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・「速度制限 トンネル」とは ・「速度制限 貨物」とは ・「参考にした動画」を明記しよう
(約7000字)
「A列車で行こうExp.」について「速度制限 わからない」「速度制限 トンネル」という検索でお越しいただいたのに「速度制限こう使う」([3994])の記事には到達できずあきらめた感じのかたがおられました。「わからない」が「つまらない」に変わる2秒前。また1人「A列車で行こう つまらない」のフレンズを増やしてしまった。たいへん申し訳ございませんでした。
※「A列車で行こう9」および「A列車で行こうExp.」について「わかりやすい」文章がほとんどないのは、そもそも「わかりやすい」とは限らない複雑なことを、なるべく正確に書こうとするとこういう文章になるのだということなんです。無茶はいわないでください。
・本日の「105」「120」「70」になります
https://blog-imgs-132.fc2.com/a/n/d/andromeda10/P9021669_R.jpg
http://art37.photozou.jp/pub/427/2436427/photo/216628216_624.v1591110115.jpg
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/63/35e7b3f82fd5a1d70b2ae53764b1e3de.jpg
※画像はイメージです。
☆「速度制限 トンネル」とは
トンネルの入口には必ず速度制限標が立っているというイメージがあったのでしょうか。
・(現実の)トンネルの出入りには風圧の問題がございます
・見通し不良区間になるという側面もあろうかと
・トンネルはなるべく直線で、トンネルの前後の区間を曲線に!(橋と同じ)
しつれいしました。現実の話とゲームの話がごっちゃになるんですよ。特に「A列車で行こうExp.」についてスマートフォンで検索しておられるかたには、もっとその傾向がありませんか。(※恐縮です。)
・「速度制限標」を立てて速度制限するというのは、非常に例外的・個別的な場合にするものではありませんか⇒(ゲームでも)「速度制限標」というものは無駄に立てないのがいい
勉強するのにちょうどいい線区があるんですよ。ええ。嵯峨野線。またの名を「京都府のつくばエクスプレス」といいまして…いいません!!(※個人の感想です。)
https://youtu.be/Ap_36RG6YM4?t=1088
曲線で「105」であります。「105」しかない感じです。トンネルに入ると、反対側の線路でトンネルを出てすぐ「105」なのでしょう、こちらからは裏向きの「速度制限標」が見えます。なんだかそういう感じで、曲線だけに「105」すればいいんですよ。…嵯峨野線ならね!(げふ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B5%AF%E5%B3%A8%E9%87%8E%E7%B7%9A
> 桂川(保津川)に沿って大きく迂回していた嵯峨駅(現在の嵯峨嵐山駅) - 馬堀駅間の新線への切り替えおよび複線化工事
> 1990年3月には京都駅 - 園部駅間が電化された。
> 全線複線化は当初の計画より1年遅れ、2010年3月7日に花園駅 - 嵯峨嵐山駅間の複線化もって完成した。
> 2011年1月19日にATS-P(拠点P方式)の設置が完了した。
> 京都駅 - 嵯峨嵐山駅間、馬堀駅 - 園部駅間:120km/h
> 嵯峨嵐山駅 - 馬堀駅間:130km/h
嵯峨野線の基本の最高速度は「120km/h」で、そこから「-15」となる「105」であります。基本の最高速度を超えて「130km/h」が認められた区間は、そこは特別だという見方をすればよいでしょう。いくら「130km/h」が認められた区間でも、すべての列車が「130km/h」を出すわけではなく、ほとんどの列車はその区間でも「120km/h」だったりしませんか。えー…(てんてんてん)。
よく見るとトンネル内に「120」のがありました。トンネルを出ないうちに「解除」なんです。「130km/h」が認められた区間の無理筋よ。(げふ)ものすごく長いトンネルの、ぜんぶ「140km/h」とか「160km/h」というのとは違って、途切れ途切れに、可能なところだけ「130km/h」に引き上げて、実質的には「120km/h」じゃないのと首をかしげたくなりませんか。なりますよね。(棒読み)
※「無理筋」:消費電力や運転士の習熟などを度外視して速度を引き上げるような、の意。
・(2017年8月8日)
https://mainichi.jp/articles/20170808/ddl/k26/020/448000c
> 名称を「山陰新幹線京都府北部ルート誘致・鉄道高速化整備促進同盟会」に変更し、新幹線誘致に加え、JR在来線の高速化などの促進運動を進めることを決めた。
ATCなしで高速化というのはヤメテクダサイ。逆にいえば、京成線は全線が「C-ATS」という名の事実上のATCであったのでスカイアクセス線の「160km/h」があっさり実現したんです。ATCあっての高速化であります。
・トンネルがたくさんある線区なら、そもそも線区の最高速度を、トンネルがあるという前提で決めるのでは⇒個々のトンネルごとに速度制限があるという状態にはしないだろう
・トンネルの直径が大きめなら特に速度制限はないだろうが、前後の区間が曲線で、その曲線区間には速度制限があるというケース
…これだね!(※恐縮です。)
川を渡る橋については、▼橋の長さを最短にしようということと、▼水の中にも橋脚を造る場合に、水流に対して直角に力を逃がそう(以下略)橋そのものが水流に対して直角だと都合がいい(げふ)ということで、川を挟んで前後の線路の線形がどうであっても、川に対しては直角にする、そのため川を挟んで前後の区間は曲線になるという、こういうことであります。同じことがトンネルにもあるんですね。
山奥では、トンネルを出た途端にすごい深さの谷にかかる吹きっさらしの橋だということもあるでしょう。その場合はトンネルではなく橋のほうに速度制限ございましょう。(※敬語)
・新藤原より「野岩鉄道」になります(※交通系ICカードは使えないとのことであります)
https://youtu.be/Wng19r5C1ck?t=9753
「70」ですな。「解除」は緑地に黒字ですな。本当ですな。(※個人の感想です。)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%B2%A9%E9%89%84%E9%81%93%E4%BC%9A%E6%B4%A5%E9%AC%BC%E6%80%92%E5%B7%9D%E7%B7%9A
> 最高速度:80km/h
「80km/h」から「-10」となる「70」、この、速度制限は「70」のありなしだけという形に単純化されてますな。本当ですな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%B2%A9%E9%89%84%E9%81%93
> 野岩鉄道株式会社(やがんてつどう)は、栃木県と福島県に路線を有する第三セクター方式の鉄道会社である。社名の「野岩」は、保有路線の両端、すなわち栃木県の令制国名である「下野国」の「野」と、福島県の中通りと会津地方の明治初期に制定された旧国名である「岩代国」の「岩」とから来ている。
> 日本鉄道建設公団建設線で、国鉄線の日光線今市駅と会津線会津滝ノ原駅(現在の会津高原尾瀬口駅)とを結ぶ路線である野岩線のうち、建設が進んでいた藤原 - 会津滝ノ原間が国鉄再建法の施行により工事が凍結されたことに伴い、同線を引き受けて運営するために設立された(名称はすべて当時)。
地味にちょーあたらすぃー路線である。
> 東武鉄道 20.50%
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ae/Yagan_Railway_Shin-Fujiwara_Station_premises.JPG
> 野岩鉄道本社と新藤原駅構内の留置線
まったくもって東武鉄道殿にしか見えない建屋である。東武鉄道が福島県まで公設の線路で延伸したに等しい。これでよかったのだよと思えてくる。JR日光線じゃなくてね。同じことを茨城県でもといえば「東武半蔵門線」([3548])ということになろうが、それはまた別の話。
・[3657]
> 鉄道の橋りょうはぜんぶ『鉄橋!(“正式”には「鉄道橋」だけど「鉄橋」と略すんだよね)』
> 『高架建設』などと意味不明な『独自用語!』をつくっちゃって@このこのぅ!!
> ふつう、どう書けばいいのかわからないことがあれば調べながら書くものであって、そうしてふつうに調べながら書けば『高架建設』とは書かれないはずだと思うのですよ。
本件ゲームこと「A列車で行こう9」の「公式ガイドブック」担当のライター氏がやたら「鉄橋」と書く。本件ゲームこと「A列車で行こう9」の「水面に揺れる工場の灯」(※読み不明)開始時にゲーム画面で読める説明に『高架建設』という単語がある。そういうレヴェルの日本語を日本語と思ってはいけないし、ましてや見よう見まねで真似してはならない。われわれはもっと日本語がきちんと使えるはずだ。違いますか。(ぴしゃり
※「水面に揺れる工場の灯」の「灯」は読みが不明(どこにもふりがながない)なので「あかり」と決めつけた。
・[3669]
> ▼調べないで書くとか、調べたのに▼自分勝手な解釈で(&多くの場合、誤った解釈で)勝手に書き換えて記すというのがよからぬ
・[4098]
> 言葉遣いが荒いのは××のはじまり。なんでも先輩に聞くのはやめて、じぶんで辞書を引こうよ。なんだかそういう結論しか出てこない話題であります。
似たような話題が続いて恐縮ではございました。
☆「速度制限 貨物」とは
もう1つ、先日の「速度制限こう使う」では書きそびれていたことがありました。
・(ゲームに)「速度制限標」という機能があるから、しょくんはたくさん立てたくな〜る:ちょっと待ったぁーっ
げふ。
・なるべく大ざっぱに立てるのがリアル
・すごく細かく立てると:山手線や京浜東北線あるいは地下鉄で、限られた線路にたくさんの電車を詰め込む(駅間にたくさん走らせる)という表現になるぞ
「速度制限標」が「詰め込み」(『超過密ダイヤ®』)という表現だとわかっていますか。えー…(てんてんてん)。▼「「速度制限標」を駆使して「地下鉄らしさ」を表現する(仮)」については[3793]を参照。
・[3793]
> 米国余剰農産物見返資金あり
※「米国余剰農産物見返資金」どこから出てきたし!! なるほど確かに「地下鉄らしさ」を表現はできるが、「この速度制限標を車窓モードで透明にする」みたいなオプションすなわち「 ATC 」と書かれたチェックボックスが、立てた速度制限標の1つ1つをクリックして出てくるウィンドウにあるといいんだよね。いまはそういうウィンドウがないけどね。本件ゲーム、何がケチかといって、ウィンドウを増やさないというケチなんだね。「転車台」のウィンドウはあーんなことにしちゃうのにね。(ぶつぶつ。)
「速度制限」と「解除」が目まぐるしく連続してよいのは、力行と制動の応答性が非常によい「電車」に限ります。この意味で、(機関車けん引の)貨物列車が通る線区では、そんなふうに「速度制限標」を立てることはできない…はず。
https://youtu.be/DSy8Pt4XK50?t=1583
三郷に「90」があるくらいしか見当たらないですな。本当ですな。われわれ旅客列車のほうが機関車みたいに走るんですな。本当にそうですな。(棒読み)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%83%B7%E9%A7%85_(%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C)
> 駅の新三郷方は上下線の間隔が広がっているが、これはかつて当駅 - 吉川駅間にかけて武蔵野操車場があった名残りである。
「90」も、その名残りですな。本当に名残り惜しいですな。(違)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E8%94%B5%E9%87%8E%E7%B7%9A
> 最高速度 95km/h
しつれいしました。実は「120km/h」で走れそうな直線が延々と続いていながらも、あくまで「95km/h」という武蔵野線でした。ゲームの中で速度制限標を立てまくるだけが速度制限標の使い方じゃない。「速度制限標がほとんどない」という表現をすれば武蔵野線なんです。…われわれはゲームなので!(ぐぇ)
・(♪〜)曲線でも! 勾配でも!:速度計が張り付いたように「95」で走り続ける
・:「巡航速度」を「105」以上にしておいて、速度制限標で「95」にしてやると、曲線や勾配での減速がなくなって、より武蔵野線ちっくに!
「小ネタ」でした。
・「運用ルールと注意事項」(※公式)
https://www.artdink.co.jp/manual/aexp/train12/train12.html
> 列車の最高速度と制限速度によっては、カーブや勾配で減速しなくなる場合があります。
これをむしろ活用しようということ。最高速度(「巡航速度」)から一律「10%」の減速という挙動なので、速度制限標より巡航速度が「10%」以上、高ければ、減速しなくなる。これだね。
> いったん適用された制限速度は、速度制限解除標識を通過するまで解除されません。ただし、列車を撤去した場合は解除されます。
駅で「折り返し」したか「始発駅」の場合だけ解除してほしいよね。なんでもないところの車止めでは解除しないでね。
> 設置された速度制限標識は、その線路上を通るすべての列車に対して適用され、個別に対応することはできません。
…もう1声っ!! なんか惜しいところで時間切れみたいに実装が打ち切られる。なあにいつものことさ。本件ゲームが誇る「列車タイプ」と連動して「2段重ね」、「振り子式」の車両に限って特別に「3段重ね」という実装が簡単にできるということに気づかないまま「そういうのは難しいから…(てんてんてん)」みたいに、勝手に難しいと思い込んで実装を見送った説に3000ばーん!(げふ)
・[3774]
> ライター氏のほうがはるかにまともな課程を経てきておられるのに活かされていないどころかライター氏を押さえつける(よくない感じに支配されるというか、なにか監督しないといけないという強迫的なものがあって発注側が何か言おうとするけれど、あれもだめこれもだめとしか言えてないみたいな、創意工夫や独創性がどんどん奪われる)方向にばかり作用して苦しめていませんかという心配もしてみるところである。…なんともはや。(※あくまで勝手な心配です。)▼「インプレスさん「できる」チームくらいの『凄腕!』のひとたちがよってたかってかかればやっつけられる仕事」「「ゲーム攻略本!」じゃなくて「できる」並みの仕事量だ」については[3651]を参照。われわれは本件ゲームを永く担当なさっているライター氏をもっと労うべき。
ライター氏はじゅうぶんにいろいろなことを知っているけれど、そういうところを簡単に考えさせて実装につなげる指導役が務まるほどではない(あるいはメーカー側に拒まれる?)。惜しいことです。
※「させ」「つなげ」に傍点。
☆「参考にした動画」を明記しよう
「A列車で行こう9」や「A列車で行こうExp.」をプレーしていて「速度制限 わからない」ときは、YouTubeで(じぶんがモデルにする路線の)「なになに線 前面展望」という動画を探して、実際にどのように「速度制限標」が立っているのかを観察させてもらおう。
※モデルにする路線が特にない場合は、この記事のように嵯峨野線と野岩鉄道がおすすめです。参考にするのは「速度制限標」だけでよく、なにからなにまで嵯峨野線か野岩鉄道をモデルにしないといけないということではありませんよ。
そのようにして調べてプレーした結果を、ネットで公開するときは、必ず「参考にした動画」として、観察に使わせてもらった動画のURLを書こう。YouTubeなら説明文のところに文字で書けばよい。相手(個々の投稿者)の許可は必要ないし、連絡も必要ない。じぶんが「参考にした動画」としてURLを書けば、それを誰が見ても見なくても構わない。書いていないという状態はいけない。
※YouTubeの動画を参考にしたわたしたちにとっての直接の窓口はYouTubeであり、個々の投稿者と連絡を取り合うものではない。しかし、そこに「参考にした動画」としてURLを書いておく目的は、まさに個々の投稿者に謝意を示すことにほかならない。複雑だが正確に理解して貫徹してほしい。
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