フォーラム - neorail.jp R16

「A列車 色がおかしい」を越えて進もう


いま問うA9のココロ
信号機のG現示の色がこんなにメロンソーダなわけがない
ATC・ATSの「Aの字」も出さずに効果音と動作を実装するには
「場内信号機 作り方」「信号機に名前をつける機能」とは


発行:2019/9/30
更新:2021/11/3

[3778]

【懐かしの】他人の空似で千葉が市場ん秋の夜長のエイプリルフールSP(仮)【東京コンソメあり】


【超架空まつり】「架空の高津市中屋敷」で『架空のスーパー中屋敷クンの答え平成ポリゴン人形!(※意訳)』を愛でる【架空注意】
【超架空まつり】「架空の○○京」と「王●」を結ぶ『私鉄A』(してつ・アー)【架空注意】
【超架空まつり】架空の「西のビーぶ」ほかを「ターナー式」「こどもの国線」で読み解く【架空注意】
【超架空まつり】「国有鉄道線路名称(明治42年鉄道院告示第54号)」の作成を追体験する(再)【架空注意】
【超架空まつり】とっておきの「東京コンソメ」だったはずなのにフタを開けてみたらなぜか「おおさか東線」に見える件【架空注意】

(約41000字)

 [3776],[3777]の続きです。

 あらかじめ[3776],[3777]を読んでいただかないとなにがなんだかな話になっていますのでご注意ください。しかしぜんぶ意味があって役に立つ(※)内容なんです。そうだとわかる(※)ためには過去の記事をさかのぼって読む必要があるということを必ず理解すべき。(キリッ

※「役に立つ」:「それは知らなかった(知ってたことにしよう)」みたいなことが1つでも2つでも24つでもあれば『めっけもん!』、の意。それだけでいいなら確かに1つの記事だけ“ざっくり”目を通せばよい。やーい忙しいひと御用達。「読むのにかかる時間」とか「ざっくりいうと」とか書いてあるのはぜんぶ、じぶん、からかわれているんだとわからなくてはいけない。そうとも気づかず「これは便利」とか“真顔”でコメントしてたらいい笑いものだよ。な・・・なんだってー!!

※「そうだとわかる」:「わからなかったことがわかる」ためには「わかったと思えるまで読む」、の意。それは結局、「それは知らなかった(知ってたことにしよう)」みたいなことが『見つかる』まで“読み続ける”ということではありませんか。2秒や8秒や20秒でやめちゃうなんてしんぼうが足らん。えーっ…(てんてんてん)。

 このページはリンクフリーです。フラッシュ禁止に拍手してから友だちのサイトを訪れてください。(※意訳)

[3777]
 > > うるさく言う人もいるので、「ヘルメットをかぶることを他人に強要されたくない」という心理が働き
 > > 「ヘルメットをかぶらない自分を正当化したい」

 その「人」というのが(年齢に比して明らかに)幼稚すぎる場合は「子」と書いてもらいたい。そこに必要なのは教育や支援の類であるからだ。

 > 「自分の頭で考え」(させ)ないで『必要論』だけを吹聴するのではいけない。これゼッタイ。そして、「長い記事を読まない自分を正当化したい」というふうに「長文は記事の質が低い証拠!(キリッ」みたいに、そればかりをまったく同じ文言で何度もうるさく言う人、いますよねぇ。(棒読み)

 このページはリンクフリーです。追加のチャージはありませんのかる安心J続きを読むのクりックて下さい。(※直訳)

 > じぶんの知らないことを調べるという習慣がないから
 > じぶんの知らないことを調べるという習慣がないから

 「調べればわかりそう」と頭で考えてわかるけど実際には調べない(調べても調べなくても仕事や作品の質に関係しないことなら調べなくてもいいけれど、そうじゃない、調べなかったことによって仕事が滞る=調べたほうが簡単になるのに調べない!⇒調べる手間の数十倍の手間がかかる=とか作品の質が低いままになるという重大なことがらを調べようとしない=調べないから重大だとも知らないまま!)というのは単に「習慣がない」だけの場合が多いので、そもそも「習慣にしていただく」というところが重要ではありませんか、の意。ウィキの類や某掲示板などを「お気に入り」に入れて『巡回』してたら済むと思っているんですか。じぶんは何もしないで待っていればだれかが「よいニュース」と「わるいニュース」を抱き合わせで持ってきてくれると思っているんですかっ。…うわぁ、そこまではいいませんけれど。

・(参考)「ほろにがい千葉ん」のイメージです
 https://maruchiba.jp/chiba/spot/images/ayuzawa.jpg
 https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/0a/a7c916a3fbb929afcf4de87470a94ad1.jpg

 …そこは「ほろにがい千葉ん」の指定席じゃろ。(違)何をやっても“素”で「千葉から見た東京」になるわたしのすることですから、実はすごく「ザ! A列車」(※直訳)なマップやシナリオをつくれそうです。さてどうなりますことやら。…出ました昭和時代『さてどうなりますことやら。』みたいな投げやりなナレーション!(棒読み)なるほどこれは「A9V5」とも呼ばれる「A列車で行こう9」で「マップコンストラクション」する話の続きらしいとわかってきます。…そこがいいんですよっ!(違)

[3667]
 > 「ゲームだから」といって何かを免れるなんて、そんなことはないのですよ。(※見解です。)「AExp.」のようなユニークなゲームを高校生くらいのまじめなかたがまじめに遊ぼうとしておられる。先にPC版で遊んできたわたしたち、まじめに応えたいと思いました。(※見解です。)

[3640]
 > 考えたことや調べたことを、(ほぼ)その順番に記したものです。これを読んでおもしろいとか楽しいとかいうものじゃないんです。確かに調べましたよ考えましたよということを保証する証拠なんです。…いいたいことはなにかね、それだけかね。あ゛ー! ちょっと待って。何度も読み返しているといい足りないことが見つかるんですよ。それを書き足して(既に書いてある内容は消さずに追記して)…ということを何度も繰り返し、もう見るのもいやだみたいになってきたところで、次にいこうかと、たぶんこういうわけです。(違)

 > 「もう見るのもいやだ」といっても、まだ終わってませんぜ。…えーっ!!(棒読み)

[3657]
 > 「本気で遊ぶ©」とはこういうことよ。

 > 下妻市だけでも「5,268,000円」で委託されるような仕事をゲームの中でさせられるんですよ!! 3人で8ヶ月くらいの仕事ですぞ!!(違)それを「自由度が高いゲームであり、プレイヤーごとに遊び方が変わってくるなど、遊ぶほどに奥深さを知る、本格的なリアルタイムシミュレーションです。」との長い1文でうやむやにされてしまう、われわれがいちばん「5,268,000円」なのかもしれませんね。

 わあぃ「5,268,000円」。同じ「5,268,000円」、もらうのと払うのでは大違いだっ。(…そうだけどそうじゃないッ!)

・(再掲)
 https://president.jp/articles/-/29501

 > 私はすぐに少年院の幹部を含む教官たちにも絵を見せたのですが、皆とても驚いていました。ある幹部は「これならいくら説教しても無理だ。もう長く話すのは止めよう」と言ったほどでした。すぐに理解してくれたのはいいのですが、私が意外だったのは、ベテランの教官たちがどうしてこれまでこういった事実に気付かなかったのか、ということでした。気づかずに「不真面目だ」「やる気がない」と厳しい指導をしていたのか。だとしたら、余計に悪くなってしまうのです。

 > ベテランの教官たちがどうしてこれまでこういった事実に気付かなかったのか
 > ベテランの教官たちがどうしてこれまでこういった事実に気付かなかったのか

 > 気づかずに「不真面目だ」「やる気がない」と厳しい

 > 何故そんなことを行ったのかと尋ねても、難し過ぎてその理由を答えられないという子がかなりいたのです。
 > 何故そんなことを行ったのかと尋ねても、難し過ぎてその理由を答えられないという子がかなりいたのです。

 > **者のことも考えて内省すること、自己洞察などが必要ですが、そもそもその力がないのです。
 > (大巾に中略)
 > **化を防ぐためにも、勉強への支援がとても大切だと感じたケースでした。

[3747]
 > わるいかたちで顕在化しないだけで、わたしたちのだれしも、じぶんの中の多くに多かれ少なかれそのような部分があります。

 > センセーショナルな記事に思えるかもですけれど、わたしたちはセンセーショナルなところだけに目を奪われるのでなく、まったくもってわたしたちがじぶんの職場(や学校)に置き換えて考えたいのは、むしろこっち「どうしてこれまでこういった事実に気付かなかったのか」「気づかずに「不真面目だ」「やる気がない」と厳しい」のほうなんですよ。(※上掲の記事の内容=少年の非行=について「気付かなかった」というのでなく、わたしたちの職場(や学校)で起きていた何か=例えば色覚が関係しての意思疎通の破綻とか=について「気付かなかった」ということですからね。誤解なきよう。)「A9V5」まであしかけ9年みたいな本件ゲーム、いえ、もっと前のシリーズを通して(つまり30年にわたって)色の使いかたがおかしかった。そこに気づかずにああだこうだと…まったく同じことが起きていると思わされました。(※見解です。)

 これは「考え」ながら「調べ」て、ようやく見えてきた事実である。そして我々は途方に暮れた。いったいどうすればいいんだ!(※某くろよんXみたいにナレーションしてください。)

・NHK「ネット情報社会に詳しい」との紹介である(10月4日)
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191004/k10012110771000.html

 > 「やらせレビューがまん延していることは人々の購買判断を誤らせるだけでなくネットの情報そのものが信じられなくなってしまう点で、私たちの社会にマイナスで危険なものだと認識する必要がある。まずは、ネット通販を扱うプラットフォーマーが対応すべきだが、すべてのレビューを監視して削除していくのは現実には難しいので、そこだけに責任を押し付けても問題は解決しない。私たち1人1人がネットの情報のなかには常にフェイクが混ざっている可能性があることを認識していくことも必要で、それが自らの身を守ることにつながる」と指摘している。

 それは「フェイク」ではなく「悪意」であるとはっきりおっしゃい。そういうコメントは「講師」ではなく「弁護士」に求めないといけない。あたかも「それもまた社会のありようの1つ」みたいに不当に是認されることを促す(「悪意」に加担する)報道になっていないか。(※見解です。)▼「審査基準が明記されていない限りは(どんなに美辞麗句や高尚なことが書いてあっても)目的の隠されたあやしいコンテストだとみなさざるを得ないわけです。」「はっきりしていないコンテストがあれば自動的にいちばんひどいやつだと推定するものだというのが現代的な態度です。」については[3758]を参照。

・NHK「“やらせレビュー”のリアル」(10月1日)
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191001/k10012106921000.html

 じぶんの持つ(≒だれもが持つ)豊かな想像力をなんと貧相なことに使っているんだと怒るのに小一時間で足りますか。(棒読み)

 > ▼レビューの書き方は、商品の概要欄に書かれている文言を参考にすること、▼星(評価)は基本5つで、レビューの長さは5行程度にするなどといったノウハウのほか、▼いっぺんに大量のレビューを書かないことや▼名前や住所を変えて作成した複数のアカウントを使い分けることなど、アマゾンからアカウントを閉鎖されないようにする方法も記載されていた。

 ぜんぶ逆にしよう。▼ぜったいに「じぶんのことば」で書く(へたでもなんでもいい:うまいへたの問題じゃない)。▼推奨や推薦の類は一切しない。ほめたいことがあればほめるしけなさずにはおれないことがあればけなすけれどそれはぜんぶまったく個人的なこと。▼長ければ長いほど「うその一貫性」を保てなくなるから、『長いのに一貫性のある文章』にしよう(ふつうにすればそうなる=そこに変な苦労の跡があるのは「うそ」あるいは「長い文章を書けないレヴェルの人が無理して書いている」の証拠!⇒真偽すら問おうともせず丸ごと門前仲町! …じゃなくて、門前払い(無視)しても影響がない「無視できるレヴェル」!)。▼熱いうちに打て! 「いっぺんに大量」じょーとー!!(※意訳)▼動かぬドメインでずっと発信。これだね。

 > 説明書きの文章をコピペしただけのものや翻訳ソフトにかけただけのような不自然な日本語のレビューも数多く見られる。

 それはそれで味があるとかいうとすんごい語弊があると断りながら「翻訳ソフトにかけただけのような不自然な日本語」をじぶんでもつくってみたいと思わせられる。もちろん完全な遊びでね。(※個人の感想です。)「A列車で行こう9」について「公式サイトの文章を片っ端からコピペ」した上に製品のロゴまで使っているウィキがどうして9年も存続しているのか気になる。公式サイトに何でも詳しく書くのでなく、こちょこちょしたことをフェイスブックで発信しようとする(フェイスブックを見させようとする)態度があるのも気になっている。そういうところになんとなく(具体的なことは何もないけれど気分で…『気分で!』)嫌気がさしてきてカッとなった結果が、「このフォーラム」での「本件ゲーム」に関する大量の記事である。そんな(『気分で』な)動機ではあったけれど書いてみるとおもしろくなってくるし知らなかったことを新しくいっぱい知ることができたというよろこびがあるよ。だからおすそ分けじゃないけれど公開しておいて、使いたい人がいれば使ってもらおうと思っているよ、ということであります。(※見解です。)

 > まったく同じ文章が、別のアカウント名で別の日に書き込まれているようなケースもある。

 そっちはロボット(プログラム)を疑うところでしょうけれど、人間でも「同じことを毎日、まったく同じ文言や調子で言う」人がいないでもない。その“あしき入口”(他人に利用されやすい人間である=どうぞ悪用してください=とじぶんで宣言してしまう「わるい作用」があること)の1つが、スライドや動画の最後に「ありがとうございました」という文字列を入れることがさも当然だというふうに人に教えることだと思う。…おっと、これナイショな?(※表現は演出です。)▼『雑誌のような文体』については[3582]を参照。

[3640]
 > > 最後に待ち受けていた難題が、コーヒーと缶の間で起こる化学反応だった。従来の缶メッキ技術では、溶接部分に使うハンダや金属缶から鉄イオンが溶出し、コーヒーの成分のひとつであるタンニンと結合してしまう。その結果、コーヒーが真っ黒になってしまったのである。これを見て、さすがの上島も「ブラックコーヒーを作れとは言うてないで」と苦笑するしかなかったという。

 > いかにも雑誌みたいな文体で書いてあると読んで不思議にも思わないでしょうが、この文、何が「さすが」なのかわからない文になっているのだと、こういうわけです。

・(先述)
 > にょほほほっ! 「こうだ。」キターっ。「そう、〜のだ。」キターっ。「だけでは伝わらない(お伝えしきれなくて残念です)」キターっ。高まってまいりました! ええ、高まってまいりましたとも。雑誌の売り上げは減っているはずなのに雑誌のような文体を学生が使うのは、どういうソレなんでしょうか。いや〜、雑誌のような文体なんて、そんなの、雑誌がなくても容易に『再発明!』されるんですよぉ。やだなぁ! 電話1本、雑誌のもと! さあさあ電話加入権を質屋で仕入れさえすればキミもきょうからひとり出版社だっ。廃業した出版社が手放した電話番号のほうなど狙い目ですぞ! …えっ。(なにかがおかしいよ@ゼッタイおかしいよっ。)

[3582]
 > (たぶん年上の)「お客さま」がおっしゃった「いい話®」みたいなの(仮)に、じぶんが何かコメントしようだなんて、という引け目みたいなのもあるかもですけど、技報ならコメントしないといけないんですよ。そのときどうやってコメントしようかといって、下書きの段階では「語りかけ口調!」みたいなのでいいんですよ。上述の「(先述)」だって、ちょっと整えるだけで「雑誌の売り上げは減っているとされる。それにもかかわらず学生たちが『雑誌のような文体』を獲得するのはなぜだろうか。その昔、「電話さえあれば1人で出版社ができる」といわれた。作家には原稿を催促し、印刷所には印刷を催促する。極端には、じぶんでは文章が書けなくても本や雑誌を世に送り出すことができてしまうのである。そのような出版社でひとやま当てたというだけで、いわゆる「知識人」の仲間入りをしたかのようにふるまう輩が闊歩しているという状況を、かの有名な火災予防運動の標語になぞらえて憂いていたのである。それはともかく、催促される側の作家にしても、まだ新人かもしれない。印刷所の職人は原稿の通りに印刷するだけだ。およそ雑誌というものはその程度のものだという共通理解があった。『雑誌のような文体』は、雑誌を読むことで獲得されるのではなく、自然発生的に生じるものなのだといえよう。」みたいな文章になるんですよ。…その発想はなかった!(棒読み)

 https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1910/02/news007.html

 > ネイティブな人によるチェックが入れば、ありえないミスです。人によるチェックを行えば、当然のことながら、その分の費用がかかります。機械翻訳の技術に対する過信と、経費削減が招いた結果です。

 ネイティブだと自称する人のよしあしを測れないといけない。ネイティブに対する過信と経費削減(安い人を選ぶ)も問題提起してください。

 > 製品やサービスの公式サイトには、機械翻訳であることが示されないまま、機械翻訳を疑わせる表現を見掛けることがあります。

[3758]
 > プレゼントキャンペーンとしては景品表示法(景品の額や応募方法などの制限)を考えるけれど、そこで余計なことをして「じぶんの作品を審査員が審査してくれる!(受賞すれば名誉なこと!)」と思わせる(のに、実際には審査しない=ただの抽選である)といったことなら不正競争防止法のほうが問われてくる。これゼッタイ。

 > そういう運営がいけないかというとそうでもなく、コンテストじゃないのにコンテストと名乗るのがいけないという話である。「プレー動画を送って豪華賞品をゲットしようキャンペーン!(※仮題)」みたいに名乗ればまったく問題ないのである。どんな拙い動画でもアンケートとしては有用である。ぜんぶありがたく拝見させてもらうよ(抽選でお礼の品を送るよ)ということがはっきりしていれば、それで問題ないのである。

 > このとき「参加賞はないのかよー(※原文ママ)」みたいな…ゲフンゲフン。スタッフがチェックしてYouTubeのプレイリストに載せて紹介してくれる、そんなところで紹介してもらえるというのが非売品のボールペンよりは高額な景品の一種だと思うんだなぼかぁ。

 …などと、5分くらいの前置きが57分くらいからあって02分になると始まるのが「【懐かしの】他人の空似で千葉が市場ん秋の夜長のエイプリルフールSP(仮)【東京コンソメあり】」です。それでは「【懐かしの】他人の空似で千葉が市場ん秋の夜長のエイプリルフールSP(仮)【東京コンソメあり】」…どうぞ!!(違)…あ、ちなみに▼ひらがなみっつで「ことに」からの漢字5つで「琴似発寒川」と呼ばれ(略)については[3689],[3727]を参照、ですよっ!

[3761]
 > 「…あ、」は演出です。
 > 「…あ、」と前置きしてから芝居がかったセリフを発してみるテスト。(違)

 つまりすべては演出です。(キリッ


★【超架空まつり】「架空の高津市中屋敷」で『架空のスーパー中屋敷クンの答え平成ポリゴン人形!(※意訳)』を愛でる【架空注意】


・「NMPC-L64」を左に持て〜ぃ
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