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たいへん遅くなりましたが返信いたします。
・Re:[2895]
> 設定次第なのかはわかりませんが、南武線の図式表示やスクロール表示は目新しい便利機能なのではなく、どうも中央線導入時からあったっぽいようです。
> そうでなければ、浦和駅の京浜東北線ホームに在線スクロールが流れるようになったり、新宿駅の中央線ホームに在線スクロールが流れるようになったりするための根拠が出てこないわけで。
駅装置のソフトウェアの軽微な更新は、割と高い頻度で行なわれているようですので、その際に機能が追加されているのではないでしょうか。
※Windowsでいえば、OSまるごとアップグレードするのはたいへんですが、Windows Updateは毎月恒例です。「軽微」というのは、そのくらい。
南武線以降での「次列車の接近状況を図で表示する機能」(と、このサイト内では記述しています)は、厳密にいえば「図」ではなくて、あくまでキャラクタベースのメッセージであるとみられます。昔のワープロ専用機でいうところの「外字」ですね。グリーン車のマークや、臨時列車で見られる「JR」マークと同じです。
表示中、列車を示すマークが動いたり、マークだけが点滅したりしないのが、その証拠です。スクロールしないスクロール表示、あるいは「電車がまいります」の点滅しない版、ととらえると、しっくりきます。その点では確かに、ATOSの旅客案内装置にもともと実装されていた表示機能だけで実現されている表示といえます。
ワープロやCUIなOSの「外字」との違いとしては、色も含めた表示パターンの登録となっているとみられるところで、ひとつのキャラクタ(全角1文字分)で線路は緑、列車は橙、当駅は赤、と多色使いになっているのが注目されます。あるいは、列車のマークは半角1文字分単位で表示が変わりますので、半角ベースで登録されているのかもしれません。
点滅については、キャラクタ単位での指定しかできないとみられ(NECのPC-98ではエスケープシーケンスで点滅をば、という懐かしい話もありますが)、列車マークだけを点滅させて強調することは、かなり大掛かりに表示機能をいじらないと実現できないとみられます。スクロールについては、電光掲示板側で制御を行なっている可能性があります。旅客案内装置から、これこれの一文をスクロールせよ、という電文を受け取った後、電光掲示板側でローカルにスクロール表示を描画する、ということで、そうしないと、スクロールがカクカクしたりしてしまいかねません。
あとは、在線表示に使うデータのでどころが気になるところです。まだじっくりとは見ることができていないのですが、連動駅と非連動駅とで情報に差異(表示される範囲や同時に表示される列車の数など)があれば、これらでは別々の情報を使っているということになります。
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