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・朝日新聞デジタル 写真特集「JR上野東京ライン、3月14日開業」(2015/1/15)
http://www.asahi.com/and_M/gallery/20150115_train_uenotokyoline/
電光掲示板(LED発車標)の写真の撮り方が、さすが、わかっていらっしゃるなぁと感じます。報道写真なんですね。鉄道写真から入って電光掲示板も撮るという人が多いかと思いますが、それでは気が回らない部分が出てしまうんです。
・同 日暮里で撮影された写真
http://www.asahi.com/and_M/gallery/20150115_train_uenotokyoline/27.html
マイナスの露出補正をかけていない点を除いて、ほぼ完ぺきです。一瞬、自分で撮った写真のような感じがしました。(具体的にどこがどう、というのは、後学の方が自分で気づいていただけるよう、伏せておきます。)電光掲示板を撮ろうとするみなさんがこぞってこういう写真を撮ってくだされば、いろいろな意味でうれしいです。
・同 神田で撮影された写真
http://www.asahi.com/and_M/gallery/20150115_train_uenotokyoline/18.html
電光掲示板と駅名標を一緒に写そうとする「欲ばり写真」です。いかにも新聞らしい、紙面に写真を1枚しか載せられなかった昔の発想です。いまは、必要なら何枚でも、角度の違う写真を並べて載せることが可能です。私も初期にはそういう「欲ばり写真」も撮っていましたが(※※)、最終的には役立たずと結論付け、そういう写真はあまり撮らなくなりました。
※http://atos.neorail.jp/photos/images/atos0046.jpg
![http://atos.neorail.jp/photos/images/atos0046.jpg]()
※http://atos.neorail.jp/photos/images/atos0100.jpg
![http://atos.neorail.jp/photos/images/atos0100.jpg]()
・同 上野で撮影された写真
http://www.asahi.com/and_M/gallery/20150115_train_uenotokyoline/11.html
http://www.asahi.com/and_M/gallery/20150115_train_uenotokyoline/10.html
http://www.asahi.com/and_M/gallery/20150115_train_uenotokyoline/14.html
脚立ですね、わかります。そしてうらやましいです。もちろん、駅構内で許可なく脚立を使用することはできません。素人がプロのまねをしてはいけません。中には、自分が脚立を許可されないからといって、プロが脚立を使うことにまで文句を言う人もいるようですが、それは筋違いというものです。
・同「脚立・はしごから転落、重症3割 死亡例も」(2014/12/24)
http://www.asahi.com/articles/ASGDQ51MPGDQUTFL00C.html
・個人のブログ「第6回福原遷都まつり と セントくん」(2010/6/5)
http://blogs.yahoo.co.jp/takeshihayate/41625119.html
> 昭和40年代の雰囲気の平野商店街で脚立を背負って頑張る朝○新聞の新人?記者君。新人のうちはマイナーな重要でない取材をさせられ腕を磨く。明日の新聞神戸版の片隅に載るか載らないか微妙な線だ。頑張れよ!
脚立を使わないときって、こうなるんですねぇ。重そうです。
・フォトライフ四季(カメラのキタムラ)「思い出をつくる道具たち Vol.4 松本剛」(2012年)
http://www.kitamura.jp/photo/shiki/shiki-80/omoide.html
> 読売新聞東京本社写真部の松本剛さんの仕事場にお邪魔して、「新聞カメラマン」の仕事の様子や心構え、愛用の撮影機材についてお話をうかがいました。
> なるほど。オールマイティに撮影をこなし、専門を持たないのが「新聞カメラマン」の特徴なんですね。いいかえればなんでも撮影することができなければ取材記者はつとまらないということなのでしょう。
> 「僕たちは、決められたものを撮ることよりも、刻々とかわる状況のなかで、予測のできないものを撮ることのほうが多いんです。その大切な一瞬を撮り逃さないために、レンズ交換はできるだけしないようにしています。レンズ交換をしたり、ファインダーから目を離したりしている間に何かが起きてしまえば、シャッターチャンスを逃がすことになりますからね」
> 松本さんが通常の撮影で好んで使っているのが、28-300ミリの高倍率ズームレンズなのにも理由が?
> 「焦点域の広いズームレンズは、どんなケースにも即対応できるので、便利なんです。一般的なズームレンズと比較すれば、レンズは暗くなり、画質も多少低下するのかもしれませんが、高倍率ズームは取材活動において最大公約数的なレンズだと思って使っています」
キタムラさんとしては残念な話かもしれませんが、そうですよねぇ。粉じんの舞う空間でレンズ交換だなんて、とんでもない。
> 「取材先で張り込みをするときになくてはならないのが脚立です。主な目的は高いところから撮影するためですが、脚立は腰を下ろせば簡易ベンチにもなるし、撮影場所を確保する目印にもなります。でも不思議なことに、脚立を使用するのは日本人だけだそうですよ」と松本さん。
> 海外では軽量の脚立が珍しいらしく、外国から訪れた記者のなかには、日本の脚立をおみやげに買っていく人もいるそうです。
体格の違いもあるのでしょう。ほかには、写真に求められる要件が違うのかもしれません。過剰に客観視や中立性が求められると、自然と写真の視点も高くせざるをえません。目の高さで撮れば、撮影者の主観そのものであるからです。頭の上から撮ることで、誰でもない人、もしくは人ではないものという視点が得られるわけです。その究極は、天井から360度をカバーする防犯カメラですね。防犯カメラに主観はまったくありません。むしろ、あったらいけません。
はしごと天井ついでに、この話もあたためておきましょう。
・[2950]
> こんな重いもの(いえ、持ったことはありませんですが、重いとみられます)
設置作業を見たことはないのですが、2人、できれば大部分の作業は1人で行なえたいなぁとしますと、そこまで重くはないのかもしれません。家庭用エアコンの室内機より重いということは、たぶんないはずです。天井の梁などから吊り下げる支柱の設置は、はしごを使用して1人で行なえるはずです。
・個人のブログ「阪和線 旧型電光掲示板の撤去完了」(2013/10/10)
http://blogs.yahoo.co.jp/haruki1127sport/10254691.html?type=folderlist
…と思いましたが、2人で行なうのかもしれません。
電光掲示板(LED発車標)の本体は、中身のスカスカ度合いを考えれば、べらぼうに重いということもないと思えます。ただ、重さのバランスがわるいのではないかと想像します。いわゆる「プチプチ」(梱包材)で包まれていることから、本体は完成品として運ばれてきて、そのまま設置されるのでしょう。枠だけを先に設置してから、中身をその場でカチッと装着するといった、蛍光灯のような話ではないんだと思います。(あくまで想像です。)
・個人のブログ「山陽本線岡山地区 CTC導入準備(3) 上道駅に発車標設置」(2015/1/3)
http://ameblo.jp/oka-ctc/entry-11972658799.html
> 今回のCTC(運行管理システム)導入区間において、数少ない進路制御の不要な駅です。
> 実際に訪れて驚いたのが、今までの発車標の新規設置駅(西阿知・中庄)の発車標が、ホームと改札で別々のタイミングで設置されていたのに対し、上道駅では両方同時に設置された、ということです。
西日本でも「改札系」と「ホーム系」という区別があるのかは定かではありませんが、実質的にはそういうもので、非連動駅では駅装置が「改札系」に一本化してあり、そのためホームと改札で同時の設置となったのでしょう。
それにしても、信じられない厚みの発車標ですね。しかも、これで片面表示とのこと。そして、引っ越し業者が使いそうな重量物運搬用の手提げ袋的なものが、そのまま養生としてかぶったままになっています。ちょっと斬新です。
・個人のブログ「西千葉駅コンコースに発車案内表示器が!!」(2007/12/11)
http://blog.livedoor.jp/kuninaka_mai_k/archives/51368117.html
> 段ボールで大きな覆いが被せられ,灰色のビニールテープで固定してある。
> 「工事中」「使用開始 12月18日より」
> とマジック書きの文字で親切に書いてある。
これは「親切」ですねぇ。「使用開始予定日」を書くというノウハウ([2575])が、一度は広まる兆しを見せながら、再び廃れてしまった([2912],[2970])のはどうしてなのでしょうか。「親切」というものが、その場その場での思いつきにすぎなかったということなのでしょうか。
さいごに、電光掲示板を階段で搬入するのかどうか、気にし始めると夜も眠れなくなってきます。
・ケイ・マックス「重量物階段搬送工法」
http://kmax.jp/works/method03.html
事例では地下鉄ですからいいのですが、「スキッドステアローダー」をどうやって階上へ上げればいいのかと考えると、これまた眠れなくなりそうです。
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