてもらいたいというのもあろう。▼しかし、どうだ。とりあえず「満員電車でドル箱でウハウハ」を国土計画…じゃなくて『計画観光!(あらぶる日光号で輪番観光!!)』…でもなくて、えーと…(しばらくお待ちください) 「観光計画」と言い換えたのはいいけれど(げふ)その「観光」というのもねぇ、という2020年の暮れである。
桃鉄は道徳。(※真顔)▼「BA.5」については[4822]を参照。
・[4464]
> 現代の参勤交代いわば国民皆参勤交代というケッタイな光景。そんなものはないとわたしたちは知っているけれど、知っているだけではだめなのです。ありもしないものをあるかのようにいう統計や報告がうっかり出てきたら、ちゃんと見抜いて、そんなものはないと言わなければならないのです。これはわたしたちがお互いに言い合うことです。
> > 旅行平均回数
> > 延べ旅行者数
> 漫然と日本の総人口で割り算する杜撰な「旅行平均回数」など算出してはいけません。そもそも旅行しない人の実数を推定してほしいのです。それすらしないで「パネル」とは呼べません。そんなものを「パネル」と呼ぶことを許してはいけません。数字そのものは信頼するけれど、調査に臨む姿勢に疑問がある。そのようなことも考えてみてほしいのです。じぶんたちが行なう調査そのものをもみずから疑う。これを社会調査というのではありませんか。
旅行より自宅でペットと過ごす時間のほうが大切だという考えを「消極性」と斬って捨てられるのでは、たまったものではありませんし、「旅行をしなかった」ことを責め立てる設問にすること自体が、きわめてとんでもないことであります。
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