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(約7000字)
[4120],[4127]の続きです。
・[4127]
> [4120]に追記していたけれど、こちらに分けました。
その[4127]の追記が長くなったので、さらに分けました。
・[4029]
> 鉄道に関して細かいことを述べようとしようものなら、あの会社(※仮名)の社長氏(=みたいな世代の人たぶん全般的にそうだとは思うけれど=)から一方的に「鉄道マニアの人」と“認定!”されて、半笑いしか返ってこない恐れがあるからめったなことでは言い出せないのであるが(げふ)ふつうにリサーチすればすぐに到達できる、いわば「ふつうの洗練度」に到達していないのは技術者として恥ずべきことである。違いますか。(ぴしゃり
・(再掲)
https://joshinweb.jp/game/cmt_145.html
> 緻密なダイヤグラムを組むなど
> 緻密なダイヤグラムを組むなど
> ダイヤグラムを組んだり
> ダイヤグラムを組んだり
・[3695]
> …うーん! 「ダイヤ設定」の機能がこれで『完成形に達している!』と思いこんでおられるのではなかろうか。それはたぶんとんでもない。たぶんですけどね。
> なんとなく遊ぶだけなら機能がじゅうぶんに思えてしまうけれど実はぜんぜん足りない…だからといって実装がたいへんなわけでもない、そういう部分がいろいろあるのよね
・[3713]
> プレーヤーに繊細なことを考えさせない(自分と同じ粒度での認識や思考を他者に迫り、▼それより細かいことや難しいこと、それに▼いくつかのことがらが組み合わさった複雑なことなどを指摘すると『マニア(変人)扱い!』される)横柄さのある
・[3739]
> 細かい要望が出ると「これは子ども向けだから」と逃げ、難しいという苦情があれば「これは大人向けだから」と逃げるような感じがありませんか。
> 最低限の「簡易○○」を一通りそろえたからこれでいいでしょ&5時だから帰るよみたいな空気を感じて興ざめでそうろう。もちろんプログラマーはそれでいいけれど、ディレクターやデザイナーはそうはいかない。…終わるまでは終わらないよ!
ディレクターがひとりでぜんぶをいちどに考えるという場面でディレクターの頭が足りない(※36時間連続で本件ゲームの企画だけに没頭できるような状況にない:考えが途切れ途切れすぎる)ということにほかならないから、あんまり言うとディレクターが悲しむ(※「36時間連続で」なんて『大学生の至り!』じゃないとできないよ)。むしろあえて頭が足りない者を意図的にディレクターに据えて非難をかわすという何らかの悪意のようなものよ。えー…(てんてんてん)。
・[4085]
> もっといえば、架空の開発チームのやりとりを勝手に想像するとこうだ。(ばーん
> 「加速度を直したい」と言った人がいたとしても、「…出たよ『鉄道マニアの人』!」みたいに(部内で)冷笑され
> 「『運転モード』を実装してみて反響次第ということでどうだ」みたいな『なんとか裁き』の類を無理やりのまされ
> あんな『運転モード』の反響が芳しいはずがない
> 「そらみろ反響ないじゃないか、加速度なんて誰も気にしないんだよ(やーい『鉄道マニアの人』!)」みたいに部内で延々とののしられ続け
> もうやだこんな××
> …みたいなことを生々しく想像しちゃって困ります。ライター氏のいないところでは「あの××!」みたいにののしられているのだろうと思っておく。ライター氏もタフよのう。
・[3739]
> > 鉄道マニアの人も大いに楽しめることだろう。
> > 鉄道マニアの人も大いに楽しめることだろう。
> なるほど社長氏は「鉄道マニアの人」という言いかたをしたのか(そして漫画家氏は表現をぼかした)とうかがえます。
> ものすごく線引きした言いかたである。平成時代が1桁だったころは確かにそういう言いかたが普通だったけれど、いま同じ言いかたをすると違うように受け取られるのではないかなぁ。そういう時代の変化に疎いのではないかと心配される言いかたではあると思うよ、の意。一方で、「○○の人®」と言ってみせるとポエムっぽい(ちょっと気取った言いかたをしたという満足感が本人に生じる:周りはしらける)と思っている世代の人もいて、その世代の人にとってはそれだけの意図しかないまま、あるいは逆に(じぶんにとって理解しがたい対象を、本当はもっと切り捨てた言いかたをしたいけれど、さすがにそういう言いかたをするとじぶんの“格”が下がるので避けたいといって“思いとどまった”ようなとき:「ような」に傍点)“丁寧な”(わざとよそよそしくした:失礼にはあたらないようにしたけれど冷たい)言いかただと思いこんで「鉄道マニアの人」という言いかたをしてしまうんだということも理解すべき。
・[4012]
> > 買出しに行っていた1人が新発売の『ブラックニッカ ハイボール』をたくさん抱え、「缶モ、デタヨ!」と興奮した様子で戻ってきます。
> 1人で行くから買い出しというんです。
その後、「A列車で行こう10への道」を開いてぼーっと50秒あまり(しばらくお待ちください)何はさておき「全赤」をクリックしたお客さま! …お客さま!!(※歓喜)HTMLの<ruby>タグを使って事実上の副題いわゆるサブタイトルであります(『SUBTITLE DE ARIMASU』!!)のほうなどおつけしよってからに(げふ)「A9の交差点で車が詰まる理由」(*)というでっかい小さな文字列が気になってクリックすると、それは「全赤」をクリックしたことになるんだ。オウケイ、兄弟。(※誤訳)そういうことにしといてやる。(違っ!)
http://www.chem.kit.ac.jp/lab/p-chem.html
> 物質の光応答は、「光吸収により分子が光エネルギーを得て 励起状態の分子が生成し、励起状態の分子が発光や化学反応、あるいは無輻射的にエネルギーを放出して基底状態の分子 あるいは生成物分子を与えて、エネルギーを失っていく緩和過程」において起こります。
> 水溶液中にパルスレーザー光の集光を行うと、プラズマ発生が起こり、さらに衝撃波が発生する。 これを顕微鏡下で行うとともに衝撃波発生点近くの蛍光分光を行うと、分子などに対する衝撃波の影響を調べることができる。
http://shincho-yusha.jp/wp-content/themes/shincho-yusha/images/ep1-1.jpg
http://shincho-yusha.jp/wp-content/themes/shincho-yusha/images/share.png
> シェアしてね!
・[4052]
> …シェアしにくいわっ!!
・[4112]
> 「全赤」って何だろう、何かアブないやつだろうか&見なかったことにしようみたいに「全赤」は誰にもコピペしてもらえない。
*いたってあたりまえのことを、さも「本誌の取材で初めて明らかに……!」みたいなノリで(げふ)東洋経済オンラインみたいですんません。(※実名)ウインカーに関するリンク先が掲載終了になっていたので別の記事にリンクし直しました。
https://lohas.nicoseiga.jp/thumb/2935145i
> あなたはじぶんではなにかすごくわかったような気に一度はなったけれど、さて、じぶんで書いてみると意味不明になっちゃう!
https://livedoor.blogimg.jp/h_nekomata/imgs/5/3/533e5daa.jpg
https://img2.finalfantasyxiv.com/accimg2/ee/93/ee93735012e0f6d689b5948bd853f970b89e36c6.png
電気機関車のなんとかゲージ! 直前の発車から停車までの運行費用(=走った距離)に応じて長い「リキャストタイム」がかかればいいんだな。…覚えた。(※ジト目)
※ま、入換運転くらいはさせてもらえないと、駅や操車場の番線をふさいだままになってしまう。リキャストタイムが発生している間は入換運転みたいな速度しか出なくなります、入換運転みたいな速度でもいいから走れーといって走らせてる間はリキャストタイムは減ってくれません(減らすには停めておく必要あり)という実装にするんですな。まさに『電気機関車のリキャストタイム』ですな。
https://youtu.be/7gFtF-FxfMw
> むこうはゲーム開発のプロだけど鉄道はさっぱり(しばらくお待ちください)『電気機関車のリキャストタイム』([3705])みたいに言ったほうが話が早かろう。
もっとちゃんとコミュニケーションをとろう。書いたことの半分も相手に伝わらないと自覚しよう。うん。(※書き方に工夫が必要なのはわたしもです、の意。)▼「要望12」については[4115]を参照。
・[3651]
> 曲線での減速が「0.9倍!」みたいな実装になっているので、推して知るべし。それもまた「110km/h」に対して「98km/h」みたいな端数が出ているっぽいですぞ。…えー。実は「111×0.9=99.9」みたいなのが「99」になってから「−1」されてたりしませんかねぇ。(※まったくの憶測です。)
> 「111×0.9=99.9」みたいなのが「99」になってから「−1」
> 「111×0.9=99.9」みたいなのが「99」になってから「−1」
> 「ARX」は『180km/h』
> 90km/hを1として0.5から2.0までと、2.0から4.0までで、加減速の処理のIF文みたいなのが分かれているのではないかなどと&しつれいしました。
・[3804]
> 85km/hを超えると、音や揺れから『速さ感(仮)』(速いなぁと感じる気持ち)を感じると思います。そういう実感を伴わずに数字だけで「130キロ!」とか「320キロ!」とか言わないこと。これゼッタイ。
・[3657]
> 「180」というところに何らかの区切りがあって、そのレンジにおいて最大値だから「ARX」は「160」じゃなくて「180」なんだよね。たぶんですけどね。
ARXがとまらない。(キリッ
・[4110]
> > ARX旅する麻婆
> > ARX青プロンチャラ
https://cs1.anime.dmkt-sp.jp/anime_kv/img/10/34/6/0/02/10346002_1_2.png
https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/58724/640x640_rect_58724227.jpg
トルネードポテトそばキター…じゃなくて。いろいろなところを旅しているつもりだったけど、津田沼に戻ってきちゃうんですね。新習志野から出発したのにね。(※表現は演出です。)
・[4107]
> 新習志野駅の恨みをここに果たさん。いっぱいやっか。
・[4105]
> ここで重大なお知らせがあります。(棒読み)本件ゲームは稲毛海岸のフレンズがつくったので対向式ホームばかりつくりやがるです!(ぐぇ)この対向式ホームのせい、特に対向式ホームで『3面4線の特殊なホーム構造となっている新習志野駅』のせいで、わたしたちの想像力にストップがかかる。あるいは、ニューゲームの開始時に余らせてあるホーム(番線)を使おうとして、余計なことをしてしまう。よりどりみどりの「ひっかけ問題」を用意してキミを陥れようと手ぐすねを引いて待っている“かれら”の思うツボですぞ! じぶんが受験で受けた仕打ちを後輩にも受けさせないと気が済まない輩にいまさら何を言っても…(てんてんてん)。(※見解です。)
> 受験の恨みが新習志野駅なのかね。えー…(てんてんてん)。
・(再掲)NHK「過去の名作ゲームに「お宝」アイデアが?」(2018年10月3日)
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_1003.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_1003.html
https://web.archive.org/web/20181003101548/https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_1003.html
https://web.archive.org/web/20181003153235im_/https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/still/web_tokushu_2018_1003_img_08.jpg
https://web.archive.org/web/20181003153232im_/https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/still/web_tokushu_2018_1003_img_10.jpg
> **さんが注目したのは、昭和から平成にかけての名作ゲームの開発資料です。多くは会社の倉庫やクリエーターの自宅で眠ったままになっていたということですが、世界を席けんした当時のアイデアの多彩さを今に伝える貴重な資料として収集・保存するプロジェクトを立ち上げました。
> 名作が生み出されるまでのアイデアの模索が読み取れる資料も
> 「資料から感じるのはプレイヤーに楽しんでもらいたいという当時のクリエーターの情熱です。今から見るとドット絵のグラフィックは貧相に見えるかもしれませんが、当時としては画期的な新しい技術で、ゲーム作りの肝となる発想は今よりも自由にやっているのではないかと感じます」
・[3680]
> かなりの時間を潤沢に使って、きちんと手探りしていたんだね。“それっぽい”のを作れば一丁上がり(5時に帰れる)という「それっぽい」とは何かみたいなことが定まっていなかったということだね。じゃあ(※)36時間くらい寝ないんですね。…ギクッ。(※考えかたは無数にあります。)
・(再掲)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/9/98/%E9%98%AA%E6%80%A5%E7%9F%B3%E6%A9%8B%E9%A7%85%E5%88%86%E5%B2%90%E9%83%A8.jpg
・[3810]
> これができないという不満がすでにほうぼうのしょくんから提出されているはずだ。(棒読み)こういうのに限って字引や外国の文献で調べようとして「名前がわからないから調べられない」とか「調べてもわからないから実装しない」みたいな「じぶんで観察して表現するという責任を投げ出す」感じがありませんか。▼鉄道模型のカタログになくて▼アメリカやドイツの文献にも載ってなければ▼完全に無視する、そういう態度が制作者にあるように思われませんか。目の前の京急や阪急をじぶんで観察しなさいと言いたい。これゼッタイ。(※見解です。「目の前の」に傍点しながら、実は日本国内にはほとんどいないんじゃないかとすら疑う、の意。)
まじめだし勉強家だけどずれてるという人物像だ。えー…(てんてんてん)。
・(再掲)この人が言っているんじゃなくて、上から言われたことを言っているのだと思いますけど…(てんてんてん)
https://joshinweb.jp/game/cmt_145.html
> プレイステーションVRの対応によって追加された「ジオラマモード」では、日本でもお馴染みのNゲージやHOゲージといった鉄道模型の世界を体感することができますので、鉄道模型に興味のある方はもちろんのこと、既に鉄道模型を趣味にされている方にも、VRを通して見るジオラマの世界を感じてほしいと思います。道路を車が走り、日が暮れてビル窓には明かりが・・・。そんなVRなジオラマモードです。
・[3679]
> 「日本でもお馴染みの」:じぶんの模型趣味は海外仕込みでっせみたいにおっしゃる。
視点が日本にないから「日本でもお馴染みの」などと、客の神経を逆なでする言い方を平然としてしまう。そもそも日本にはほとんどいないんだろうと疑う。日本で「A列車で行こう9」や「A列車で行こうExp.」を買う客が「クルーザー」を喜ぶと本気で思っているのか。えー…(てんてんてん)。
・[3944]
> 「A9V1」の初回限定で同梱のログイン特別編集の小冊子の漫画を見て仰天してくれたまへ。あんな態度で作っていたのかとわかって軽く絶句できるはずだ。客を満足させようという考えなどみじんもないことを正確に伝えてくれる漫画である。担当の漫画家氏GJであった。
この続きは有料です(違)▼「バスばすバスばす」について[4137]に続きます。
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