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飯田橋駅([3047])の続報です。
飯田橋での、JRの駅(ホーム移設と駅舎新設)と東京メトロ東西線(折り返し線の整備)のそれぞれの工事のうち、JRの側の続報が出ました。3日、日刊建設工業新聞が報じました。
・日刊建設工業新聞「JR東日本/飯田橋駅ホーム移設/直線区間へ200メートル、整備費100億円」(2015年7月3日)
http://www.decn.co.jp/?p=14689
> JR東日本は、総武線飯田橋駅(東京都千代田区)のホーム移設工事に向けて本年度に基本設計に着手する。
> 設計に2年、工事に5年程度かかる予定としているが、同社は事業期間の短縮を図り、2020年東京五輪前に完成させたい考えだ。整備費は100億円程度を見込む。
> 今回の計画範囲の一部は史跡区域(江戸城外堀跡)に指定されているため、近く第三者の有識者で構成する委員会を立ち上げ、文化財に配慮した計画となるよう検討を進めるという。
とのことで、(あくまでJRからみて地下鉄は他社ですから関係があるともないとも言及はされませんけれども、[3047]でまとめましたように事実上=「紋切型」としての「事実上」というマクラコトバのようなものでなく、明らかになっている事実を積み上げればそうとしかいえないという、本当に事実上)世界的なスポーツイベントより前に、東西線とともに完成することが望まれる(=誰もが望む)ことが、改めてわかります。
そして、今まで通りの業務の進め方であれば7年かかるところが、4.5年くらいに短縮できるようがんばるということです。そこに無理な「がんばり」があっては、いろいろと心配になりますが、実際には、工事(工区)を小分けにして、スケジュール上の制約が最も大きい「西口駅舎」(の仮駅舎の工事)にいち早くとりかかるとともに、史跡に含まれない範囲での工事を前倒しで進めつつ、その間に計画に時間がかかる部分(≒文化庁など関係者が多い部分)をきちんと(間に合わせようとして端折ることなく、もともと必要とされた期間をきちんとかけて)計画し、ドミノをパタパタと([2962])…いえ、もっと工期の折りたたみといいますか重ねあわせといいますか、リニア中央新幹線もびっくりな「8K馬力」([2999])で並列して進めるような話なのではないかと思います。(あくまで一般の話です。)
・[3050]
> ※「爆速」やら「ヤ倍速」やら、とまでは申しませんが、長期的な施策とはいえ、50年を30年に、30年を15年に短縮していくような、短縮のための手法の開発に期待しているところです。「戦略的新駅」([3007])も、そのひとつですね。
7年を4.5年くらいに短縮しようというのも、この同じ流れ(トレンド)の上に位置づけられます。これはこれは(結構、かなり、スバラシイこと≒難しいことに挑戦なさっているのではないか)、と、「15年もの」(「りんかい線の津田沼延伸」など)や「30年もの」(ATACSそしてホームドア)にも適用されていくことを期待してみたくなります。欲ばりでしょうか。
・Google ストリートびゅう 「JR飯田橋駅」付近
https://goo.gl/maps/nE7mfcxXLGB2
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