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[3024],[3028]に関連する、東京駅の話題です。
京葉線の東京駅に改札を新設することによって、副次的に「京葉ストリート」をエキナカからマチナカ(入場券不要)にして近隣のオフィス街の需要に応えるといったことも実現できて(事業者としては広い意味で)おトクといえます。また、丸の内側での総武快速・横須賀線と京葉線の乗り換えも(人的対応なしに)可能になります。「事業者目線」でいえば、改札内北通路の改修([3024])の次に取り組む施策として取り組みがいがありそうです。
・「京葉ストリート」
http://www.j-retail.jp/brand/keiyostreet/access/
http://www.j-retail.jp/brand/keiyostreet/floor_guide/
・ジェイアールバス関東「バスのりば・おりばのご案内 JR東京駅」
http://www.jrbuskanto.co.jp/bus_stop/tokyo.html
現地を歩いても頭の中では空間がつながりませんが、「京葉ストリート」の外側(東側=八重洲側)はJRバスの窓口およびバックヤードとなっています。このあたり、新幹線の高架下であるという不利な立地ではありますが、一体的な施設として見通しよく快適にしていくことも不可能ではないでしょう(が、関係者・社が多すぎるという問題が最大のハードルでしょう)。
そもそも東京駅・有楽町駅を含む一帯では「東京駅南部東西自由通路」の整備も計画されており、場合によっては東京都や千代田区な案件になったりもするのでしょうか。本当でしょうか。(あくまで推測です。)
・東京都千代田区「東京都市計画地区計画の変更(千代田区決定) 大手町・丸の内・有楽町地区地区計画」(2015年1月9日)
http://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/toshi/toshikeikakuzu/pdf/14daimaruyu20150130.pdf
・東京都「社会資本総合整備計画(市街地整備)」(2011年3月25日)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/keikaku_chousa_singikai/pdf/scod_plan13.pdf
> 東京駅において新たに南側に自由通路を整備し、御茶ノ水駅においてバリアフリー化と線路上の人工地盤設置による駅前広場の整備や茗渓通りの歩行者専用道化を行う
> 東京駅丸の内南口付近から八重洲南口付近まで改札外を5分以内で行ける歩行者数の割合を現在の0%から100%にする。
※いえいえ、これを「定量的指標」といわれましても、にわかには(素人としては)承服しがたいものがあります。実質、0%と100%の2値しかとりえません。なめらかな連続値をとるようでないと「定量的指標」としての性能(分解能)は低いといわざるをえません。
・大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり懇談会「大手町・丸の内・有楽町地区 まちづくりガイドライン2012」(2012年11月)
http://www.aurora.dti.ne.jp/~ppp/guideline/pdf/guideline2012.pdf
> 東京駅南部東西自由通路の整備により、丸の内と八重洲の繋がりの強化、駅前広場機能の連携等を図る。
> 有楽町駅周辺においては、有楽町ゾーンや銀座、日比谷方面への玄関口として、歩行者空間の確保、地上・地下歩行者ネットワークの円滑な接続、周辺ビルとのネットワーク化等を図る。
※「東京駅南部東西自由通路」という名称はあちこちに出てきますが、図面は出てきません。まだ設計は終わっていないのでしょうか。
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