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(約2000字)
・[3083]
> ▼好奇心旺盛なタモリさんさすが
…と思いきや。
・NHK「ブラタモリ」
http://www.nhk.or.jp/buratamori/yokoku.html#Tokyo
> 幻となっていた地下自動車道の入口が、番組撮影の数日前に発見されました。
> 昭和42年当時の完成予想図によると、それは、永代通りの八重洲側から丸の内側までのアンダーパスとして計画されていた小型自動車道でした。
> 東京メトロによると「存在は知っていたものの、どこに入口があるのか分からなかった。今回、バリアフリーのための東西線大手町駅改装工事の際に、天板をはがしたところ、見つかった」ということでした。今回番組取材を進めている中で、偶然発見されました。
…なーんだ、と、そして大手町駅はいま「シュッ☆」([3041])されている最中であったことを思い出します。ほとんどすべて、東西線の大手町駅と重なる位置ですね。
そして、本件への番組の寄与度が不明です。まったくないわけでもない(取材に来るからちょっと調べておこう、とメトロの広報さんさすが※)とは思われますが、直接「発見」(2001年に開けた穴を)したのは工事の関係者なんでしょうか&本当でしょうか。
・ツイッター
https://twitter.com/mkokujira/status/622739845962596352
> NHKにより謎の巨大空洞にされたアレは、やっぱり「将来の自動車道路」と「東西線建設史」に明記。国鉄委託工事だそうな。公刊物で分かるのはここまでだが、これで旧営団と旧国鉄と委託者(本資料では不明)に図面があるはずだ。
まっこうくじらさん(抹香鯨さん:「時刻表博士」のまっこうくじらさんですよね)、さすがです。確かに図面はあって、そこに土木構造物があることはわかっていながら、2001年の「調査」の報告書が、あまりにも「安全性の確認」のみに焦点をあてていて、コンクリートの劣化や耐震診断などの結果だけを書いてあった(形式的な書類であった)ということが疑われます。そうだとすれば、形式的な文書の作成だけでは文書主義とは呼べないということがわかります。本当でしょうか。
そして、「国鉄委託工事」(国鉄の構造物と交差するため工事を国鉄に委託)によって構築された構造物である(そして現在の権利関係には言及しない:「管理」は東京メトロに任されている)ということも踏まえての「東京駅地下」(NHKニュース)という表現であるのなら、これまたたいへん厳密で、(この点は)さすがNHKといえます。
・[2913]
> りんかい線のCTC中央装置は京葉線のCTC装置とともに、京葉線側に設置されているとみられます。京葉線ではネットワーク信号制御システムの導入が進められるとともに、既設PRCのATOSへの切り換えが予定されています。特に、ネットワーク信号制御システムの導入に際してはCTC装置にも何らかの改修が必要になるとみられることから、間接的に、りんかい線のCTC装置にも手をつける必要が出てくる可能性があります。ならば、休止中の貨物線の耐震補強もしなければならない(時限つきで迫られている)ので、いっさいまとめて取り組んでしまえ、と、鉛筆をなめることになった(※上のほうでスピーディーに決められた、の意)のではないかなぁ、という想像ができるわけです。
このあたりのややこしさとも、ちょっと似ています。いちいちすべてには言及されませんけれども、だからといってニュース原稿の表現が不正確であるかといえば、そうではなく(むしろ、かなり厳密に、何を言い、何を言わないかが、たいへん練られています)、でも、背景がわからないとどうにもこうにも、ということもまた、一方ではあります。とりあえずトレードオフですね、わかります…と「紋切型」しておくことにいたしましょう。
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