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・「お見送りのお客さまは」
(約3000字)
補足です。
・[2923]
> ホーム上では可動式ホーム柵の設置など、付け足し付け足しでの設備の新設が続いたことから、機器が必ずしも最適には配置されておらず、そこへのさらなる付け足しは、新たなヒューマンエラーの原因ともなることを示しています。
> ※まずかったので移設しました、だからいいんだ、という話でなく、そういうことが起きないように機器を配置していく、定期的にゼロベースでの再検討を行なう必要があるといえます。これは旅客案内のサインシステムについても同様にいえることです。八王子で電光掲示板を新設するなら、時計も一体型にすればよいのです。時計と発車標では担当部署が違う、という理屈は本来、通用しません。
発車標と一体型になっている時計は、CTCや連動駅のPRCの配下にあるようで、他の駅で時計だけが単体で設置されているのとは、技術上の仕組み(親時計と同期する仕組み)も、組織上の管轄も、異なっているようです。ということから、[3242]の表2には「時計」も入っているのです。えーっ。
・シチズンTIC「設備時計」
http://tic.citizen.co.jp/timecontrol/
http://tic.citizen.co.jp/timecontrol/images/index_01.jpg
・同「GPS/標準電波 タイムサーバー親時計 KM-70シリーズ」
http://tic.citizen.co.jp/timecontrol/master/gps-km70/index.html
https://youtu.be/j8r9hZMqfjw
> 子時計出力回線数 1回線〜4回線
細かいことは書かれていないのですが、比ゆ的には▼黒電話のベルを「電話局のほうからの『75V程度』!」でジリッと鳴らすがごとく([3206])、▼60秒ごとに1回ずつ(1Hz!)、▼駆動電流ともパルスともいいようのないソレで「子時計よ子時計、1分、進めっ!」と、親時計が念力…いえ、電流を送るんですよぉ…たぶん。だから駅の時計には秒針がなく、分針がいきなり、パシュっと進むんですね(そのようにしかできないんですね)と立体的に理解されるような錯覚がしてまいりました。(あくまで錯覚です。)
時計ひとつにも「連動駅」と「非連動駅」の違いが作用していたのかといって、ちょっと(たいへん)納得されましたが、あくまで早合点です。([3019]で北九州モノレールのシステム(北九州高速鉄道小倉線運輸管理システム)について技報を参照しながら、日暮里舎人ライナーのシステムに関する技報も参照していたところ、おお、そういうことだったのかと早合点されました。あくまで早合点です。つまり、時計そのものは時計メーカーから調達される(ほとんど同じ)製品であっても、時計を時計だけで設置するのと、CTCやPRCの一部として、運行管理システムのメーカーが納めるのと、まるで違うということです。うーん。)
・渋谷駅(2000年5月)
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・津田沼駅(1999年5月)
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・同(1999年8月)
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・さいたま新都心駅(2000年4月)
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・川崎駅(2001年11月)
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・与野本町駅(2001年3月)
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・同(2004年12月)
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八丁堀駅で、発車標が交換されながら、時計はそのまま(継ぎ目などむき出し!)というのは、そういうことのようだと早合点されております。(あくまで早合点です。)
※もっとも、発車標が設置される前に時計が設置された駅(古くからある駅など)では、ホームの時計(のための親時計)が(事務室などに)既にあるので発車標の設置の際に時計は従前のまま、など、いろいろなケースがありそうです。…類型化しきれません。
・稲毛駅(2000年2月)
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・新松戸駅(2004年1月)
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こう、時計が大きくハッキリ、そして昼夜ともクッキリという点でまったく不満はないんですけれども、こう、なんといいましょうか、がっかり的な美観(のなさ)ではあるんですよね…たぶん。(感想は個人です。)この時計が普及したのはJRのマーク入りである(JRマークが入っていないのは見たことがない)ことからJR化後かなぁ、と思われるのですが、東京駅の山手線ホームで、1991年に(!)、これと同じ時計で文字板が白地(この時からJRマークは入っているように見える)だというソレが使われていたことを示す映像が…あるようです。(別途、ご紹介します。)白地のものから導入が始まって、ある時から「『蛍光色ってすばらしい!』1色!!」になったんだと思い返されます。(新聞記事がありそうですね。)
※夜間だけ反射する白い反射材(白バイや高速道路の人が着ていそうなソレ)から、昼間も目立つ蛍光色へ! そして前照灯は日中も点灯だっ! という流れともリンクしているんでしょうか。
☆「お見送りのお客さまは」
もう一つ補足です。
・YouTube 最新の「お見送りのお客さまは」(郡山駅)
https://youtu.be/_4c-njhLFEw?t=1m6s
> 2/11より郡山駅のホーム自動放送が更新されアナウンスの声の変更、そして発車メロディーが高音質になりました。その他メロディー終了後に「ドアが閉まります、ご注意ください。」が追加されています。なお新幹線の発車メロディーも高音質になりました。
> この新自動放送は、館山型放送ですね。
> そうですね、他にも水上などでも使われてるようで
仙台駅は、東京圏でいう東京(指令室としての東京)のようなものだと早合点しますと、おお、それ以外の駅で、規模の大きな連動駅とあらばすべて、館山、水上、郡山と、同じ種類のソレが導入されていくのかなぁ、と類推できそうですね。(あくまで類推です。)そして、郡山駅の駅舎の構造を見ますと、うーん、やはり「消防法のほう!」的なソレで、▼おおもとの装置(非常用放送設備)は1系統で、更新するとあらば新幹線も在来線も区別がないのではないか、しかし、それにあわせて在来線だけ音声が変わったというのは、そこだけは▼在来線側のPRCや電子連動装置の都合だろうと、別々に見ていくことが必要ではないかと思われてきそうです。(あくまで推測です。)
この春のダイヤ改正に間に合うように、ということでは、「貨物ドリヴン!」っぽい感じもしてきそうですね。(まったく憶測で恐縮ですが、黒磯駅の「き電簡素化」などともそれなりにつながっている施策だろうと勝手に見受けました。)
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