千代田線で運用される電車の編成数を平易に記したページをなかなか見つけられません。そして、2014年9月の時点で編成数をよくわかっていなかったことをお詫び申し上げます。
※「JR千代田線」は表記のミスではなく、一定の意図をもって使ってみます。本件話題にあって「常磐緩行線」と呼んでもしかたがない、東京メトロや小田急との関係がよくわからない、という二面から、あくまでJRの話題らしいですよ(しかし千代田線ですよ)と強調してみます。本当でしょうか。
・このサイト「2014年9月の記述」
http://atos.neorail.jp/atos3/news/news_140522.html
> 2014年1月8日、タレス社の発表によれば、同社のCBTCは世界各地の55のプロジェクトで採用されており、導入された線区の総延長は1300kmに及ぶ。同社は日本の鉄道信号の市場に参入する初の外国企業になる。常磐線(各駅停車)への導入では、70の車両(※)が対象になるとしている。2013年3月には、東京メトロ千代田線に乗り入れる小田急、JRの車両が、相互に3線を直通できるよう改造されることが発表されているため、CBTCの導入が正式に決まれば、これらの車両でも対応が必要となる。
> ※ 「70 trains」とされ、松戸電車区に配置された10両編成20本(200両)のうち7本(70両)をCBTCに対応させるとみられる。JR線内のみで折り返す運用はなく、他社の車両も乗り入れることから、車両、線路とも、CBTCとCS-ATCの併用が課題となる。
> Thales 「East Japan Railway selects Thales as provisional manufacturer for the first ever CBTC project in Japan」(2014/1/8)
> https://www.thalesgroup.com/en/worldwide/press-release/east-japan-railway-selects-thales-provisional-manufacturer-first-ever-cbtc
・タレス社の記述
> This 30 km long line runs from Ayase to Toride with 14 stations and 70 trains.
この記述もあって、2014年の時点ではたいへん混乱しました。なお、タレス社のウェブサイトで確認できる範囲では、これより後に、本件に関してタレス社からの発表はありません。
仮にもJR東日本とタレス社の契約だけで、東京メトロや小田急の車両まで改造できるなど信じられず、どういう理屈なのだろうかといって、想像もつかず、仮にはJR車だけを改造するのかなぁ、と早合点したのでした。(早合点で上掲の記事を書いたことをお詫び申し上げます。)
しかし、JR車7編成だけの改造では明らかに無意味であり、どういう理屈かはわからないですが、JR東日本の負担において3社の車両すべてがCBTC対応になるかのような錯覚が、少しずつしてきたのです。(たいへん恐縮です。)今般、明らかに「7編成」を超える数の車両、ひいては小田急の車両が『長野!』されたという事実と、追加の発表等がないことからこれがもともとの契約内容なのかなぁ、といって、外形的に推測するものです。
※「70 trains」の受け取りかたが間違っていそうだなぁ、とは思いつつも、では、どのように訂正すればいいのか、その根拠は何か(=何の発表もないのに⇒外形的に推測できるための「明らかな事実」がほしかった!)、といって、なかなか訂正できずにいたことを、さらにお詫び申し上げます。
・(個人のページ)
http://www.geocities.jp/number_of_formation/oda9-formation.html
> 4000形
> 10R*15=150
小田急「4000形」が15編成あるということです。
・ウィキペディア「松戸車両センター」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%88%B8%E8%BB%8A%E4%B8%A1%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
> E233系2000番台
> 10両編成18本(180両)
> 209系1000番台
> 10両編成2本(20両)
JRの車両が20編成あるということです。
・ウィキペディア「綾瀬車両基地」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%BE%E7%80%AC%E8%BB%8A%E4%B8%A1%E5%9F%BA%E5%9C%B0
> 6000系電車 - 193両
> 16000系電車 - 160両
「6000系」は9編成が「運用中」で、「16000系」は既に31編成が投入されているとのこと。40編成だということですね。
おお、ぜんぶで75編成ほど…おお、「6000系」「209系1000番台」のほうなど減りながら増備は抑えられて70編成になって、それぜんぶ『長野でCBTC!』ですと? どうして長野なのか、まったくわからず。仮には「笹子トンネルですれ違い!」なのかなぁと勝手に憶測してみております。(ひどい憶測ですねぇ。)
・[3378]
> 嵯峨野線のトンネル内や、笹子トンネル([3161]!)で「システム上で対向列車を確認して減速」を試していたり、したんでしょうか。
> トンネル内の試運転のようすなんて、『railf.jpみたいなの』にも投稿されないですよねぇ。(実在のrailf.jpとは無関係です!)笹子トンネルで松戸のクルマとMUE-Trainがすれ違っていたかどうかとか…ぎゃふん。
> ・「夏の日の1993」…じゃなくて、いつかどこかで「同じ日に松戸のクルマとMUE-Train」のイメージでしたっ(2016年8月31日)
> うわっ。あてずっぽうで探したら本当に同じ日に走っていてびっくりです! ワー!
わあぃポカパマズさーん。きゃっ、つめたいっ。なつのひのおもいでだよ…などと(略)。
さすがに「16000系」は落成時から対応していそうですよね。(実車も見ずに決めつけてみます! うわぁ…コレハヒドイ。)そうでなければ「16000系」も『長野!』なんですかぁ? うーん。
・Google ストリートビュー 「長野」ってここですか? わかりませーん!
https://goo.gl/maps/WRGL3aWHmP62
https://goo.gl/maps/AQAAof3oPDD2
https://goo.gl/maps/rm9X5Zv6UwK2
タモリさんが喜びそうな感じに直角に曲がりながら水が流れて石碑が建っております!! …じゃなくてですね(略)。「長野」がどこにあるのか「素」で知りませんでしたと***は***はしょーじきに***…ぎゃふん。
・同 長野市「北長野駅仮設自転車駐輪場の使用上の注意」付近ほか
https://goo.gl/maps/8JgKuaAReCU2
https://goo.gl/maps/FAkBKtGn8w92
知らないことだらけなので調べながらというわけなのですが、知らないことを調べるのって、なかなかアレです。
・[3242]
> 実物大☆でんしゃずかん「宮崎台駅」付近
> MM21線を走る電車(の外観)を一覧できる公的なサイトが見つけられませんでした。「東京時刻表」の表紙くらいしかないんですかねぇ。
・同 山梨県甲州市「県道201号線」付近ほか
https://goo.gl/maps/h8dMFUiLerB2
https://goo.gl/maps/Y7MP4VGTiAP2
https://goo.gl/maps/MQe5ZRJxXgQ2
※塩山駅と奥多摩駅が直線距離で34.7kmだなんて、知りませんでしたとも。ええ。甲斐大和から石和温泉までの線路の迂回率って、こんなに大きかったんですね! …詳しく調べるまでわからない一例でございました。「国道411号線」の迂回率は、さほどではないようにも見え…いえ、ちゃんと計算しないとわからないですぞ!
| CBTC(一般的な呼称や構成) | ATACS(JR・機構による呼称等) |
| | |
狭義の保安装置にあたる部分(衝突防止機能) ※速度制限を含む。 | Onboard ATP+Wayside ATP | ・いわゆる「デジタルATC」 (Onboard ATP+Wayside ATP) ・「ATS-Dx」「D-ATS-P」など (Wayside ATP) |
| └保安装置の無線化 | ・いわゆる「CBTC」 | ・いわゆる「ATACS」 ・いわゆる「無線式ATC」 |
└駅間での移動閉そく化 (電文の重畳化) | ・いわゆる「CBTC」 ・「CBTC-SL」 | ・「CARAT」 ・いわゆる「ATACS」 |
従来の連動装置にあたる部分(進路構成機能) ※線路の分岐、列車の追い越しを安全に扱う機能。 | Radio Block Center +Interlocking | 「SAINT」 (DS-ATC+連動装置) |
| 従来のCTCにあたる部分(通信機能) | Radio Communication System | 「システム管理装置」 |
従来のPRCにあたる部分(指令機能) ※指令=列車に対し走行の許可を出すこと。 | Automatic Train Supervision | 「在線管理装置」 |
| 狭義の自動運転装置にあたる部分 | Onboard ATO+Wayside ATO | 青函トンネルに関して新規開発か |