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(約6000字)
「前編」([4796])からの続きです。
・[4564]
> 「一鉄鉱業」が2,253。「TNTリバー産業」が1,946。「小石川農牧」が1,455。(※ソコジャナイ。)
・[4796]
> > 本書は、桜と日本人の関係を中心に、社会科学の実証の方法をもって、日本人の固有の特性とされる「感覚」、「考え方」の由来を分析し、それが歴史的に形成された社会的産物であることを示すのである。
> 「固有の感性」とは、なんだろう。(※無駄に問いかけ)
・(再掲)
https://www.youtube.com/watch?v=ZMVz3oUCagw
・[3540]
> さらにぬおー!!(略)
「A列車で行こう9」というゲームでも、このくらいの植物や地形のグラフィックのもと、「天然記念物の動植物を守れ」という条件との折り合いをつけながら鉄道を通していく、といった遊びにいそしみたいもの。(※意見です。)
・[4781]
> 「A9V5」での「植林数(最大)」は「400,000本」しかないのに、マップは「10240×10240m」もある。つまり「10×10m」のマス目で数えると1024×1024=1048576、マス目1つずつに樹木を1本ずつ植えたとすると、400000マスしか植えられず、植えられない648576マスが残る、言い換えれば「マップの半分も森にできない」という計算になる。「1000倍」というのは、もはや樹木を1本ずつ数えるというのはやめて密度(と乱数)でぼわっと表現するような『なんとか的転回!』も含めて考えかたを変えた後に、あえて1本ずつ数えれば、ものすごく小さな植物から巨大な植物まで大きさにも対数的なバリエーションがある中で「1000倍」という感じである。1本ずつ数えて1048576本まで植えられればいいじゃないか、とは受け取らないでほしい。(キリッ
・[4305]
> マス目(「ボクセル」)で考えるなら、それを数える(プレーヤーに数えさせる=『消費マス目数』『残りマス目数』みたいなものを意識させる!)というゲーム性を備えてほしい。そうじゃないと、グラフィックの表現力を無駄に狭めるだけのじゃまな概念ということになってしまう。
・(再掲)
https://pbs.twimg.com/media/Ey6-OfUUcAE7Nn3.png
水の滴る箱根ケ崎。(※季語)
・岩波新書「植物のこころ」(2001年5月18日)
https://www.amazon.co.jp/dp/4004307317
https://www.iwanami.co.jp/book/b268550.html
https://www.iwanami.co.jp//images/book/268550.jpg
> 人は目に見えて動くもののみを「生きている」ものとしてとらえがちだが、植物ももちろん「生きているのであり」(略)
オイラたちが寝てる間に一気に伸びるらしいから筋トレしようぜ!(違)
> 植物には心はない、植物を勝手に擬人化して考えてはいけない、という学者さんならではの冷静な姿勢にどきりとしました。
> ユーモアも交えながら、難しすぎる言葉は使わず、とても分かりやすい説明です。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/80/fc411052ce633ea47b16379804e5d3c5.jpg
リアル「もくせいスツール」! 「ふめんだい」!!(違)
https://lomore.net/wp-content/uploads/2021/08/PXL_20210821_223514049-min.jpg
リアル「ヤマドリヤシ」! 引き戸なのに手前にバタンと開くのよ。(ばきばきっ
https://cdn.roomclip.jp/v1/660/roomclip-bucket/img_660/a77e029ad8d004c9de2d64767837a78a50adc5cf.jpg
…「アイアンウォールランプ」だよ!(※恐縮です。)
・(♪〜)
https://news.mynavi.jp/article/20211213-sotetsusenkonjyaku/ogp_images/ogp.jpg
> 植物を勝手に擬人化して考えてはいけない
> 植物を勝手に擬人化して考えてはいけない
擬人化された動物が植物を語る「どうぶつの森」。(※詠嘆)
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/47/3a1554caf0f4e04566d18bd58b94e58a.jpg
なるほどこうなっていたのか。
・[4190]
> いうなれば「東京代々木町」
> 北海道の各地に「代々木町」
・[4705]
> …統制の取れた疑似ユートピアたーのしー!
> > 知能の低下と上昇を招く
> > 欠落する語彙
https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/039/562/832/39562832/p1.jpg
> > 統制の取れた疑似ユートピア。
> たーのしー!
・[3950]
> そもそも「路線」というものに「成長」などない。「路線」という言葉に続けて「の成長に合わせて」と書くのがおかしい。
・[3776]
> 50年前(1970年代)の教科書みたいに
・[4760]
> …50年前(1970年代)の教科書みたいにっ!(※真っ赤)
・[3953]
> 大昔の不勉強な国民にとってはあたかも「路線」が「じぶんで延びてゆく」(※意訳)ように感じられたかもしれないけれど、現代のわたしたちはいくらでも勉強ができる環境にあるので勉強しないということのほうが許されず、しこうして勉強すれば、国鉄の路線網というものが最初に全体を考えてあって、着工時期(=投資)だけが分散させてあるんだという理解に必ず到達できるのです。
・ザ・「岩波新書」ぱーっざつぇん
https://www.iwanami.co.jp/sin/
岩波新書のテーマになるようなテーマ(※トートロジー)のスパンとか普遍性とか考えてみたまへよ(しばらくお待ちください)20年くらいでリフレッシュするものもあるけれど、だいたいは若いうちにがーっと読んで、そのあとはあまり読まずとも“現役時代”(※言いかた)を突っ走ることができるという設計だったはずだ。(※過去形)
・[3474]
> > 1974年、大学1回生のときにbit誌は勉強になるから読むとよいと大学の教授から教えていただきました。1974年から愛読を開始して2001年3月に休刊となるまでずっと定期購読を続けていました。
> ある程度のところでそつぎょーしなきゃですよ。センセイとしても、キミたち、いいつけをよく守ってかんしんかんしん…いまはそういう時代ではないかもですよ。
> 読者の入れ替わりを念頭に、「だいぶたったから、もう1度、入門から始めてみよっか」的なリフレッシュのほうなどあったのではないかと想像してみます。…いや、まあ、あのっ…、このフォーラムも、まさにそういう段階を迎えているのかなぁ。
・[3162]
> ねこの気持ち、わかります!
> ニンゲンだって『粘菌の化けたの』のようなものだね
> (狭い意味での)林業の視点(材の有用性や、有用な材の生育への寄与度のようなもの)だけで森林や樹木を見ていては不十分だと、「明治神宮の森100年」([3158])で再認識させられます。そして、まるで「レンタルブナちゃん」…いえ、「根付く」([3158])ヒマも与えず植え替えて「美観!」などというのも、「これからはブナの時代だ!」([2731]で初出)といって「全国あまねく」([3050])ブブブブブ([2920])…いえ、偏った選びかたをするのも、あまりにも『部品感覚』(取りかえが効く=個体差は考えない、取りつけさえすれば所望の機能が付加される=ただし副作用はないものとする、不要になったら取りはずせばよい=不可逆的な作用は残らないものとする、という『理系』([3154])…いえ、工業的な扱い)といいますか、系の全体を見ない話ではないかなぁ、と考えさせられます。
https://dailyportalz.jp/kiji/subete-no-namae-wo-shiritai
https://pbs.twimg.com/media/EXtDfaAUEAUEaU8.png
> **さんは植物に詳しいので、草花の名前が分かる。そこで自宅前の路上にそれらの名前をぜんぶチョークで書き込んでみたという。ぼくにとっては渾然一体の「草」に見えていたものが、じつは「ドクダミ」「リュウノヒゲ」といった別々の名前を持つ植物だということがありありとわかる。こんなふうに世界の解像度が上がるのはとても素敵だ。
・(♪〜)
https://static.amanaimages.com/imgroom/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/32098/32098000169.jpg
「ヒメオドリコソウ」は『雑草』なんかじゃないと真っ赤になって力説する「どうぶつの森」の“紳士”が「ズボンをはき忘れた」とのたまう。(棒読み)
https://www.angelic-fs.com/img9/9155-5.jpg
どーん。
・[3517]
> ま、新しい千葉駅に、まともな植栽を期待できるような空間はなさそうですよ。屋上は食べもののにおいが混ざったにおいと室外機の熱風に満ちているに違いない。
・[3158]
> 『明治神宮の森のつくりかた』…いえ、「明治神宮 不思議の森 100年の大実験」が再放送されていました。
https://pbs.twimg.com/media/EPBH1MNU4AAWc5X.png
> > 実はこの森には世界でも例を見ない秘密が隠されている。それは、“人が作り出した究極の森”ということ。森の始まりは、今から100年前に遡る。明治神宮の創建にあわせて、東京の真ん中に一から人工の森を作ろうという壮大な実験が始められたのだ。日本各地から集まった10万本もの樹木を5年がかりで植林する大事業となった。この計画の中心となったのが、日本の“公園の父”とも呼ばれる林学博士・本多静六たち。樹木の遷移という近代造園学の知識を初めて取り入れ、多様な樹木を植えて競い合わせることで“永遠に続く究極の森“を作るという壮大な理想を目指したのだ。
・[3542]
> 待ちきれないほど待たされている間に忘れてしまうんですよ。うん。一種の『逆マーケティング!(忘れてもらうための何か!)』ですよね。
・[3715]
> > 読むための紙面と使うための紙面(図面)は大きさが違うんですよ。
> > 一覧表みたいなのは「折り込み付録!」にしちゃえばいいんですよ。下敷きや定規、マウスパッドでもいいぞ。…マウスパッドでもいいぞ&なぜに2回いうし!!
> ちかごろの編集部ときたら何も考えずにDTPみたいなのを開いちゃって端から端まで同じ体裁で流し込むことしか考えないんですかっ。それでは編集部が廃るよね。
・[3934]
> おんどりゃー・踊り子・オドリータ…などと意味不明な(しばらくお待ちください)かわいく唱えるほうじゃないほうのやつだい。
> からコレ!「魔女の杖」のイメージです
・[4129]
> 出ました「魔女の杖」。これで新橋のお父さんも足元が安心です!(違)
・(♪〜)
https://www.k-tantei.com/information/upload_images/20210130.jpg
> (諸事情により略)全部いっしょにミキサーに入れるざんす。
・(2020年12月6日)
https://cinemandrake.com/witches2020
> 魔女が貧しい子を狙うという社会的背景も加わった
> 本作『魔女がいっぱい』と比べたらまだ『魔法少女まどか☆マギカ』の方が、魔女の史実を意識した描き方になってますよ。
・スーパービュー踊り子・座・カレー! SVOの座席に着席して着座で座してカレー!
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/panorama/buffet-svo.html
そういう列車であんまり写真を撮るのは行儀が悪いけれど「bekkoame」だからしかたない。(※謎理論)
> グリーン車専用だけに食器も豪華なものが使用されています。
> JR東日本の特急グリーン車におけるおしぼりサービスとソフトドリンクのサービスはSVOと新幹線はやて・こまち号だけになりました。
> おつまみはサロン担当ビューレディさんに勧められて崎陽軒のお土産用シウマイを電子レンジで温めてもらいました。
ビューレディさんが崎陽軒を勧めるという社会的背景も加わった。(棒読み)しかし「お土産用シウマイ」みたいに言うかね。
https://onlineshop.kiyoken.com/html/upload/save_image/img-28-1.jpg
「真空パック」が固有名詞みたいになってるから「真空パック」と呼んでも失礼にはあたらない。愛着をもって「真空パック」と呼ぶのが正しい崎陽軒の客のありかたではないかね。
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/panorama/svo-0705-03.jpg
> 陶器製食器類は健在です。
いえね、それを『食器』という。陶器じゃないものだけを特に区別して「プラ製」と呼ぶのはいいけれど、本来のかたちであるものをわざわざ「陶器製食器類」と呼ぶのは変だ。もちろん、列車の中で本式の食器を使うというのはすごいことだしすばらしいこと。でも、食堂車がたくさんあったときからふつうのことでしょ。「真空パック」と呼ぶのをためらう感じと「陶器製食器類」と呼ぶのをためらわない感じが矛盾している。何をためらうべきかというのが逆転している。えー…(てんてんてん)。
※「bekkoame」は、たぶんいちばん安い激安のプロバイダ。そういうこととSVOのグリーン車に乗るということが釣り合わない。
・[3656]
> このあとも似たようなことを繰り返し述べますから、このあたりをよく心に留めておいてください。あ、また同じこと言ってるな、と気がついてください。1つ1つがどうのこうのとは言っていないんですよ。そこがわかると、このフォーラムを卒業できますぜ★お客さーん!
ありがとうございました。「このフォーラム」気になったときにがーっと読んで、そのあと3年くらい、まったく忘れていただいて構わないのです。
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