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【研究ホワイトボックス】

研究を楽しく「追体験」! 真っ白のキャンバスに虹色の未来を描く方法、教えます。
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発行:2016/7/7
更新:2017/9/9

[3294]

Re:[3129],[3233] 「磁石と電気の発明発見物語」(1983年)を読まずに「新番組」(2016年)を視聴前に読み解く(謀)


(約9000字)

 自由研究は投げられたっ! 白衣を捨ててインターネットの海に漕ぎ出そう…などといって、その実(※)。

※5月や6月から「自由研究」といって検索されるかた、おお、これは「本職のほうのかた!」が教材やテーマのヒントをお探しですね、わかります!

・「高校生向け講座「先進科学塾・通信のしくみを探る」」日本物理教育学会 物理教育(2005年3月)
 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007490528

 > 一日限りの科学イベントではなく, 希望者を募って継続した活動を行うため,有志による「先進科学塾」を立ち上げた。2004年度第1回の講座は「通信のしくみを探る」として,情報通信の基本的なしくみを電磁気学などの原理を用いて説明する約20種類の実験を行った。
 > キーワード 情報通信,電磁気学,科学イベント

 「約20種類」の一覧が示されず、本当に20種類あるのか数えるのにナンギします。「情報通信」の理解のためとしては、「約20種類」のいずれも端折ることなく取り組むことが必須といえ、また、取り組む順番もきわめて重要ではないかと素朴には感じられましょう。小学校向けにアレンジするとなれば、▼「1〜数種類だけ」に減らすという端折りかたではだめで、▼自分では実験しないが「約20種類」の全体にわたって一種「物語(ストーリー)」として頭に入れる、というあたりが肝要かなぁ、と思われてきそうです。(「構造を保って縮退」[3046]も参照。)

 [3298]に続きます。


 …などと、そんなややこしいことがパパッとできるならスバラシイ。

[3233]
 > ※「オウケイ、シツモンをかえよう。(略)」
 > ※メッソウも、はなと夢の色鉛筆もあるんだよ、といって、よく、よーく考えながら、慎重に真っ白なキャンバスに色鉛筆を走らせていくんです。するとどうでしょう。「虹色のレインボウな虹!」が描かれたではありませんか。れっ、れいんぼぅっ。

 > ・むりっとガチャコンで7セグ!(え゛ーッ!! といって、その実、とってもナットク。)
 >  http://www.kansai-event.com/kinomayoi/img_D/D_img_20130506_01_L.gif

 …のくだりではなくて、ですね。

[3233]
 > みなさま、自由研究のテーマに「コンピューター(ただし黎明期を含む)」を選ぶなら、このあたりをバランスよく端折った流れを一通り体験(「追体験」[3044],[3189])したいと思われそうです。カタログを収集して「カタログスペック」を「紙の上の紙上!」で追うだけなんて、もはや自由研究とは呼ばれないと錯覚されます。(あくまで錯覚です。)

 > そうですか。自由研究に一種「さい択!」できるか判断するにも時間がかかるから6月までにまとめろとおっしゃいますか、…おっしゃいますかっ!!

 エヘンエヘン! まとまりませんでしたとも。ええ。まとまりませんでしたとも、6月までには。(もっとエヘンエヘン![3161]

[3106]
 > スイッチをたくさん並べて複雑な回路をつくるということの延長に、▼人が操作するスイッチに代わって、電気でスイッチを切りかえる「リレー(継電器)」を使う、▼配線とスイッチだけで「計算機」をつくる、といった方向で「歴史的計算機」の「追体験」をば、という、東京・神楽坂にある大学もびっくりな何かも考えることはできますが、これをきちんと「自由研究」の枠内でマネージしようなどというと、え゛ー(略…、の意)、といって「にげる」を選びたくなります、ごめんなさい。

 タミヤのモーターなど例に挙げながらも、頭の中にあるのは「歴史的計算機」や、「MARS-1(マルス1)」([3180])であったりしますので、かなり学習指導要領から逸脱すると思われます。ご家庭で独自に『マイSSH』([3071],[3094])…いえ、先進的な「自由研究」を目指されるのは、ぜひ目指されたい一方、学校で(みんなが平均的に65点で[3218]、の意)というのは、なかなかむずかしい面もあるのかなぁ、と想像してみます。(あくまで想像にすぎず恐縮です。)

 逆に『65点への引き上げ(「底上げ」)』などという『これはひどい「上から目線」』では、ワーストとしての▼「まったく興味を示さない」、▼「すぐにほうりだす」、それに▼「すべてオトナに頼る」などの…ゲフンゲフン。

[3129] 仙台市科学館「科学工作の進め方」
 > > 自分で考えた工夫が見られる。
 > > ア 作ろうとする物の科学的な原理がわかって作ること。
 > > イ 作っていく途中で,工夫したり喜んだりする努力がいる。
 > > ウ 何かの形にさえなればよいというものは作らない。

[3213] 「研究への建設的な質問やアドバイスの方法」
 > > 他者の言動を根拠にせず、自分で学習したことをもとに判断する方法

 それができていないとどういうことになるかといいますと。

[3213]
 > 誰かがMOOCを用意してくれるのを「口を開けて待っている!」ということ
 > ひょうちゃんはいいぞ。スタビンズ君。
 > 楽しめてこそジンギスカン!([2948])も参照。

※ひょうちゃんの口はきちんと閉めてくださいね☆。

[3288]
 > AとBの対応関係を1つずつ習うだけの段階にある人(=最初はみんなそうです)
 > Aのカバレッジ、Bのカバレッジはどこまでか、AのカバレッジにCまで含まれてしまって問題が起きたりしないだろうか、といったことを考える段階に進むには、それなりに勉強が「1巡」しないといけない(たどりつけない)だろうとも思われます。勉強することいっぱい!

[3134]
 > 「E88」などと表示してウンともスンとも(いますぐお電話くださいルルンルン、の意)
 > わからないときほど「さては××が壊れたんだろう」などと、棒がポキッと([3124])のイメージで語られます。

 まずは「電気(電磁気学)」それに「機械(工学一般)」「電子(現代の応用)」の入口までと限って、問答無用で興味を『持たせる』(必ず持っていただく=いわゆる「きょうはこれだけ覚えて帰ろう(はやく帰りたい)」のソレ)というきわめてアレなソレとして、この番組のほうなどそれなりにナニかなぁ、などと思ってしまったことを***は***は正直に報告してみます。

※楽しめさえすればキミもきょうからジンギスカンだっ! 安心して実験を『おまかせ』できるよスタビンズ君。(…えっ。)翻って、ココロの底から楽しかったときには「とっても楽しかったです。」などとアンケート用紙に書いていただかずとも『顔に書いてある』ということです。(ココロにもないのに「楽しかった」などと書いてはイケマセンよ、の意。)

・テレビ東京系(7月9日より)
 http://mariwaka.com/
 https://youtu.be/TDGzvktYtZ0




 > 私、どうなっちゃうのかな!?見逃さないでね!

※いっけなーい! 見逃さないように「うまふわ食パン」を買ってこなくちゃ!!([3233],[3213]

※8月27日までには「第8話」までしか進まず、うーん! (自由研究のきっかけにするには)もどかしい。いえ、そのもどかしさこそが「モチベーション!(背中のスイッチ!)」になるんでしょうか。いえ、『する』んですね! わかりますわかります。…うーん、うーん。…あのっ。このスイッチ、固くて押せないんですけど…えっ、回すんですか。…。

※このシリーズ、▼9歳・10歳が最もワクワクできる([3099])、▼14歳をピークとする正規分布なソレでアニメという表現のフォーマットそのものがキラワレル、▼18歳から41歳くらいまで([3174])…などとぎゃふん。

・同「キャラクター」
 http://mariwaka.com/character/

 > ギルバート
 > フランクリン
 > ボルタ
 > ファラデー
 > モールス
 > グラハム・ベル
 > ヘルツ
 > エジソン

 この並びで「エジソン」を入れますか、そうですか。

 とてつもなく発想が古い(▼この延長で計算機や情報科学を学ぶことにつなげていけるかどうか不安になる※、▼「努力家」だの「財を成した」だのという属人的な部分との分離がはかれない等)といって、「名状しがたい原作のほう!」がきわめて古いものであるとわかりました。これはこれで納得で、安定感のあるソレになることは疑われません。たぶん。

※「原作」は、数年にわたって刊行された全集の中の1冊であり、計算機については「数学史」だといって、別の1冊に収まっているということです(本稿の最後で述)。

・「磁石と電気の発明発見物語」(1983年)
 http://www.kokudosha.co.jp/search/info.php?isbn=9784337195035
 http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN03518838

 …こう、図書館の奥のほうでこっそり、この本を開きさえすれば誰でも「*ー***ーコンパスが激しく回転」し、「あふれた出たゆらぎ」に包まれ「眼前から消えて」しまうんでしょうねぇ。貸出数の上位に躍り出そうです。

※「あふれた出たゆらぎ」は原文ママ。レッツえふぶんのいちっ! 羽のない扇風機([3102])にむかって近年スマホ([2996])…いえ、我々は***ダー…などと(略)。

※大学図書館で所蔵しているのは、教員養成系のソレですね。ここまでさかのぼって(教科書をなぞるだけでない、の意)、というのは意欲的だと思います。

 どのあたりが端折られているかといって、構造的にながめてみましょう。

[3170]
 > 羊飼いの少年
 > ペトロス・ペレグリヌス
 > ウィリアム・ギルバート

 ここまでを「ギルバート」で代表させているとわかります。時間にして「2500年ぶん!」です。わあぃ高い圧縮率を誇る次世代圧縮規格H.265/HEVC! ***高い圧縮率を誇る次世代圧縮規格H.265/HEVC**き。

・同
 > ピーテル・ファン・ミュッセンブルーク
 > ジャン・アントワン・ノレー
 > ヨハン・ヴィルケ
 > アレッサンドロ・ボルタ

 ここまでを「ボルタ」で同。約194年ぶんにあたります。時間の進みかたが約7.8%に遅くなったぞう。…これは有意な差だッ。

 そして、「ベンジャミン・フランクリン」が一種『特別出演!』するというのは『演出の都合上!!』…いえいえいえ、メッソウもございませんが、雨にうたえば…いえいえ、「50ねんに1ど!」の「猛烈な雨」の中で高笑いしながら実験し、目を見開いて何かを叫ぶ的なソレがありありと想像されてまいります。レッツ防弾チョッキは白衣の下! JVCのビデオカメラを回しながら後ずさりだっ。…なんだかなぁ。そして、おお、白衣ではなくて防護服(らしきもの)の下だとの指摘が…ゲフンゲフン。未来を知りたいという欲には、さすがのエメット・ブラウン博士もあらがえなかったようです。

・同
 > Francis Ronalds
 > ウィリアム・スタージャン
 > ジョセフ・ヘンリー

 ボルタからジョセフ・ヘンリーまで41年、この間の貢献をジョセフ・ヘンリーに代表させたいところ、(原作者が?)ジョセフ・ヘンリーを「発明家」でなく「実業家」扱いして除外したと推定できそうです。

※そのついでに(あくまで「ついで」に)リレー(継電器)に関する説明をまるごとスキップしてストーリーを進めるというボウキョ的なものが、…うーん。

※ジョセフ・ヘンリーを差しおいて「エジソン」というのが納得できんとですよ。ええ。

・同
 > マイケル・ファラデー
 > カール・フリードリヒ・ガウスとヴィルヘルム・ヴェーバー
 > ジョセフ・ヘンリー
 > サミュエル・モールスとアルフレッド・ヴェイル
 > ロイヤル・E・ハウス
 > クリストファー・レイサム・ショールズ

 ここまで(40年)を「モールス」に代表させつつ、交流と電気通信に関して「ヘルツ」を呼んできたとわかります。説明しよう!! ヘルツとは…サービスサービスぅ。(「キロサイクル(kc)」[3204]なども参照。レッツ900ヘクトパスカルの猛烈な勢力に備えろッ!! …よ、宜候〜。)

 そして、コンピューターサイエンス(CS)へとつながるテレタイプやキーボード(の配列)に関しては触れないという「お立場」かなぁ、と想像されました。…そんな立場にたって科学史を(都合よく)切り取るのは「む謀!」ではないかとも、いまとなっては思えてきそうです。

・同
 > 工業所有権の保護に関するパリ条約

 以後は、個人にフォーカスされる「発明家」の時代から、企業や大学がチーム(組織)として研究開発を担っていく時代(現代)に移ることとなり、しかし、発明がなされなくなったわけでは決してないのですから、科学史(技術史)としては境目なく最新の研究まで「地続き」([2937])で学習できなければなりません。

[2937]
 > > 「CPUの創りかた」という本

 そこでいきなり『この本』に飛ぶしかないという、そこの「名状しがたい断絶のようなもの!」([3036])を埋めたいですね、わかりますわかります!


・「数と図形の発明発見物語」(1983年)
 http://www.kokudosha.co.jp/search/info.php?isbn=9784337195028

 > 数字の発明、0の発見から、電子計算機の発明にいたるまでの、数学の発展につくした内外の人びとの苦闘をつぶさにえがく数学史。

・「機械の発明発見物語」(1984年)
 http://www.kokudosha.co.jp/search/info.php?isbn=9784337195127

 > 機械といわれて現代人は何を連想するだろう。昔発明された時計やカメラ等々の歴史をたどり、機械とは何か、文明とは何かを解説した。

 こう、著者(編者)の思いこみといいましょうか、「アレについてはむこうで書くからこっちでは省こう」的なソレが、かえって読者の理解の妨げになってはいないでしょうか。(比ゆ的には)通産省と郵政省(=当時)のようなソレだとかなんとか([3282])。いえ、メッソウもございません。

・「原始時代の発明発見物語」(1982年)
 http://www.kokudosha.co.jp/search/info.php?isbn=9784337195011

 『歴史的情報通信!』にも使われた「発火法」については別の著者の分担であり…などと(略)。執筆と編集の最初の段階で、おのずから失敗…いえ、(事前に自分たちで)できそうだと思ったものしかできてこないというソレを脱することができていないと(いまとなっては)「指だん」してもよいのではないでしょうか。本当でしょうか。

[3213]
 > 知識の規模(プログラムでいうステップ数のようなもの、マニュアルのページ数のようなもの)が十分に小さいうちは、頭の中だけで完結するほうが楽であるわけです。しかし、知識が複雑化していくためには、きちんと文字に書くことが必要となり、また、文字に書くことによってどんどん複雑化していく、一種「頭の中」という「ひと」を離れて、あたかも知識が自分で成長していくかのようなソレが、割と自然に生じてくるものだと思われましょう。

 もっとも、近年コピペ…いえいえいえ、「ワープロと呼ばれる日本語ワードプロセッサ!」のほうなど駆使できる「現代っ子」とは違うのだよ☆。手書きの原稿用紙の上で推敲や校正がなされ、写植(写真植字、後に電算写植)といって膨大なコスト(≒時間)がかかり…。1980年代の初頭と現在とでは、まったく環境が異なることを踏まえつつ、それでは現在、比べものにならないくらいよくなった環境(情報環境)を使いこなして、いままでできなかった編集や出版ができているかといって、うーん。どこまでいっても活字の冊子体を模した『縦書き電子書籍!(あくまで「本」!)』、あるいは高解像度の写真や映像を埋め込むという表現形式上の工夫ばかりに留まっていてはいけないように、思われてくるかもしれません…ちょっとだけ。

・YouTube 「インタビュー「写真植字の時代」(DTPニュースvol.12)」
 https://youtu.be/o1XtiG0wvDg




・ウィキペディア「写研」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%99%E7%A0%94

 > 「写真植字」という通り、当初はガラスとフィルムでできた板に字母が陰像(ネガ、反転)印刷された文字盤が使用され、これに光線を当てることで透過した像(文字)を印画紙に焼き付ける仕組みであった。電算写植後期の製品はもはやDTPに近い専用電子組版機となっているが、初期のものはこの光学式印字をコンピュータにより電子的に制御するという原理であった。

※この記事では、記述に「いつ(When)」の情報が欠けている項目がたいへん多く、1980年代初頭の状況がはっきりしません。

・(参考)愛知県芸術劇場「演出の都合上」
 http://www.aac.pref.aichi.jp/gekijyo/syoshiki/yudoto_bb.pdf

 > 誘導灯消灯手続きのご案内

 手続きは投げられたっ! テレビジョン受像機を消してインターネットの海に漕ぎ出そう…などと(略)。げっ、げふんですっ。

・「テレビジョン受像機の解説と問題研究」(1963年)
 https://www.amazon.co.jp/dp/B000JAJDYA

※1960年3月における「テレビのようなブラウン管」との記述について([3178])も参照。「現代っ子」はテレビ(撮影、放送から「受像」まで)のしくみ(「電気」分野における原理)を理解する機会には恵まれていないと気づきます。わあぃMPEGだい**い([3269])。(「GSM」[3119]も参照。)

・Wikipedia「Kite experiment」
 https://en.wikipedia.org/wiki/Kite_experiment

 > The standard account of Franklin's experiment was disputed following an investigation and experiments based on contemporaneous records by science historian Tom Tucker, the results of which were published in 2003.
 > According to Tucker, Franklin never performed the experiment, and the kite as described is incapable of performing its alleged role.

※The standard account:一般の評価(認識)、dispute:火種になる(論争を呼ぶ)、investigation:調査(≒文系の研究)、alleged:いわれている(主張されている、うわさされている)。

・英テレグラフ紙「Benjamin Franklin 'faked kite experiment'」(2003年6月1日)
 http://www.telegraph.co.uk/news/science/science-news/3308983/Benjamin-Franklin-faked-kite-experiment.html

 あくまで「逸話」として、当時もあくまで「逸話」として広まったのであれば、そういうものだというソレかなぁ、などと、「炭化米」([3192])…いえ、「聚楽第解体工事」外一式([3118])のほうなど眺めながら背中のネジを巻いてみましょう。

・(参考)NHK for School「インタビューのしかた」
 http://www2.nhk.or.jp/school/movie/outline.cgi?das_id=D0005180230_00000

・(参考)NHK「カガクノミカタ」
 http://www.nhk.or.jp/rika/mikata/origin/about.html

※この2ページをしっかりふまえさえすれば、(理科と図工に限らず)国語でも社会でも自由研究はバッチリですね、わかります!


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