フォーラム - neorail.jp R16
発行:2016/6/20
更新:2017/9/9

[3291]

【博物館法SP(仮)】

読売新聞「電車の出入りや付近の信号を確認するモニター」を読み解く(談)


信号システムの保守や作業、事前に告知を
年間の工程と新人教育の兼ね合い

(約8000字)

 きのう、京葉線が2時間ほど運転を見合わせたトラブルについて、読売新聞が朝刊で詳細を報じました。

・読売新聞「JR駅のモニター故障、2時間電車出入りできず」(2016年6月19日)
 http://www.yomiuri.co.jp/national/20160619-OYT1T50071.html

 > JR蘇我駅の関連施設で、電車の出入りや付近の信号を確認するモニターが映らなくなり、同駅への電車の出入りができなくなった。
 > 約2時間後に復旧して運転を再開した
 > JR東日本千葉支社は、過電流でモニターが映らなくなったとみて原因を調べている。

 蘇我駅では、4月14日(木曜日)にも「信号装置故障」(JR東日本の運行情報による)が起きています。この時は、17時56分から18時29分まで約30分間、千葉みなと−蘇我間で列車の運転見合わせが続きました。

※4月14日は蘇我駅の3・4番線だけが影響を受けたとみられるのに対し、きのうは蘇我駅のすべての線路に影響が及んだという違いがあったとわかります。

※いずれも、何もしなければいつも通りに動くはずの装置類が、11時過ぎ(きのう)や18時前(4月14日)に突如、『すねる(機械が機嫌を損ねる、の意)』というのは、こう、きわめて外形的には、その時に何か作業をしていてトラブルの(最終の)引き金が引かれたのだろうと想像されましょう。(とはいえ、まったく外形的な推測にすぎません。あしからず。)

・個人のブログ「電車の出入りや付近の信号を確認するモニター」のイメージです
 http://railway204.blogspot.jp/2013/05/blog-post_10.html
 http://4.bp.blogspot.com/-ooiOLu2s9Uc/UYxQj_gz3dI/AAAAAAAAruE/G08q8m317rg/s1600/IMG_4341-001.JPG

 > (写真より)
 > ミニ運転列車運転指令室モニタの見かた
 > 駅のなまえ
 > れっしゃばんごう
 > しんごうき
 > 赤くなっているところに、れっしゃがいます。
 > きいろのところは、れっしゃがこれからはいってもよいことをしめします。
 > ここをクリックすると各えきをアップして見ることができます。
 > 外をはしっているミニれっしゃのいちと見くらべてみよう!

※おおー、クリック! ポイントしてクリックするだけの『簡単な**』!!(ただしドラッグはできないものとする[2949]) …超ウルトラスーパークリックだぜっ☆([3101])。「窓のない部屋」([2983])も参照。いえ、「JR蘇我駅の関連施設」には窓があるでしょうか…みっ、未確認ですっ。

・鉄道博物館「ミニ運転列車」
 http://www.railway-museum.jp/experience/mini_train.html

 > 1周約300mの軌道を、長さ約2.4m、幅約1.2mの3人乗りミニ車両で運転できます。(所要時間約6分)
 > 運転司令室も隣接して設置しており、モニターを見ながら運行システムを分かりやすく理解することができます。

※館内では「運転指令室」との表記で統一されており、ウェブの「司令室」は誤記とみられます。

・(参考)YouTube 「ミニ運転列車」付近
 https://www.youtube.com/watch?v=qC_OQBGlD58




・(参考)Google ストリートビュー 「飯田町駅」「うんてんしれいしつ」付近ほか(2015年11月)
 https://goo.gl/maps/YRALE34jNNq
 https://goo.gl/maps/ZkmyXuJhj892
 https://goo.gl/maps/KBCE6mdf6vF2
 https://goo.gl/maps/qfXsifQtPF12
 https://goo.gl/maps/LTUQqj6Hdw12
 https://goo.gl/maps/E5SfMz3gNBA2
 https://goo.gl/maps/UFkqeVQD3My
 https://goo.gl/maps/mbcedFYJcPC2
 https://goo.gl/maps/rBvVbVRwcQ62
 https://goo.gl/maps/zwLt4TRC5Gp
 https://goo.gl/maps/mzWpwFJ1o6k
 https://goo.gl/maps/JmF6cAbAbvu
 https://goo.gl/maps/JRMZfGrF71p
 https://goo.gl/maps/8Y4c7rCxBzk
 https://goo.gl/maps/auCFcNepJ6P2
 https://goo.gl/maps/Cnta3kayZjD2
 https://goo.gl/maps/wTFwzRK2aaP2
 https://goo.gl/maps/vYZsXhyozAz
 https://goo.gl/maps/ANuPWHSBQHv
 https://goo.gl/maps/F9AqhJrmwhk
 https://goo.gl/maps/vZnpA1UsH8S2

※うーん。ストリートビューとはいえ、興味のある順に回ったらこうなりました。(興味のないところは素通りしました、の意。)マコトに恐縮でゴザイマッス。

・鉄道博物館「ラーニングゾーン」
 http://www.railway-museum.jp/experience/theory.html
 http://www.railway-museum.jp/renewal/

 > 鉄道の原理や、安全・安定輸送のシステム、鉄道車両の動力やブレーキのしくみを、実物の部品を用いた展示装置などを使って体験学習できます。
 > ※リニューアルのため2016年10月初旬頃から閉鎖します。

 > 全面リニューアルを行い、科学ステーションとして生まれ変わります。2017年4月下旬頃のリニューアルをお待ちください。

・(参考)
 http://www.railway-museum.jp/press/pdf/20141105_hp.pdf
 http://www.railway-museum.jp/press/pdf/hp_1.pdf

 > ○「科学」のステーション
 > 〜鉄道に隠された不思議を発見し、科学の目線で探求することで鉄道のしくみを理解する「実験型ミュージアム」〜
 > ・鉄道は、とても身近な科学技術の集合体です。「鉄道はどうして走るのだろう?」といった不思議を発見することをスタートに、科学への興味を引き出します。
 > ・素材の違うボールで転がりの違いを観察する、鉄の車輪がついた自転車を漕いで滑りの違いを体感するなど、体を使って楽しく実験し、遊びの中で鉄道のしくみを理解できる展示ゾーンです。

※おおー。楽しみです。「JRキッザニア」とも「JRでんじろうセンセイ」とも…ぎゃふん。「MARS-1」「GSM-R」「Smart Station 実験棟を用いた被験者実験」を子どもにわかるよう(うまく取捨選択して=それがいちばんむずかしい)説明なされたアカツキには「科学してますねぇ」と思い直すことにします。([3180],[3119],[2938]など参照。)車両の挙動だけでは「科学」のほんの一部に過ぎません。

・(参考)「Smart Station 実験棟を用いた被験者実験」のイメージです
 https://www.jreast.co.jp/development/tech/pdf_33/Tech-33-13-20.pdf

※「Smart Station」っぽいのは「科学」ではなく「未来」の展示ゾーンで説明される予定とのこと。うーん…。

・(参考)LIXIL出版(2009年3月)
 http://www1.lixil.co.jp/publish/store/020_kanto/d_001410.html
 http://www1.lixil.co.jp/publish/store/user_images/teppaku005.jpg

 > 鉄博の1日平均来館者数は、平日は2〜3,000人、土日だと4〜5,000人とのこと。昨年の春休み期間には、平日でも7〜8,000人が訪れたそうです。そのうちの3割程度のお客さんがショップで実際に買い物をするとのことですが、来店して買わない人も合わせてカウントすると、4割、5割にはなりそうです。
 > 書籍に関する接客について五十嵐さんに聞くと、「ディープな鉄道ファンの方だとここにある本をたいていご存知だったりするので、そういう方には雑誌の最新号をご案内したりしています。また、鉄道ファンといっても、好きな分野がそれぞれ違いますね。ある女性は“JR九州の《つばめ》のデザインが好きで好きでたまらない。他の列車にも時刻表や駅にも興味はない”とおっしゃって、《つばめ》関連の書籍を探していらっしゃいました」と話してくれました。

※HAHAHA…ソウイウモノデスヨ。なお、あくまで2009年3月時点での内容です。

・(もっと参考)
 http://www.railway-museum.jp/institution/
 http://www.nre.co.jp/shop/tabid/221/brnid/43/Default.aspx
 http://www.railway-museum.jp/institution/td.html
 http://www.seiyofood.co.jp/service/contract/restaurant/index
 http://ameblo.jp/mama-labs-commu/entry-11747491221.html

 > レストランTD(2階)では(略)現時点でも『お子さまカレー』は卵、小麦、乳製品不使用とのことでした。
 > 日本食堂(1階)では、卵、小麦、乳製品不使用のメニューは『枝豆』のみとのことです。
 > ポテトフライは、カキフライなどと同じフライヤーの油で揚げているとのこと
 > ドリンクバーはこの画像の形状のためカルピスと同じ注ぎ口なので、乳アレルギーの場合は少し捨ててからコップに入れた方がいいかもです。

※大混雑(そのうち小さなお子さまが多数)でもさばけるメニューといって、とっても『大きな知見!』がありそうです。わあいキロカロリー。([3285])レッツ前の人がカルピスを選ばないよう祈りながら行列だっ。…うーん。


 鉄道博物館で展示されるくらいには技術的詳細がオープンになっているとして、安心して(抽象的なレイヤーに限っては)言及できる話題であると認識できます。

 「過電流でモニターが映らなくなった」とは、どういうことでしょうか。

・(1)外来の電流に対し、しかるべき保護装置が働いた(正常に保護されたが復旧に手間どった)
・(2)建屋の受電・変電設備(※)にトラブルなどあり、建屋内のコンセントに過電流が流れ、保護装置がリセッタブルでない液晶モニターなどの安価な製品が軒並み『故障』した(交換品を取り寄せるのに時間がかかった)
・(3)液晶モニターなどの機器のアース線が誤ってコンセントに挿入された

※JRの駅ではJRの自営電力が引かれて、という特殊な面もあって、建屋のコンセントにやってくる「電気の質のようなもの」がいかほどか、一般のオフィスや家庭で東京電力を信頼するほどには信頼できないような気が、部外者としてはどうしても拭えません。(マコトに恐縮です。)EMC的にも、建屋の真横を巨大な電子レンジ…いえ、「新型電気機関車!」が通りましたッ!! …といって、いきなりPCにリセットがかかったりしないだろうか…などと想像してしまいます。(まったく想像です。いえ、AVRつきのUPSで防ぐんですよぉ。やだなぁ。)

 ▼列車が2時間も止まった、▼鉄道会社が、という一種「先入観」から、きっと何か難しい、素人にはわからないような事故やミスが起きたのだろうと思われがちですが、いえいえいえ、いかにミッションクリティカルな現場にあっても、ミスというものは、えーっ! と叫びたくなるようなものであることも、きっとあるでしょう。たぶん。

 以下はまったく勝手な想像です。(より詳細な状況の公表がない限り、誰もが一般に想像します、の意。)

・(4)緊急時の連絡先がJR電話でありながら、JR電話に慣れていない人が連絡に手間どった
・(5)JR側もSIer側も新人どうしで意思疎通に齟齬があった
・(6)千葉のヨドバシカメラまで社用車で液晶モニターを買いに行ったが、日曜日であるので道路や駐車場が混んでいた
・(7)感電した人を念のためタクシーで病院に送りつつ、交代の人を…といって、日曜日であるので手配できなかった

※ンなわけがあるかい、といって、その実、笑ってください。鉄道だから何かがスゴイにチガイナイとか、鉄道だから決してアッテハナラナイとか、鉄道だから**ハズダ! …などと、外から決めつけてかかることは、あまりにもコクではないでしょうか…ちょっとだけ([3059])。あなたの職場や学校で起きることは、鉄道でも起きるのですよ、たぶん。

※誰しも、かつては新人であったということを忘れてはいけないと思いまーす、の意。それとなく関西棋院の勝間七段([3281])の「好きな言葉」も参照。


●信号システムの保守や作業、事前に告知を


 最近、信号システムや発車標などに関する作業や工事が、深夜ではなく日中に行なわれることが増えてきています(※)。長い作業時間を確保して作業ミスを防ぐことだけでなく、雇用情勢の変化なども影響しているとみられます。これは、1990年代後半から始まった「リフレッシュ工事」([1164])と似た考えかたで、信号や通信などにも適用されるようになったとみられます。

※法令上、「終電後」かつ「初電前」に終えないといけないものに、「運賃表の書き換え」などありましょう。そうした例外は除きます。そのような変えられないもの以外は、ほとんどのものが日中に移ってきているのではないでしょうか。

・このサイト「リフレッシュ工事」に関する記事(1999年、2001年)
 http://atos.neorail.jp/atos3/topics/topics_4.html
 http://atos.neorail.jp/atos3/topics/topics_5.html
 http://atos.neorail.jp/atos3/topics/topics_17.html

※「リフレッシュ工事」と称して日中にサービスを停止して作業を行なうことは、高速道路会社などでも行なわれています。

 万一の際、影響を少しでも小さく留めるため、平日ではなく土休日、しかも、連休の最終日の午前中を選ぶという方針は一般に有効と見られますが、京葉線では必ずしも、狙い通りに影響の最小化に役立ってはいなかったようです。幕張メッセで午後に開催されるイベントに向かう人が、幕張本郷からのバスに乗ろうと(略)。

 気のせいでしょうか、近年、サービスを止めずに作業を行なうことを、一種『チャレンジ』のようなものとして「誇る」ような風潮が見受けられ(るような気がして=恐縮です)、なんだかなぁ、と思ってきているところであります。きちんと事前に告知し、きちんと止めていれば、「予期せず止まって困った」という事態は完全に防ぐことができるのです。ミスを完全に防ぐことはありえないこと、と「てん秤」にかけて、どちらに分があるか、そこを経済性だけで計算すると、「止めてはならない」に傾くのでしょうけれども、お客さまの行動(外出や旅行の予定)を変えることができる(※)という、計算に入れにくい効果をもれなく検討できれば、「サービスを止めない」ということが、必ずしも絶対的に優位とはならないのではないかとも、思えてきそうです。(あくまで所感です。)

※「予告してサービスを止める」場合に、「予告なしにサービスが止まった場合の損害額」(≒「影響人員」)を杓子定規に計算して「だから止めてはならない」などと結論するのは、検討が雑であるということです。

 「止める」「止めない」の『2択!』だと思いこんで疑わないのも頭がかたいとソシラレそうです。

・(A)「予告しない」「止めない」
・(B)「予告しない」「止める」
・(C)「予告する」「止めない」
・(D)「予告する」「止める」

 結果的とはいえ(B)になったので、影響も大きく、不満も高まるわけです。せめて(D)になるよう、そして、トラブルがなければ(C)になるよう(「止まるかもしれないと予告したが止めずに済んだ」の意)、すべからく作業の予定を予告していさえすればバラ色! …などと(略)。

※あくまでボウロンです。作業の予定が明らかになりすぎて困るなら、実際には何もしない日にも『予告』しておけばいいんですよぉ。…や〜だなぁ。そして「毎週*曜の定例メンテ!」([3232])などと…(略)。


●年間の工程と新人教育の兼ね合い


 これまで、(金額の大きな=当該年度の予算が決まるのを待つ必要のある)工事などの発注が6・7月以降であることから、(金額の)大きな工事や重要な作業は秋以降に行なわれることが多く、結果的に、不慣れな新人がミスを起こしやすい年度初めの時期が避けられてきていました。(これまた結果的に、ベテランが新人の教育に専念できる期間を設けることもできていたとうかがわれそうです=ギョウカイにより異なります!)

 しかし、最近は(契約が柔軟になり?)複数の年度をまたいで工程が組まれることもあり、4月や5月にも重要な作業を行なうことがあるようです。いわば『名状しがたい無形の安全装置のようなもの』がことごとく「失われたっ!!」と叫んだはずみで白衣のポケットが破れたようなものですから、もはや「暗闇で色のわからない糸」(黒、赤、ピンクの3色から選べッ!)で「お直し」いただかないと、いろいろなことがことごとくあやぶまれるという状況であろうかと邪推できそうです。(あくまで邪推です。)

・ぺんてる「シュタインシャープ」の「黒、赤、ピンク」ございます
 http://www.pentel.co.jp/products/automaticpencils/steinsharp/

 こう、いざというときに「なぜか持っているCR2032」だとか、「名状しがたい取り出しボタンを押すために伸ばして使うクリップのようなもの」的な一種『知見』など、無数のソレが頭に入る(身につく)までは、何をするのも(任されるのも)なかなかむずかしいものだと思われないでしょうか…エヘンエヘン([3161])。CD-ROMドライブのトレーが(防塵のスポンジが溶けて接着剤のようになり)開かなくなった(起動や認証に必要なディスクを入れっぱなし)だとか、こう…ゲフンゲフン。(あくまで身近な例えです。)

 …などと(略)。

※そういう社会的なところ(ほかのギョウカイでも参考になるところ)を掘り下げる取材を新聞に期待したいですね、わかります!


この記事のURL https://neorail.jp/forum/3291/


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