・日本国内の事情に限る ・ポイントの「転換」には10秒くらいの時間がかかる ・「お耳に入れる」と「1枚ぺら」 ・Googleサジェストかく語りき(談)
(約14000字)
拙作「DATT-A9D」の「列車の運行制御(コントロール)」に追記し、「駅の種類で情景を描き分けよう」に注記を追加し、「ダイヤグラム総合(仮称)」の目次に「列車の運行制御(コントロール)」と「列車と路線(ルート)」へのリンクを追加しました。
★日本国内の事情に限る
・「列車の運行制御(コントロール)」(10月14日)
https://arx.neorail.jp/control/
> ※パッケージ版「A列車で行こう9」は「For Sale In Japan Only」であることから、このページでの説明は日本国内の事情に限る。
PCゲーム「A列車で行こう9」は、プレスリリースや公式のタイアップ記事(広告記事)などでことあるごとに「日本ならではの」と宣伝され、そもそもパッケージの裏面に「For Sale In Japan Only」と書いてあるゲームソフトなので、「日本国内の事情に限る」ということを明記しました。
※実在車両の許諾を受けた範囲が「日本国内での販売」だけということ。(※たぶん。)
※その他のプラットフォームについては関知しません。
※さすがに「ピーエスヨン」とは言わないし書かないけれど「ゲームソフト」と言ったり書いたりするのは、すでにかなりレトロだなぁ。(※詠嘆)任天堂の用例では「ゲーム」と「ソフト」は別の語として使われていて「ゲームソフト」という言いかたは避けている感じ(?)。「ゲームじゃないソフトがある」ってことですね、わかります。
https://pbs.twimg.com/media/C6KEVtnUsAElXKA.png
https://www.ooyama-cable.co.jp/global-image/units/img/969-1-20170927170819_b59cb5c7335415.png
このゲームの初歩中の初歩の段階では、(ゲームの中で)複線の線路の右側も左側も気にせずにエレベーター(もしくはケーブルカー)みたいに(複線の線路の1本ずつに)列車を1本ずつ配置して、それを単純に往復させるだけの手軽な運行が可能ですし、ゲームを進めるためにはそれだけで済んでしまったりもするところがあります。それはそれでいいと思うんですが、なぜか、そのような初歩中の初歩の段階を脱したばかりという程度の者が、じぶんよりも初歩の段階をよちよち歩いている後発のプレーヤーを“高み”から眺めて、「複線では『片側』通行」などと得意気に説明しようとするきらいがあります。(棒読み)
・「すももコース」の「線路と列車」
https://arx.neorail.jp/sumo2/?%E7%B7%9A%E8%B7%AF%E3%81%A8%E5%88%97%E8%BB%8A
> 初級の楽しみ
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