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2015年3月のダイヤ改正で、東京−館山間に総武快速線経由の「特別快速」1往復が新設されることがわかりました。19日、JR東日本千葉支社が発表しました。
・JR東日本 千葉支社「2015年3月ダイヤ改正について」(2014/12/19)
http://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1412_timetable.pdf
総武快速線内の停車駅は、東京、錦糸町、船橋、津田沼、千葉となっており、特急とも通勤快速とも異なる停車駅パターンになっています。また、千葉、蘇我、五井、木更津、君津に停車となっており、(本千葉などでホームが15両対応に延伸され総武快速が各駅停車になる前の)快速と同等になっているといえるかと思います。
事実上、内房線の特急列車の減便(現行の東京7:30発「さざなみ1号」の廃止)とセットになった施策とみられ、「特別快速」1往復のほかにも特急から快速への振り替えが行なわれます。
長期的には、やはり特急の速達性と快速のフリークエンシーを兼ね備えた、名鉄のような列車([2967])やダイヤへの刷新が行なわれるのではないかと期待したいところです。E217系車両の置き換えが云々されるころ、同時に特急型車両も置き換えの時期が揃ってくれば、いろいろと統合的な施策を講じていくことも現実的になってくるのではないでしょうか。
また、[2970],[2972],[2974]で話題に上がりました、総武快速上りでの電光掲示板の2行タイプへの交換との関係は不明です。今回発表された「特別快速」の運転では、このような電光掲示板の交換は必要とはならないとみられます。
・[2970]
> 3.は、多分に希望が混じってはおりますが、既に「東西軸」([2939],[2940],[2966]など)について検討されてきていることが公表されているほか、仮に1.で「減便」に見えるような「見直し」が含まれる場合に、サービスが低下するような印象を緩和するための代替措置として、例えば新日本橋、新小岩、市川しか通過せず、所要時間もこれまでの快速と大差ないような列車であっても「特別快速」と呼ぶといった施策が講じられることも、ないとはいえません。(あくまで、過去の事例などからの推測です。)
このあたりについても、今回は房総ローカルの快速への振り替えを超える施策は出てきませんでした。答え合わせができるのは、もう少し先になりそうですね。
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