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(約4000字)
プロパルジョン編([3506])の続きです。
・日本車輌製造
http://www.n-sharyo.co.jp/business/tetsudo/prod_commuter.htm
http://www.n-sharyo.co.jp/business/tetsudo/prod_overseas.htm
> JR東海キハ25形
> 平成23年 武豊線に営業投入された新型気動車。外観、室内は313系電車を基本にしています。
> 松浦鉄道MR-600形気動車5次車
> JR九州キハ220形気動車
> JR九州キハ200系気動車
もし小湊鉄道の新型車両を日本車輌製造さんがおつくりになれるとあらば、2両編成での両開き3ドアはかたいのではないかと…本当でしょうか。しかし、前面形状のカスタマイズはほとんどできないっぽいですよ。(※まったく勝手な想像ですので、あしからず。)ところで、小湊鉄道の『ラインカラー』って、何色なんですかねぇ&そっちですかっ。ステンレスの車体になりつつ全面ラッピングで編成ごとに違う色になどされない限りは、「帯の色」が決まらないといけないと、こういうわけです。…これは難問ですぞ。(※恐縮です。)
> 近年は新規車種の拡充を図っており、2010年に初受注した近郊型ディーゼル車両は、米国の厳しい車体強度要求や最新の排ガス規制を満足する初のディーゼル車両として、米国内の各交通局の強い関心を受けています。
> 台湾鉄路局 特急気動車3100形「自強号」
> タイ国鉄気動車
気動車をつくっておられないというわけでは決してないことがわかります。
・日本車輌製造「車両のできるまで」
http://www.n-sharyo.co.jp/business/tetsudo/making/maiking.htm
小湊鉄道としては「ラインカラー」を制定しなければならない理由はない(線区が1つで、枝分かれしない)ものの、事業者を問わず交通網としてはやはり、それなりに色分けされていることが望まれましょう。(※個人的な期待が多分に混じっており恐縮ではございます。)
※現在のキハ200形の配色の各色は何色と称されているのか不明ですが、仮には「国鉄と同じやつ!」…ゲフンゲフン。そこから何らかのストーリーをつくりだして、仮には「『赤とんぼ』の赤!」みたいな…もっとゲフンゲフン。(※恐縮です。)クリーム色のほうは白くなったりステンレスむき出しになったりして消えても、赤いほうの色は残りそうですよね。(※あくまで1つの想像です。)
・「赤とんぼ」のイメージです
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%BC_(%E7%AB%A5%E8%AC%A1)
・南房総市「赤とんぼ」のイメージです
http://www.city.minamiboso.chiba.jp/cmsfiles/contents/0000003/3889/akatonbo300-200.jpg
http://www.city.minamiboso.chiba.jp/0000003889.html
※市内で撮影された写真なのかなど、詳細は不明です。
・「茜色」
https://kotobank.jp/word/%E8%8C%9C%E8%89%B2-192621
> JISの色彩規格では「こい赤」としている。
・「茜色」のイメージです
http://rail.hobidas.com/rmn/archives/2015/04/jr413_3.html
http://rail.hobidas.com/rmn/20150414115226-bbe8176a8c0833997bda73463ab00e40fc5a70c2.jpg
・石川トヨタ「茜色」のイメージです
https://www.ishikawatoyota.com/images/upload/2017/05/ab2b137f8459a628c167c89b2179a36c.jpg
https://www.ishikawatoyota.com/post/337
> ジャパンカラーセレクションパッケージ
> 茜色(アカネイロ)の
> クラウンアスリート
「塗り分け問題」([3058])と同じ要領での、どちらかといえば消去法的な方向からの検討は、いま端的につまらなく、なぜそんなクロウをしなければいけないのかと反発されること請け合いです。それでもまあ、考えてみようではございませんか。
・海士有木まで京成や新京成の車両が乗り入れてくる(可能性がまだある):京成や新京成と紛らわしい色(赤、青、ピンク色)はアウト
・内房線から久留里線に乗りかえるひとが五井駅で小湊鉄道の車両だけを見たとき、とっさに久留里線である(ここは木更津駅である)と誤認するような色はアウト
・内房線に直通しない限りは内房線と紛らわしい色もアウト
・いすみ鉄道と一体化しない限りは、いすみ鉄道みたいな色(黄色および深緑色)はアウト
編成ごとに色とりどりというのは、(車両のエクステリア)デザインを(車両メーカーでなくCIなどの会社に)外注するといかにも上がってきそうと思われそうですが、ある意味、理詰めでデザインすることや何か1つに決定することを放棄する(≒重責から逃れる)のと同義でもありましょう。(※デザインの責任は本来、とてつもなく重いとの認識であり、アストラムライン[3495]など参照。)
また、「2形式5両」で、新型車両は3両のみの製造だった由利高原鉄道とは違い、小湊鉄道では単純に置き換える場合で14両(※「保留車」1両を含む)の規模となり、由利高原鉄道のような(どうやっても割高なので、ならば色とりどりにして『1点もの』に仕立てようという)アプローチはとりにくいのではないかと容易に想像されましょう。
・DICマテリアル「製品ガイドブック」より「不飽和ポリエステル樹脂」「ビニルエステル樹脂」
http://www.dic-material.co.jp/pdf/product_guide.pdf#page=5
> 難燃性積層成形用
> FN-168-N
> 鉄道車両
> CN-351
> 鉄道車輌下塗り用、耐ソリ性
鉄道車両の前面に使用されるFRPの、成形用のほうと、そこに塗装するための下塗り用という理解でよいのでしょうか。写真にある日野のバスのようなことも、鉄道車両でも実現できるのでしょうか。車内については、がんばれば「マーブル調」や「オニックス調」にもできるのでしょうか。うーん、いつかどこかで昭和の森を「借景」した美術館のレストラン([3407])みたいな内装も実現できたりするのかなぁ、といって、「夢」が広がります。(※あくまで夢です。)
・朝日新聞デジタル「写真にある日野のバスのような」付近(2017年7月5日)
http://www.asahi.com/articles/ASK6V3FCJK6VPTIL00B.html
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170626004699_comm.jpg
(バスでなく電車や気動車が)この「顔」で『茜色』をしょっても、かっこいいかもですよ。えー、どれどれ?(略)そして、ある色に決めたら、それを完徹してほしいですよね。(※個人の見解です。由利高原鉄道のデザインを否定するものではありません。)
・(再掲)ホキ美術館のイメージです
https://goo.gl/maps/YXcPfh9nu9B2
https://hoki-museum.jp/about/index.html
https://hoki-museum.jp/about/interview02.html
https://hoki-museum.jp/about/img/img_03_02.jpg
車内には白と黒の部材それに窓ガラスしかなく、あとは車外の景色が視界の大部分を占めるという…あくまで「夢」ですね、わかります。
・パナソニック「ホワイトオニックス柄」のイメージです
http://news.panasonic.com/jp/topics/items/NRR2014128988_0.jpg
http://news.panasonic.com/jp/topics/2014/38719.html
・DICカラーデザインのイメージです
http://www.dic-color.com/
> 自動車メーカー(日系、外資系)
> 外装色カラー調査、分析/内装他C+MSIディレクション
> 日系CVSチェーン
> VMD/店舗カラーシステム構築
> 海外公的機関(デザイン振興)
> エデュケーションプログラム/プロダクト 環境カラーデザインコース
・同「法人様向け「カラーセミナープログラム」のご紹介」のイメージです
http://www.dic-color.com/common/pdf/201505_csp.pdf
色彩について勉強した上で、白と黒にアクセントカラー(※上掲のレストランではテーブルクロスが深緑色)ですとか、…ま、そういうことになりそうですよね、わかります。(※あくまで一般的な印象です。)さらに、光沢や柄との関係もあって、いちがいに何色とはいいがたい、しかし魅力的なバスの車体のほうなど、鉄道車両にももっと応用できるのではないかなぁ。(棒読み)
地下鉄や「E電」では、窓の外が真っ暗だったりコンクリートばかりだったりするので車内で座席の色を華やかにしている(とみられる)わけですが、小湊鉄道線では逆転して、外の景色こそがみずみずしい色彩である(=仮に天気がわるくてもなお、みずみずしい)わけです。車内に目立つ色を配色せず車窓が引き立つようにというのは、「のってたのしい列車」に限らずとも、決してぜいたくなことではなく、デザイン上、自然なことであろうという感触がありましょう。(※かなり私見です。)
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