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ぞっとしました。
・NHK「横浜市営バス」のニュースです(1月21日)
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200121/1000042803.html
> 道路上を歩いていた
> 現場は片側2車線の見通しのいい道路で、
https://goo.gl/maps/tpQutPnoyztyhSd28
https://goo.gl/maps/6DkMW1JxP81Yamn1A
https://goo.gl/maps/nvznjfu5hVqYS1oR7
そこは単なる「片側2車線の見通しのいい道路」じゃないやい。「横断禁止」で「50キロ」の道路ではありませんか。そして「路線バス」が「50キロ」で走っているとき停止までの距離はいくらですか。
その道路が「横断禁止」で「50キロ」で、「路線バス」が信号に従えば、おそるおそるではなくしゃっきりと「50キロ」で走り抜けられることを前提にして洋光台という町ができている(駅から離れた高台のほうに住んでも不利にならないように高速な交通が確保されている)ことを学んでください。やさしい日本語でも伝えてください。
交通量がきちんと多ければ、すべからく「50キロ」で走り抜ける&切れ目なく走ってくる自動車こそがきちんと怖さを体現してくれるけれど、交通量がちょっと減ると、そのこと自体が新たな危険を生む。そういう『死角』のようなものにもクローズアップしてください。
・読売新聞「「横断禁止」→「わたるな」へ…子供も読みやすく」(1月21日)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200121-OYT1T50133/
> 歩行者横断禁止の規制は都道府県公安委員会が必要に応じて実施しており、全国に1966区間(昨年3月時点)ある。改正により、園児らにも理解しやすい標識の設置が可能となる。
全国に1966区間しかない(※「しかない」に傍点)特殊な規制であるので特別な注意喚起をし続ける必要があります。事故が起きれば自動的に特筆されるべきです。漫然と「片側2車線の見通しのいい道路」とだけ書いているのではいけないのです。
> 警察庁は「歩行者横断禁止」の道路標識について、現行の標識に記載されている「横断禁止」の文字を「わたるな」と平仮名で表記できるよう内閣府令・国土交通省令を改正する方針を決め、20日からパブリックコメント(意見公募)を始めた。
これが間に合わなかったという無念さをかみしめます。あるいは標識1つで問題ないという態度がひどい。あらゆる方法やチャネルを通じて交通安全を呼びかけるべき。おしきせの日本語による幼児や学童への交通安全指導だけで交通安全だと言い張ってはいけない。もちろん指導の根拠になるのが標識(規制)であるのでそれが大事なのは当然です。
https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/01/20200121-OYT1I50039-1.jpg
しかし、これでもぜんぜんわかりにくい標識だとは思いますし英語の補助標識をぶら下げるとかできないんですか。「わたる」という日本語がやさしくない。「あるくな」(または黄色で「きけん」「DANGER」)にはできないんですか。パブリックコメントより前に検討を尽くされたい。
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