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ツイッターで多くの方が写真を投稿されていますように、八王子駅の横浜線ホームで、新しく設置された(ままだった)電光掲示板(LED発車標)が使用開始になりました。これまでと逆に、古い発車標の側に「工事中」(※)の貼り紙がみられます。
※正しくは「(撤去のための)工事中」であって、より「お客さま目線」で記すなら「使用停止」ですね、わかります。
・「使用停止」
http://atos.neorail.jp/photos/photos.cgi?mode=find&station=%90%ec%8d%e8
※これを英語で…というよりは、見た目だけで「blackout」(消灯)しているのが明らかですから、文章で説明する必要はなく、また日本語でも何も説明は要らず、本体を丸ごと「白い布」もしくは「黒いポリ袋」で覆う、そして「ここには何もありませんよ」という扱いにするほうが、直感的ですね。あるいは、日本語の表記をすべてビニールテープで隠す、ということでも十分かもしれません。一切どこにも文字がなければ、誰も、ここに何か情報が表示されるとは期待しなくなります。みなさま、貼り紙をしさえすればいいんだ、ということ自体を一度、疑ってみましょう。
・大船駅(2000年5月)
http://atos.neorail.jp/photos/photos_led.cgi?mode=detail&id=257
・戸塚駅(2000年7月)
http://atos.neorail.jp/photos/photos_led.cgi?mode=detail&id=195
・「白い布」
http://www.praemiumimperiale.org/laureate/music/item/102-christo
http://www.1101.com/christojeanneclaude/
> 最初の4年間で、学生たちは
> その「すべて」を、学ばねばなりません。
> いまだに、何をしていいのか決まっていないんです。
・[2914]
> 東海道線へのATOS導入に際しての古い電光掲示板の置き換えでは、小田原では設置から切り換えまで10ヶ月(!)、川崎では1週間と、かなり幅がありました。さすがにいまどき、新設した装置を10ヶ月も使用開始しないということはないと思いますが、特に八王子、町田など24ドットタイプの電光掲示板を使用している連動駅(構内にポイントのある駅)では、他の駅とは違って、駅装置全体がATOSへ切り換えられるまで、新設された電光掲示板が使用開始にならないとみられます。
今回、八王子では9ヶ月(!)の間、使用開始されないままおかれたということになりました。それでも、小田原に次ぐ長い期間です。「鉄道時間」とでもいいましょうか(…といっている方がいらして、なるほどと思ったので、私も使ってみようと思っていたのですが、やっと使えます!)、工事や作業が、期間(期日、特定の日時)ではなく順序で規定されるものであるということから(これはダイヤでも同じですが[2511])、順序の上で「こうするしかない」となれば、例え、ある手順と手順の間が9ヶ月(!)になろうとも、そういう順序で施工する結果、使用開始にならない期間が9ヶ月(!)にもおよぶ…こともある、ということですね。9ヶ月(!)にも、きちんと意味があるんです、…たぶん。
※もっと長いものでいえば、東北縦貫線の高架を建設するための準備工事で用意された、鋼製の高架橋柱の接合部など、1991年までに行なわれた東北新幹線の東京延伸から2015年の東北縦貫線の開業まで(当該箇所の具体的な施工時期が不明ですので開業年で概算しますと)実に24年(!)。…15年くらい待ちますとも。
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