| [4713] | 「A列車で行こう9 公式エキスパートガイドブック」(再) tht - 2022/4/1  |   |   実装 主成分分析 多変量解析 MARC CART ソルバー MST 次数中心性 日本語能力 凸包 
  |   | 4月も下旬になっていたと思います。さらに「マップコンストラクション」と題しているのに「シナリオマップ」で何かしようという、そこの話が飛んでいました。ついでに「マリオメーカー」云々と書いてあった「豆知識」が、なんと重複していたので、1つにしました。一連の内容は、客があーでもないこーでもないといって無限に時間を使おうという楽しみを奪おうというよりは、公式の新規収録マップというか既存のニューゲームが「リファイン」されるといいなということで、これを仕事としてやらなきゃだよみたいなひとを読者として想定しています。無数の新規収録マップをだれでもサクサクと仕上げて5時に帰る。  |  
 
 | [4712] | 【A4】「日経WinPC Windowsゲームソフト部門賞」(1995年)をジト目で読み解く(再) tht - 2022/4/1  |   |   実装 クラスター ケチャップ グスタフ レオンハルト 南大沢 私学 人物本位 判断推理 学割 
  |   | 次回作との呼び声も高い「A列車で行こう10」はMacでも動かないとだよね。うちのフリーソフトですら(フリーだからではあるけれど)あっけなく万という単位であるので、それより少ないとは思わない。「ベストヒットなんちゃらde賞」の類はセールスに基づくけれど、バンドルやプリインストールを含むんだよねとか、そういう受賞が先にあったから知名度があって「ゲームソフト部門最優秀賞」があるんだよね、というのはあります。作品が優れていたかどうかはどうともいえない(決めようも比べようもない→ひとにいわれるのを待たずじぶんで誇ればそれでいい)けれど、数字は絶対です。パソコンについてくるけれどおとうさんは興味なしで子どもが遊ぶ&子どもが同級生を連れてくる&パソコンをねだる子どもが増える、ファミリーでカジュアルな光景がここに現出いたします。  |  
 
 | [4711] | 「A列車で行こう9 私鉄」 tht - 2022/4/1  |   |   ヤマザキ R21 XQDK 送迎 バン シャワー 行楽 青焼 巨人 
  |   | 「複数の『架空の私鉄』をリアルに作り分ける」というタイトルが長い。しょくんは半笑いで「架空の私鉄」としか読まない。トポロジーを意識せよという指南を、トポロジーという言葉をここでは出さずに(※別のページでは使います)書いてある。そうすると、かなり無理な感じが出てくる。現実の目の前の個々の具体的な私鉄(のイメージ)とはかけ離れた、想像上の「ありえない」私鉄がイメージされてしまいそうだ。  |  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
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