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[3007]の続報です。30日午後、川崎市の報道発表資料(プレスリリース)が公開されました。(結構、遅いです。)
・川崎市「川崎市と東日本旅客鉄道株式会社との包括連携協定の締結について」(2015/1/29)
http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/500/0000064646.html
・同「説明資料」
http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/cmsfiles/contents/0000064/64646/setumeisiryou.pdf
Googleストリートビューで現地を訪れた気分になると誰もが「ここだろう」と思う場所が、実際に新駅の候補地になっています。([3007]ではアテズッポウでした。ヒヤヒヤ。)
> 新駅設置に合わせて、南武支線の利便性向上策についても検討します。
とのことで、いろいろと期待が高まってまいります。また、このような新しい検討(検討手法自体を新しく作っていくような、[3005])は、相模線や八高線に対しても適用できるものであり、広域への展開が期待されます。
広い目で見て、3〜4両程度([2988]、鉄道が鉄道らしい輸送力を発揮できる最低の両数)の短い編成でサービスを成り立たせる線区として一般化(※)していくことができれば、鶴見線だけに「営業所」を置き、川越線では高麗川−川越間を毎時2本に減便し(3月から)、相模線ではいつになるかわからない複線化を待ちながら何も対策がとられない(2012年時点)、といったチグハグな現状を、単一の取り組みで順番に解決・改善していけるのではないかと思います。鹿島線〜鹿島臨海鉄道、総武本線などにも適用できるでしょう。
※つまり、いかなる線区も特別扱いしない、ということですね。
・国土交通省「平成27年度交通運輸技術開発推進制度に係る公募について」(2015/1/30)
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo17_hh_000048.html
> ・新規研究開発テーマ
>[1] 地域における公共交通の確保維持改善
> −地域の活性化に資する交通ネットワークや物流サービスに関する技術開発−
このあたりともリンクしていくのでしょうか。低コスト、短工期、無人駅と、リニア中央新幹線にも負けず、在来線でも同様の「新しい駅のつくりかた」が開発されていくのは、時代に合ったことだと感じます。人口が減っても、駅は不要にはならないのです。
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