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(約10000字)
続いて関東地方の話題と交通情報をお伝えします。(棒読み)
・[3756]
> 日本道路交通情報センターの川上さん(※仮名)オネガイシマス&はい(違)
> 「オネガイシマス&はい」の「&」:間髪入れずに(ちょっと早すぎるタイミングで)別の人が話し始めるようす。転じて、間髪入れずに否定したり言い換えたりするようす。
> 「オネガイシマス」(※カタカナ):決まり文句なので早口かつ平板で、お願いする気持ちを特には含んでいないようす。
http://journey.cocolog-nifty.com/travel/images/20051121nihonbashi1.JPG
・[3670]
> 「AI開発プロジェクトは成功までに3回失敗する、でも決して折れてはならない」(2018年9月3日)
> > データを整理整頓し、分析しやすいよう“質”を高めていく作業は、意外にも理解を得られていません。
> > AIにどのようなデータを与え、どのようなデータを出力させるのか。そして、そのデータによってどのようなアクションを起こすのか。
・[3739]
> 「3回しっぱい!」するプロセスは切実なかたちでゼッタイに必要だから、いち早く「3回しっぱい!」してみせるべき。(キリッ
・[3581]
> > 具体的な目先の問題からは切り離して「区間」だけを議論してもいいではないですか。…その発想はなかった!(棒読み)「彼自身は自身の統計学的研究をあくまでも心理学研究の副産物と考えていた。」については[3524]を参照。
> 今回の「ビル外壁汚れ認知構造のモデル化」も、なるほど、修士課程に進学した学生(M1)を待ち構える『最初の関門!』はこれですよっ。じぶんのことばで「汚れ感」「汚れ度」(=後述)みたいにいっているうちは、まだまだなんですよ。じぶんの研究テーマは「ビル外壁汚れ認知構造のモデル化」だっ、と宣言できれば、あとは副査をどのセンセイに頼めばいいかという、わかりやすい(淡々と進めていける=研究テーマを御しきれる=もう少しメタなところでの研究遂行能力を着実に養いながら課程博士まで1直線な)研究(生活)になるのですよ。
> 最初のうち「ビル外観の汚れに対する印象の定量化」といって、「印象とはにわ!!(※意訳:印象の定義を教えてくださるかしら)」のほうなど…ゲフンゲフン。「外観の汚れ」も意味不明なんですよ。それがじぶんではわからないのだということを承知のうえ、せめて別の日に見返すくらいはしないとですよね。…その発想はなかった!(棒読み)続いて「認知過程の定量化」などと(略)定量化するのが科学なのよっ&サイエンスでネイチャーでトムソン・ロイター・ジャパンなのよっ。…デスヨネ〜…。
https://stat.ameba.jp/user_images/20190905/22/ef5861rakutarou/65/9a/j/o1080144014576917151.jpg
・[3758]
> そういう会話をくぐり抜けてきた、若くして年寄りみたいな顔してるのが院卒だよとはよくいったもんだよ。…いいません!! ふつうの社会人なら5年かかることを修士の2年で、10年かかることを博士までの5年で済ませて出てくると思ってよい。(※一般的な認識をやや誇張して表現するものです。過度な期待はしな…いえ、どんどん期待しちゃってください! それがひとを育てるというよ。)
・[3762]
> > 「スキー場はここからここまでよ」みたいなふにゃふにゃの領域をランダムにつくってみせるために使えそうな考えかたにいちばん近いのはこれかしら。本当でしょうか。ちょっとプライベートコースをつくりたいからこの山ぜんぶいただけるかしら。…『ぜんぶいただけるかしら。』!!(※表現は演出です。)
> …『ぜんぶいただけるかしら。』!! 「スキー場」の実装が「シカの通り道」の自動生成にも使える。そういう発想をしないでどうするのよ(AIに聞いちゃうわよ)みたいな…えーっ。
・[3819]
> AIに聞いてみちゃいます? …聞いちゃいますぅ?(違)おっと、「すごく」とか言っちゃうと叱られるのが平成元年だっぜ。…うわぁ平成元年って、あの平成元年? なにそれちょー平成元年なんですけどぉー。
> > ディスプレイは2つ使えるのか
> > ディスプレイは2つ使えるのか
> > かつて日本のIT産業は、コストセンターのような業務効率改善システム等の受託開発の割合が高く、「IT業務はコスト削減のための裏方的な仕事」という認識が根付いていました。そのため、採用現場でも「利益を上げるための業務ではないし、安くそれなりに作れる人」を中心的に求めていたため、従来のような求人票が主流となっていたのです。
100人を投じたから10日でできるとかいうものではないのがAIである。5人で50日を3回やるのである。知ってた。
http://www.jred.co.jp/works/shogyo/atre_ebisu/08.jpg
・[3697]
> そのまま6階まで上がっちゃってくださいっス。…あ、こっち来たっスから…こっちっス。え? 『アトレ恵比寿の2階!』? 世の中には聞いちゃいけないこともあるんスよ。
・[3712]
> だから要望なんて聞いちゃいけなかったんだよ!!(違)
> だから要望なんて聞いちゃいけなかったんだよ!!(違)
・「だから開発に失敗する、AI開発会社を悩ます建設業界の甘い認識」(2019年11月21日)
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00107/00086/
https://cdn-tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00107/00086/02.jpg
> PDF化した施工文書や現場で無造作に撮った写真をたくさん用意して「ビッグデータがあります」と言う建設関連会社が相変わらず多い
…がびーん! そこまでひどいのかね。
https://cdn-tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00107/00086/03.jpg
> ×「AI講習会に行かせた。AI開発の準備はOK」
> ×「我が社もAIさえあれば生産性が上がるに違いない」
> ×「思いもよらない解決策をAIに出してほしい」
> ×「現場で撮った写真が1000枚ある」
> ×「お金をかけたからにはすごい成果が出るはずだ」
▼「かける」については[3543]を参照。
> 横浜国立大学発ベンチャー
だいたいそういうのは関東ではそこだと認識している。(※恐縮です。)
・(再掲)「かける」
https://kotobank.jp/word/%E6%8E%9B%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%BB%E6%87%B8%E3%81%91%E3%82%8B-228593
> 鍋などを火の上にのせる。
> はかりに載せて重さを測る。
> 願い・期待をそこに置く。託す。
> 言葉による働きかけを行う。
> 検査・診察の場所・場面に置く。
> 相手に見えるようにする。
> あること・物のために費用・労力・時間などを費やす。
> 自慢する。
> …し始める。途中まで…する。
・[3543]
> 装置やプログラムを自慢しながら我々「ここに置いてください」と書かれた投入口みたいなところに(中略)とっておきの試料やデータをもったいぶって(さらに略)わざわざ費用・労力・時間などを費やすのだから、これはもうすばらしい結果が出ないといけないんだ&むしろ出るんだと言い聞かせながら「OKぐーごー?」などと言葉による働きかけを(以下略)からの「途中であわてて止めてみせる」ところまでが「かける」です!
うーん。あたし理系? ねぇ、理系って呼んで?(違)
> かける:自前のデータを既製の分析プログラム等に入力して、プログラムに用意されている(メニューから選べる)分析を実行すること。サタケもしくは静岡製機「食味計とも呼ばれる簡易な分光計」([3519])に「うちでとれたコメ」のサンプルを「かける」(セットしてボタンを押す)のと同じですよ。
・[3699]
> はい☆ピッピッのピーっさ。
> > エラー!
> えーっ!
えーっ!!
・[3707]
> …そなたはもうじゅうぶんに巧い!
生産性はもうじゅうぶんに高い!(※見解です。)
・[3674]
> > 東京都のパイナップルチャーハンに関連するお店
東京都のパイナップルチャーハン!!(違)狭いアパートのままクルマだけ高級にしてローンできゅうきゅうするんじゃなくて、きゅうきゅうするローンは家だけでじゅうぶん、そこそこのクルマで楽しい時間を増やそうみたいに、「モノ」じゃなくて「コト」ひいては「ハコ」に投資するんですよ!(※白目)…なんだかなぁ。
・あなたがすでに生活しているアパートには、ダサいとか旧式だとか余分なものまであるとかあっても、生活に必要なものはぜんぶ揃っているはずだ(⇔そうじゃないと生活できてない)
・ヨドバシで「いちばんいいのを頼む(キリッ」して『AI』買ってきたよ!
・…アンペアが足りない! 壁の強度が&大家さんに角が生える…(てんてんてん)
・AIを使おうというのは、最初からAIがついてる部屋に引っ越すことだ
・そのとき、「これは持っていく」「これは置いていく(捨てる)」「これは形を変える(AIに合うようにする)」という、まったく引っ越しのような作業をするんだな
・引き返せない「片道きっぷ」で『究極の選択』なんだな(これを怖がって踏み出せない人が多いんだな)
AIを怖がっているから何か強がってみせる。ありがとうございました。(棒読み)
・[3836]
> > 私が働いていた秋田市にコンビニが初めて登場したのは1990年頃で、夜勤者が大量に詰めている大学病院前にできたコンビニが大盛況となったのは当然である。その後、各種フランチャイズのコンビニ、24時間営業のスーパー、牛丼やハンバーガーなどの外食店が雨後の筍(たけのこ)のごとく登場し、当直医の食環境は見違えるほど改善した(労働環境は相変わらずだが)。
・[3521]
> > 39位 鉄道駅数
> > 56位 長時間ネット利用率(中学生 2時間以上)
> > 59位 ラーメン店数
> > 73位 無線LAN普及率(家庭内)
> 『平成時代!』における地域間での差(=地域の特徴)や、この30年のうちでも目まぐるしく変化しているようすなどを『よく(じゅうぶんに)』表していそうなのは、このあたりかなぁ。…このあたりかなぁ!!(棒読み)
> 『変な業態!』の店が「たけのこ」…そういうことになってくる直前の、つまり「この30年」のほぼ全域にわたって、よく特徴が出ていそうなのは「ラーメン店数」っぽいですよね。そういう意味では「ラーメン店数」もまた、時限的な有用性しか持たないといえます。いえ、そもそも、よほど普遍的な指標を除けば『賞味期限!』のある指標ばかりなのではないんですかねぇ。…ギクッ。▼「すかいらーく」については[3436],[3455]、▼JR九州「ミスタードーナツと呼ばれるジャンル!」については[3413],[3458]などを参照。こういう1970年ごろからの業態は2000年までの30年でだいたい変化が終わっている(≒落ち着くところに落ち着いている?)のではないか、逆に「牛丼店」などは、まだ15〜20年分しか変化が見えていないという…そういう(時間的に)両側から挟まれて(&いま分析するなら)「ラーメン店数」なんだと、たぶんこういうわけです。ここをもう1段「抽象化」するなら、「外食産業の新業態『n年目』!」みたいな…ゲフンゲフン。ちまきでも桜餅でもラーメンでもステーキでも酸素でも宇宙食でもなんでもござれっ&ハハー!(※かなりボウロンですので、うのみにせぬよう。)「【食べる桜しょうゆ味】焼いてないから焼きおにぎりじゃないもん! お姉ちゃん風ふきすさぶ隅田川上空をうじうじと仰ぎながら「桔梗屋菓子目録」(1683年)を遠目に浮かべる(談)【カザンオールスターズ特設ステージあり】」については[3485]を参照。
『平成時代!』に何か(=「何か」とは言いながらも、それはおそらく食べ物である=)が少しずつ変わっていって、気がつくと大きく変わっていたようすを1段落で表わすと、「ラーメン店数」から始まって「焼いてないから焼きおにぎりじゃないもん!」で終わる文章になるんですよ。わあぃ食べる段落。…食べないよっ!!(違)
・[3746]
> 平等院の訴えは、あくまで平等院と関わろうとする者との間のみの問題を訴えるものであって、弁護士の談話としても、『ルール化』(⇒取り締まる法令をつくる!)してあらゆる寺院が守られるべきだということではないはずで、平等院のように困った立場に置かれたときに(何をどう訴えるか考えるところからという意味で)ゼロから訴訟しなくても解決が容易になるような玩具業界などの自主的なルールや社会的な合意(いわゆる「社会通念」といわれる実際的な判断基準の“空白”を埋める)をつくっていければと思います(≒玩具会社がきちんとするよう業界団体がしっかりしてよね&業界団体にも属さない野良の会社みたいなのはそのことだけをもってしかるべき低い信用しか得られないような金融や営業許可にしておいてよね)みたいな程度のニュアンスだと思うんですよ。違うんですかねぇ。
・[3803]
> いまどきじぶんの周囲に1人や2人は博士がいるだろう、じぶんの周囲で博士なるものを見聞きしたこともないというのではあなたは相当に時代錯誤な環境にいるんだと、こういうわけです。せめて取引先やメーンバンクそれに商工会議所や業界団体など、御社から1ホップ以内に博士がいてほしい。そうじゃないとたいへんなことになると自覚なされよ。逆に博士というものは、博士のくせに妙につつましく民間の小さな職場にこもってまったくプライベートな業務(その会社の利益にしかならない業務)のみに従事して所属先にしか貢献しないような働きかたをしていてはいけない。…出ました『博士のくせにー』!!
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ヨドバシで買えるAI。(棒読み)分野が狭すぎる。建設会社の人が予習するには役立たずじゃろ。じぶんが習った(専門的な=変量の多い)重回帰分析との連続性がないといけない。エクセルのTREND関数のレベルまで下げられちゃうと読む気がしない。(※見解です。)
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> 7章 AIブームはもう終わる
> 7章 AIブームはもう終わる
役員にはこれを読ませておけ。(棒読み)どんな業界とのつきあいもできるようになっておくこと。いいですね?(※見解です。)
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こういうひと1人と『通訳!』(※意訳)を呼んできて、こちらからは3人だ。おうけい?(※あくまで1例です。)
・[3687]
> > 新たな視点とはたとえば、自身や所属する企業・コールセンターでは解決の難しい、事例の少ないケースに関する上手な対応です。どれだけ難しく思えることでも、外部のコミュニティにはそのケースに対する答えが存在しているはずであり、自分の力だけであれこれ探るよりも圧倒的に速いスキルアップが見込めます。
> おおー。業界団体ー(↑)って、そのためにあるんですよね。…その発想はなかった!(違)業界団体は大きければ大きいほどいいぞ&わが社も加盟してもっと大きくしてやれっ!
個々の企業で何かしなさいというのは、よほど簡単なことだけに限る。ほとんどの企業には、じぶんで何かするという資格はそもそもないんだな。だから業界団体を結成しなさいという規範があるんです。生産性なんて平均くらいでいい。業界団体がいろいろ教えてくれる。そこのメニューに(概論みたいなのじゃなくて、ウチですぐに使える具体的な)AIも早く入れてよと、たぶんこういうわけです。
・(参考)「揖保乃糸の歴史」です
http://www.ibonoito.or.jp/history/step.html
> 明治時代になり龍野藩の保護がなくなったので、明治5年にそうめん製造業者が集まり明神講を設立しました。職人の賃金を定めたり、品質の統一化を図るなど、組織としての形が見えはじめてきた時期です。
> 明治17年、兵庫県から同業者組合準則が出されたのを受けて、開益社の人々は、この規則に基づいた組合の設立に動き出しました。229人の設立同意署名を集めて申請を提出し、明治20年9月9日、県知事から許可がおりました。ここに現組合の前身となる「播磨国揖東西両郡素麺営業組合」が誕生したのです。
・[3584]
> 日科技連に問い合わせさえすれば適切な『分析ソフト!』が紹介されてくるという業界や(≒業界団体がタイムリーに知識の普及に努めているような業界や)、SASやSPSSなどをヘルプに従って使っていさえすればよいという専門分野ではない、一種の『更地』からRだけを使ってデータ解析環境という「家」を建てようとしている新しめの会社や小さな会社にとって切実であろうと想像されましょう。
(※口笛〜)しばらくお待ちください。(棒読み)羽沢横浜国大みたいなところからにょろーんとこんばんおはざわ(諸事情により略)「新しめの会社や小さな会社」がいち早く何かしたとき、それを使ってじぶんたちが稼ぐだけで終わりにしないで、つくったシステムを売って、もっと稼ぎなさいよと、こういうわけです。みんなより早く試してうまくいった「ベストなプラクティス」を、こんどは普及させる役割を負う。そこを意図的に無視してじぶんだけ稼ぐという態度をとると、いろいろなものから見放されるということになりませんか。たぶんですけどね。
※「にょろーんとこんばんおはざわ」:夜通しの実験のあと変な顔で変な向きの電車に乗る、の意。
・[3527]
> > 実は、かつてトヨタグループもそうでした。理論的な説明が中心の多変量解析の研修を行っていたところ、難しくて、技術者といえども実務で使いこなせなかった。研修の講座として学んでおしまいで、実践には至らない。それでは多変量解析を学ぶ意味はありません。
その「おこぼれ」のようなものにあずかることは、関東地方では望めない。AI(の導入)って、かなりローカルな話題なんですよ。AIの研究で名をはせた研究者から2ホップまでの人が教員を務める大学がないと話にならない。その地域にどんな大学があって何人の卒業生や院生がそのまま地域で働いてくれるか、いろいろな会社のAI導入の世話役みたいなことをするのに都合のいいように企業の集積があるかとか交通が便利だとか、そういう話なんですよ。
・(再掲)Wikipedia(英語版)「stratum 16」ほかのイメージです
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c9/Network_Time_Protocol_servers_and_clients.svg/1024px-Network_Time_Protocol_servers_and_clients.svg.png
・[3754]
> 日本語版の図は正しくない。必要な説明が盛り込まれてない。(※見解です。)
> > 代表的なNTPの実装であるntpdでは、上位stratumだけではなく、複数の同位・下位stratumのNTPサーバとも接続できる。ピアとよばれる他のサーバをどれにするかの設定は設定ファイルなどにより行う。
> このことが図には入っていないんだな。そもそも「ntpd」という実装あってのNTPであるのに、変に事典の編纂者ぶって「NTPとは」という視点に固執して「実装」を見下しすぎなんだな。(※見解です。)
わからないから勉強しようというときに「AIとは」とまでいばっちゃう残念なフレンズのおともだちはいねがー!!(違)あたしNTPはちょっとできるよ。うん。(※表現は演出です。)
> > NTPはstratumと呼ばれる階層構造を持ち、
> > 最上位のNTPサーバはstratum 1であり、階層を下りるごとに数字が一つずつ大きくなる。
> じぶんのところの送電網が階層構造で言ってどのくらい下ったところにあるのかはうすうすと認識しておくべき。(キリッ
> > stratum 16が最下位で、stratum 16に同期することは出来ない。
> ごーほーむ…じゃなくて、つーざほーむ(げふ)さいごのわんまいる(違)そこは例外なく「stratum 16」相当の『配電網』(“配電”専用)ですから、細いけれど復旧も早いのは当然です。見境なく『地中化!』されちゃってない限りはね。(棒読み)
ピラミッドやヒエラルキーと呼ぶと抵抗感があるけれど、技術的な話題で階層構造やホップ数に言及することを忌避してはならぬ。じぶんとこの電線は細いのにそれを隠して太いかのようにのたまう、あるいは「太さは関係ない」「大事なのは気持ちだ」みたいにのたまうことがあってはならぬ。電線の太さの違いや距離やホップ数は絶対にうそをつかない。過不足のない太さや最適な構造(網)によって合理性を獲得しているのである。それが技術(システム)というものだ。(※見解です。)
https://twitter.com/muffmuff5/status/1087955452141416448
> 超一流ラボだと、そこの弟子筋が独立すると、新しいスタッフを親ラボからとる人が結構いますよね。やっぱり優秀な人がひしめいている親ラボからとると外れが少ないって感じでなんでしょうか。持てる者は益々栄えるのじゃ。
※「弟子筋」:その人は独立した師匠にはなれない、「だれそれの弟子」という呼ばれかたしかされない立場、の意。能力の高い低いじゃなくて、知識の伝達過程を記録した履歴だと思ってくれたまへ。トレーサビリティともいう。
https://s3-media4.fl.yelpcdn.com/bphoto/WH-pIMN498JB0QcAF3Qv8A/l.jpg
https://s3-media2.fl.yelpcdn.com/bphoto/dGJlmHVFxGps2VXsyz5ZYg/l.jpg
・[3651]
> > 「勤勉で優秀だが,研究内容はボス教授の研究を一回り小振りにしただけの弟子」が生産される
それはそれで必要なことである。コピーは2世代まで!(げふ)必要なのは数である。もちろん個々の(「弟子筋」にあたる)教員はどんどんステップアップしていったりフロンティアを見つけて自力で師匠になっていったり、あるいは“いなか”で農業したりしていいんである。(社会や大学から見て)フレッシュな教員が絶えず供給されることが重要である。その限りにおいて「だれでもいい」という気楽さがあることはむしろ救いである。横浜には地下鉄があるじゃないか。…地下鉄!!(※見解です。)
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